最初の5枚は間違えやすいルートと危険個所です。
峰谷バス停から3.3km歩いて林道に入った後少し(50m?100m?忘れてしまいました)行った所。ここを左に上がるのが正しいのですが、看板がこちらを向いていないため気づけませんでした。
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6/4 9:49
最初の5枚は間違えやすいルートと危険個所です。
峰谷バス停から3.3km歩いて林道に入った後少し(50m?100m?忘れてしまいました)行った所。ここを左に上がるのが正しいのですが、看板がこちらを向いていないため気づけませんでした。
間違えて戻ってくると、そちらの方向からは表示が見えます。
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6/4 9:49
間違えて戻ってくると、そちらの方向からは表示が見えます。
分かりにくい地点その2。赤指山分岐と赤指尾根分岐のちょうど中間くらい。写真右からまっすぐ歩いて来ると倒木(枝)がありますが、その先に写真左に続く道があるし、ヤマレコのルート表示(次の写真)でもそのまま直進するように見えるので、枝を乗り越えてそのまま進みたくなりますが、直進せず左に曲がって、つまり写真手前側に斜面を登らないといけません。後ろにいて「道間違ってますよ」と教えてくださった方、ありがとうございました。一人では絶対気づきませんでした。
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6/4 11:21
分かりにくい地点その2。赤指山分岐と赤指尾根分岐のちょうど中間くらい。写真右からまっすぐ歩いて来ると倒木(枝)がありますが、その先に写真左に続く道があるし、ヤマレコのルート表示(次の写真)でもそのまま直進するように見えるので、枝を乗り越えてそのまま進みたくなりますが、直進せず左に曲がって、つまり写真手前側に斜面を登らないといけません。後ろにいて「道間違ってますよ」と教えてくださった方、ありがとうございました。一人では絶対気づきませんでした。
この地点のヤマレコ表示。そのまま直進するようにしか見えません。もしかしたら直進しても行けたのかもしれませんが。
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この地点のヤマレコ表示。そのまま直進するようにしか見えません。もしかしたら直進しても行けたのかもしれませんが。
危険個所。奥多摩駅への帰りで、三ノ木戸山分岐を過ぎて稲荷神社に行く途中にかかっている、腐りかけている梯子。向こう側も腐りかけていて、ついたトレッキングポールがずるっと滑って焦りました。
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6/5 13:40
危険個所。奥多摩駅への帰りで、三ノ木戸山分岐を過ぎて稲荷神社に行く途中にかかっている、腐りかけている梯子。向こう側も腐りかけていて、ついたトレッキングポールがずるっと滑って焦りました。
ここから本編。奥多摩駅を出て通りを渡った所にある2番バス乗場で峰谷行きのバスに乗ります。
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6/4 7:47
ここから本編。奥多摩駅を出て通りを渡った所にある2番バス乗場で峰谷行きのバスに乗ります。
奥多摩湖
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6/4 8:18
奥多摩湖
終点峰谷に到着。写っていませんが、左に比較的綺麗なトイレがあります。
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6/4 8:36
終点峰谷に到着。写っていませんが、左に比較的綺麗なトイレがあります。
バスを降り奥多摩湖の方に少し戻って、この赤い道を登り始めます。3.3kmアスファルトの道を歩くと林道に入ります。
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6/4 8:39
バスを降り奥多摩湖の方に少し戻って、この赤い道を登り始めます。3.3kmアスファルトの道を歩くと林道に入ります。
台風一過でいい天気です。
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6/4 9:21
台風一過でいい天気です。
舗道が終わって、柵の左から入ってここから林道に。この少し先に、最初に載せた、登山口が分かりにくい所があります。
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6/4 9:29
舗道が終わって、柵の左から入ってここから林道に。この少し先に、最初に載せた、登山口が分かりにくい所があります。
道はこんな感じ。石尾根縦走路に出るまで特に眺望はありません。
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6/4 9:50
道はこんな感じ。石尾根縦走路に出るまで特に眺望はありません。
コアジサイ
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6/4 9:52
コアジサイ
ここもやや分かりにくいですが、右に道なりではなく左奥に上がるのが正解です(テープが貼られています)
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6/4 10:03
ここもやや分かりにくいですが、右に道なりではなく左奥に上がるのが正解です(テープが貼られています)
石尾根縦走路に出ました。ここから先は展望があります。青空、新緑、ヤマツツジの赤。気持ち良く歩けます。
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6/4 11:53
石尾根縦走路に出ました。ここから先は展望があります。青空、新緑、ヤマツツジの赤。気持ち良く歩けます。
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6/4 11:54
奥多摩の山々。中央一番奥は御正体山。その右に見えるのは杓子山。
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6/4 11:58
奥多摩の山々。中央一番奥は御正体山。その右に見えるのは杓子山。
中央左奥の一番高い山は大菩薩嶺。
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6/4 12:00
中央左奥の一番高い山は大菩薩嶺。
少し左に目をうつします。拡大すると分かるのですが、左に白い何かが見えていて気になります。
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6/4 12:01
少し左に目をうつします。拡大すると分かるのですが、左に白い何かが見えていて気になります。
存在感。
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6/4 12:02
存在感。
拡大写真。どなたに尋ねても「気になりますよね、何でしょうね」という返事でしたが、帰りに出会った親切な方に、東京奥多摩仏舎利塔で、綺麗な建物だけど誰もいなかった、と教えていただきました。ありがとうございました。
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6/4 12:02
拡大写真。どなたに尋ねても「気になりますよね、何でしょうね」という返事でしたが、帰りに出会った親切な方に、東京奥多摩仏舎利塔で、綺麗な建物だけど誰もいなかった、と教えていただきました。ありがとうございました。
ヤブヘビイチゴ?
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6/4 12:14
ヤブヘビイチゴ?
雲取山が見えました。山頂近くの避難小屋も見えます。
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6/4 12:22
雲取山が見えました。山頂近くの避難小屋も見えます。
七ツ石山に到着。
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6/4 12:22
七ツ石山に到着。
山頂からの眺め。この後右下に見える山道まで下ります。
中央奥に見える黄色っぽい山は木賊山で、その右が甲武信ヶ岳。甲武信の右が三宝山で、さらにその右に見える稜線がなだらかな山は和名倉山(東仙波)のようです。
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6/4 12:25
山頂からの眺め。この後右下に見える山道まで下ります。
中央奥に見える黄色っぽい山は木賊山で、その右が甲武信ヶ岳。甲武信の右が三宝山で、さらにその右に見える稜線がなだらかな山は和名倉山(東仙波)のようです。
飛龍山。その左奥にうっすら見えているのは甲斐駒ヶ岳。
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6/4 12:32
飛龍山。その左奥にうっすら見えているのは甲斐駒ヶ岳。
本当に気持ちの良い山道です。
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6/4 12:48
本当に気持ちの良い山道です。
ダンシングツリー。
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6/4 12:51
ダンシングツリー。
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6/4 12:52
歩いてきた稜線を振り返って。左が七ツ石山(山頂に石が見えます)。仏舎利塔はここでも存在感を主張しています(中央右)。
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6/4 13:23
歩いてきた稜線を振り返って。左が七ツ石山(山頂に石が見えます)。仏舎利塔はここでも存在感を主張しています(中央右)。
これまで雲がかかっていて見えなかった富士山が少し見えました。一番右は大菩薩嶺。
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6/4 14:02
これまで雲がかかっていて見えなかった富士山が少し見えました。一番右は大菩薩嶺。
左:飛龍山。中央奥の稜線がなだらかな山:北奥千丈岳。その右の3つのピークのうち、一番左が木賊山、真ん中が甲武信ヶ岳、その右が埼玉県最高峰の三宝山(2483m)。言われてみると確かに甲武信(2475m)より少し高く見える気がします。
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6/4 14:13
左:飛龍山。中央奥の稜線がなだらかな山:北奥千丈岳。その右の3つのピークのうち、一番左が木賊山、真ん中が甲武信ヶ岳、その右が埼玉県最高峰の三宝山(2483m)。言われてみると確かに甲武信(2475m)より少し高く見える気がします。
雲取山避難小屋前から振り返って。よく見かけるあの構図の写真はここで撮れるんだ!という感動がありました。やや黒っぽい稜線が明日歩く石尾根ルート。一番右が七ツ石山。その左手前が小雲取山。やや低くなだらかな高丸山、その左(写真では中央左)のぼこぼこっとしたのが日陰名栗山、その左の、黒い山の中で一番高いのが鷹ノ巣山。
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6/4 14:26
雲取山避難小屋前から振り返って。よく見かけるあの構図の写真はここで撮れるんだ!という感動がありました。やや黒っぽい稜線が明日歩く石尾根ルート。一番右が七ツ石山。その左手前が小雲取山。やや低くなだらかな高丸山、その左(写真では中央左)のぼこぼこっとしたのが日陰名栗山、その左の、黒い山の中で一番高いのが鷹ノ巣山。
偽物の山頂表示。本物はもう少し先にあります。
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6/4 14:27
偽物の山頂表示。本物はもう少し先にあります。
ヘビイチゴ?
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6/4 14:33
ヘビイチゴ?
雲取山山頂に到着。雲の向こうにうっすら富士山が見えます。
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6/4 14:37
雲取山山頂に到着。雲の向こうにうっすら富士山が見えます。
前日までは台風で記録的な豪雨でしたが、水はけがよいのでしょうか、山頂までぬかるんだ道は一切なく、山頂から雲取山荘に下りるこの山道で初めて水たまりを見かけました。
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6/4 16:05
前日までは台風で記録的な豪雨でしたが、水はけがよいのでしょうか、山頂までぬかるんだ道は一切なく、山頂から雲取山荘に下りるこの山道で初めて水たまりを見かけました。
雲取山荘に到着。立派な山荘です。18時の夕食まで時間があったので山頂にもう一度登ってみましたが、雲は晴れず、綺麗な富士山は翌日までお預け。初日は走行距離17.1km、登り2035m、下り793mでした。
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6/4 15:11
雲取山荘に到着。立派な山荘です。18時の夕食まで時間があったので山頂にもう一度登ってみましたが、雲は晴れず、綺麗な富士山は翌日までお預け。初日は走行距離17.1km、登り2035m、下り793mでした。
洗い場では水がジャバジャバ出ていて補給できます。
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6/4 15:12
洗い場では水がジャバジャバ出ていて補給できます。
天皇陛下は皇太子殿下時代に2回ここに来られているそうです。
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6/4 17:37
天皇陛下は皇太子殿下時代に2回ここに来られているそうです。
夕食。ごはんのみお代わり自由とのこと。
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6/4 18:01
夕食。ごはんのみお代わり自由とのこと。
日没
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6/4 18:50
日没
雲取山荘前の水場から東京の夜景が見えます。
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6/4 19:40
雲取山荘前の水場から東京の夜景が見えます。
6月4日は満月でした。月が大きく見えます。
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6/4 21:44
6月4日は満月でした。月が大きく見えます。
御来光その1
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6/5 4:22
御来光その1
その2
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6/5 4:23
その2
その3
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6/5 4:27
その3
朝食。ごはんのみお代わり自由とのこと。ふりかけは数種類あり好きなものを複数いただけました。
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6/5 4:59
朝食。ごはんのみお代わり自由とのこと。ふりかけは数種類あり好きなものを複数いただけました。
中央に見えるギザギザした山は両神山。その左奥にうっすら見える高い山は浅間山。
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6/5 5:51
中央に見えるギザギザした山は両神山。その左奥にうっすら見える高い山は浅間山。
雲取山山頂。雲一つない富士山が見えます。
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6/5 5:57
雲取山山頂。雲一つない富士山が見えます。
これが見たかった。素晴らしい。
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6/5 5:57
これが見たかった。素晴らしい。
山頂表示抜きver.
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6/5 5:57
山頂表示抜きver.
南アルプスも見えます。飛龍山の右奥に間ノ岳。その右に北岳。北岳の右は鳳凰三山?その右に仙丈ケ岳、その右が甲斐駒ヶ岳。その右のギザギザが鋸岳。
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6/5 6:01
南アルプスも見えます。飛龍山の右奥に間ノ岳。その右に北岳。北岳の右は鳳凰三山?その右に仙丈ケ岳、その右が甲斐駒ヶ岳。その右のギザギザが鋸岳。
飛龍山の左奥。画面中央の三角が聖岳。その右が赤石岳、その右が悪沢岳。
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飛龍山の左奥。画面中央の三角が聖岳。その右が赤石岳、その右が悪沢岳。
山頂避難小屋。中央左の一番高い山は丹沢の蛭ヶ岳。その二つ左が丹沢山。その左に3つ並んだボコボコは先週苦しめられた丹沢三峰で、その左の三角形が大山。
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6/5 6:07
山頂避難小屋。中央左の一番高い山は丹沢の蛭ヶ岳。その二つ左が丹沢山。その左に3つ並んだボコボコは先週苦しめられた丹沢三峰で、その左の三角形が大山。
幻想的です。一番奥の稜線、一番左の三角は御正体山。御正体山と富士山の間にあるのは杓子山。
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幻想的です。一番奥の稜線、一番左の三角は御正体山。御正体山と富士山の間にあるのは杓子山。
ここからこの左に見える道を下って、画面中央右の七ツ石山から左上の鷹ノ巣山まで見えている黒っぽい稜線を、右奥に写っている丹沢や、この写真には写っていないけれどさらに右にある富士山を見ながら歩いていきます。
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6/5 6:11
ここからこの左に見える道を下って、画面中央右の七ツ石山から左上の鷹ノ巣山まで見えている黒っぽい稜線を、右奥に写っている丹沢や、この写真には写っていないけれどさらに右にある富士山を見ながら歩いていきます。
一番右は大菩薩嶺。
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6/5 6:12
一番右は大菩薩嶺。
一番左が大山。その右に丹沢の山々。一番高いのが蛭ヶ岳。仏舎利塔は今日も存在感を放っています。
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一番左が大山。その右に丹沢の山々。一番高いのが蛭ヶ岳。仏舎利塔は今日も存在感を放っています。
雲取山避難小屋を振り返って。
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6/5 6:20
雲取山避難小屋を振り返って。
右手に富士山を見ながら歩いていきます。奥多摩駅まではロングコースですが、景色が最高だし下りが多いので特に苦には感じず、ずっと楽しく歩けました。
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6/5 6:23
右手に富士山を見ながら歩いていきます。奥多摩駅まではロングコースですが、景色が最高だし下りが多いので特に苦には感じず、ずっと楽しく歩けました。
白峰三山(北岳は飛龍山で半分隠れていますが)、だいぶ雪が少なくなっています。
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6/5 6:35
白峰三山(北岳は飛龍山で半分隠れていますが)、だいぶ雪が少なくなっています。
こんな景色を見ながら歩ける下山路。一番右が大菩薩嶺。一番奥のラインは、富士山の左が杓子山、その左の三角の山は御正体山。
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6/5 6:37
こんな景色を見ながら歩ける下山路。一番右が大菩薩嶺。一番奥のラインは、富士山の左が杓子山、その左の三角の山は御正体山。
サラサドウダン
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6/5 7:15
サラサドウダン
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6/5 7:19
七ツ石山山頂標識が見えました。山頂付近には七つ以上の石がありました。
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七ツ石山山頂標識が見えました。山頂付近には七つ以上の石がありました。
七ツ石山から見る富士山。一番左は御正体山。
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6/5 7:42
七ツ石山から見る富士山。一番左は御正体山。
七ツ石山から見る丹沢。中央奥は檜洞丸。その4つ(?)左にある一番高い山が蛭ヶ岳。一番左が大山。
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6/5 7:44
七ツ石山から見る丹沢。中央奥は檜洞丸。その4つ(?)左にある一番高い山が蛭ヶ岳。一番左が大山。
ヤマツツジと富士山。
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6/5 8:07
ヤマツツジと富士山。
千本躑躅峰(千本ツツジ)に到着。ヤマツツジが数多く咲いていました。
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6/5 8:12
千本躑躅峰(千本ツツジ)に到着。ヤマツツジが数多く咲いていました。
だいぶ歩いてきたので、南アルプスが飛龍山に隠れず全部見えるようになりました。
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6/5 9:07
だいぶ歩いてきたので、南アルプスが飛龍山に隠れず全部見えるようになりました。
日陰名栗山に到着。
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6/5 9:10
日陰名栗山に到着。
山頂からの眺め。中央奥のピラミダルな山は御前山。その左に見える、いかり肩の人のような、ちょっと火打山っぽい感じの山は大岳山。
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6/5 9:13
山頂からの眺め。中央奥のピラミダルな山は御前山。その左に見える、いかり肩の人のような、ちょっと火打山っぽい感じの山は大岳山。
奥多摩湖が見えました。奥にある、色が飛んでいるのは丹沢の山々。
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6/5 9:15
奥多摩湖が見えました。奥にある、色が飛んでいるのは丹沢の山々。
日陰名栗山を振り返ると富士山が見えます。
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6/5 9:18
日陰名栗山を振り返ると富士山が見えます。
鷹ノ巣山避難小屋に到着。
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6/5 9:35
鷹ノ巣山避難小屋に到着。
中は綺麗です。外では立ち止まると羽虫が寄ってくるので、室内で食事ができて助かりました。
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6/5 9:39
中は綺麗です。外では立ち止まると羽虫が寄ってくるので、室内で食事ができて助かりました。
鷹ノ巣山山頂付近から振り返って。左手前はさっき通った日陰名栗山。画面中央奥が雲取山です。
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6/5 10:16
鷹ノ巣山山頂付近から振り返って。左手前はさっき通った日陰名栗山。画面中央奥が雲取山です。
鷹ノ巣山山頂到着。
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6/5 10:19
鷹ノ巣山山頂到着。
ここも眺めのいい山です。一番右が大菩薩嶺。
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6/5 10:22
ここも眺めのいい山です。一番右が大菩薩嶺。
さらに右に南アルプスも見えます。
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6/5 10:22
さらに右に南アルプスも見えます。
左を見ると東京の街並みが見えます。
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6/5 10:24
左を見ると東京の街並みが見えます。
ヤマツツジの向こうに丹沢の山々と富士山。
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6/5 10:28
ヤマツツジの向こうに丹沢の山々と富士山。
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6/5 10:34
ミツバツチグリ
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6/5 10:29
ミツバツチグリ
六ツ石山に到着。高丸山もそうでしたが、ここもピークに向かう道と巻道の分岐が分からず、巻道で通過してしまってから逆方向に登り返しました。
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6/5 11:49
六ツ石山に到着。高丸山もそうでしたが、ここもピークに向かう道と巻道の分岐が分からず、巻道で通過してしまってから逆方向に登り返しました。
ここから先は基本的に展望はありません。
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6/5 12:31
ここから先は基本的に展望はありません。
十二天山から越路ノ社に向かう途中、展望も花もずっとなかったのに突然1本だけ現れた木花。ヤマアジサイ?
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6/5 13:01
十二天山から越路ノ社に向かう途中、展望も花もずっとなかったのに突然1本だけ現れた木花。ヤマアジサイ?
もう少し近づいて。
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6/5 13:01
もう少し近づいて。
登山口。ここでアスファルトの道路に出ますが、またすぐ登山道っぽい所を歩くことになるので、トレッキングポールは仕舞わない方が無難です。
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6/5 13:53
登山口。ここでアスファルトの道路に出ますが、またすぐ登山道っぽい所を歩くことになるので、トレッキングポールは仕舞わない方が無難です。
こんな感じの道です。
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6/5 14:08
こんな感じの道です。
ここから先はずっとアスファルトです。
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6/5 14:20
ここから先はずっとアスファルトです。
標識には奥多摩駅は右だと書いてありますが、ヤマレコでは直進ルートが表示されていて、そちらの方が近そうなので直進していくつかの階段を下りました。
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6/5 14:37
標識には奥多摩駅は右だと書いてありますが、ヤマレコでは直進ルートが表示されていて、そちらの方が近そうなので直進していくつかの階段を下りました。
奥多摩駅に到着。この右手にトイレと、靴などを洗える洗い場があります。2日目は歩行距離22.9km、登り1049m、下り2547mでした。途中にある全ピークを登ろうとしたこと、道を間違えて戻ったこともあって、普通に歩く場合より多めの数字になっていると思います。
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6/5 15:07
奥多摩駅に到着。この右手にトイレと、靴などを洗える洗い場があります。2日目は歩行距離22.9km、登り1049m、下り2547mでした。途中にある全ピークを登ろうとしたこと、道を間違えて戻ったこともあって、普通に歩く場合より多めの数字になっていると思います。
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