ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5595196
全員に公開
ハイキング
白山

これってドラゴンアイですか?白山釈迦岳、大汝峰、御前峰周回

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:29
距離
29.5km
登り
2,463m
下り
2,460m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:04
休憩
1:26
合計
14:30
3:00
60
4:00
4:07
57
5:04
5:04
79
6:23
6:23
8
6:30
6:38
155
9:13
9:20
12
9:31
9:44
24
10:08
10:14
15
10:29
10:29
3
10:32
10:37
11
10:52
10:52
11
11:03
11:04
50
11:54
11:54
22
12:16
12:29
11
12:48
12:49
10
12:59
12:59
36
13:34
13:54
35
14:29
14:29
21
14:50
14:56
73
16:09
16:09
80
17:29
天候 曇時々晴(10時〜13時頃にかけて☀️)
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬駐車場にて車中泊AM3:00スタート
コース状況/
危険箇所等
御池巡り周辺にかけて平地の残雪、七倉の辻〜御手水鉢にかけて2箇所、観光新道に2箇所ほど残雪トラバースあり。距離も短いため殆どの方がチェーンスパイク等付けずに歩いてました。
その他周辺情報 登山後の温泉施設として大門温泉センター(石川県白山市佐良142)を訪れたのですがリーズナブルでよかったです。380円でシャンプー、ボディシャンプーが自由に使えます。タオル髭剃りなどはプラス100円ほど。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。
おはようチゴユリ!4:00出発を予定してましたが寝付けないので3:00出発に変更しました。
2023年06月10日 04:36撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 4:36
おはようチゴユリ!4:00出発を予定してましたが寝付けないので3:00出発に変更しました。
マイヅルソウ
2023年06月10日 04:44撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 4:44
マイヅルソウ
ヤブデマリ
2023年06月10日 04:46撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 4:46
ヤブデマリ
スダヤクシュ
2023年06月10日 04:49撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 4:49
スダヤクシュ
マイヅルソウはいくらでも咲いてる感じです。
2023年06月10日 04:55撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 4:55
マイヅルソウはいくらでも咲いてる感じです。
ツツジ
2023年06月10日 05:20撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 5:20
ツツジ
早朝ですが山頂部がかなりガスってます。
2023年06月10日 05:24撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 5:24
早朝ですが山頂部がかなりガスってます。
イワカガミ、このあともいっぱい咲いてた。
2023年06月10日 05:41撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
4
6/10 5:41
イワカガミ、このあともいっぱい咲いてた。
ミツバオウレン
2023年06月10日 05:55撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
4
6/10 5:55
ミツバオウレン
白山釈迦岳前峰到着しました。白山山頂部に黒い曇が居座ってます。
2023年06月10日 06:23撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 6:23
白山釈迦岳前峰到着しました。白山山頂部に黒い曇が居座ってます。
ショウジョウバカマ、実は白山釈迦が岳三角点の直前の笹漕ぎ道が強烈だったのに嫌気がさしパスしました。でもヤマレコさんの記録では附近を通過しただけで登ったことにしてくれるはず(^_^;)
2023年06月10日 06:42撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 6:42
ショウジョウバカマ、実は白山釈迦が岳三角点の直前の笹漕ぎ道が強烈だったのに嫌気がさしパスしました。でもヤマレコさんの記録では附近を通過しただけで登ったことにしてくれるはず(^_^;)
オオカメノキ
2023年06月10日 06:43撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 6:43
オオカメノキ
左から四塚山、七倉山、大汝峰、御前峰。だいぶ晴れてきたが白山の山頂部はまだガスがとれてないようです。
2023年06月10日 06:48撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 6:48
左から四塚山、七倉山、大汝峰、御前峰。だいぶ晴れてきたが白山の山頂部はまだガスがとれてないようです。
シナノキンバイ
2023年06月10日 06:59撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 6:59
シナノキンバイ
キヌガサソウの家族。
2023年06月10日 07:00撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 7:00
キヌガサソウの家族。
キヌガサソウアップ
2023年06月10日 07:00撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 7:00
キヌガサソウアップ
ハクサンチドリ、花の開き具合がいちばんよかった固体です。
2023年06月10日 07:06撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
5
6/10 7:06
ハクサンチドリ、花の開き具合がいちばんよかった固体です。
ミズバショウ、水場の標識あたり寄り道するといっばい咲いてました。ここでペットボトルに給水。
2023年06月10日 07:11撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 7:11
ミズバショウ、水場の標識あたり寄り道するといっばい咲いてました。ここでペットボトルに給水。
水場から少し登った辺りにミズバショウの群生、水場の上流部分の方がより多く咲いてました。
2023年06月10日 07:18撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
4
6/10 7:18
水場から少し登った辺りにミズバショウの群生、水場の上流部分の方がより多く咲いてました。
ミズバショウとリュウキンカに寄って撮ります。このあたりに咲いてるのはどれも小降りです。
2023年06月10日 07:19撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
5
6/10 7:19
ミズバショウとリュウキンカに寄って撮ります。このあたりに咲いてるのはどれも小降りです。
エンレイソウ、暑くなってきたのでパーカーを脱ぎ薄着になる。
2023年06月10日 07:47撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 7:47
エンレイソウ、暑くなってきたのでパーカーを脱ぎ薄着になる。
サンカヨウはスケルトンにあらず。寝不足がたたって早くもペースダウンどんどん抜かして行ってください。
2023年06月10日 07:47撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 7:47
サンカヨウはスケルトンにあらず。寝不足がたたって早くもペースダウンどんどん抜かして行ってください。
エンレイソウ3輪
2023年06月10日 07:47撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 7:47
エンレイソウ3輪
ユキザサがいっぱい
2023年06月10日 07:48撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 7:48
ユキザサがいっぱい
ヤマザクラも咲いてた
2023年06月10日 07:49撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 7:49
ヤマザクラも咲いてた
オオサクラソウ、まだ咲き始めなので殆ど咲いてないです。
2023年06月10日 07:56撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 7:56
オオサクラソウ、まだ咲き始めなので殆ど咲いてないです。
オオサクラソウ、この日は2輪見つけました。
2023年06月10日 07:58撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
5
6/10 7:58
オオサクラソウ、この日は2輪見つけました。
クルマバツクバネソウ
2023年06月10日 08:08撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 8:08
クルマバツクバネソウ
ハクサンイチゲ
2023年06月10日 08:23撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
4
6/10 8:23
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲがここにも
2023年06月10日 08:26撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
5
6/10 8:26
ハクサンイチゲがここにも
シナノキンバイ、稜線まで頑張ろう。
2023年06月10日 08:26撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 8:26
シナノキンバイ、稜線まで頑張ろう。
七倉の辻まであと一息の地点。画面中央四塚山の雪面を山頂目指して歩いてる方を発見。七倉の辻一帯は一面の雪面で大汝山方向がトラバース道になっていたため念のためチェーンスパイク装着します。
2023年06月10日 09:09撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 9:09
七倉の辻まであと一息の地点。画面中央四塚山の雪面を山頂目指して歩いてる方を発見。七倉の辻一帯は一面の雪面で大汝山方向がトラバース道になっていたため念のためチェーンスパイク装着します。
御手水鉢は枯れることのない小さな水たまり。当分雪面トラバースはないと判断しチェーンスパイクを外しここでハンバーガーひとつ食します。風の通り道みたいで少し寒くなってきたので再びパーカーを羽織って出発。
2023年06月10日 09:32撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
4
6/10 9:32
御手水鉢は枯れることのない小さな水たまり。当分雪面トラバースはないと判断しチェーンスパイクを外しここでハンバーガーひとつ食します。風の通り道みたいで少し寒くなってきたので再びパーカーを羽織って出発。
地獄谷方面は荒涼とした風景、みんなの足跡にもこのあたりを登山した方はおられないようです。
2023年06月10日 09:55撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 9:55
地獄谷方面は荒涼とした風景、みんなの足跡にもこのあたりを登山した方はおられないようです。
大汝峰まであと一息のところまで到達ですがもう少し青空がほしい。
2023年06月10日 09:56撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 9:56
大汝峰まであと一息のところまで到達ですがもう少し青空がほしい。
大汝峰到着、到着のタイミングで青空も戻ってきてけっこう登山者で賑わってました
2023年06月10日 10:32撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
4
6/10 10:32
大汝峰到着、到着のタイミングで青空も戻ってきてけっこう登山者で賑わってました
パノラマ撮影、画面右端が御前峰でそのとなりの尖っている山が剣が峰になります。下の方に翠ヶ池が写ってます。
2023年06月10日 10:35撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 10:35
パノラマ撮影、画面右端が御前峰でそのとなりの尖っている山が剣が峰になります。下の方に翠ヶ池が写ってます。
御前峰と尖った登れない剣ヶ峰。左端手前が翠ヶ池、画面中央が紺ヶ屋池、その右隣が油ヶ池になります。
2023年06月10日 10:36撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
6
6/10 10:36
御前峰と尖った登れない剣ヶ峰。左端手前が翠ヶ池、画面中央が紺ヶ屋池、その右隣が油ヶ池になります。
大汝峰山頂標附近にて360度撮影したあと御池巡りしてから御前峰を目指します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/include/pano_ps.php?did=5595196&pid=9ee6d2fbb8504d812b9cbeb91a281f5c
2023年06月10日 10:38撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
2
6/10 10:38
大汝峰山頂標附近にて360度撮影したあと御池巡りしてから御前峰を目指します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/include/pano_ps.php?did=5595196&pid=9ee6d2fbb8504d812b9cbeb91a281f5c
さらに大汝峰から御前峰へ向かう下山路にて360度撮影
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/include/pano_ps.php?did=5595196&pid=80afbb95c97d10efe6d5c758d41ce532
2023年06月10日 10:40撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
3
6/10 10:40
さらに大汝峰から御前峰へ向かう下山路にて360度撮影
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/include/pano_ps.php?did=5595196&pid=80afbb95c97d10efe6d5c758d41ce532
ここから御池巡り、五色池と百姓池と千蛇ヶ池は省略、血の池が最初になります。
2023年06月10日 10:54撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 10:54
ここから御池巡り、五色池と百姓池と千蛇ヶ池は省略、血の池が最初になります。
血の池の端っこから御前峰が見える。
2023年06月10日 10:56撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 10:56
血の池の端っこから御前峰が見える。
翠ヶ池を見下ろす。
2023年06月10日 11:02撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
7
6/10 11:02
翠ヶ池を見下ろす。
油ヶ池と御前峰の稜線。
2023年06月10日 11:10撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 11:10
油ヶ池と御前峰の稜線。
紺が屋池はこれから氷が解け始めるタイミングみたいです。
2023年06月10日 11:12撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 11:12
紺が屋池はこれから氷が解け始めるタイミングみたいです。
油ヶ池水面スレスレ撮影
2023年06月10日 11:18撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 11:18
油ヶ池水面スレスレ撮影
あの頂き目指して最後の登りですが登りと下りの登山者で大渋滞。
2023年06月10日 11:20撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 11:20
あの頂き目指して最後の登りですが登りと下りの登山者で大渋滞。
稜線に辿り着きあと一息です。
2023年06月10日 11:42撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 11:42
稜線に辿り着きあと一息です。
2年ぶり御前峰山頂到着しました。
2023年06月10日 11:50撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 11:50
2年ぶり御前峰山頂到着しました。
記念写真撮って貰いました。山頂部は激混みでここでも写真撮り待ちが多少あります。
8
記念写真撮って貰いました。山頂部は激混みでここでも写真撮り待ちが多少あります。
激込みなので神社にお参りしたあと室堂方向のビジターセンターまで一気に下ることにします。奥の方の山が別山。
2023年06月10日 11:57撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 11:57
激込みなので神社にお参りしたあと室堂方向のビジターセンターまで一気に下ることにします。奥の方の山が別山。
ほんとに一気に下り白山室堂ビジターセンターにてトイレ休憩。まとまった食事はこの先の殿が池避難小屋にてとることにします。
2023年06月10日 12:16撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 12:16
ほんとに一気に下り白山室堂ビジターセンターにてトイレ休憩。まとまった食事はこの先の殿が池避難小屋にてとることにします。
弥陀ヶ原のお花畑はまだ何も咲いてません。
2023年06月10日 12:41撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 12:41
弥陀ヶ原のお花畑はまだ何も咲いてません。
黒ボコ岩で砂防道との分岐になりますが観光新道で下ることにします。
2023年06月10日 12:48撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 12:48
黒ボコ岩で砂防道との分岐になりますが観光新道で下ることにします。
ミヤマキンバイ
2023年06月10日 12:52撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 12:52
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイいっぱい
2023年06月10日 12:54撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
3
6/10 12:54
ミヤマキンバイいっぱい
観光新道にもまさかの短い雪面トラバースありました。チェンスパはリュックの奥の方にしまい込んでしまってたのでポールを使って慎重に渡ります。そのあともう1箇所出現しました。
2023年06月10日 12:55撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 12:55
観光新道にもまさかの短い雪面トラバースありました。チェンスパはリュックの奥の方にしまい込んでしまってたのでポールを使って慎重に渡ります。そのあともう1箇所出現しました。
この先に見えるのが指尾山なのかな?でもちょっと足が疲れてきたようです。このあと指尾山も踏破するつもりでいましたがちょっと不安ではあります。
2023年06月10日 13:08撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 13:08
この先に見えるのが指尾山なのかな?でもちょっと足が疲れてきたようです。このあと指尾山も踏破するつもりでいましたがちょっと不安ではあります。
あれたぶん別山でしょうね。
2023年06月10日 13:09撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 13:09
あれたぶん別山でしょうね。
タネツケバナ
2023年06月10日 13:12撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 13:12
タネツケバナ
このあたりは雪渓に沿って黄色系統のお花畑が広がってます。
2023年06月10日 13:14撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 13:14
このあたりは雪渓に沿って黄色系統のお花畑が広がってます。
シナノキンバイ
2023年06月10日 13:15撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 13:15
シナノキンバイ
イワカガミはここにも咲いてます。
2023年06月10日 13:18撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 13:18
イワカガミはここにも咲いてます。
キヌガサソウ、このあと殿が池避難小屋にてまとまった食事休憩ですが当初の予定通過時刻を30分ほど過ぎそうです。
2023年06月10日 13:28撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 13:28
キヌガサソウ、このあと殿が池避難小屋にてまとまった食事休憩ですが当初の予定通過時刻を30分ほど過ぎそうです。
アカモノたち。
2023年06月10日 14:21撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
5
6/10 14:21
アカモノたち。
ミヤマニガイチゴ。
2023年06月10日 14:25撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 14:25
ミヤマニガイチゴ。
仙人巌
2023年06月10日 14:29撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 14:29
仙人巌
ツマトリソウ
2023年06月10日 14:30撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 14:30
ツマトリソウ
ゴセンタチバナ
2023年06月10日 14:31撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 14:31
ゴセンタチバナ
ミツバオウレン
2023年06月10日 14:35撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 14:35
ミツバオウレン
カラマツソウ。このあとの分岐点で指尾山への登山路が見るからに人が歩いてなさそうな雰囲気を感じてビビッてしまいます。
2023年06月10日 14:43撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 14:43
カラマツソウ。このあとの分岐点で指尾山への登山路が見るからに人が歩いてなさそうな雰囲気を感じてビビッてしまいます。
キノコたち。予定時間の遅れと疲れ、さらには殆どの方が別当出合経由のルートを選んでたのもあって経路変更したのですがこちらのルートも坂道が強烈にキツくて後続の方にどんどん道を譲ってます。
2023年06月10日 15:22撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 15:22
キノコたち。予定時間の遅れと疲れ、さらには殆どの方が別当出合経由のルートを選んでたのもあって経路変更したのですがこちらのルートも坂道が強烈にキツくて後続の方にどんどん道を譲ってます。
ツクバネソウ
2023年06月10日 15:38撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 15:38
ツクバネソウ
マイヅルソウ
2023年06月10日 15:45撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 15:45
マイヅルソウ
マイヅルソウ接写
2023年06月10日 15:45撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 15:45
マイヅルソウ接写
オオバミソホウズキ
2023年06月10日 15:56撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 15:56
オオバミソホウズキ
別当出合に辿り着きました。いやぁ舗装路って最高ですね。正直もう山道を歩かないで済むと考えたらホッとしてきた軟弱ものです。
2023年06月10日 16:05撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
1
6/10 16:05
別当出合に辿り着きました。いやぁ舗装路って最高ですね。正直もう山道を歩かないで済むと考えたらホッとしてきた軟弱ものです。
舗装路をひたすらとぼとぼ歩き市ノ瀬駐車場に無事到着。このあと格安日帰り入浴施設大門温泉センター(入湯料金380円)にて汗を洗い流して帰宅しました。久し振りの長旅でした。
2023年06月10日 17:29撮影 by  arrowsRX, FUJITSU
2
6/10 17:29
舗装路をひたすらとぼとぼ歩き市ノ瀬駐車場に無事到着。このあと格安日帰り入浴施設大門温泉センター(入湯料金380円)にて汗を洗い流して帰宅しました。久し振りの長旅でした。
撮影機器:

感想

白山には平瀬口ルートから初めて登って以来2年ぶりの訪問になります。6月10日は梅雨の谷間の雰囲気で晴れそうな予感がしたので最近開通した白山釈迦岳を含めた計画を組みました。
この時期は残雪も残ってて2年前の7月とは別の景色も楽しめるかもしれないですし。

車中泊した朝が寒くよく眠れなかったのと夕方から雨が降る予感もあったので結局前倒し3:00スタート。釈迦岳通過あたりから寝不足の影響から早くも疲れが出始めます。ただ大汝峰到着のタイミングで中層雲がなくなり青空が広がる状況になって運がよかったとも言えますね。

後で調べてみると今回の登山は距離と累計標高差の2点で過去最高でした。やはり25キロを過ぎると足に疲れが出てくるようで指尾山をパスして別当出合経由にしてよかったのかな?。日暮れまでには帰って来られると思いますが怪我を起こさないとも限らないですから。指尾山へはまたの機会に登ってみたいと考えてます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:512人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(白山禅定道〜釈迦新道周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら