風不死岳


- GPS
- 03:32
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 805m
- 下り
- 790m
コースタイム
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 3:33
天候 | 曇り一時雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
トレースがあればつぼ足でも登れると思うが、それでも7合目から上はアイゼンがあれば登りやすい。下りでは安全の為にアイゼンの装着は必要と思う。 |
写真
感想
1年間に登る回数は樽前山が圧倒的に多いけれど、支笏湖の展望台としては樽前山より優っていると思うので、風不死岳も案外多い。
特に樽前山へのゲートが閉鎖される冬期間は、北尾根から登ると時間的に短くて済むので、樽前山より多く登っているかも知れない。
それに樽前山は強風に晒される事が多いけれど、風不死岳の北尾根は9合目まで樹木に遮られ、案外登りやすいと思う。
その上、斜面を駆け上がる強風が上を通過するのか、頂上は思いの外弱風という事も多い。
最近ヤマレコを始め、支笏湖周辺の登山道のある山をアップしてきたが、風不死岳はまだだった。
今年の2月以来今日で15回目の風不死岳になるけれど、登山口に向かう途中風雪が強まって、頂上が見えていた紋別岳によほど転進しようかと迷った。
登山口の駐車場に到着すると、すでに3台の車が停まっていた。
積雪は数センチと言ったところ、つぼ足のトレースがあったためスノーシューをどうするかで迷った。
多分つぼ足で7合目辺りまで登れるだろうが、吹雪いてトレースが消えた場合、スノーシューがあれば体重の重い私を支えてくれるだろうと考え、出だしからスノーシューを履いた。
今シーズン初のスノーシュー歩きとなった。
しかし、4合目辺りまではつぼ足の方が良いくらいで、その後積雪が20cmほどに増えたが、トレースがあるのでスノーシューの有り難みは薄かった。
3合目の先で最初のソロの男性とスライドしたが、9合目までつぼ足で登り、その後アイゼンを装着したと。
頂上まで2時間かかったらしい。
8合目から先はところどころ30cmほどの積雪だったから、新雪の上をつぼ足やアイゼンでは体力を使ったと思う。
とりあえずトレースのお礼を言って別れた。
5合目辺りで先行者がアイゼンを装着したらしく、つぼ足に爪の跡が加わった。
私は7合目辺りでスノーシューから12本爪のアイゼンに交換。
直後、2人目のソロの男性とスライド。
そして、頂上直下で最後のソロの男性とスライド。
フェイスマスクで顔が分からなかったのだが、「tarumae-yamaさんですか?」と聞いてきた方は、11月30日に恵庭岳でご挨拶をしたばかりの山岳一歩さんだった。
北海道100名山を精力的にこなしているだけあって、鍛えられた筋肉質体形が羨ましい。
登りだしてからは時々小雪が舞ったけれど、青空も覗く程で想定していたより悪くはない。
だが、支笏湖の上が雪雲の通り道のようで、恵庭岳はとうとう下山時まで姿を現すことはなかった。
それでも樽前山がしっかり見えたのでまあまあ満足だった。
5日前に樽前山で傷めた右膝もどうやらほぼ完治したようで、痛みを感じることなく登山口に戻ることが出来て嬉しかった。
今回風不死岳の頂上から見た感じでは、樽前山の積雪は5日前から殆ど増えていないように見えた。
風不死岳そのものも、もっと積雪があって膝上のラッセルなら、あっさりそこから引き返そうと考えていたのだが杞憂だった。
コメント
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前略
樹氷の景色ばっちりですね。
まだ紅葉のこのコースの写真が記憶に新しいのですが。
私はカメラが、氷って大変なのですが、秘策などあるのでしょうか^_^
HG,甘みが増した事と、
想像しています。
今晩は。
樹氷が思ってた以上に綺麗でした。
青空が広がっていたならもっとキラキラと美しかったと思いますが、冬型で寒気が強い気象条件なら贅沢な望みですね。
カメラはGM1を使いましたが、ポケットに入れたので雪に濡れることは少なかったです。
それでも、曇ったりで気を遣いました。
降雪が強ければTG-8501台で済ませようと思ったのですが、出番はありませんでした。
HGはなくなる前にご一緒する機会があれば持って行きます。
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