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Yamareco

記録ID: 561587
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

ボケたかっ! 9km余計で33kmハイクに;高尾山口-高尾山-景信山-陣馬山-醍醐丸-生藤山-井戸-上野原

2014年12月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:25
距離
32.7km
登り
1,837m
下り
1,843m

コースタイム

自宅5:10-6:36高尾山口駅6:40-高尾山口駅再出発7:05-8:05高尾山8:15-8:55城山9:05-9:15小仏峠-9:40景信山9:45-10:20堂所山10:30-11:25陣馬山11:35-12:20醍醐丸-12:40大ゾウリ山12:50-13:35生藤山13:55-14:30軍刀利神社奥の院-14:50井戸BS15:00-16:10上野原16:45-18:20自宅
天候 晴、西風強
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
・危険個所は有りません。登山道は全面凍結していますが、陽が当たってぬかるんだ所以外は滑りません。その代り、霜柱を踏み抜きながらの歩行もあります。

・高岩山、富士小屋山及び南郷山は、登山道が巻いているので、地形図を確認して薄いトレースを見落とさないようにする必要が有ります。
稲荷山ルートは、殆どが自然のままで、変化も有り楽しいコースでした
2014年12月18日 07:23撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 7:23
稲荷山ルートは、殆どが自然のままで、変化も有り楽しいコースでした
スカイツリーも良く見えました(稲荷山から)
2014年12月18日 07:35撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 7:35
スカイツリーも良く見えました(稲荷山から)
東京以南から初めて筑波山を見ました
2014年12月18日 07:35撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 7:35
東京以南から初めて筑波山を見ました
一定間隔に有る行程案内が、”現在地m/全行程m”の距離で示されているのを初めて見ました
2014年12月18日 07:36撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 7:36
一定間隔に有る行程案内が、”現在地m/全行程m”の距離で示されているのを初めて見ました
高尾山直下から階段歩きになります
2014年12月18日 08:03撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 8:03
高尾山直下から階段歩きになります
高尾山頂上は工事の真っ最中でした
2014年12月18日 08:07撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 8:07
高尾山頂上は工事の真っ最中でした
丹沢山塊の主峰が綺麗です
2014年12月18日 08:05撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 8:05
丹沢山塊の主峰が綺麗です
今日は素晴らしい富士山が望めます(高尾山から)
2014年12月18日 08:05撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 8:05
今日は素晴らしい富士山が望めます(高尾山から)
富士山の守り役の様な大室山です
2014年12月18日 08:12撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 8:12
富士山の守り役の様な大室山です
蛭ヶ岳は相変わらず植生保護区域が黒く見えます
2014年12月18日 08:12撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 8:12
蛭ヶ岳は相変わらず植生保護区域が黒く見えます
もみじ台からの富士山です
2014年12月18日 08:17撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 8:17
もみじ台からの富士山です
城山辺りまでの登り下りは殆ど階段です
2014年12月18日 08:24撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 8:24
城山辺りまでの登り下りは殆ど階段です
城山が見えました
2014年12月18日 08:25撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 8:25
城山が見えました
少し雲が多くなって来た城山からの富士山です
2014年12月18日 08:41撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 8:41
少し雲が多くなって来た城山からの富士山です
通って来た高尾山を振り返ります
2014年12月18日 09:01撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 9:01
通って来た高尾山を振り返ります
小仏峠に着きました
2014年12月18日 09:14撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 9:14
小仏峠に着きました
霜柱が宝石の様です
2014年12月18日 09:17撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 9:17
霜柱が宝石の様です
景信山小屋の動力運搬車とすれ違いました。
邪魔っ! と、言う雰囲気で無言で睨まれてしまいました
2014年12月18日 09:37撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 9:37
景信山小屋の動力運搬車とすれ違いました。
邪魔っ! と、言う雰囲気で無言で睨まれてしまいました
何時も通りに山頂では記録写真を撮ります! (景信山)
2014年12月18日 09:42撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 9:42
何時も通りに山頂では記録写真を撮ります! (景信山)
江の島も良く見えました(景信山から)
2014年12月18日 09:39撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 9:39
江の島も良く見えました(景信山から)
城山から辿った尾根を振り返ります。
遠く大山が立派です
2014年12月18日 09:39撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 9:39
城山から辿った尾根を振り返ります。
遠く大山が立派です
陣馬山と生藤山方面が見えました
2014年12月18日 10:26撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 10:26
陣馬山と生藤山方面が見えました
シモバシラ(シソ科)?に出来た美しいシモバシラが沢山ありました(堂所山)
2014年12月18日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/18 10:32
シモバシラ(シソ科)?に出来た美しいシモバシラが沢山ありました(堂所山)
明王峠からの富士山です。雲が増えました
2014年12月18日 10:49撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 10:49
明王峠からの富士山です。雲が増えました
南郷山頂上です。
登山道は下を巻いています
2014年12月18日 11:12撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 11:12
南郷山頂上です。
登山道は下を巻いています
今回は陣馬山で馬の写真を撮りました(陣馬の向こうに生藤山)
2014年12月18日 11:28撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 11:28
今回は陣馬山で馬の写真を撮りました(陣馬の向こうに生藤山)
小金沢連嶺はうっすらと白くなっていました
2014年12月18日 11:29撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 11:29
小金沢連嶺はうっすらと白くなっていました
雲の雰囲気が綺麗な、陣馬山からの富士山です
2014年12月18日 11:31撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 11:31
雲の雰囲気が綺麗な、陣馬山からの富士山です
前回未確認の高岩山頂上です
(登山道は下を巻いています)
2014年12月18日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/18 12:04
前回未確認の高岩山頂上です
(登山道は下を巻いています)
前回未確認の大草里山頂上です。
(登山道に有るのに、どうして見落としたのでしょうか?)
2014年12月18日 12:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/18 12:50
前回未確認の大草里山頂上です。
(登山道に有るのに、どうして見落としたのでしょうか?)
醍醐丸を振り返ります
2014年12月18日 13:27撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 13:27
醍醐丸を振り返ります
生藤山に着きました
2014年12月18日 13:37撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 13:37
生藤山に着きました
生藤山からの富士山です(前回はガスで展望ゼロでしたが、富士山撮影に良いポイントです)
2014年12月18日 13:38撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 13:38
生藤山からの富士山です(前回はガスで展望ゼロでしたが、富士山撮影に良いポイントです)
軍刀利神社のカツラの巨木です
2014年12月18日 14:22撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 14:22
軍刀利神社のカツラの巨木です
カツラの巨木と三国山方面を振り返ります
2014年12月18日 14:28撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 14:28
カツラの巨木と三国山方面を振り返ります
期待の上野原天然記念物のサイカチは、やせ衰えて今にも朽ちそう。(1974に指定されてから衰えて来たのでしょうか?)
2014年12月18日 14:41撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 14:41
期待の上野原天然記念物のサイカチは、やせ衰えて今にも朽ちそう。(1974に指定されてから衰えて来たのでしょうか?)
井戸部落から眺める富士山はすっかり雲を纏っていました
2014年12月18日 14:45撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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12/18 14:45
井戸部落から眺める富士山はすっかり雲を纏っていました
井戸部落から生藤山、三国山を振り返ります
2014年12月18日 15:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
12/18 15:50
井戸部落から生藤山、三国山を振り返ります
井戸BSに到着です
2014年12月18日 14:51撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
12/18 14:51
井戸BSに到着です
なんとか上野原駅に着きました
2014年12月18日 16:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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12/18 16:10
なんとか上野原駅に着きました

感想

体調は思わしくないが、年内最後?のハイクに出かけて見た。
目的は3ッ。
 1.11月に歩いた、笹尾根末端から高尾山迄を赤線でつなぐ事。
 2.同じ時に、笹尾根末端の幾つかの頂上表示を見落としているので、確認する事。
 3.軍刀利神社の巨木を見る事。

・高尾山口駅前で道路案内を見たが判りにくい。
・目星をつけて歩き始めたが、一向にケーブルの乗り場らしき雰囲気にならない。
・その内、高速のIC(外環道高尾IC)に出てしまった。
・ここの処、登山口を間違えることが多くなった。73を過ぎてボケッ!!
・駅に戻り、25分のロスだが、気を取り直して再出発。(このロスが最後に大きなツケになるのを、この時は未だ知らない)

・稲荷山コースはマイナーかと思っていたが、平日でも結構登山者が多い。(抜いた人、抜かれた人など10数パーテー)
・登山道は4m道路程の幅もあるのに、階段等の人工物が皆無に近く、露岩交じりの部分もあったり、楽しいルートだったが、右膝と腰の調子が悪く、庇いながらゆっくる進む。
・稲荷山からは、筑波山や東京都心の眺望がすばらしい。

・高尾山頂上直下から階段が始まり、城山付近まで続く。
・高尾山からは、富士山の眺望が素晴らしい。
・城山に向かう道は、階段を除くと凍結しているが、所々霜で浮いている所が有り、一寸歩きにくい。
・途中のもみじ台や、一丁平等も、絶好の富士山スポット。

・城山は景信山と同様に、ベンチとテーブルがびっしり並べられた都会のビヤガーデンさながらでゲッソリするが、眺望は素晴らしく、富士山や江の島等いつまで見ていても飽きない。

・途中下って来る登山者が結構いる。女性の単独も何人か出会った。小仏峠先では、美人に”お父さん元気ですね!”と言われてしまった。
・女性Grからは、動物園の貴重種を見るような目で、”寒さ感じないのかしら?”との、お言葉。
・景信山の登りに差し掛かると、上からエンジン音がする。暫くすると空の動力運搬車が下って来た。横に避けて待っていると、動かしている男性はジロリとこちらを睨み、待っているのはお構いなしに、車輪下の枝を避けたりして悠々としている。こちらから声を掛けるのもはばかられる雰囲気で、無言のまま下って行った。

・景信山から先は、頂上を見落とさないように、原則稜線の背を選んで歩く事にするが、堂所山迄は小さなピーク毎に、立派な”まき道”の指導標が有るが、ピークには名前は無い。背歩きは結構時間が掛り、バス時刻が少し心配になる。
・堂所山で漸く陣馬山と、生藤山方面が見えた。

・奈良子峠の先で、前回未確認の”富士小屋山”と、”南郷山”を確認できた。両山とも登山道は下を巻いており、頂上へのトレースは非常に薄い。又、堂所山手前の様な”まき道”の表示も無い。

・風は結構強いが、陣馬山頂上では10組程が休憩していた。
・富士山に加え、北側の山々の展望を楽しんで出発。
・この頃から、井戸BS発14:06は一寸間に合いそうにないと、諦め始める。
・和田峠へは、今回は階段コースを通らないでと思っていたが、戻るのが面倒なので、直進で階段コースを下る。

・高岩山も登山道は下を巻いていて、薄いトレースの急登を登ると頂上だった。
・3組の登山者が居た醍醐丸は素通りして、大草里山を探しながら歩くと、登山道脇の木にしっかりと頂上表示が有った。ぶつかりそうなところにあるのに、前回どうして見落としたのだろうか?

・大草里山で休憩を終わり、歩きだそうとした瞬間、夫婦連れが登って来てそのまま通過した。
・やむを得ず、数メートル後ろを、ペースを合わせてついて行ったら、暫くして”先にどうぞ”と言われてしまった。
・登りは自分より早いくらいのペースだし、遠慮したが先に押し出されてしまった。
・後ろを捲られるのは嫌なので、頑張って歩く事にする。しばらくして100m程の視界にも入らなくなったので、安心。

・露岩の急登で茅丸に着き、暫くで生藤山に到着。両ピーク共に今回は富士山が良く見えた。風が強くなったのか、山頂周りの雲が多くなっていた。
・大休止して出発。時間的に井戸発15:26に十分間に合うので、ゆっくり下ることにする。
・下り始めると、風が非常に強くなり、今日初めて長袖にしようかと思うほどの寒さになった。
・上岩への下りを分けると、植林帯の急斜面を九十九折で下るようになる。
・下りに飽きた頃、突然目の前に巨木が現れた。今回の目的の一つである、軍刀利神社のカツラの巨木だ。
・ツーショットを撮ったり、色々な角度から十分撮影して出発。
・少し進むと、コンクリート舗装の急斜面の下りになる。ずっと調子の悪い右膝と、庇っていた左足の両方が突然けいれんを起こし、のろのろと下る。
・大鳥居の手前に、今日もう一つの目的である、上野原市天然記念物の”さいかち”が有った。しかし、頂部は切られ、背側は腐って見る影もない。手前に看板が無かったら見過ごしてしまうような状況だった。指定後に保護などはされているのであろうか?

・急斜面の続く舗装道路を下り、井戸の部落と思われる辺りに着いたが、BSが判らない。
・丁度出て来たトラックを止めると、運転手は不安そうな顔をした。”BSは?”と聞いた途端笑顔になり、”直ぐ先だよ”との回答。便乗を求められると思ったのだろうか?
・”直ぐ先”が判らない。旧道、新道をジグザグに進み漸く見つかった。
・バス時刻に十分余裕が有るので、ゆっくり支度をしてと思いつつ、念の為時刻表を見ると、
 うひゃーっ! 3時間以上もバスが無い!
 予定していた15:26発は土日だけだ!(帰宅後にNetを再確認したら、確かに土日運行となっている。早とちりで、土日運休と勘違いしていた。)
 登山口での25分のロスが無ければ、きっと頑張って14:06に間に合っていたのにと、悔やむが自分のミスであり、今更仕方がない。
・足腰の調子も悪く、Taxiを呼ぼうかとも考えてたが、時間も早いので歩けるところまで行って見る事にする。

・途中沢山の車が追い越してゆく。ヒッチハイク?と思ったが、何となく気恥しく手を上げられない。
・もうじき、もうじきと何とか先に進むが、後3kmと聞いてから1km以上歩いて道路標識が3kmの表示。中央道が見えてからも、駅までが遠い遠い。
・気が急く為か、半袖のままでも苦にならない。何度か道を聞きながら、漸く何とか上野原駅到着。電車は30分も有ると、ガッカリしている所へ、13分程遅れる見込みです! と、追い打ちの様なアナウンス。

・幸い電車はすべて座れたので、うとうと疲れを休める。

 Door to Doorで、37km超と色々有った一日だが、目的はすべて果たせたし、終始綺麗な富士山を眺められて、締めくくり?のハイクとしては良かった。



<本日の実歩行時間>8時間35分;(山と高原地図のコースタイム;約11時間20分)
<本日の歩数>      ;59,500歩(今までの最高歩数)

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