記録ID: 5616412
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ハイキング
丹沢
書策新道−セドノ沢−表尾根−仲尾根周回
2023年06月17日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:43
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 1,046m
- 下り
- 1,045m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 3:07
- 合計
- 7:43
15:28
ゴール地点
天候 | 晴れ、麓は暑かったが稜線は涼しかった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
書策新道は本谷手前の経路が歩きにくく、そしてセドノ沢を過ぎてからは経路が分かり難くなります。セドノ沢は上部は滑ってました。表尾根稜線は沢山の登山者でにぎわってました。仲尾根を歩く人はあまりいないみたいです。烏尾尾根を降りてくるグループが数組ありました。 |
写真
撮影機器:
感想
前回に続いて書策新道から上がり、セドノ沢を少し上がってから書策小屋跡に上がり、表尾根を烏尾まで歩いてから、仲尾根を下りました。セドノ沢では沢山のヒルに取り付かれました。今まで、サラテクトで完全に防備できていたのですが、今日は少し短いショートスパッツだったのが良くなかったと思っています。新茅荘の駐車場で靴を脱いだら、ヒルが1匹くっついていて、完全に吸血されてました。いままで吸血はされなかったので、ちょっとショックでした。7-9月は西方面でしょうかね。
それと、ウチョウランもみなかったな!
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タイトルを見て、この時期でこのルートだと蛭は大丈夫なのかな?と思ったのですがやっぱり取りつかれていましたか。丹沢の沢沿いルートだとこの時期は西丹沢方面でないと駄目ですね。それはさておき、天気が良くって写真の景色がとっても綺麗です
今回は油断しました。いつもと違うみじかいゲータ、緩めのネオプレーン靴下、沢の水でサラテクトが流れた等、そしてどういうわけか気の強いヒル、こんなところが原因でしょうか。それとオノエランという花を探して、ちょっと危ない所をウロウロしてたものですから。
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