記録ID: 562078
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山滑走
甲斐駒・北岳
入笠山 BC 雪はたっぷりでした
2014年12月18日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:02
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 309m
- 下り
- 305m
コースタイム
天候 | 晴れ/曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪が場所によって50cmから1mほどはあります。しっかり踏み固められたトレースがあればつぼ足でもなんとかなるかもしれませんが、これからの時期は登山の場合はスノーシューは必須だと思います。 |
写真
感想
記録的な強い冬型の影響で近くの山にも雪がたっぷりと降ったことから、そろそろ入笠山でもバックカントリーが楽しめるかもと期待してこの日の午前中、出かけてきました。
富士見パノラマリゾートの山頂駅から入笠湿原経由で入笠山山頂までシールで登り山頂から滑り降りましたが、山頂北東側斜面では1mほどの積雪があって問題無く滑って降りることが出来ました。
お花畑の斜面も雪が多く、スノーシューやスキーで楽しめると思います。
なおGPSの電源を途中で入れましたので、ログは途中からの記録となっています。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.fujimoriworld.com/shumi/2014/2014-12-3telemark/2014-12-3telemark.html
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いつも楽しく拝見させてもらっています。
BCを始めるにあたりFujimori-W様のレコをだいぶ参考にさせて頂きました。
そのお方がまさか同日先行されてたなんて大変感激です。
そして私のつたないレコに拍手して頂き恐縮です。
またFujimori-W様のレコは大変参考になるのでこれからも楽しみにしてます。
ありがとうございました。
ryomajinさん
はじめまして。
この日、最後にお花畑の斜面を滑り降りて林道に出たら、トレースの脇のストックの跡が数人分追加されていましたので、私のあとに何人か来ていたことに気がつきました。
ハイシーズンになると、多くのスノーシューのハイカーが訪れてオープンバーンはすぐにぎだぎだになってしまうので、この日はハイシーズン前の貴重な静かなひとときだったと思います。ただ天気だけは翌日と変えて欲しかったですが(^^;。
そうなんですね。大変勉強になります。
入笠山へは雪が溶ける春まで何度か行こうと思います。
我々は清里に別宅がありそこを拠点に活動して参ります。
BCで車山、霧ヶ峰他徐々に足を運ぶ予定です。
今後も色々教えて頂けると助かります。
よろしくお願い致します。
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