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Yamareco

記録ID: 6826228
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

中信低山)入笠山と大阿原湿原

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
8.5km
登り
621m
下り
299m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
2:18
合計
5:31
8:33
29
9:02
9:07
27
(R)
9:34
9:34
3
9:37
9:53
9
10:33
11:45
13
12:02
12:02
9
12:11
12:29
9
12:38
12:47
4
12:51
12:51
37
13:28
13:44
5
13:49
13:50
13
14:04
ゴンドラ山頂駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 入笠山は、鉄道の最寄り駅は中央本線の富士見駅である。小淵沢と茅野の間にあり、日に数本の特急あずさ号も停車する。

 入笠山の登山口は、富士見パノラマリゾートが運営するゴンドラを利用すると、かなり標高の高い位置から歩き出せ、標高差も300m程度である。ただ、ゴンドラの営業が8時30分から(夏の場合)なので、登り出しの時間は遅くなる。
 駅とゴンドラ山麓駅の間は、シーズン中に無料送迎バスの運行があるが、富士見駅が10:00発、富士見パノラマリゾート発が15:00発と、各1本のみの運行である。所要は10分。富士見駅は、駅前広場にバス停(駅を背にして、ほぼ真正面)がある。富士見パノラマリゾートは、インフォメーションの向かいにあるトイレ横にバス停がある。なお、インフォメーションからゴンドラ山麓駅ののりばまで片道5分ほど歩かされる。かなり遠い。

 ゴンドラを使わない場合、沢入登山口からの登り出しになる。沢入登山口には駐車場があり、30台くらい停められる感じだった。8時30分の時点で9割ほど埋まっていた。シーズン中は、沢入から先の大阿原湿原、マナスル山荘方面は一般車通行止めとなっており、沢入登山口に監視員がいて案内していた。
 鉄道利用の場合、富士見駅から沢入登山口までタクシー利用になる。富士見駅を起点とする公共交通(バスなど)の運行はない。駅から沢入登山口まで15分程度の所要だったと思う。タクシー代は3600円だった。駅前にアルピコタクシーの詰め所があるが、早朝は無人。7時に電話して1台呼んだが、タクシーが来たのは8時だった。
 沢入登山口にはきれいなトイレがある。なお、ドコモの電波はかなり微弱だった。

富士見パノラマリゾート
https://www.fujimipanorama.com/
コース状況/
危険箇所等
 ファミリー層も登れる山なので、ルートは丁寧に整備されていて、指導標識も多数設置されており、迷うことはなかった。トイレもあちこちに設置されていた。沢入登山口から湿原までを除けば、ドコモ携帯の電波もほぼ圏内である。

〔目次〕
1.沢入登山口→入笠湿原
2.入笠湿原→入笠山
3.入笠山→大阿原湿原
4.大阿原湿原→入笠湿原
5.入笠湿原→ゴンドラ山頂駅

1.沢入登山口→入笠湿原
 沢入登山口からは、まず林道のやや上の登山道を登っていく。笹薮などは刈り取られていて、よく整備されている。林の中だが道も広い。ジグザグとつづら折りで登っていき、自治体の何かの小屋に出ると、トラバース気味の真っ直ぐな道になる。山頂エリアに送電するための電線と電柱がルート脇にある。
 次第に道は右へ曲がり始める。左側から沢が登ってくる。法華道と書かれた札が立っている分岐があるが、これを見送って直進する。緩やかな登りを進むと、行く先に高いところはなく、ゴールは近いようだ。林の終わりに鹿除けの門があり、そこを抜けると入笠湿原のエリアに出る。
 湿原の中は木道が設置され、右の方へ登っていくとゴンドラ山頂駅に行くようだ。湿原に出て、左方向へ進むと、数分で山彦荘の前に出る。山彦荘の前は非舗装の林道だが、車が入ってこられるようだ。主には伊那市側からのアプローチ道のようである。
 山彦荘では、飲料などを販売している。少し山頂側に、湿原前の公衆トイレがある。水洗できれいなトイレだった。山彦荘のあたりはドコモ圏内で、普通にアンテナが4〜5本立っていた。

2.入笠湿原→入笠山
 山彦荘から山頂方面へは非舗装の林道を進む。ゆるゆると登っていく感じである。湿原前公衆トイレの前から車道と並走する登山道もある。登山道の方は帰りに使ったが、多少の登り返しがあるだけで、登山道を歩いた方が楽しかった。
 5分ちょっと進むと、左に車道が分岐する。ここで並走の登山道とも合流する。この地点からマナスル山荘天文館までは舗装されている。分岐する道も舗装されていて、大阿原湿原、沢入登山口を経由して富士見市街へ通じているが、シーズン中はマイカーは規制されている。許可された車しか通行できない。
 この分岐点から、お花畑を経て入笠山へ登るルートがある。ゲレンデのように見通しのきくルートである。ここは帰りに下ってくるのに使うつもりで、行きはマナスル山荘天文館へと進んだ。5分とかからずに、マナスル山荘天文館に着く。写真は撮らなかったが、ここにも公衆トイレがある。
 天文館で左に曲がって再び登山道に入り、入笠山への最後の登りになる。ほぼ直登のルートで、途中から傾斜はきつくなる。最初は、左にお花畑を見つつ登っていく。途中、お花畑コースからの合流点があり、鹿除けの門がある。そこを過ぎて以降、傾斜はきつくなるが、進行右手の木々の間からアルプス風の雪を被った山が見えてきて気分が上がった。乗鞍岳とか御嶽山だったようだ。
 半分ほど登ったら、右は岩場コース、左は迂回ルート、という分岐に出た。岩場を選んで進んだが、岩が露出したルートなだけで、高度感があるわけでもなく、普通のルートだった。ゴンドラで上がれるので、ファミリー向けに注意喚起していると思われる。(一箇所だけクサリが付いていたが、使わずに登れる。)
 ルートは最後まで樹林の中の急登だった。突然木々が切れて視界が開け、すぐに山頂に着く。
 入笠山の山頂はとても広い。そして、360度の大展望である。多少、木々が邪魔になるが、自分の立ち位置を調整すればよいだけである。富士山と南アルプスだけ、ちょっと邪魔な木が多かった。富士山から右方向へ、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、槍穂高、北アルプス北部、八ヶ岳、奥秩父と回って、富士山に戻る。広大な山頂のほぼど真ん中に、山頂標識がある。また、金属製の箱が置かれていて、中に手に持てる山頂標識があり、これを持って好きな背景をバックに自撮りできる。
 入笠山は、ドコモ圏内で、アンテナは4〜5本立っていた。

3.入笠山→大阿原湿原
 入笠山の山頂から、ちょうど富士山の方向に大阿原湿原への下り口がある。最初から急な下りだが、数分で左からルートが併合する。マナスル山荘天文館から登ってくるルートのうち、岩場コースを使わない迂回コースである。この分岐から山頂までは5分と標識に出ていた。さらに下っていくと、次の分岐に着く。ここで左へ曲がると、入笠山の東側をトラバースしてお花畑へ向かうルートである。帰りに使う予定で、そのまま先へ進む。
 急に広いスペースに出ると、「佛平峠」という小さな看板があり、少し先に進むと指導標識がある。直進すると、首切清水らしいが、車道に出るようである。右へ曲がって、車道と並行してその少し上をほぼ水平に進み、ちょっと下ると、車道に出る。指導標識とベンチがあり、車道の反対側に簡易トイレが設置されている。
 ベンチの広場を出ると、入口に「この先湿原、ぬかるみがあるので、靴を汚したくない人は車道を歩くように」みたいな注意書きが出ていた。確かに、小沢の脇を進む道で、たまに小さな水の流れを横切る。若干下っていく感じで進むと、10分とかからず湿原に出た。
 出たところは、かなり広いデッキが設置されていて、湿原側の縁にはベンチが設置されている。ただ、それほど湿地が多いわけではなく、所どころに水路があるような景色だった。湿原を周回するコースは時間の関係でパスしたが、おそらくずっと木道(わりとしっかりした遊歩道)が設置されていることと思う。
 湿原入口のデッキでは、ドコモは圏内だった。

4.大阿原湿原→入笠湿原
 湿原入口から元来た道を戻り、先ほどのベンチのところまで戻った。トイレを利用させてもらったが、工事現場にあるような簡易のボックス型トイレだが、わりときれいで、紙もついていた。(ちょっと狭かったが。)
 さらに元来た道を戻り、佛平峠から登り返して少し進むと、トラバース道の分岐に着いた。山頂へのルートを見送り、トラバース道を進むと、すぐに「八ヶ岳ビューポイントまで3分」の標識があった。まもなくビューポイントに着く。デッキが設置され、ベンチもある。確かに正面に八ヶ岳が一望でき、右に富士山と、さらに右には甲斐駒ヶ岳の頭が見えていた。
 ビューポイントを過ぎてトラバースをさらに進むと、お花畑の入口に着く。鹿除けの門をくぐり、樹林を出て展望のきくお花畑の最上部に出た。このあと、ジグザグに折り返しながら下っていくと、最初の分岐に着く。直進すると、マナスル山荘天文館から登ってくるルートに併合する。分岐を右に折れてさらに下っていく。真夏ではないので、花はほとんど咲いていなかった。かなり下ったところに再び分岐があり、直進するとマナスル山荘天文館へ出られる。再び右へ折れて、お花畑の終点に着く。鹿除けの門を出ると、大阿原湿原、沢入登山口へ通じる林道の分岐点である。
 帰りは車道ではなく登山道を歩くことにして、階段を下る。登山道といっても観光客が通るような広い道である。カゴメの森という看板があった。途中、車道に出られるポイントもある。さらに進むと、沢入登山口への分岐があった。登りで入笠湿原に着く直前にあった法華道の分岐につながる道のようである。この分岐を過ぎてまもなく、湿原前公衆トイレのところに出る。山彦荘もすぐそこである。

5.入笠湿原→ゴンドラ山頂駅
 山彦荘から再び湿原へ下る。湿原の中は散策路がいくつかあるが、ひたすら登っていくルートは精神的に辛そうなので、登らずに樹林の中に入るルートを選んだ。こちらも緩やかな階段を登っていくが、すぐに車道に出る。(出るところにも鹿除けの門がある。)
 車道に出たところにある指導標識では、車道を進んでゴンドラ山頂駅まで5分、車道を横切って登山道を進んでもゴンドラ山頂駅まで5分となっていた。登山道の方を進むと、左側にマウンテンバイク専用のルートがあり、バイクの人が走ってくる。ゆるゆると登っていくと、次第に視界が開けてくる。バイク用の道を横切るように橋が設置されていて、展望台に降りられるようだが、時間も気になったので、そのまま直進した。すぐにゴンドラ山頂駅に着く。
 ゴンドラ山頂駅では、下りだけ利用する人は自動券売機できっぷを買うようだが、この日は故障中で、降りてから窓口で支払ってほしいと言われ、すぐにゴンドラに乗った。
 ゴンドラはほぼ一直線のルートを下っていくが、目の前に八ヶ岳が見え、右に時おり富士山や甲斐駒ヶ岳の頭が見える。10分ほどの乗車時間で下りきった。ゴンドラの山麓駅から、きっぷ売り場や駐車場があるインフォメーションまではかなり遠かった。ずっと水平に歩かされ、建物が見えてきたが、建物の間の階段を下り、右に曲がってさらに階段を下ると、インフォメーションだった。15時発の無料送迎バスがあるが、インフォメーションの向かいにあるトイレの横にバス停があった。
その他周辺情報  富士見パノラマリゾートの近くに、ゆーとろん水神の湯という温泉がある。富士見パノラマから車で1分と書いてあるが、歩くと10分以上はかかりそう。ゆーとろんに行くと、駅まではタクシー利用になるので、今回はパスした。

ゆーとろん水神の湯
https://yuutoron.com/
富士見駅のホーム。
2024年05月18日 06:49撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 6:49
富士見駅のホーム。
富士見駅の改札、待合室。
2024年05月18日 06:49撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 6:49
富士見駅の改札、待合室。
富士見駅前。写真下の、駅前広場向かいに無料送迎バスの乗り場。
2024年05月18日 07:12撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 7:12
富士見駅前。写真下の、駅前広場向かいに無料送迎バスの乗り場。
沢入登山口。
2024年05月18日 08:20撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 8:20
沢入登山口。
沢入登山口のトイレと、トイレ前からみた駐車場入口。
2024年05月18日 08:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 8:28
沢入登山口のトイレと、トイレ前からみた駐車場入口。
沢入登山口の入口。
2024年05月18日 08:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 8:33
沢入登山口の入口。
樹林の中をゆるゆる登る。
2024年05月18日 08:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 8:36
樹林の中をゆるゆる登る。
2024年05月18日 08:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 8:38
ほぼ水平なところもある。
2024年05月18日 08:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
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ほぼ水平なところもある。
作業小屋?
2024年05月18日 08:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 8:48
作業小屋?
スミレの花かな。
2024年05月18日 08:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 8:49
スミレの花かな。
木に付いた白い花も。
2024年05月18日 08:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
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木に付いた白い花も。
新緑が美しい。
2024年05月18日 09:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
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新緑が美しい。
ゆるゆる進む。
2024年05月18日 09:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:08
ゆるゆる進む。
法華道の分岐。湿原へは直進する。
2024年05月18日 09:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:28
法華道の分岐。湿原へは直進する。
湿原が見えてきた。
2024年05月18日 09:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:30
湿原が見えてきた。
鹿除けの柵(門)をくぐる。
2024年05月18日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
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鹿除けの柵(門)をくぐる。
2024年05月18日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
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湿原に入って木道になる。
2024年05月18日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:31
湿原に入って木道になる。
水の流れ。
2024年05月18日 09:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
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水の流れ。
湿原の分岐。
2024年05月18日 09:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:34
湿原の分岐。
入笠湿原の案内看板。
2024年05月18日 09:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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入笠湿原の案内看板。
山彦荘へ上がる道。
2024年05月18日 09:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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山彦荘へ上がる道。
山彦荘。
2024年05月18日 09:38撮影 by  SO-41A, Sony
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山彦荘。
山彦荘より入笠湿原。
2024年05月18日 09:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
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山彦荘より入笠湿原。
湿原前公衆トイレ。
2024年05月18日 09:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:53
湿原前公衆トイレ。
トイレ前からマナスル山荘方面。左に登山道もある。
2024年05月18日 09:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:53
トイレ前からマナスル山荘方面。左に登山道もある。
登山道と車道は並走し、時おり行き来できる。
2024年05月18日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:55
登山道と車道は並走し、時おり行き来できる。
大阿原湿原、沢入登山口を経て富士見に出る車道の分岐。一般車は通行禁止。
2024年05月18日 09:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 9:59
大阿原湿原、沢入登山口を経て富士見に出る車道の分岐。一般車は通行禁止。
写真30。入笠山エリアの案内図。
2024年05月18日 10:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:00
写真30。入笠山エリアの案内図。
マナスル山荘本館前。
2024年05月18日 10:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:02
マナスル山荘本館前。
マナスル山荘天文館の前。
2024年05月18日 10:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:02
マナスル山荘天文館の前。
マナスル山荘前から入笠山への登山道。
2024年05月18日 10:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:04
マナスル山荘前から入笠山への登山道。
広い道。
2024年05月18日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:08
広い道。
お花畑からの接続口付近。鹿除けの門があった。写真70の地図内のB地点付近。
2024年05月18日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:08
お花畑からの接続口付近。鹿除けの門があった。写真70の地図内のB地点付近。
柵越しにお花畑が見える。
2024年05月18日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:08
柵越しにお花畑が見える。
少し登って、岩場コース(右)と、迂回コースの分岐。写真70の地図内のD地点付近。
2024年05月18日 10:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:16
少し登って、岩場コース(右)と、迂回コースの分岐。写真70の地図内のD地点付近。
岩場といっても大したことはない。
2024年05月18日 10:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:19
岩場といっても大したことはない。
一箇所だけクサリ場があった。
2024年05月18日 10:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:25
一箇所だけクサリ場があった。
岩場を避ける迂回路が左にあった。
2024年05月18日 10:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:28
岩場を避ける迂回路が左にあった。
岩場の上から振り返り。右が迂回路、左は岩場へ下っていく。
2024年05月18日 10:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:30
岩場の上から振り返り。右が迂回路、左は岩場へ下っていく。
最後は階段。
2024年05月18日 10:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:30
最後は階段。
山頂直前に苔のような木の新芽が。
2024年05月18日 10:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:30
山頂直前に苔のような木の新芽が。
山頂標識が目に入った。
2024年05月18日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:31
山頂標識が目に入った。
山頂からマナスル山荘への下り口にある標識。
2024年05月18日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 10:31
山頂からマナスル山荘への下り口にある標識。
広い山頂。
2024年05月18日 11:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:11
広い山頂。
南アルプス。
2024年05月18日 11:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:14
南アルプス。
八ヶ岳連峰。
2024年05月18日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:15
八ヶ岳連峰。
大阿原湿原への下り口は、ちょうど富士山の方向。
2024年05月18日 11:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:16
大阿原湿原への下り口は、ちょうど富士山の方向。
山頂標識のすぐ横に鉄製の箱。中には手に持てる山頂標識の札がある。けっこう思いが。
2024年05月18日 11:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:16
山頂標識のすぐ横に鉄製の箱。中には手に持てる山頂標識の札がある。けっこう思いが。
甲斐駒ヶ岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:23
甲斐駒ヶ岳(ズーム)。
鋸岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:23
鋸岳(ズーム)。
間丿岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:23
間丿岳(ズーム)。
富士山(ズーム)。
2024年05月18日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:23
富士山(ズーム)。
赤岳、阿弥陀岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:23
赤岳、阿弥陀岳(ズーム)。
蓼科山(ズーム)。
2024年05月18日 11:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:24
蓼科山(ズーム)。
穂高連峰(ズーム)。
2024年05月18日 11:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:24
穂高連峰(ズーム)。
槍ヶ岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:24
槍ヶ岳(ズーム)。
常念岳、大天井岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:24
常念岳、大天井岳(ズーム)。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:24
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳(ズーム)。
針ノ木岳、蓮華岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:25
針ノ木岳、蓮華岳(ズーム)。
白馬三山(ズーム)。
2024年05月18日 11:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:25
白馬三山(ズーム)。
御嶽山(ズーム)。
2024年05月18日 11:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:25
御嶽山(ズーム)。
乗鞍岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:25
乗鞍岳(ズーム)。
空木岳(ズーム)。
2024年05月18日 11:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:25
空木岳(ズーム)。
諏訪湖と北アルプス北部(後立山連峰)。
2024年05月18日 11:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:26
諏訪湖と北アルプス北部(後立山連峰)。
箱に入った山頂標識を借りて自撮り。
2024年05月18日 11:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/18 11:28
箱に入った山頂標識を借りて自撮り。
ほんと、広い山頂。
2024年05月18日 11:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:43
ほんと、広い山頂。
2024年05月18日 11:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:45
写真70。入笠山エリアのルート図。(写真30の山頂付近を拡大し、記号を貼付け。)
2024年05月18日 11:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:46
写真70。入笠山エリアのルート図。(写真30の山頂付近を拡大し、記号を貼付け。)
マナスル山荘からの登りルートのう回路と合流。写真70の地図内のF地点付近。
2024年05月18日 11:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:46
マナスル山荘からの登りルートのう回路と合流。写真70の地図内のF地点付近。
入笠山の東側をトラバースする道への分岐。写真70の地図内のG地点付近。
2024年05月18日 11:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:53
入笠山の東側をトラバースする道への分岐。写真70の地図内のG地点付近。
岩の多いルートを下っていく。
2024年05月18日 11:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:55
岩の多いルートを下っていく。
佛平峠。写真下では、直進すると車道へ出るが、登山道は右へ曲がる。
2024年05月18日 11:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:57
佛平峠。写真下では、直進すると車道へ出るが、登山道は右へ曲がる。
車道と並行した登山道を行く。
2024年05月18日 11:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 11:58
車道と並行した登山道を行く。
首切清水(たぶん)の休憩ポイント。
2024年05月18日 12:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:02
首切清水(たぶん)の休憩ポイント。
大阿原湿原に近づくと、水の近くにルートが付けられている。
2024年05月18日 12:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:03
大阿原湿原に近づくと、水の近くにルートが付けられている。
水を横切るときもある。
2024年05月18日 12:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:04
水を横切るときもある。
大阿原湿原に到着。展望用のデッキがあり、ベンチも付いている。
2024年05月18日 12:14撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 12:14
大阿原湿原に到着。展望用のデッキがあり、ベンチも付いている。
写真左奥へ進むと、時計回りに湿原を周回できる。
2024年05月18日 12:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:26
写真左奥へ進むと、時計回りに湿原を周回できる。
湿原ぽくはないが、水の流れもある。
2024年05月18日 12:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:26
湿原ぽくはないが、水の流れもある。
2つ前のデッキから半時計回りに少し進んだところで、デッキを振り返る。
2024年05月18日 12:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:27
2つ前のデッキから半時計回りに少し進んだところで、デッキを振り返る。
首切清水(たぶん)の休憩ポイントまで戻る。
2024年05月18日 12:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:45
首切清水(たぶん)の休憩ポイントまで戻る。
首切清水(たぶん)の休憩ポイントの通り向かいに仮設トイレがある。わりときれいで、紙も付いていた。
2024年05月18日 12:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:45
首切清水(たぶん)の休憩ポイントの通り向かいに仮設トイレがある。わりときれいで、紙も付いていた。
元来た道をさらに戻り、岩の多い道を登り返す。
2024年05月18日 12:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:54
元来た道をさらに戻り、岩の多い道を登り返す。
写真70の地図内のG地点付近まで戻る。
2024年05月18日 12:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:56
写真70の地図内のG地点付近まで戻る。
トラバース道を進むと、まもなく八ヶ岳ビューポイントという看板が出てくる。
2024年05月18日 12:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 12:58
トラバース道を進むと、まもなく八ヶ岳ビューポイントという看板が出てくる。
八ヶ岳ビューポイントからの展望。八ヶ岳が一望できる。
2024年05月18日 13:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:02
八ヶ岳ビューポイントからの展望。八ヶ岳が一望できる。
90度右を見ると、富士山も見える。
2024年05月18日 13:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:02
90度右を見ると、富士山も見える。
さらにトラバース道を進む。
2024年05月18日 13:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:05
さらにトラバース道を進む。
お花畑の最上部に到着。鹿除けの門がある。写真70の地図内のE地点。
2024年05月18日 13:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:09
お花畑の最上部に到着。鹿除けの門がある。写真70の地図内のE地点。
門をくぐり、お花畑を上から見下ろす。
2024年05月18日 13:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:10
門をくぐり、お花畑を上から見下ろす。
花の季節ではないので、ほとんど咲いていないが、これは何?
2024年05月18日 13:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:12
花の季節ではないので、ほとんど咲いていないが、これは何?
お花畑を経由して、入笠山への登頂ルートに接続する。写真70の地図内のC地点からB地点を望む。
2024年05月18日 13:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:13
お花畑を経由して、入笠山への登頂ルートに接続する。写真70の地図内のC地点からB地点を望む。
木の芽も芽吹いている。
2024年05月18日 13:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:14
木の芽も芽吹いている。
お花畑をかなり下って、振り返り上の方を見る。
2024年05月18日 13:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:18
お花畑をかなり下って、振り返り上の方を見る。
お花畑の終盤、直進するマナスル山荘への道と、右へ車道の三叉路(お花畑入口)への道の分岐。写真70の地図内のA地点。
2024年05月18日 13:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:18
お花畑の終盤、直進するマナスル山荘への道と、右へ車道の三叉路(お花畑入口)への道の分岐。写真70の地図内のA地点。
車道の三叉路(お花畑入口)にも門がある。一般車規制を管理する富士見町の係員がいる。
2024年05月18日 13:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:19
車道の三叉路(お花畑入口)にも門がある。一般車規制を管理する富士見町の係員がいる。
車道の三叉路から、帰路は登山道を進む。左上が車道。奥が入笠湿原。
2024年05月18日 13:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:21
車道の三叉路から、帰路は登山道を進む。左上が車道。奥が入笠湿原。
すぐ横に車道があり、時おり接続する。
2024年05月18日 13:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:24
すぐ横に車道があり、時おり接続する。
広い登山道である。
2024年05月18日 13:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:24
広い登山道である。
法華道の分岐。沢入登山口へのショートカットができる。奥が入笠山、手前が湿原。
2024年05月18日 13:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:26
法華道の分岐。沢入登山口へのショートカットができる。奥が入笠山、手前が湿原。
三叉路から10分とかからず、湿原前公衆トイレのところに戻った。
2024年05月18日 13:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:27
三叉路から10分とかからず、湿原前公衆トイレのところに戻った。
山彦荘の前から湿原へ下っていく。
2024年05月18日 13:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:44
山彦荘の前から湿原へ下っていく。
湿原の奥のほうへ登っていくルートがある。南回りでゴンドラ山頂駅へ向かうルート。これ、登りたくないな。
2024年05月18日 13:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:47
湿原の奥のほうへ登っていくルートがある。南回りでゴンドラ山頂駅へ向かうルート。これ、登りたくないな。
で、北回りのコースにする。木の階段で、ゆるやかな傾斜を登る。
2024年05月18日 13:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:50
で、北回りのコースにする。木の階段で、ゆるやかな傾斜を登る。
すぐに階段が終わり、鹿除けの門に着く。
2024年05月18日 13:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:52
すぐに階段が終わり、鹿除けの門に着く。
門を出ると車道。右へ車道を進むと、南回りルートと合流しゴンドラ山頂駅へ。車道を横切って奥の道を行くと、登山道でゴンドラ山頂駅へ。
2024年05月18日 13:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:53
門を出ると車道。右へ車道を進むと、南回りルートと合流しゴンドラ山頂駅へ。車道を横切って奥の道を行くと、登山道でゴンドラ山頂駅へ。
奥の登山道を進むと、左側にはマウンテンバイク専用のコースが並走。自転車が走ってきた。
2024年05月18日 13:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:54
奥の登山道を進むと、左側にはマウンテンバイク専用のコースが並走。自転車が走ってきた。
橋のようなものが見えてくる。橋はマウンテンバイク専用の道をまたぐ。
2024年05月18日 13:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 13:59
橋のようなものが見えてくる。橋はマウンテンバイク専用の道をまたぐ。
橋の部分を過ぎて1分ほどでゴンドラ山頂駅に到着。マウンテンバイクの人たちが多数コースに入っていく。
2024年05月18日 14:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 14:02
橋の部分を過ぎて1分ほどでゴンドラ山頂駅に到着。マウンテンバイクの人たちが多数コースに入っていく。
マウンテンバイク専用コースの入口。(他にもいくつかコースがあるようだ。)
2024年05月18日 14:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 14:02
マウンテンバイク専用コースの入口。(他にもいくつかコースがあるようだ。)
ゴンドラ山頂駅を出たところにある展望スポット。売店、ベンチがあり、八ヶ岳が一望できる。
2024年05月18日 14:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 14:02
ゴンドラ山頂駅を出たところにある展望スポット。売店、ベンチがあり、八ヶ岳が一望できる。
ゴンドラ山頂駅の乗り場入口。
2024年05月18日 14:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/18 14:03
ゴンドラ山頂駅の乗り場入口。
ゴンドラ籠内からも八ヶ岳ビュー。
2024年05月18日 14:15撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 14:15
ゴンドラ籠内からも八ヶ岳ビュー。
ゴンドラが次々山麓駅に着く。
2024年05月18日 14:30撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 14:30
ゴンドラが次々山麓駅に着く。
ゴンドラ山麓駅の建物。
2024年05月18日 14:31撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 14:31
ゴンドラ山麓駅の建物。
ゴンドラ山麓駅の建物から5分ほど歩いて、インフォメーションの建物に着く。(奥がゴンドラ山麓駅)
2024年05月18日 14:40撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 14:40
ゴンドラ山麓駅の建物から5分ほど歩いて、インフォメーションの建物に着く。(奥がゴンドラ山麓駅)
インフォメーションの建物向かいにあるトイレのところに、無料送迎バスの乗り場がある。
2024年05月18日 14:58撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 14:58
インフォメーションの建物向かいにあるトイレのところに、無料送迎バスの乗り場がある。
富士見駅に戻ると、線路をまたぐ歩道橋の奥に八ヶ岳が見えていた。右端はトイレ。
2024年05月18日 15:22撮影 by  SO-41A, Sony
5/18 15:22
富士見駅に戻ると、線路をまたぐ歩道橋の奥に八ヶ岳が見えていた。右端はトイレ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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