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Yamareco

記録ID: 5625734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2023年06月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
kazu_oza その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
5.0km
登り
634m
下り
635m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:44
合計
6:11
距離 5.0km 登り 634m 下り 635m
6:44
84
8:08
8:21
44
9:11
10:30
6
10:36
10:43
36
11:19
6
11:25
11:30
58
12:28
10
12:40
ゴール地点
天候 晴れ、ときどきくもり
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓼科山七合目駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
荒れた場所は無し。
将軍平まではガレ場。
七合目登山口の駐車場です。
この写真は登山口前の駐車場で約20台ほどの駐車が可能です。
ここから50mほど離れた場所に広い駐車場があります。
2023年06月18日 06:27撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:27
七合目登山口の駐車場です。
この写真は登山口前の駐車場で約20台ほどの駐車が可能です。
ここから50mほど離れた場所に広い駐車場があります。
今回は七合目登山口から将軍平を経て山頂へ向かいます。
蓼科山の最短ルートを利用しての山行です。
登山口には蓼科神社の鳥居が建てられており、鳥居の脇には登山ポストもあります。
2023年06月18日 06:22撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:22
今回は七合目登山口から将軍平を経て山頂へ向かいます。
蓼科山の最短ルートを利用しての山行です。
登山口には蓼科神社の鳥居が建てられており、鳥居の脇には登山ポストもあります。
鳥居から「馬返し」まではなだらかな道が続きます。
「馬返し」までは約10分ほどなので、ウォーミングアップには丁度良いです。
2023年06月18日 06:32撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:32
鳥居から「馬返し」まではなだらかな道が続きます。
「馬返し」までは約10分ほどなので、ウォーミングアップには丁度良いです。
樹林帯の中にも日差しが届いています。
今日は良い天気に恵まれそう。
2023年06月18日 06:37撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:37
樹林帯の中にも日差しが届いています。
今日は良い天気に恵まれそう。
「馬返し」に到着です。
ここから先はガレた急な道に変わります。
2023年06月18日 06:43撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:43
「馬返し」に到着です。
ここから先はガレた急な道に変わります。
徐々に勾配がキツくなっていきます。
足元はガレているので滑らないように注意してください。
2023年06月18日 06:53撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:53
徐々に勾配がキツくなっていきます。
足元はガレているので滑らないように注意してください。
途中の将軍平までは一本道なので道迷いのリスクは少ないと思います。
登山道も明瞭ですし。
とは言っても油断禁物。指導標を確認しながら、常に自身の位置を確認しならが歩きましょう。
2023年06月18日 06:55撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:55
途中の将軍平までは一本道なので道迷いのリスクは少ないと思います。
登山道も明瞭ですし。
とは言っても油断禁物。指導標を確認しながら、常に自身の位置を確認しならが歩きましょう。
こんな感じのガレた急登が続きます。
山頂まで標高を下げることは一切無いです。登り一辺倒のわかりやすい登山が楽しめますよ。
2023年06月18日 06:59撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 6:59
こんな感じのガレた急登が続きます。
山頂まで標高を下げることは一切無いです。登り一辺倒のわかりやすい登山が楽しめますよ。
少々歩き辛いですが、そんな時こそ慌てずゆっくりと進んでいきましょう。
急いでガシガシ歩くとズリズリ滑って非効率ですよ。
2023年06月18日 07:04撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:04
少々歩き辛いですが、そんな時こそ慌てずゆっくりと進んでいきましょう。
急いでガシガシ歩くとズリズリ滑って非効率ですよ。
だいぶ標高を上げてきました。
振り返ると北アルプスの稜線が見えます。
2023年06月18日 07:11撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:11
だいぶ標高を上げてきました。
振り返ると北アルプスの稜線が見えます。
将軍平へ向かう道中、1箇所だけ迷い道があります。
指導標がしっかり建てられているので、しっかり確認して進みましょう。
2023年06月18日 07:13撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:13
将軍平へ向かう道中、1箇所だけ迷い道があります。
指導標がしっかり建てられているので、しっかり確認して進みましょう。
北ヤツらしい苔の道が続きます。
俗に言う「ジブリ感満載の道」ってやつです。
2023年06月18日 07:19撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:19
北ヤツらしい苔の道が続きます。
俗に言う「ジブリ感満載の道」ってやつです。
苔って癒されますよね。
じーっと眺めてしまいがちです。
2023年06月18日 07:20撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:20
苔って癒されますよね。
じーっと眺めてしまいがちです。
途中、「天狗の露地」という地点があります。
展望の良い場所なのでぜひ立ち寄ってください。
登山道からは1分ほどで着きます。
2023年06月18日 07:23撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:23
途中、「天狗の露地」という地点があります。
展望の良い場所なのでぜひ立ち寄ってください。
登山道からは1分ほどで着きます。
開けていて眺めがサイコー!!
正面奥は北アルプスですね。中央右には女神湖が見えます。
2023年06月18日 07:25撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:25
開けていて眺めがサイコー!!
正面奥は北アルプスですね。中央右には女神湖が見えます。
女神湖の周囲は遊歩道が整備されているので、ちょっとしたハイキングが楽しめます。
また、スワンボートにも乗れますよ。
2023年06月18日 07:29撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:29
女神湖の周囲は遊歩道が整備されているので、ちょっとしたハイキングが楽しめます。
また、スワンボートにも乗れますよ。
天狗の露地を過ぎると、急登に拍車がかかります。
荒れた道っぽく見えますが、踏み跡に従って歩けば問題ナシです。
2023年06月18日 07:49撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 7:49
天狗の露地を過ぎると、急登に拍車がかかります。
荒れた道っぽく見えますが、踏み跡に従って歩けば問題ナシです。
ガレた道が狭くなってくると将軍平も近いです。
もうひと踏ん張りですよ!!
2023年06月18日 08:01撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:01
ガレた道が狭くなってくると将軍平も近いです。
もうひと踏ん張りですよ!!
急登に喘いだら登山道の脇を見ましょう。
たくさんの苔たちが応援してくれます。
はぁ、癒される〜
2023年06月18日 08:05撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:05
急登に喘いだら登山道の脇を見ましょう。
たくさんの苔たちが応援してくれます。
はぁ、癒される〜
登り始めてから約90分で将軍平に着きました。
ここには「蓼科山荘」があるので、山頂アタック前に小休止しましょう。
2023年06月18日 08:07撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:07
登り始めてから約90分で将軍平に着きました。
ここには「蓼科山荘」があるので、山頂アタック前に小休止しましょう。
山小屋Tシャツもたくさんあります。
毎年、新作Tシャツを作っているとのことなので、気になる方はチェックしてみてください。
2023年06月18日 08:20撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:20
山小屋Tシャツもたくさんあります。
毎年、新作Tシャツを作っているとのことなので、気になる方はチェックしてみてください。
将軍平から先が核心部です。
大岩がゴロゴロの道に変わるので、両手両足を使って歩いていきますよ。
2023年06月18日 08:31撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:31
将軍平から先が核心部です。
大岩がゴロゴロの道に変わるので、両手両足を使って歩いていきますよ。
登り辛い箇所にはクサリも設置されています。
登りでは使わなくても大丈夫です。下りの時に補助で使う感じですね。
2023年06月18日 08:33撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:33
登り辛い箇所にはクサリも設置されています。
登りでは使わなくても大丈夫です。下りの時に補助で使う感じですね。
大岩ゴロゴロの急登なので、両手をしっかり使って三点支持で登りましょう。
バランスを崩すと転落の可能性がありますよ。
2023年06月18日 08:40撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:40
大岩ゴロゴロの急登なので、両手をしっかり使って三点支持で登りましょう。
バランスを崩すと転落の可能性がありますよ。
森林限界を超えた辺りで振り返ると、上信の山々が望めました。
中央奥は浅間山、その左に黒斑山、篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子山、四阿山、根子岳と続く稜線もハッキリ見えました。
中央下には蓼科山荘の屋根も望めます。
2023年06月18日 08:50撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:50
森林限界を超えた辺りで振り返ると、上信の山々が望めました。
中央奥は浅間山、その左に黒斑山、篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子山、四阿山、根子岳と続く稜線もハッキリ見えました。
中央下には蓼科山荘の屋根も望めます。
こんな感じの急登が続きます。
ペンキに従って登っていきましょう。
2023年06月18日 08:50撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:50
こんな感じの急登が続きます。
ペンキに従って登っていきましょう。
「頂上まで十五分」のペンキ。
この表記には偽りなしです。ここから15分で山頂に着きます。
2023年06月18日 08:51撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:51
「頂上まで十五分」のペンキ。
この表記には偽りなしです。ここから15分で山頂に着きます。
ペンキを過ぎると、南ヤツの山々が望めるようになります。
右から権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳と続き、硫黄岳の手前に天狗岳も見えますね。
2023年06月18日 08:58撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:58
ペンキを過ぎると、南ヤツの山々が望めるようになります。
右から権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳と続き、硫黄岳の手前に天狗岳も見えますね。
岩の間のコイワカガミ。もうすぐ咲きそうですね。
標高2000m以上の山々では、いまが春真っ盛りの季節です。
2023年06月18日 08:59撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 8:59
岩の間のコイワカガミ。もうすぐ咲きそうですね。
標高2000m以上の山々では、いまが春真っ盛りの季節です。
山頂直下にはミネサクラが咲いていました。
ちょうど見頃を迎えていました。
2023年06月18日 09:00撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 9:00
山頂直下にはミネサクラが咲いていました。
ちょうど見頃を迎えていました。
山頂直下に建つ「蓼科山頂ヒュッテ」に着きました。
時間が早かったので売店営業はまだでした。下山時に立ち寄ってみます。
2023年06月18日 09:03撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 9:03
山頂直下に建つ「蓼科山頂ヒュッテ」に着きました。
時間が早かったので売店営業はまだでした。下山時に立ち寄ってみます。
蓼科山頂ヒュッテから山頂までは5分ほどです。標高は2,531m。
山頂には三角点があります。
2023年06月18日 09:09撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 9:09
蓼科山頂ヒュッテから山頂までは5分ほどです。標高は2,531m。
山頂には三角点があります。
山頂からは360度の大展望が望めます。
南側を望むと、左に八ヶ岳、右に南アルプスが見えます。
2023年06月18日 09:47撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 9:47
山頂からは360度の大展望が望めます。
南側を望むと、左に八ヶ岳、右に南アルプスが見えます。
北側は、みんな大好き北アルプスが望めます。
2023年06月18日 09:48撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 9:48
北側は、みんな大好き北アルプスが望めます。
とても広い山頂。
どんなに多くの人が訪れても混雑することはありません。
自分の好きな岩を見つけてゆっくり過ごしましょう。
2023年06月18日 09:48撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 9:48
とても広い山頂。
どんなに多くの人が訪れても混雑することはありません。
自分の好きな岩を見つけてゆっくり過ごしましょう。
お気に入りの岩のに座ってお昼ご飯を食べたので、そろそろ下山します。
蓼科山頂ヒュッテで「オコジョ手ぬぐい」を買いました。
2023年06月18日 10:34撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 10:34
お気に入りの岩のに座ってお昼ご飯を食べたので、そろそろ下山します。
蓼科山頂ヒュッテで「オコジョ手ぬぐい」を買いました。
山頂はとても広いので、下山する方向を間違わないように。
七合目登山口と大河原峠登山口は「将軍平・大河原峠」方面へ、すずらん峠登山口は「蓼科山登山口」方面へ進みます。
2023年06月18日 10:36撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 10:36
山頂はとても広いので、下山する方向を間違わないように。
七合目登山口と大河原峠登山口は「将軍平・大河原峠」方面へ、すずらん峠登山口は「蓼科山登山口」方面へ進みます。
さて、七合目登山口に戻りますか。
山頂ヒュッテ近くのコイワカガミは咲いていました。
2023年06月18日 10:36撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 10:36
さて、七合目登山口に戻りますか。
山頂ヒュッテ近くのコイワカガミは咲いていました。
将軍平までは慎重に下っていきます。
一歩一歩慌てずゆっくりと。
2023年06月18日 10:56撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 10:56
将軍平までは慎重に下っていきます。
一歩一歩慌てずゆっくりと。
将軍平を過ぎてもガレ道。。。
変に緊張しながら歩くので、行動時間以上に疲れます。
2023年06月18日 11:35撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 11:35
将軍平を過ぎてもガレ道。。。
変に緊張しながら歩くので、行動時間以上に疲れます。
2023年06月18日 11:51撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 11:51
天狗の露地まで下りてきました。
先行していた団体さん達が立ち寄ったので、下山時はスルーしました。
行きに立ち寄ったので問題ナシです。
2023年06月18日 11:59撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 11:59
天狗の露地まで下りてきました。
先行していた団体さん達が立ち寄ったので、下山時はスルーしました。
行きに立ち寄ったので問題ナシです。
まだまだガレ道が続きます。
早く歩きやすい道にならないかなー
2023年06月18日 12:07撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 12:07
まだまだガレ道が続きます。
早く歩きやすい道にならないかなー
蓼科山も新緑の時期です。
見上げると若葉がキラキラ輝いていました。
2023年06月18日 12:11撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 12:11
蓼科山も新緑の時期です。
見上げると若葉がキラキラ輝いていました。
2023年06月18日 12:11撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 12:11
馬返しが近づいてきたので、勾配も緩やかになり歩きやすくなってきました。
ここまで下りてきたら登山口までもうすぐです。
2023年06月18日 12:25撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 12:25
馬返しが近づいてきたので、勾配も緩やかになり歩きやすくなってきました。
ここまで下りてきたら登山口までもうすぐです。
登山口まで下りてきました。
今回の山行も無事に終了です。蓼科山、良い山でした!!
2023年06月18日 12:37撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 12:37
登山口まで下りてきました。
今回の山行も無事に終了です。蓼科山、良い山でした!!
2023年06月18日 12:39撮影 by  X-H2, FUJIFILM
6/18 12:39
撮影機器:

感想

梅雨の時期となりました。
平年の梅雨明けとなる7月の下旬までは雨模様の空が続き、山歩きがし辛い季節です。

そんな時は夏山に向けた計画を立てたり、過去の山行の写真を眺めながらの「エア登山」が捗ります。

何気なく天気予報を見ていると、週末の天気は良さそうな予報が。
早くも梅雨の中休み到来か!?
うんうん、どうやら好天に恵まれそう!!

そうなれば、貴重な梅雨の中休みを利用しない手はありません。
さて、どこのお山にしようか。。。

久しぶりに蓼科山へ行こうかな。
2017年以来6年ぶりの蓼科山へ!!

梅雨の中休みの絶景登山となりました!!

久しぶりの蓼科山を歩きました。

前回は大河原峠から、今回は七合目登山口を歩きましたが、個人的には大河原峠からの道の方が好きかもしれません。
単純にガレ道がキライなのかも。。。

登山口から約3時間ほどで山頂に立てるので登山経験が少ない人でも楽しめると思います。
はじめての八ヶ岳登山で登るのも良いかもしれません。

前回は夏、今回は春なので、次は紅葉時期の秋に登りたいですね。

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唐松岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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