泉ヶ岳 全ルート+黒鼻山堪能
kamisugirunner
体力度について
- GPS
- 07:00
- 距離
- 27.2km
- 登り
- 2,116m
- 下り
- 2,112m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:51
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 7:03
| 天候 | 曇りときどき晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
5時半着で登山者用駐車場には20台くらい停まっていた キャンパーは沢山いた |
| コース状況／ 危険箇所等 |
�ヽ蟾潺魁璽� 上部の石ゴロの下り でも、これ過ぎると黄金の下りのトレイル �▲�モシカコース 石ゴロ部の下り スキー場はやっぱり下りにくい ��水神コース 大石のあたりが少し... でも、一番上り下り易いか �ど愁魁璽� 下りに使ったが一番神経使ったし疲れた 湿って苔の生えた石と木の根 疲れてきたときは下りには使いたくない。 �ゥ好廛螢鵐哀丱譟璽魁璽� スキー場上部の登山道の刈り払いないので靴が濡れる。 電気柵があるので感電注意。 三叉路と泉ヶ岳の鞍部までは傾斜があまりないが、鞍部以降は 傾斜強まる。トレラン大会のコースにもなっているので道は比較的 良い。 林道部は草が伸びてきている。 �λ明凜魁璽� 今日は少し湿っていたが、まぁ走りやすい方ですね �Ч�鼻山 うぐいす坂から黒鼻尾根はトレラン大会コースになっているので道は 良い。 分岐から関口までは、以前はトレランに使っていたがコース変更になり 刈り払い悪くなった。 傾斜の緩いあたりは薮化しつつある。また、トゲのある植物が生えてお り成長すると短パンでは無理。 |
| その他周辺情報 | IZUMI PEAK BASE 温泉\800 カルシウム・ナトリウム塩化物泉 かけ流しではないと思う。少し褐色のような色がついている 石膏のようなにおいが少しする 温度は体感41℃でまったり系 天気も良くなり露天風呂を堪能できた。 携帯電波状況(dokomo) �，�別れ峠 〇 �∪凜�岳山頂 〇 �３蟾潺襦璽函Δ�もしかコース合流点 〇 �い�もしか尾根登り口 × �ゲ�沼 × �β臉弌 � �Э綽澄 � ��賽の河原上部 〇 ��三叉路 × ��黒鼻山 〇 |
写真
拍手昼飯用のおにぎりとコーヒーを買う
泉ヶ岳は雲の中に入りそうだ
意外と天気がいい
三吉神社の祠にお参り
仙台市街地を望む
岡沼に来ました
今は夏草に覆われています
傾斜きつく（スキーではそうではないが...）
テロテロ走り下る。
まだ登山者は少ない
キャンプ場は朝食の支度でにぎわっていました。
近くに学院大が設置した方位盤がある
古いせいか刻印された山々の名称が見えにくかった。
次は表コースを下る
三吉神社の祠にお参り
なんか疲れた
車道を歩いてスプリングバレーに向かう
こちらではなく左斜面から林道に入った方が早かった
トレラン大会コースになっているので下草はない
鞍部近くの斜面にもステップが設置されていた。
昼近いせいか登山者は多いです
三吉神社の祠に最後のお参り
ここもトレラン大会コースになっているので走りやすい
分岐から関口はコロナ前まではトレラン大会コースになっていたが、尾根道にコース変更になったため刈り払いされていない
この傾斜緩いあたりはトゲ性の植物が多い
刈り払いされていない
この傾斜緩いあたりはトゲ性の植物が多い
装備
| MYアイテム |
kamisugirunner
重量：0.15kg
|
|---|---|
| 個人装備 |
半袖Tシャツ
短パン
靴下
帽子+サンシェード
靴
ザック
行動食（おにぎり2個+おやつ）
非常食
ハイドレーション1000cc
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
ココヘリ
熊鈴
虫除け
エマージェンシーシート
お金
|
感想
梅雨の中休みなので半袖Tシャツ+短パンで久々に泉ヶ岳トレラン
バテれば途中でやめてもいいので気楽に朝はゆっくりめでスタート
一筆書きで全ルートを走破するので、まずは登山者の多い水神コースから...ん? 足が勝手に滑降コースからかもしかコースに向かってしまった。
予定変更、かもしかコース→滑降コース→水神コース→表コース→スプリングバレーコース→黒鼻山に変更だ。
かもしかコースでは誰とも会わなかったが山頂では3名登山者がいました。トレランで登ってくる人もいます。（この人はまたかもしか登っていました）下りは滑降コース、最初は下りにくいが少し行けば走れるいいコースだ。
登りに滑降コースを来たので、お別れ峠で岡沼に向かう。
草原となったスキー場を下るが傾斜きつく苦手だ。大きくなったわらびが風にそよいでいる。
さぁ次は水神コース駐車場の車は大分増えてきたがあまり登山者とは合わないな。
久々の水神コースは他のコースと同じ日に登り比べると登りやすく感じられた。カモシカの尾根は好きだがこちらの方が登りやすい。
だからみんなここを登るのかな?
山頂に着き次は表コースを下る。
昨日の雨のせいか苔の付いた石や木の根が滑る。傾斜がきつく神経使う。
下りきって車道に着いたらなんか疲れた。
歩いてスプレングバレーに向かう。
スキー場にはヒルクライムのbikerが数人いた。
自販機でpepsiコーラ350mℓ飲み干しゲレンデを登り、横断して林道を登る。最初からゲレンデの左側を登り林道に入った方が早かった。
林道はトレランの大会があるまでは刈り払いしなく結構草が伸びていた。
林道を抜けまたゲレンデを登るが、電気柵があり感電注意だ。
ゲレンデトップは草が生えていて登山道のふみ跡は無いため靴が濡れる。
登山道入り口の表紙は無くなっていた。（前は簡易的なものがあった）
登山道はトレラン大会コースになっていることもあり歩きやすい。
静かなブナの森で鞍部直前まではあまり傾斜なく歩きやすい。
鞍部直前の急傾斜も大会前なので荒れていない。
3度目の山頂は登山者の数もだいぶ増えていた。
また戻り船形眺望地に来るとどんよりと曇っていた雲が切れて船形山が見えた。
三叉路を経由して黒鼻の尾根に来た。大分疲れたので歩きと走り半分だ。
道はトレラン大会コースのためだいぶ良い。
黒鼻の山頂は今の季節眺望は悪い。すぐに戻り関口分岐から下る。
分岐以降はトレランコースでなくなったために刈り払いがなくなり。
だいぶ草が伸びてきている。笹や普通の草ならいいがトゲのついた植物が
傾斜がきつくなるまでかなり繁殖してきている。今まだ小さいからよかったが成長すると短パンでは無理だ。
駐車場に戻るとキャンパーも含めてだいぶ車の数が増えていた。
着替えて向かいのIZUMI PEAK BASEに向かう。最初は施設の利用者でないと温泉を利用出来なかったが、お客さん少なかったのか今は温泉だけでもOKである。あ~やっぱり露天風呂は最高だぁ
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