ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 566181
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

年の瀬・快晴の甲斐駒(黒戸尾根から)

2014年12月27日(土) 〜 2014年12月28日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
--:--
距離
42.0km
登り
4,218m
下り
4,237m

コースタイム

1日目
山行
9:10
休憩
1:10
合計
10:20
5:20
190
尾白川渓谷駐車場
8:30
8:40
200
笹の平分岐
12:00
12:50
60
刀利天狗
13:50
14:00
100
五合目小屋跡
15:40
七丈小屋
2日目
山行
10:30
休憩
1:00
合計
11:30
6:50
60
七丈小屋
7:50
7:50
90
八合目御来迎場
9:20
9:30
110
11:20
12:10
70
七丈小屋
13:20
13:20
60
五合目小屋跡
14:20
14:20
120
刀利天狗
16:20
16:20
120
18:20
竹宇駒ヶ岳神社
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
予約できる山小屋
七丈小屋
【初日:甲府前泊】
今日はいつもの3人で甲斐駒を目指している。
戸台からの歩きも考えたが、Oさん家の年末の都合でNG。初めてのルートだが、黒戸尾根から行ってみる計画を立てている。

須走付近の移動中の車内から富士。ものすごくキレイ。
来年の4月には行ってみようというような話をしていた。
2014年12月26日 15:00撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/26 15:00
【初日:甲府前泊】
今日はいつもの3人で甲斐駒を目指している。
戸台からの歩きも考えたが、Oさん家の年末の都合でNG。初めてのルートだが、黒戸尾根から行ってみる計画を立てている。

須走付近の移動中の車内から富士。ものすごくキレイ。
来年の4月には行ってみようというような話をしていた。
甲府に宿を取って前泊。
近くに手頃な店が無く、洒落た寿司屋で食事をしている。
「山を登るやつの気持ちだけはわからない、最後の晩餐か?」
と冷やかされながら、オススメの毛ガニを頂いている。
2014年12月26日 17:33撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/26 17:33
甲府に宿を取って前泊。
近くに手頃な店が無く、洒落た寿司屋で食事をしている。
「山を登るやつの気持ちだけはわからない、最後の晩餐か?」
と冷やかされながら、オススメの毛ガニを頂いている。
我々が一番乗りだが、仕事納めのカップルで徐々に満席になる中、登山の服で地図を広げながら酒を飲んでいた。うまかったです。
2014年12月26日 17:50撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/26 17:50
我々が一番乗りだが、仕事納めのカップルで徐々に満席になる中、登山の服で地図を広げながら酒を飲んでいた。うまかったです。
【2日目:竹宇駒ヶ岳神社⇒七丈小屋】
0450。
3時起き、4時ホテルロビー集合で、竹宇駒ヶ岳神社駐車場着。
車は10台ほど停まっていた。車の脇にテントを張っている人もいた。あたりは真っ暗、星キレイ。
気温は氷点下6度くらいだったか。準備を始める。
2014年12月27日 04:50撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 4:50
【2日目:竹宇駒ヶ岳神社⇒七丈小屋】
0450。
3時起き、4時ホテルロビー集合で、竹宇駒ヶ岳神社駐車場着。
車は10台ほど停まっていた。車の脇にテントを張っている人もいた。あたりは真っ暗、星キレイ。
気温は氷点下6度くらいだったか。準備を始める。
0520、支度を調えて出発。
2014年12月27日 05:20撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 5:20
0520、支度を調えて出発。
駒ヶ岳神社。無事に帰れますように。
2014年12月27日 05:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 5:27
駒ヶ岳神社。無事に帰れますように。
神社の左を抜けて吊り橋を渡る。
2014年12月27日 05:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 5:27
神社の左を抜けて吊り橋を渡る。
足下はガチガチに凍っている。
が、まあアイゼンはいらないだろうという判断で登り始めている。下りは怖いだろうなあ。
2014年12月27日 05:31撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 5:31
足下はガチガチに凍っている。
が、まあアイゼンはいらないだろうという判断で登り始めている。下りは怖いだろうなあ。
七丈小屋の案内。
小規模小屋の通年営業というのはいろいろ大変そうである。
2014年12月27日 05:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 5:32
七丈小屋の案内。
小規模小屋の通年営業というのはいろいろ大変そうである。
まだ雪の無い樹林帯を、枯れ葉を漕ぎながら歩く。
2014年12月27日 06:20撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 6:20
まだ雪の無い樹林帯を、枯れ葉を漕ぎながら歩く。
0630。
日が昇りかけている。
2014年12月27日 06:31撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 6:31
0630。
日が昇りかけている。
西側の斜面に出る。
2014年12月27日 06:40撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 6:40
西側の斜面に出る。
足下がコチコチで危なっかしいので、嫁さんとOさんはアイゼン着用。
私はつぼ足で行くつもりでそれを見ていたが、数十歩歩いてすぐにこれはムリと判断。ザックをおろしてアイゼンを着ける。
2014年12月27日 06:52撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 6:52
足下がコチコチで危なっかしいので、嫁さんとOさんはアイゼン着用。
私はつぼ足で行くつもりでそれを見ていたが、数十歩歩いてすぐにこれはムリと判断。ザックをおろしてアイゼンを着ける。
0700。
太陽が顔を出した。
2014年12月27日 07:01撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 7:01
0700。
太陽が顔を出した。
東側に出ると、また枯れ葉歩き。
熊手を履いて歩く状態になる。2人はそのまま歩いているが、私はアイゼン外して手に持っている。
2014年12月27日 07:03撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 7:03
東側に出ると、また枯れ葉歩き。
熊手を履いて歩く状態になる。2人はそのまま歩いているが、私はアイゼン外して手に持っている。
ダラダラした登りが続いて、
2014年12月27日 07:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 7:14
ダラダラした登りが続いて、
地図にないマイルストーン。
2014年12月27日 07:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 7:32
地図にないマイルストーン。
枯れ木の向こうには八ヶ岳が見えている。
2014年12月27日 07:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 7:32
枯れ木の向こうには八ヶ岳が見えている。
尾根をずんずん登っていく。
2014年12月27日 07:46撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 7:46
尾根をずんずん登っていく。
とにかく登る。
2014年12月27日 07:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 7:58
とにかく登る。
0830。笹ノ平分岐着。
昭文社の地図では2:30の所を、3:10かけて歩いてきた。
2014年12月27日 08:26撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 8:26
0830。笹ノ平分岐着。
昭文社の地図では2:30の所を、3:10かけて歩いてきた。
10分ほど休んで歩き始める。
2014年12月27日 08:38撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 8:38
10分ほど休んで歩き始める。
黙々登る。
2014年12月27日 09:10撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 9:10
黙々登る。
どこから始まったのか分からないが、このへんが"八丁登り"なのだろう。
2014年12月27日 09:31撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 9:31
どこから始まったのか分からないが、このへんが"八丁登り"なのだろう。
1時間半ほど歩いているが、登りが終わる気配は無い。
2014年12月27日 10:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 10:14
1時間半ほど歩いているが、登りが終わる気配は無い。
が、ようやく稜線に乗っかる感じが出て来て、
2014年12月27日 10:49撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 10:49
が、ようやく稜線に乗っかる感じが出て来て、
おお!富士山が。
2014年12月27日 10:51撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 10:51
おお!富士山が。
そして"刃渡り"。
昭文社の地図では、「マル危」表示となっている箇所だが、樹林帯歩きに疲れているので、やっときてくれた、という感じ。
2014年12月27日 11:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
12/27 11:19
そして"刃渡り"。
昭文社の地図では、「マル危」表示となっている箇所だが、樹林帯歩きに疲れているので、やっときてくれた、という感じ。
それほど怖くないし、危なくない。
2014年12月27日 11:21撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 11:21
それほど怖くないし、危なくない。
振り返ると八ヶ岳。展望が疲れを忘れさせてくれたかも。
2014年12月27日 11:21撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 11:21
振り返ると八ヶ岳。展望が疲れを忘れさせてくれたかも。
左手には、鳳凰三山と富士。
2014年12月27日 11:22撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 11:22
左手には、鳳凰三山と富士。
北アとかのナイフリッジみたいな緊張感が無いのは、
2014年12月27日 11:23撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 11:23
北アとかのナイフリッジみたいな緊張感が無いのは、
右も左も、落ちたら引っかけてくれそうな木々があるからかも。
2014年12月27日 11:24撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 11:24
右も左も、落ちたら引っかけてくれそうな木々があるからかも。
その後また樹林帯の尾根歩き。
2014年12月27日 11:29撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 11:29
その後また樹林帯の尾根歩き。
足下は、嫌な感じだが、アイゼン歩きの訓練になる。
2014年12月27日 11:33撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 11:33
足下は、嫌な感じだが、アイゼン歩きの訓練になる。
やがてハシゴ。
危険箇所過ぎたと思っていたので面食らう。
写真で見るよりは怖かった。
2014年12月27日 11:47撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 11:47
やがてハシゴ。
危険箇所過ぎたと思っていたので面食らう。
写真で見るよりは怖かった。
ハシゴが続いて、登り切ると、
2014年12月27日 11:53撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 11:53
ハシゴが続いて、登り切ると、
1200、刀利(とうり)天狗着。
ちょっとググったら、御嶽の三笠山と関係があって、御嶽の行者もここに来ているとのこと。
笹ノ平から4時間かけている。昭文社の地図では2時間だが、これは地図の間違いでは無いだろうか。
2014年12月27日 12:02撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 12:02
1200、刀利(とうり)天狗着。
ちょっとググったら、御嶽の三笠山と関係があって、御嶽の行者もここに来ているとのこと。
笹ノ平から4時間かけている。昭文社の地図では2時間だが、これは地図の間違いでは無いだろうか。
ここで昼飯にする。
お湯はOさんのジェットボイルをあてにしているので、なにもせず配給を待っていたが、どうも寒いところでは調子が悪いらしい。そこそこ時間をかけてしまった。
2014年12月27日 12:39撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 12:39
ここで昼飯にする。
お湯はOさんのジェットボイルをあてにしているので、なにもせず配給を待っていたが、どうも寒いところでは調子が悪いらしい。そこそこ時間をかけてしまった。
1250、再び歩き始める。
2014年12月27日 12:48撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 12:48
1250、再び歩き始める。
尾根を登っていくと、道はやがて黒戸山の北斜面を巻き始める。
2014年12月27日 13:25撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 13:25
尾根を登っていくと、道はやがて黒戸山の北斜面を巻き始める。
巻道の終わり。甲斐駒の一部が顔を出す。
2014年12月27日 13:42撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 13:42
巻道の終わり。甲斐駒の一部が顔を出す。
道は地図の読みで100m弱下る。
2014年12月27日 13:49撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 13:49
道は地図の読みで100m弱下る。
開けた所に出る直前、甲斐駒が見えた。
いい加減疲れているが、少なくとも右の山をやっつけないと宿に着かない。道が巻いていてくれると良いと思った。
2014年12月27日 13:52撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 13:52
開けた所に出る直前、甲斐駒が見えた。
いい加減疲れているが、少なくとも右の山をやっつけないと宿に着かない。道が巻いていてくれると良いと思った。
1356、五合目小屋跡着。
もう足がパンパン、荷物も多いので腰も肩も痛い。ザックをおろして小休止。
2014年12月27日 13:56撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 13:56
1356、五合目小屋跡着。
もう足がパンパン、荷物も多いので腰も肩も痛い。ザックをおろして小休止。
見上げるとさっき見た山。ハシゴがあるが、その後どう登るのか分からない。
2014年12月27日 13:56撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 13:56
見上げるとさっき見た山。ハシゴがあるが、その後どう登るのか分からない。
とりあえず取り付く。
2014年12月27日 14:04撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 14:04
とりあえず取り付く。
所々に石碑が。
ここまでこれだけ重いものを持って来たら、それは御利益もあるのだろう。
2014年12月27日 14:09撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 14:09
所々に石碑が。
ここまでこれだけ重いものを持って来たら、それは御利益もあるのだろう。
ハシゴとクサリが続く。
2014年12月27日 14:11撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 14:11
ハシゴとクサリが続く。
嫌なステップ。
2014年12月27日 14:22撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 14:22
嫌なステップ。
登りが続いて、
2014年12月27日 14:29撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 14:29
登りが続いて、
屏風岩。
2014年12月27日 14:41撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 14:41
屏風岩。
その脇を登る。
2014年12月27日 14:43撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 14:43
その脇を登る。
アレが甲斐駒だろうか。
2014年12月27日 14:52撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 14:52
アレが甲斐駒だろうか。
軽く下って橋がある。
2014年12月27日 14:57撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 14:57
軽く下って橋がある。
どこまで登れば終わるのか。
2014年12月27日 14:57撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 14:57
どこまで登れば終わるのか。
ハシゴ地帯。
2014年12月27日 15:07撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 15:07
ハシゴ地帯。
垂直に近いハシゴ。
ここまでの道で、帰りが怖いと思ったのはここと、
2014年12月27日 15:09撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/27 15:09
垂直に近いハシゴ。
ここまでの道で、帰りが怖いと思ったのはここと、
その先にあるこのステップ。
2014年12月27日 15:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/27 15:15
その先にあるこのステップ。
アイゼン着けた状態で踏み換えが必要。
2014年12月27日 15:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 15:15
アイゼン着けた状態で踏み換えが必要。
まだ歩くのかと泣きが入りそうになっていると、
2014年12月27日 15:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 15:27
まだ歩くのかと泣きが入りそうになっていると、
突然小屋が見えた。
尾根の突端に小屋があり、下から来ると、何故こんな所に、と思う。
2014年12月27日 15:39撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 15:39
突然小屋が見えた。
尾根の突端に小屋があり、下から来ると、何故こんな所に、と思う。
1540、小屋着。
小屋本体は撮り忘れた。
2014年12月27日 15:41撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 15:41
1540、小屋着。
小屋本体は撮り忘れた。
気温は氷点下12度。
2014年12月27日 15:42撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/27 15:42
気温は氷点下12度。
直接第二小屋に向かうよう小屋番に言われ、良く雪の払われた道を行く。
2014年12月27日 15:44撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 15:44
直接第二小屋に向かうよう小屋番に言われ、良く雪の払われた道を行く。
そして本日の宿、第二七丈小屋。
案内に従ってアイゼンを外し、雪を払って中に入る。
2014年12月27日 15:45撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 15:45
そして本日の宿、第二七丈小屋。
案内に従ってアイゼンを外し、雪を払って中に入る。
諸手続を終え、酒盛り開始。
曇っているのはご愛敬。
2014年12月27日 16:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/27 16:15
諸手続を終え、酒盛り開始。
曇っているのはご愛敬。
小屋内部はこんな感じ。
酒盛りのあとはカレーで締めて、20時くらいには全員爆睡。
2014年12月27日 17:24撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
12/27 17:24
小屋内部はこんな感じ。
酒盛りのあとはカレーで締めて、20時くらいには全員爆睡。
【3日目:七丈小屋⇒甲斐駒⇒下山】
5時起床の予定が、全員寝過ごし、5:30起床。
メシを食っていま0630。日の出は近い。
2014年12月28日 06:29撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 6:29
【3日目:七丈小屋⇒甲斐駒⇒下山】
5時起床の予定が、全員寝過ごし、5:30起床。
メシを食っていま0630。日の出は近い。
七丈小屋。トタンに朝焼けが映り込んでいる。
2014年12月28日 06:30撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 6:30
七丈小屋。トタンに朝焼けが映り込んでいる。
0650、登り始める。
不要な物は小屋に置かせてもらい、だいぶ軽装になっている。
2014年12月28日 06:51撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 6:51
0650、登り始める。
不要な物は小屋に置かせてもらい、だいぶ軽装になっている。
ちょっと登るとテン場が。
朝日が差し込んできている。
2014年12月28日 06:56撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
4
12/28 6:56
ちょっと登るとテン場が。
朝日が差し込んできている。
0656、日の出。
2014年12月28日 06:56撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 6:56
0656、日の出。
八ヶ岳にも朝日が。
2014年12月28日 07:00撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 7:00
八ヶ岳にも朝日が。
尾根スジをひたすらのぼる。
素晴らしい天気。
2014年12月28日 07:25撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 7:25
尾根スジをひたすらのぼる。
素晴らしい天気。
石塔と八ヶ岳。
2014年12月28日 07:27撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/28 7:27
石塔と八ヶ岳。
どれが甲斐駒本体かと思って撮っている。
2014年12月28日 07:30撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 7:30
どれが甲斐駒本体かと思って撮っている。
右手には北アも。
2014年12月28日 07:30撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 7:30
右手には北アも。
振り返ると黒戸山。たぶん小屋も写っている。
2014年12月28日 07:35撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 7:35
振り返ると黒戸山。たぶん小屋も写っている。
斜面を登り切ると、
2014年12月28日 07:47撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 7:47
斜面を登り切ると、
0750。ここが八合目御来迎場だろうか。
だとすれば大体コースタイム通り。
2014年12月28日 07:51撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 7:51
0750。ここが八合目御来迎場だろうか。
だとすれば大体コースタイム通り。
北岳登場!
2014年12月28日 07:51撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 7:51
北岳登場!
東には鳳凰三山と富士。
2014年12月28日 07:51撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/28 7:51
東には鳳凰三山と富士。
先はまだある。
2014年12月28日 07:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 7:58
先はまだある。
が、摩利支天がこの高さに見えると言うことは、終わりも近い。
2014年12月28日 07:58撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 7:58
が、摩利支天がこの高さに見えると言うことは、終わりも近い。
鎖場。
2014年12月28日 08:11撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 8:11
鎖場。
甲斐駒の斜面。どこを登るのかと思うが、右の岩場にポツリポツリ人が見える。
2014年12月28日 08:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 8:15
甲斐駒の斜面。どこを登るのかと思うが、右の岩場にポツリポツリ人が見える。
軽く下って痩せ尾根を渡る。
2014年12月28日 08:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 8:17
軽く下って痩せ尾根を渡る。
このあたりが核心か。ふかふかの雪のキツイ登り。
2014年12月28日 08:26撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 8:26
このあたりが核心か。ふかふかの雪のキツイ登り。
振り返る。
事前に見ていたヤマレコでは、このあたりでロープを使った様だ。
2014年12月28日 08:26撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/28 8:26
振り返る。
事前に見ていたヤマレコでは、このあたりでロープを使った様だ。
下から登ってくるパーティー。
2014年12月28日 08:44撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 8:44
下から登ってくるパーティー。
もうそろそろ頂上は近いか。
2014年12月28日 09:07撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:07
もうそろそろ頂上は近いか。
だいぶ高度を稼いだ。
2014年12月28日 09:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:08
だいぶ高度を稼いだ。
構造物が見えてきた。風が強くなってくる。
2014年12月28日 09:10撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:10
構造物が見えてきた。風が強くなってくる。
最後の斜面を登り切ると、
2014年12月28日 09:12撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:12
最後の斜面を登り切ると、
神社着。
2014年12月28日 09:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:16
神社着。
頂上はすぐそこ。
2014年12月28日 09:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/28 9:16
頂上はすぐそこ。
軽く下って、駒津峰への分岐。
2014年12月28日 09:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:18
軽く下って、駒津峰への分岐。
風の中をちょいと登って、
2014年12月28日 09:20撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:20
風の中をちょいと登って、
0922、頂上着。
今年のGWの雪辱を果たした。
2014年12月28日 09:22撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
9
12/28 9:22
0922、頂上着。
今年のGWの雪辱を果たした。
しかし良い天気。360度雲なし。
北岳と間ノ岳。
2014年12月28日 09:22撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
7
12/28 9:22
しかし良い天気。360度雲なし。
北岳と間ノ岳。
仙丈ヶ岳。
2014年12月28日 09:23撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
12/28 9:23
仙丈ヶ岳。
中央アルプスと御嶽。
私の目には見えなかったが、煙を吐いている様だ。
2014年12月28日 09:23撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 9:23
中央アルプスと御嶽。
私の目には見えなかったが、煙を吐いている様だ。
そして北ア。
これも私の目には見えなかったが、槍の穂先も見えているとのこと。
2014年12月28日 09:23撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 9:23
そして北ア。
これも私の目には見えなかったが、槍の穂先も見えているとのこと。
八ヶ岳。
2014年12月28日 09:23撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:23
八ヶ岳。
富士。
2014年12月28日 09:24撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:24
富士。
これは仙水峠を見ているか。
2014年12月28日 09:31撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:31
これは仙水峠を見ているか。
充分堪能した。満足して下りにかかる。
2014年12月28日 09:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 9:32
充分堪能した。満足して下りにかかる。
昨日小屋で一緒だった、ガイド付きのパーティー。アンザイレンしている。遅い出発だったから、今日も七丈小屋に泊まるのだろうか。
2014年12月28日 09:55撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 9:55
昨日小屋で一緒だった、ガイド付きのパーティー。アンザイレンしている。遅い出発だったから、今日も七丈小屋に泊まるのだろうか。
核心とおぼしき場所。
持って来たロープは結局使わなかった。
2014年12月28日 10:06撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
2
12/28 10:06
核心とおぼしき場所。
持って来たロープは結局使わなかった。
黙々下っていくと、
2014年12月28日 10:23撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 10:23
黙々下っていくと、
やがて八合目が見えた。
奧は金峰山方面か。
2014年12月28日 10:31撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 10:31
やがて八合目が見えた。
奧は金峰山方面か。
黒戸山を見ながらどんどこ下る。
2014年12月28日 10:43撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 10:43
黒戸山を見ながらどんどこ下る。
このあたりの雪はブカブカ。木が無ければ尻セードでもしたいところ。
2014年12月28日 10:55撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 10:55
このあたりの雪はブカブカ。木が無ければ尻セードでもしたいところ。
やがてテン場に出た。
片付けを始めている。
2014年12月28日 11:08撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 11:08
やがてテン場に出た。
片付けを始めている。
1115、七丈小屋着。
2014年12月28日 11:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 11:14
1115、七丈小屋着。
これが七丈小屋本体。
中見せてもらえば良かったかな。
2014年12月28日 11:36撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 11:36
これが七丈小屋本体。
中見せてもらえば良かったかな。
お昼にする。
この間、Oさんが油断して、小屋前の谷底にヘルメットを落としている。
2014年12月28日 11:50撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
3
12/28 11:50
お昼にする。
この間、Oさんが油断して、小屋前の谷底にヘルメットを落としている。
1210。
下りに取りかかる。明るい内に降りるのは結構厳しくなってきている。
2014年12月28日 12:13撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 12:13
1210。
下りに取りかかる。明るい内に降りるのは結構厳しくなってきている。
登りの時怖いと思ったステップと、
2014年12月28日 12:28撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 12:28
登りの時怖いと思ったステップと、
続く垂直に近いハシゴ。
思ったより怖くは無い。
小屋でガイドさんが言ってたそうだが、甲斐駒での冬期の事故報道が少ないように、思うより甲斐駒は安全とのこと。
2014年12月28日 12:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 12:32
続く垂直に近いハシゴ。
思ったより怖くは無い。
小屋でガイドさんが言ってたそうだが、甲斐駒での冬期の事故報道が少ないように、思うより甲斐駒は安全とのこと。
振り返る。
難所っぽい佇まい。
2014年12月28日 12:36撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 12:36
振り返る。
難所っぽい佇まい。
橋を越え、軽く登り返し、
2014年12月28日 12:40撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 12:40
橋を越え、軽く登り返し、
何度かハシゴをやっつけて、
2014年12月28日 13:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 13:15
何度かハシゴをやっつけて、
1320。五合目小屋跡着。
ビールと食料で、荷物は来たときよりは3Kgくらい軽くなっているか。この時点では足は軽かった。
2014年12月28日 13:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 13:18
1320。五合目小屋跡着。
ビールと食料で、荷物は来たときよりは3Kgくらい軽くなっているか。この時点では足は軽かった。
テン泊している人もいる。
2014年12月28日 13:29撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 13:29
テン泊している人もいる。
黒戸山の登り返し。
2014年12月28日 13:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 13:32
黒戸山の登り返し。
巻道を歩いて、
2014年12月28日 13:50撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 13:50
巻道を歩いて、
尾根筋を下り、
2014年12月28日 14:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 14:16
尾根筋を下り、
1420、刀利天狗着。
2014年12月28日 14:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 14:19
1420、刀利天狗着。
もくもく下っていく。
2014年12月28日 14:22撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 14:22
もくもく下っていく。
クサリとハシゴを通過して、
2014年12月28日 14:32撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 14:32
クサリとハシゴを通過して、
刃渡り。
2014年12月28日 14:46撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 14:46
刃渡り。
いつまで歩かされるのかと思いながら八丁登りを下っていく。
2014年12月28日 15:40撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 15:40
いつまで歩かされるのかと思いながら八丁登りを下っていく。
1620、笹ノ平着。
昭文社のコースタイムでは刀利天狗から1:10とあるが、2時間かかっている。
やはりこの区間の時間は間違っているのでは無いか。
途中で、今日日帰りで甲斐駒に行ってきたというソロの人に追い越された。その人なら1時間で歩くのかも知れないが。
2014年12月28日 16:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 16:18
1620、笹ノ平着。
昭文社のコースタイムでは刀利天狗から1:10とあるが、2時間かかっている。
やはりこの区間の時間は間違っているのでは無いか。
途中で、今日日帰りで甲斐駒に行ってきたというソロの人に追い越された。その人なら1時間で歩くのかも知れないが。
足も痛くなってきた。歩きたくないが、歩かないと帰れないのでしょうがなく歩く。
このコースはとにかく長い。日本三大急登の面目躍如である。
2014年12月28日 16:23撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 16:23
足も痛くなってきた。歩きたくないが、歩かないと帰れないのでしょうがなく歩く。
このコースはとにかく長い。日本三大急登の面目躍如である。
1645。暗くなってきた。
2014年12月28日 16:45撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 16:45
1645。暗くなってきた。
1715。もう真っ暗。ヘッデンを着けて歩いている。
下りはまだ終わらない。
2014年12月28日 17:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 17:15
1715。もう真っ暗。ヘッデンを着けて歩いている。
下りはまだ終わらない。
木々の間から街の灯り。
2014年12月28日 17:54撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 17:54
木々の間から街の灯り。
ようやく吊り橋着。
2014年12月28日 18:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
12/28 18:17
ようやく吊り橋着。
1820、神社着。
このあと10分ほど歩いて駐車場。
いやー、しんどいけど楽しい山行でした。今年の山登り納めとして最高でした。
さほどの渋滞も無く、家に着いたのは2230くらいでした。
お疲れさまでした!
2014年12月28日 18:19撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
12/28 18:19
1820、神社着。
このあと10分ほど歩いて駐車場。
いやー、しんどいけど楽しい山行でした。今年の山登り納めとして最高でした。
さほどの渋滞も無く、家に着いたのは2230くらいでした。
お疲れさまでした!

感想

日本三大急登と言われるだけあって、なかなかハードな登山でした。
結果は大満足。いい一年の締めくくりになりました。

詳細は写真コメント参照ください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:870人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら