西穂高岳

2014年12月27日(土) 〜 2014年12月28日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 7.5km
• 登り: 758m
• 下り: 766m

天候

両日とも快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新幹線にワイドビュー飛騨、そして濃飛バスのお決まりパターンです

コース状況／危険箇所等

西穂山荘まで　トレース付いてますがかなり圧雪されてます。登りは行けましたが下りをツボ足で歩いた結果3回ほど青天になったので素直にアイゼン付けるべきでした

山荘から西穂頂上　探せば幾らでも解説が出てくるので割愛。ただ思ってたより岩が露出していたので少し難儀するポイントもありました

写真

12/27 12:52

ロープウェイからも西穂が見えてました

12/27 13:16

回廊の高さもまだ低かったです

12/27 13:37

木からの落雪に注意

12/27 13:37

ここら辺でテント張って一泊しても、楽しそう

12/27 14:20

woderful

12/27 14:32

小屋、到着。やっぱり最盛期と比べれば雪が少ないようです

12/27 14:39

すでに多くのテントが

12/27 16:11

隅っこの方に城作成。

12/27 16:13

日が沈んでいきます。

12/28 6:52

翌朝、思いの外寝袋の寝心地が良くてまさかの寝過ごし。慌てて出発

12/28 6:52

もうすぐ日の出

12/28 7:20

すでに独標には多くの人が

12/28 7:37

独標より。思ったよりも岩が露出してます

12/28 7:38

雲も無く素晴らしい天気

12/28 8:51

頂上までもう少しのとこだと思われ。渋滞してたのでここら辺でペースダウンして、チンタラ進みました

12/28 9:10

到着。頂上は人だらけでした

12/28 9:07

辿ってきた稜線

12/28 9:09

奥穂方面。来年こそは登ってみせる・・・

12/28 9:09

前穂（だと思う）

12/28 9:10

I　LOVE　西穂高！　頂上にいたお兄さんに撮ってもらいました

12/28 9:16

今回一番の目的。西尾根の写真撮影

12/28 9:16

上から見ると大体のコース取りは想像出来ました。

12/28 9:16

2日目は幕営装備背負ってここ登るのか・・・体力付けねば

12/28 9:17

帰り道も気を抜かずに

12/28 9:43

細いです

12/28 10:09

ピラミッドから山頂方面

12/28 10:09

独標にはまだまだ人が居ます

12/28 10:32

最後、独標への登り返し。

12/28 10:40

もう少し雪が付いて真っ白になったらまた登りに来ようかと思います

感想

nagisuke

正月の阿弥陀岳南稜に向けてトレーニングを兼ねてテント泊で行ってきました。やはり1度やってみないと、改善点などは浮かんでこないですね。100の論より1の証拠、という奴です。今回の経験を元に要らない装備は全部削って軽量化に努めたいと思っています。

コメント

tubataro

素晴らしいですね〜
青と白が濃い。北アになるとさらに一味違いますね。
写真の腕も毎度のことですが素晴らしい。
こういう景色をこの目で見てしまうと、もうやめられませんね。
本年も色々とコメントいただきありがとうございました。
来年もお互い安全第一でよい山登りをしましょう。
よろしくお願い致します。

nagisuke

tubataro様
この日は全国的に天気良かったみたいですね。雲１つ無い空が見れて幸運でした。写真は被写体の素晴らしさに助けられてますね 今年は色々ご覧頂いてありがとうございました。こちらこそ来年も宜しくお願い致します！

uedayasuji

西穂高ですか！
こんちわnagisuke さん！

天候に恵まれて最高ですね

絶景が眼に浮かびます

行きてぇー

山荘には雪だるま君は出来てました？

来年もよろしくお願いします

　　　　　でわでわ

nagisuke

ueda様
天気にほんと恵まれた山行でしたね 雪だるまは実はまだ出来てませんでした・・・ただ枠に雪が溜まってたのでもうすぐ出来るんじゃないですかね こちらこそ来年も宜しくお願い致します