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Yamareco

記録ID: 5677155
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

ガボッチョはカボッチョ?

2023年07月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
7.8km
登り
277m
下り
280m
歩くペース
ゆっくり
1.81.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:25
合計
5:11
10:08
90
伊那丸富士見台駐車場
11:38
11:46
122
13:48
14:05
74
15:19
伊那丸富士見台駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ビーナスラインの「伊那丸富士見台駐車場」に駐車。
コース状況/
危険箇所等
一応、古い作業道がガボッチョの下まで続いていますが、オニゼンマイやススキに覆われて、消える部分も。
「カボッチョジャンプ台跡」を見上げると、斜めに踏み跡が見えますが、私はもっと前から斜面を上がっていったので、オニゼンマイと格闘しました。
カシガリ山への道は、登り下りが少ないルートを考えて歩いたけど、結局距離が長くなったかもしれません。しっかり戻って、樹林帯の中を登っていったほうが距離は短かったかな。
カシガリ山へは、作業道を歩き始めてすぐに左へ入る大きな入り口があるのですが、標識がなく、帰りに出てきて、気が付きました。
その他周辺情報 帰ってきたら、伊那丸駐車場の道の向こうに、ソフトクリーム屋さんがお店を開いていたので、直行しました。
隣の「霧ヶ峰富士見台駐車場」にはお土産屋さんもあり、ソフトクリームも売ってました。
池のくるみからの眺め。
車山、蓼科山、ガボッチョ。
2023年07月03日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 9:35
池のくるみからの眺め。
車山、蓼科山、ガボッチョ。
アップで、蓼科山とガボッチョ。
2023年07月03日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 9:35
アップで、蓼科山とガボッチョ。
伊那丸富士見台駐車場横から始まる作業道。
鉄平石が散らばり、歩きにくい。
2023年07月03日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 10:06
伊那丸富士見台駐車場横から始まる作業道。
鉄平石が散らばり、歩きにくい。
すぐに変電所。
最初は、別荘かと思いました。
2023年07月03日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 10:12
すぐに変電所。
最初は、別荘かと思いました。
ガボッチョが見えてきた。
足元の草の下は焦げていて、炭のにおいがしました
2023年07月03日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 10:24
ガボッチョが見えてきた。
足元の草の下は焦げていて、炭のにおいがしました
振り返ると車山
2023年07月03日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 10:24
振り返ると車山
ケブカツルカコソウ。
本当に毛深い。
2023年07月03日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 10:27
ケブカツルカコソウ。
本当に毛深い。
シロバナノニガナ
2023年07月03日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 10:28
シロバナノニガナ
このオニゼンマイ(多分)が曲者で、背丈2mもあるところも。歩くのが大変でした。
2023年07月03日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 10:30
このオニゼンマイ(多分)が曲者で、背丈2mもあるところも。歩くのが大変でした。
なんとか踏み跡発見。
木が2本あるところを目指していきます。
2023年07月03日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 10:50
なんとか踏み跡発見。
木が2本あるところを目指していきます。
手前がゼンマイ、奥が背の高いオニゼンマイ。
2023年07月03日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 10:51
手前がゼンマイ、奥が背の高いオニゼンマイ。
ヤマガラシ。
外来種ではありません
2023年07月03日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/3 10:53
ヤマガラシ。
外来種ではありません
これはエゾボウフウ。
2023年07月03日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/3 10:57
これはエゾボウフウ。
昭和の初期、カボッチョジャンプ台があったところに、説明板が。
この辺り一面、昭和初期には、スキー場として賑わったそうです。カボッチョには、ジャンプ台も作られ、山頂には「スキー神社」まで作られました。すごい!
それにしても、いつからガボッチョになったのでしょう?
2023年07月03日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/3 11:02
昭和の初期、カボッチョジャンプ台があったところに、説明板が。
この辺り一面、昭和初期には、スキー場として賑わったそうです。カボッチョには、ジャンプ台も作られ、山頂には「スキー神社」まで作られました。すごい!
それにしても、いつからガボッチョになったのでしょう?
石が積んであるんですけど、ジャンプ台の基礎だった?
2023年07月03日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:02
石が積んであるんですけど、ジャンプ台の基礎だった?
その上に登っていくと
2023年07月03日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:10
その上に登っていくと
山頂標識とされているもの。
境界表示杭を束ねて、ビニールテープで巻いたものですけど、雰囲気があるんですよね。
ビニールテープがはだけて、風になびく姿も絵になります。
2023年07月03日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 11:10
山頂標識とされているもの。
境界表示杭を束ねて、ビニールテープで巻いたものですけど、雰囲気があるんですよね。
ビニールテープがはだけて、風になびく姿も絵になります。
お手製の標識。
中南信の山でよく会う、赤い標識。
2023年07月03日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 11:12
お手製の標識。
中南信の山でよく会う、赤い標識。
南八ツの山々
2023年07月03日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:12
南八ツの山々
うっすら富士山
2023年07月03日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/3 11:12
うっすら富士山
南アルプス。
奥に覗く北岳も鋭い。
2023年07月03日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/3 11:12
南アルプス。
奥に覗く北岳も鋭い。
仙丈岳から南の山々
2023年07月03日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:12
仙丈岳から南の山々
守屋山と中央アルプス
2023年07月03日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:13
守屋山と中央アルプス
鉢盛山と乗鞍岳方面
2023年07月03日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:14
鉢盛山と乗鞍岳方面
穂高槍、常念岳方面
2023年07月03日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/3 11:14
穂高槍、常念岳方面
蓼科山や北横岳をバックに、ガボッチョのもう一つの山頂1681mがひろがります
2023年07月03日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:14
蓼科山や北横岳をバックに、ガボッチョのもう一つの山頂1681mがひろがります
名残惜しいけど、このモニュメントともお別れ
2023年07月03日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:20
名残惜しいけど、このモニュメントともお別れ
ハクサンフウロ
2023年07月03日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:24
ハクサンフウロ
レンゲツツジも焼けたようですが、新しい葉が芽吹いていました
2023年07月03日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 11:29
レンゲツツジも焼けたようですが、新しい葉が芽吹いていました
多分、周りより高く盛り上げられたここが、1681m地点かな。「境界」の印がありましたが、三角点はありません。
2023年07月03日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:32
多分、周りより高く盛り上げられたここが、1681m地点かな。「境界」の印がありましたが、三角点はありません。
もう一つの山頂を振り返る
2023年07月03日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/3 11:33
もう一つの山頂を振り返る
見下ろす湿地帯に、四角い囲みが見えて気になるので、寄ってみることに。またオニゼンマイと格闘。
2023年07月03日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:52
見下ろす湿地帯に、四角い囲みが見えて気になるので、寄ってみることに。またオニゼンマイと格闘。
囲いまでやってきました
ガボッチョがとてもきれいに見えます
2023年07月03日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:57
囲いまでやってきました
ガボッチョがとてもきれいに見えます
深い水の穴のようで、鉄製の網がかぶせてありました。
水源地のようです。
2023年07月03日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:58
深い水の穴のようで、鉄製の網がかぶせてありました。
水源地のようです。
咲き終わったコバイケイソウと、すごいオニゼンマイの集団。
若草色で、とてもいい色なんですけどね。
2023年07月03日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 11:59
咲き終わったコバイケイソウと、すごいオニゼンマイの集団。
若草色で、とてもいい色なんですけどね。
見上げると、2本の木と、白い看板や石組みが見えます。
これからは、すぐに場所がわかります。
2023年07月03日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 11:59
見上げると、2本の木と、白い看板や石組みが見えます。
これからは、すぐに場所がわかります。
いい感じです。
さあ、名残惜しいけど、カシガリ山に向かいましょう
2023年07月03日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 12:00
いい感じです。
さあ、名残惜しいけど、カシガリ山に向かいましょう
このオニゼンマイに作業道が覆われているので、通り抜けてくるのも大変
2023年07月03日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 12:08
このオニゼンマイに作業道が覆われているので、通り抜けてくるのも大変
ミヤコグサ
ガボッチョから、尾根を回り込む道が見えたので、そちらに向かいますが、行ってみると、はっきりした道はなくて、
2023年07月03日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 12:28
ミヤコグサ
ガボッチョから、尾根を回り込む道が見えたので、そちらに向かいますが、行ってみると、はっきりした道はなくて、
尾根を回り込んだら、笹の斜面。
仕方ないので、鹿道を辿り
2023年07月03日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 12:40
尾根を回り込んだら、笹の斜面。
仕方ないので、鹿道を辿り
途中にはミゾホオズキ
2023年07月03日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 12:50
途中にはミゾホオズキ
地図をみながら広い尾根を歩く
2023年07月03日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 12:54
地図をみながら広い尾根を歩く
もう一つ奥の尾根に回り込み
2023年07月03日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:01
もう一つ奥の尾根に回り込み
斜面を登ると
2023年07月03日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:10
斜面を登ると
道らしきものに合流。
2023年07月03日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:23
道らしきものに合流。
ウツボグサの青が美しい
2023年07月03日 13:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:28
ウツボグサの青が美しい
車のわだちが2本残る道。
昔は、ここまで車で来れたんですね
2023年07月03日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:31
車のわだちが2本残る道。
昔は、ここまで車で来れたんですね
あれがカシガリ山!
2023年07月03日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:38
あれがカシガリ山!
一番奥の、左側のピークに三等三角点。
点名「加志刈山」
2023年07月03日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:44
一番奥の、左側のピークに三等三角点。
点名「加志刈山」
1616.8m
サワフタギの木にくくりつけてあった
花の咲く時期には真っ白できれいだったでしょう
2023年07月03日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 13:44
1616.8m
サワフタギの木にくくりつけてあった
花の咲く時期には真っ白できれいだったでしょう
2023年07月03日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:46
蓼科山や北横岳が見えます。
2023年07月03日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 13:48
蓼科山や北横岳が見えます。
帰りは、素直に道を歩く。
2023年07月03日 14:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 14:18
帰りは、素直に道を歩く。
カシガリ山を振り返る
2023年07月03日 14:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 14:31
カシガリ山を振り返る
タカトウダイ
2023年07月03日 14:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 14:38
タカトウダイ
こんなモニュメントが
2023年07月03日 14:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 14:44
こんなモニュメントが
ここに出てきました
2023年07月03日 14:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 14:53
ここに出てきました
往路、左に見ながら歩いたところ。
まさかここが登山口だったとはね。
2023年07月03日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 14:57
往路、左に見ながら歩いたところ。
まさかここが登山口だったとはね。
ノコギリソウ
2023年07月03日 15:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 15:00
ノコギリソウ
ソフトクリーム屋さんが開いていたので、直行!
疲れがとれました
2023年07月03日 15:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 15:03
ソフトクリーム屋さんが開いていたので、直行!
疲れがとれました
帰りに、すぐ隣の「霧ヶ峰富士見台駐車場」に寄りました。ここにはお土産屋さんもあり、お客さんが多い。
道路を渡ると、ニッコウキスゲの群生地です。
2023年07月03日 15:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 15:27
帰りに、すぐ隣の「霧ヶ峰富士見台駐車場」に寄りました。ここにはお土産屋さんもあり、お客さんが多い。
道路を渡ると、ニッコウキスゲの群生地です。
今が最盛期でしょう
2023年07月03日 15:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/3 15:41
今が最盛期でしょう
南八ツを背景に
2023年07月03日 15:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 15:41
南八ツを背景に
ガボッチョと、奥に守屋山。
ニッコウキスゲが高原らしくていいですね。
2023年07月03日 15:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/3 15:43
ガボッチョと、奥に守屋山。
ニッコウキスゲが高原らしくていいですね。
カシガリ山が見えるように、一番高い場所まで登りました。
この辺りの土も黒く焼けてたので、5月の山火事はここまで来たんですね。
2023年07月03日 15:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 15:51
カシガリ山が見えるように、一番高い場所まで登りました。
この辺りの土も黒く焼けてたので、5月の山火事はここまで来たんですね。
散策路の一番奥に、バアソブのつぼみがありました
2023年07月03日 15:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/3 15:52
散策路の一番奥に、バアソブのつぼみがありました
2023年07月03日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 15:57
このゆったりとした、柔らかい曲線がなんとも言えません
2023年07月03日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 15:57
このゆったりとした、柔らかい曲線がなんとも言えません
帰りに、池のくるみを見下ろして。
今度は、池のくるみ方面からガボッチョに行くのもいいかな。
お疲れ様でした。
2023年07月03日 16:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/3 16:23
帰りに、池のくるみを見下ろして。
今度は、池のくるみ方面からガボッチョに行くのもいいかな。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

ガボッチョとカシガリ山。
面白い名前が、以前から気になっていたけど、ビーナスラインから下に下る山なので、なかなか行く気にならなかった。
6月頃がススキも丈が低く歩きやすいと書いてあったけど、今年の5月4日に、このガボッチョから火が出て、ビーナスラインを越えて車山に迫ったというニュース。通行止めになってるのかな、と思っていたら、レコが上がってきたので、歩くことにしました。
この日は、車山高原の予報気温が27度。伊那市でも33度の予報。暑くなるのを覚悟して臨みましたが、風が冷たく、木陰は快適でした。
オニゼンマイが大変で、ススキは可愛いものでした。

因みに、”ガボッチョ”は、もともと「株丁」で、丁は偶数という意味。「二つの株(ピーク)」で、カボッチョの愛称が、いつのまにか、もっと可愛いガボッチョになったみたいです。
”カシガリ”は、「傾く、かしぐ」からきてるのかと思ってましたが、どうなんでしょうか。三角点の先が鋭く切れ落ちていて、かしいで見えるそうなんですけど。

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