お正月に栗ノ木洞から鍋割山へ

2015年01月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,296m
• 下り: 1,280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:15

8:10 寄
9:50 櫟山
10:10 栗ノ木洞
10:30 10:40 後沢乗越
11:30 12:25 鍋割山
12:50 小丸
13:00 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
14:10 14:20 二俣
15:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

新松田から寄へタクシー￥3,430
正月3ケ日は8時50分のバスはお休みでした

コース状況／危険箇所等

北側斜面には雪が残っていましたが、アイゼンは必要ありませんでした。

写真

1/3 8:16

寄の郵便局脇からクヌギ山への登山路を目指します

1/3 8:30

15分ほど車道をたどると前方に看板が

1/3 8:30

クヌギ山経路の登山道入り口

1/3 8:37

寄の集落

1/3 8:38

茶畑に雪が残りきれいでした

1/3 8:40

鹿柵を通過

1/3 8:58

40分ほど登ると車道に
まっすぐに伸びた道路沿いに進んでしまい10分ミス

1/3 9:11

本当は車道に交わったら少し右手に尾根道あり

1/3 9:26

登山が久しぶりのメンバーが居るので1時間10分で小休止

1/3 9:53

クヌギ山

1/3 9:53

1/3 9:55

東側の絶景

1/3 9:56

パノラマで

1/3 10:13

栗ノ木洞は展望なし
広場のようで進む道筋が分かりづらい

1/3 10:17

栗ノ木洞からの下りは北斜面なので雪が残っていました

1/3 10:18

アイゼンは付けなくても大丈夫でした

1/3 10:24

結構下ります

1/3 10:34

後沢乗越へは大倉方面から多くの人が登ってきました

1/3 10:40

鍋割山方面

1/3 10:41

後沢乗越手前は少し細くなっていました

1/3 10:43

鍋割山への登りは南斜面となり雪はなし

1/3 11:23

1/3 11:23

木々の間から富士山

1/3 11:29

赤い実が付いた木がたくさん

1/3 11:36

寄から3時間20分で到着

1/3 11:37

鍋割山から、ここまではっきり富士山が見えたのは初めて
感激です♪

1/3 11:38

ズーム

1/3 11:39

34年ぶりに高校山岳部が山で全員集合しました

1/3 11:47

1/3 11:47

富士山と南アルプス

1/3 11:47

左から聖、赤石、荒川三山、塩見かな・・・

1/3 11:51

絶景です

1/3 11:52

一富士

1/3 11:52

暖かいので皆さん外で食事してました

1/3 11:53

マイランチ♪

1/3 11:57

友人は鍋焼きうどん。
待ち時間はわずかでした。

1/3 12:11

もう一度南アルプス

1/3 12:25

天候に恵まれました

1/3 12:29

伊豆七島方面もバッチリです

1/3 12:30

1/3 12:35

丹沢主稜

1/3 12:36

パノラマで

1/3 12:40

パラグライダー

1/3 12:40

鍋割山の上に富士山

1/3 12:41

今年は腹をひっこめます

1/3 12:41

1/3 12:43

稜線上もこの程度の雪でした

1/3 12:55

小丸

1/3 12:56

1/3 13:04

1/3 13:05

小丸尾根の降り口には絶好の休憩ポイントがあります

1/3 13:09

最後に見納め

1/3 13:09

1/3 13:18

上部はドロドロ

1/3 13:53

今日の経路です

1/3 14:14

小丸尾根登り口
下りは1時間10分でした

1/3 14:16

二股

1/3 15:24

一日中快晴の山行となりました

1/3 15:28

久しぶりのメンバーも無事下山できなにより

1/3 15:31

正月3日の大倉バス停

撮影機器：

DMC-FT4 Panasonic

感想

yamanone

今回は34年ぶりに高校山岳部時代の同期3人での山行を計画
新メンバーが一番高い登山靴を履いていたので、これからそれを取り戻すため、今年は、このメンバーでの山行が増えそうです。
同行者の天気男ぶりが今回も遺憾なく発揮され、一日中快晴となり、新メンバーの良い歓迎山行になりました。
寄〜栗ノ木洞〜鍋割山〜小丸尾根は、非常に静かなルートで、正月3日でも鍋割山周辺以外は、ほとんど人に会いませんでした。