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Yamareco

記録ID: 5708722
全員に公開
ハイキング
日高山脈

幌尻岳 〜☀️渡渉めっちゃ楽しい❗〜

2023年07月08日(土) 〜 2023年07月09日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
27:43
距離
30.7km
登り
1,989m
下り
1,978m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:07
休憩
0:40
合計
10:47
距離 20.6km 登り 1,881m 下り 1,407m
5:00
27
8:35
8:38
84
10:02
10:10
100
11:50
11:51
3
12:48
12:55
29
13:24
13:33
34
14:07
14:13
2
15:09
15:15
32
15:47
2日目
山行
3:22
休憩
0:00
合計
3:22
距離 10.1km 登り 113m 下り 582m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー
コース状況/
危険箇所等
水量も少なく問題なく渡渉できました
その他周辺情報 びらとり温泉「ゆから」
まず、7kmの林道を進みます。
2023年07月08日 05:05撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 5:05
まず、7kmの林道を進みます。
取水施設へ到着!
2023年07月08日 06:38撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 6:38
取水施設へ到着!
はい。注意します
2023年07月08日 06:38撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 6:38
はい。注意します
すこし、はしごやら鎖場やらあり。
2023年07月08日 06:43撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 6:43
すこし、はしごやら鎖場やらあり。
さぁ、渡渉いくぞ!
2023年07月08日 06:55撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 6:55
さぁ、渡渉いくぞ!
2023年07月08日 07:12撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 7:12
自然とこの3名でパーティーを組み進みます。
2023年07月08日 07:19撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 7:19
自然とこの3名でパーティーを組み進みます。
自分の足はこんな感じ。
水が冷たくて冷たくて・・・・。
行きは靴下が登山用の1組しかなかったのでこれで行きました。
2023年07月08日 07:20撮影 by  ILCE-7M4, SONY
3
7/8 7:20
自分の足はこんな感じ。
水が冷たくて冷たくて・・・・。
行きは靴下が登山用の1組しかなかったのでこれで行きました。
2023年07月08日 07:21撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 7:21
小屋に到着!
ここまではほとんど急登がなく、疲れずに来れました。
トイレ代1000円支払います。
(宿代は事前に振り込んでます)
2023年07月08日 08:09撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 8:09
小屋に到着!
ここまではほとんど急登がなく、疲れずに来れました。
トイレ代1000円支払います。
(宿代は事前に振り込んでます)
2023年07月08日 08:43撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 8:43
一番右、戸蔦別岳、一番左、北戸蔦別岳だそうです。パーティーのうち一人は地元の方で、教えてくれました。
2023年07月08日 09:49撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 9:49
一番右、戸蔦別岳、一番左、北戸蔦別岳だそうです。パーティーのうち一人は地元の方で、教えてくれました。
命の泉。地元の方が、ここで氷水を飲んでました。そっちの方が命の水じゃね?と思った。
水はたくさん持っていたのでここはスルー。
2023年07月08日 10:01撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 10:01
命の泉。地元の方が、ここで氷水を飲んでました。そっちの方が命の水じゃね?と思った。
水はたくさん持っていたのでここはスルー。
2023年07月08日 10:30撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 10:30
やっと稜線にでました。山頂が左上に見えます。右の方から巻いていきます。
2023年07月08日 10:33撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 10:33
やっと稜線にでました。山頂が左上に見えます。右の方から巻いていきます。
左奥に夕張岳がよく見えます。
2023年07月08日 10:35撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 10:35
左奥に夕張岳がよく見えます。
あれ、曇多めだけど予報通り晴れるのかな??
2023年07月08日 10:58撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 10:58
あれ、曇多めだけど予報通り晴れるのかな??
このあたりお花がキレイです。
2023年07月08日 11:01撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:01
このあたりお花がキレイです。
2023年07月08日 11:02撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:02
2023年07月08日 11:02撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:02
2023年07月08日 11:03撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:03
2023年07月08日 11:06撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:06
2023年07月08日 11:06撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:06
2023年07月08日 11:18撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:18
2023年07月08日 11:18撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:18
2023年07月08日 11:25撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:25
2023年07月08日 11:28撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:28
風が心地よいが、登りなのでゆっくり進みます。
2023年07月08日 11:29撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:29
風が心地よいが、登りなのでゆっくり進みます。
振り返ってみる。この稜線を歩いてきたんだなぁ。
2023年07月08日 11:29撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 11:29
振り返ってみる。この稜線を歩いてきたんだなぁ。
陽希コースで通ってくるダムが見えます。
2023年07月08日 11:36撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:36
陽希コースで通ってくるダムが見えます。
頂上まではまだあります。
2023年07月08日 11:37撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:37
頂上まではまだあります。
もう一度振り返って歩いてきた稜線をみます。
2023年07月08日 11:45撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:45
もう一度振り返って歩いてきた稜線をみます。
だいぶきました。
2023年07月08日 11:45撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:45
だいぶきました。
新冠コース(陽希コース)との分岐に到着。
分岐は、山頂間際なんですね。
2023年07月08日 11:53撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:53
新冠コース(陽希コース)との分岐に到着。
分岐は、山頂間際なんですね。
2023年07月08日 11:53撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:53
2023年07月08日 11:53撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 11:53
山頂へ到着❗
青空万歳❗
2023年07月08日 12:02撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 12:02
山頂へ到着❗
青空万歳❗
96座目❗
北海道は完登✌️
5
96座目❗
北海道は完登✌️
右手前のとんがっているやつが肩かと思いきや、実はその先が肩なんです。(いった後わかります)
2023年07月08日 12:04撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 12:04
右手前のとんがっているやつが肩かと思いきや、実はその先が肩なんです。(いった後わかります)
2023年07月08日 12:05撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 12:05
写真だとわかりづらいのですが、正面の奥の方にうっすら美瑛岳十勝岳、オプタテシケ、トムラウシ、旭岳が見えます。
2023年07月08日 12:05撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 12:05
写真だとわかりづらいのですが、正面の奥の方にうっすら美瑛岳十勝岳、オプタテシケ、トムラウシ、旭岳が見えます。
左のでかいのが戸蔦別岳。とんがっていてかっこいいです。
2023年07月08日 12:48撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 12:48
左のでかいのが戸蔦別岳。とんがっていてかっこいいです。
2023年07月08日 12:48撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 12:48
一番右が戸蔦別岳、稜線を左に進んで一番左が北戸蔦別岳、さらに右に巻いて真ん中の一番高い山が1967峰。
2023年07月08日 12:48撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 12:48
一番右が戸蔦別岳、稜線を左に進んで一番左が北戸蔦別岳、さらに右に巻いて真ん中の一番高い山が1967峰。
2023年07月08日 12:48撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 12:48
だんだん青空になっていきます。めずらしいー。
2023年07月08日 12:49撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 12:49
だんだん青空になっていきます。めずらしいー。
2023年07月08日 13:12撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:12
2023年07月08日 13:22撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:22
2023年07月08日 13:23撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:23
戸蔦別へ続く稜線。登りキツそう。今回は行きませ。

2023年07月08日 13:23撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:23
戸蔦別へ続く稜線。登りキツそう。今回は行きませ。

やっと肩に到着!
7つ沼見えた!

2023年07月08日 13:27撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:27
やっと肩に到着!
7つ沼見えた!

絶景だー
2023年07月08日 13:27撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:27
絶景だー
2023年07月08日 13:27撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:27
2023年07月08日 13:27撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:27
2023年07月08日 13:28撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:28
さあ、戻ります。
真ん中やや右のところが幌尻岳山頂。結構あるなぁ・・・
2023年07月08日 13:32撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 13:32
さあ、戻ります。
真ん中やや右のところが幌尻岳山頂。結構あるなぁ・・・
ホント天気がよいです。
ちょい暑い。。。
2023年07月08日 13:35撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 13:35
ホント天気がよいです。
ちょい暑い。。。
雪渓で体を冷やしました笑
2023年07月08日 13:35撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 13:35
雪渓で体を冷やしました笑
山頂に戻ってきました。雲がまったくない!
2023年07月08日 14:07撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/8 14:07
山頂に戻ってきました。雲がまったくない!
戸蔦別方面

2023年07月08日 14:10撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 14:10
戸蔦別方面

見納めて下山します。
2023年07月08日 14:10撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 14:10
見納めて下山します。
蝶々とお花で癒されます。
2023年07月08日 14:24撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 14:24
蝶々とお花で癒されます。
小屋まで降りてきました。
早速コーラを買いのどを潤します。極楽極楽。
2023年07月08日 15:58撮影 by  ILCE-7M4, SONY
2
7/8 15:58
小屋まで降りてきました。
早速コーラを買いのどを潤します。極楽極楽。
団体客もワイワイ。
我々4人組もワイワイ。
キャンプしている気分でした!
2023年07月08日 17:07撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/8 17:07
団体客もワイワイ。
我々4人組もワイワイ。
キャンプしている気分でした!
朝になりました。天気は大丈夫そう。
5:15出発です!
2023年07月09日 05:06撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/9 5:06
朝になりました。天気は大丈夫そう。
5:15出発です!
夜、雨が降らなかったので水量は前日より少なかったです。
下山時は登山の靴下はいたので冷たさもかなりましになりました。
2
夜、雨が降らなかったので水量は前日より少なかったです。
下山時は登山の靴下はいたので冷たさもかなりましになりました。
ぼちぼち渡渉は終りです。
途中イワナが泳いでいるのをみたり楽しみました。
2023年07月09日 06:27撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/9 6:27
ぼちぼち渡渉は終りです。
途中イワナが泳いでいるのをみたり楽しみました。
林道歩きはおしゃべりタイム。
きつかった山の話などで盛り上がりました。
蝶々2匹発見し盛り上がりました。(お邪魔しました)
2023年07月09日 08:00撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/9 8:00
林道歩きはおしゃべりタイム。
きつかった山の話などで盛り上がりました。
蝶々2匹発見し盛り上がりました。(お邪魔しました)
またもや蝶々がお花に停まってました
2023年07月09日 08:09撮影 by  ILCE-7M4, SONY
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7/9 8:09
またもや蝶々がお花に停まってました
9:30のシャトルバスが到着!
お疲れ様でしたー。
2023年07月09日 09:04撮影 by  ILCE-7M4, SONY
1
7/9 9:04
9:30のシャトルバスが到着!
お疲れ様でしたー。
びらとり温泉「ゆから」へ。
温泉に入ってから併設されたレストランに入ります。
2
びらとり温泉「ゆから」へ。
温泉に入ってから併設されたレストランに入ります。
びらとり牛のサイコロステーキ2200円。このボリュームにしては安い❗
このあと4人組は写真撮影して解散。
皆さんありがと〜
2
びらとり牛のサイコロステーキ2200円。このボリュームにしては安い❗
このあと4人組は写真撮影して解散。
皆さんありがと〜
夕食はもちろん定番のラーメン道場へ。弟子屈と決めていたので少々並ぶ。
2
夕食はもちろん定番のラーメン道場へ。弟子屈と決めていたので少々並ぶ。
焼豚味噌コーンバターのせを注文。当たり前においしくいただきました。
もう当面これないなぁ
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焼豚味噌コーンバターのせを注文。当たり前においしくいただきました。
もう当面これないなぁ
撮影機器:

感想

北海道最後の百名山、幌尻岳に行ってきました。
予報は一週間前から晴れだったのでずっとウキウキ。
結果は快晴🙌
百名山96座目✌️

■行程
・金曜夜に飛行機で新千歳空港へ移動。
 (2時間も遅れてその後の睡眠時間削られる😅)
・レンタカーで手前の山の駅に1:30に着き仮眠する
・とよなか山荘の駐車場に3:00着
・始発の4:00のシャトルバスで第二ゲートへ。
・第二ゲートからスタート。林道7kmあるきと渡渉を繰り返して幌尻山荘へ。
山荘でチェックインして荷物をデポした後、山頂へ向かう
・山頂に着いた後、肩までピストンしてから幌尻山荘に戻り一泊する
・翌朝、5:15に出発し、一便の9:30のシャトルバスにのって駐車場までもどる
・その日の夜に自宅へ帰る


■コース
糠平川コース。
このコースの特徴はなんといっても渡渉。
事前に調べた情報だと膝下までつかり、雨が降ったりするともっとらしい。とっても敷居を高くされました。
→今回も行きは膝下までありました。
 帰りは水量減ってました。

■感想など
シャトルバスを降りたところからスタート。渡渉があるので小屋までサンダルで進みます。
林道は7.2kmほどそんなに起伏がない道が続きます。
途中、同じくらいのスピードの方々と終始お話しながら進んでいたのであっという間に感じました。
その後、いよいよ渡渉がはじまります。最初はコケたりしないかとか流されないかとか不安でしたが、そこは全く問題なし。
靴下なしのサンダルで挑んだのですが、季節的にかまだすごく水が冷たく、10秒以上つかってるのはつらく、毎回急いで渡ることに。沢靴の人は気持ちよいといってました。
渡渉は恐怖より冷たさの忍耐でした😅
渡渉回数は15回とか20回とか情報がありましたが、もっとあった気がします。

渡渉の途中より林道でお話ししてた方々たち自分含めて4人と自然とパーティーを組み進むことになり終始一緒に行動となりました。

小屋に到着後、寝床を確保して余計な荷物をデポしてから山頂に向かいます。
しばらく樹林帯の急登が続き、黙々と登りましたが無風で蒸し暑いのがツライ😓。曇りだったのでまだマシでしたが。
稜線まででると心地よい風で景色もよく極楽🤭
山頂に着くと予報通りすぐに青空❗こんなこともあるんですね〜🙌
山頂ではパーティーの中に地元の人がいらして、山の名前を教えてくれました😀
一時間くらいまったりとお話ししながら過ごしてたところ、肩まで7つ沼を見に行った人が戻ってきてすごく良かったというので、せっかくこんなに晴れたし、なかなかこれるとこじゃないから行こう❗となり急遽行ってきました。往復1時間でしたが行って正解でした❗
7つ沼が良く見れて、戸蔦別とあわせた絶景を見ることができました🤭

山荘まで戻ると、4人でプチ宴会と夕食を楽しむ。やはり登山談義が楽しいですね。

翌朝も朝食後、4人で下山。

今度は靴下をはいてサンダルで挑みます。
冷たさは大分マシになり楽しめるようになりました。
下りなのでホント渡渉楽しすぎでした❗特に下山はもう登りの体力を考えなくて良いのと渡渉に慣れたのではしゃぎまくりでした❗
渡渉が終わると林道です。
またまたしゃべりながら行ったので楽しかった〜

ここは百名山の中でも難関といいますが、
体力面、技術面ではそれ以上の難関はたくさんあったと思います。
ここは日帰りだとバスの時間のリスク、
渡渉では増水のリスク、
幌尻山荘の予約の取りづらさ、
熊と出会うリスク
こういうとこで難関なのかなと思いました。

渡渉が楽しすぎたこと、見ず知らずの方々と出会えたこと晴天にも恵まれたこと、とても楽しい山行になりました😀

※やっぱりここは百名山やってる人では最後に残るひとが多く、話した人の中では丁度100座という人が3名、97座が2名、96座(自分)が一名でした。

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訪問者数:226人

コメント

るーくさん
天気と仲間に恵まれて、楽しい山行になって、良かったですねぇ
アクセス/渡渉/距離を考えると、所謂塩っぱい山に入るのでしょうね。
途中が辛くても、あの稜線が見られるのであれば、頑張れますねぇ
いつか、行ってみようと思います。
南アルプスをどう攻略するかを楽しみにしていますね♪
2023/7/16 6:13
るーくさん

お疲れ様でした☕️
絶景の数々、素晴らしすぎですね!
こちらは思い起こせば、北海道の百名山は、ほぼほぼグレーな山頂だったような気がします。
頂いた情報を元に、楽しい山行が出来ました。
ありがとうございました😊
残りも、カウントダウン状態ですね。
南アルプス、山容が広大で写真映えすると思います。
行かれる時晴れるといいですね〜✨
こちらは、るーくさんの十勝での天の川他の写真の美しさに惹かれて、ソニーのサイト他を見まくってます!
2023/7/16 12:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 日高山脈 [日帰り]
幌尻岳(額平川)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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