白老岳

2010年02月14日(日) [日帰り]

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• 距離: 7.1km
• 登り: 507m
• 下り: 534m

コースタイム

美笛峠トンネル喜茂別側口(9:20)→白老岳(12:00)→中笛橋(13:30)

天候

晴れのち曇り　-10℃

写真

2/14 9:37

美笛峠付近から白老（中央）南白老（右）こちらからはさえない

2/14 10:04

峠付近の登り

2/14 10:42

ネグり作戦で沢の中へ

2/14 11:03

ネグる途中からの白老

2/14 11:43

白老頂上直下の登り

2/14 12:22

白老頂上直下斜面の滑り

2/14 12:27

北西側からの白老

2/14 12:38

白老北尾根の滑降

2/14 12:41

北尾根下部の滑降

2/14 13:39

下山後車を取りに峠へ

2/14 20:25

下山後小松君の追悼現場にて

2/14 15:35

集まった面々（１）

2/14 15:35

集まった面々（２）

2/14 15:46

追悼現場からきん太の橇滑降

2/14 15:46

きん太橇滑降の深いエグリ

撮影機器：

COOLPIX P5000 ニコン

μ720 SW オリンパス

感想

saito1987

苫小牧のきんた宅にお世話になり、朝再び山へ向かう。
昨夜は白老牛のオンパレードすき焼きで、今日は牛肉パワーが期待できる。

峠のトンネル喜茂別側入り口に駐車スペースあり。
普段はたくさんのモビラーで賑わっている。
機能反対側から眺めた白老2山は立派だったが、こちらからみるとモロさえない。

歩き始めていったん稜線に出たが、稜線どうしではアップダウンが多いので思い切り東側をネグる。
直接白老岳の手前鞍部を目指す玄人向けルートファインディング。

頂上からはいったん北西側のポコを捲いて滑り、直接沢まで落ち込んでいる北尾根を滑降ルートとする。
適度な傾斜で、樹林のまばらな斜面に表面20cmの極上パウダー。
絶叫とともに谷底へ。


下山後15：00オロフレで小松の追悼。
現場下の斜面にて、きんた、サイトー、やんけ、シェイクの4人。