西穂高岳

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 10:44
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,494m
• 下り: 1,511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:39
• 休憩: 2:03
• 合計: 10:42

距離 12.4km 登り 1,516m 下り 1,517m

5:19 上高地帝国ホテル
5:33 田代橋
5:37 西穂高岳登山口
6:46 宝水
7:32 西穂高岳・焼岳分岐
7:42 8:17 西穂山荘
8:27 8:29 西穂丸山
9:14 9:28 西穂独標
9:44 9:57 ピラミッドピーク
10:09 10:17 チャンピオンピーク４峰
10:44 11:07 西穂高岳
11:32 11:33 チャンピオンピーク４峰
11:53 12:00 ピラミッドピーク
12:31 12:32 西穂独標
13:07 13:12 西穂丸山
13:26 13:39 西穂山荘
13:47 13:48 西穂高岳・焼岳分岐
14:30 14:32 宝水
15:43 15:44 西穂高岳登山口
15:47 田代橋
15:51 ウェストン碑
16:02 上高地アルプス山荘
16:05 ゴール地点

天候

霧多し、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あかんだな駐車場からパス

コース状況／危険箇所等

石、岩が多く歩きにくい。
独標、西穂高岳までは危険

その他周辺情報

平湯の湯　７００円

写真

7/16 4:26

あかんだな駐車場　３時過ぎ頃到着したがほぼ満車。

7/16 4:35

今日の始発は、４時50分。事前にチケット買って並びます。増発されて、始発は40分頃出ました。その時点で、4台のバスが来ていました。

7/16 5:19

バスに乗って帝国ホテルで降りた。なんと、最近のことじゃないかーー。

7/16 5:20

帝国ホテルから出発します。ここで降りたのは、4.5人。

7/16 5:33

川が驚くほど綺麗でびっくり！！

7/16 5:35

ではがんばりましょう！

7/16 5:48

登山道は、濡れています。木の根や石が多い

7/16 6:37

たまに楽しい感じ。でも滑る💧

7/16 6:46

ここでお水を汲んでいる人が見えました。

7/16 7:10

西穂高まで行けるでしょうかー

銀龍草みつけ！！とても珍しいと後から知りました

7/16 7:32

以前登った焼岳が懐かしい

7/16 7:43

西補高荘に到着ー。

天気の悪さにいつのタイミングで出発しようか〜。昼頃には晴れるとみなさん言うが、、、

とりあえずいく！！丸山に到着ーー。女神のポーズ笑

7/16 8:27

これは、、、ツツジ？

7/16 8:33

こんな感じの道が続くのかなーしかし視界がない🌀

7/16 9:10

霧が多くて視界もなく、景色もなく、、ひたすら前を目指す💦

7/16 9:18

独標到着！この直前にある岩場で、諦めて帰る2人組さんがいた。岩は濡れているし危険⚠️

7/16 9:27

でもやっぱり西補高を目指したい！

7/16 9:29

えっ？ここ行くの？っていう道が多い😨

7/16 9:54

一つ一つにはぁ〜ってなる。落ちたらどーなるんだろ〜って考えながら😮‍💨

今日も目標西穂高制覇ー！正直怖かったー。でも視界がない方がマシなのかも。また帰るのかと思うと疲れがくる💦

7/16 11:13

帰りは少しキリが晴れてきた

7/16 11:31

行きには見えなかったたぬき岩も少し見える！

7/16 11:31

ここ歩いてきたんだ

7/16 11:50

キリが晴れたら晴れたですごい道だ

7/16 12:11

山の上に人がいる。アップダウンが結構辛い

7/16 12:52

やっと美しい景色を見せて貰えた。改めて感動する

7/16 13:07

歩いてきた道

7/16 13:17

帰りにやっと綺麗な景色を見ることが出来ました。でも帰りはもうクタクタだったー

7/16 15:55

バスターミナルまで行く途中猿さんがいた。今日は動物に会えなかったなー。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

yasukobee

三連休。天気は☀️って確信して西穂高へ行ったけれど
こちらは、キリが多く、視界はなく岩も濡れているし、ドキドキする場面が多かった💦
すれ違う人に、あとどれ位ですかー？とかまだ長いですかー？などと話をしたりしながら行ったものの、西穂高に着いたあと、これ、帰るの？と帰りが憂鬱になった。帰りは特に体が辛く長く感じた。
岩場が多く、足場もないところがありました。
今日、穂高岳で女性が滑落したというニュースを見て改めて恐ろしくなった。

バスターミナルにあんなにいた人たちはどこに行ったのかと思うほど、西補高を目指していた人は少なかったと思う。こんなにいたら山は渋滞だーーとおもった心配はありませんでした。

無事制覇できて戻ってこれてよかった。
ヽ(*´∀｀)ノ