07:40 -4℃ 大沢BS下車。バスは13人乗車。ゆったり座って乗れました。
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07:40 -4℃ 大沢BS下車。バスは13人乗車。ゆったり座って乗れました。
07:41 大沢BSから小菅集落までが分かりやすく書いてあります。この地図の通りに歩きます。
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07:41 大沢BSから小菅集落までが分かりやすく書いてあります。この地図の通りに歩きます。
07:57 小菅集落の入り口から大沢バス停を見下ろしています。小菅集落は、陽の当たる斜面のつづら折れの道路に沿っています。奥や峰に似ています。
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1/10 7:57
07:57 小菅集落の入り口から大沢バス停を見下ろしています。小菅集落は、陽の当たる斜面のつづら折れの道路に沿っています。奥や峰に似ています。
08:17 伽藍神社到着。階段を登って左側に登山道があります。参拝して登山開始です。
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1/10 8:17
08:17 伽藍神社到着。階段を登って左側に登山道があります。参拝して登山開始です。
08:21 三界萬の石碑。この辺は良く踏まれた道ですが、倒木は多いです。
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1/10 8:21
08:21 三界萬の石碑。この辺は良く踏まれた道ですが、倒木は多いです。
08:57 楕円石到着。登山詳細図(西編)に、「楕円石」と書いてありどんな石かと色々妄想してました。これのことだと思います。
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1/10 8:57
08:57 楕円石到着。登山詳細図(西編)に、「楕円石」と書いてありどんな石かと色々妄想してました。これのことだと思います。
09:03 赤テープは疎らです。道型も不明瞭です。落ちた枝の踏まれた跡が貴重な情報です。
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09:03 赤テープは疎らです。道型も不明瞭です。落ちた枝の踏まれた跡が貴重な情報です。
09:27 -4℃ 小菅山到着。小菅山の頂上から狩倉山まで、風が冷たいです。日原川から吹き上げてきている風が強いです。体感温度は風のためかなり低いです。手袋2枚重ねにしました。
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09:27 -4℃ 小菅山到着。小菅山の頂上から狩倉山まで、風が冷たいです。日原川から吹き上げてきている風が強いです。体感温度は風のためかなり低いです。手袋2枚重ねにしました。
09:27 長澤背稜の山が良く見えます。ヨコスズ尾根、棒杭尾根が良く観察できます。
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1/10 9:27
09:27 長澤背稜の山が良く見えます。ヨコスズ尾根、棒杭尾根が良く観察できます。
09:45 急登です。落ち葉が多くて滑ります。両手両足、ちょっとだけ膝も使ってよじ登りました。
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1/10 9:45
09:45 急登です。落ち葉が多くて滑ります。両手両足、ちょっとだけ膝も使ってよじ登りました。
09:56 稲村岩、天祖山が良く見えます。
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1/10 9:56
09:56 稲村岩、天祖山が良く見えます。
10:11 -5℃ 熊棚がこの辺に多いです。さっき登った急坂にテラス状の場所が凹んで落ち葉がタップリと入っていました。もしかして熊のネグラかも知れないと怖くなって、そこから急いで登りました。
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10:11 -5℃ 熊棚がこの辺に多いです。さっき登った急坂にテラス状の場所が凹んで落ち葉がタップリと入っていました。もしかして熊のネグラかも知れないと怖くなって、そこから急いで登りました。
10:31 木の根が多い道です。雨の時はスリップに要注意です。この辺でヤマドリみたいな鳥がボババババと飛び立ってビックリしました。茶色と金色で、尻尾の長い鳥です。もしかするとキジだったかもしれません。
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1/10 10:31
10:31 木の根が多い道です。雨の時はスリップに要注意です。この辺でヤマドリみたいな鳥がボババババと飛び立ってビックリしました。茶色と金色で、尻尾の長い鳥です。もしかするとキジだったかもしれません。
10:49 コル手前のピークです。大きな石があり、日向で風が除けられる良い休憩ポイントでした。
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1/10 10:49
10:49 コル手前のピークです。大きな石があり、日向で風が除けられる良い休憩ポイントでした。
11:08 振り返ると長澤背稜が良く見えます。残念ながら写真では木が邪魔で良く見えません。長澤背稜については、ずっとそんな感じです。
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1/10 11:08
11:08 振り返ると長澤背稜が良く見えます。残念ながら写真では木が邪魔で良く見えません。長澤背稜については、ずっとそんな感じです。
11:21 -5℃ 残雪が出てきました。サクサクの雪です。凍った土と石の斜面より、サクサク雪の方が登り易いです。アイゼン不要です。
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1/10 11:21
11:21 -5℃ 残雪が出てきました。サクサクの雪です。凍った土と石の斜面より、サクサク雪の方が登り易いです。アイゼン不要です。
11:25 狩倉山に到着しました。
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1/10 11:25
11:25 狩倉山に到着しました。
11:27 石尾根に出ました。今まで歩いて来た所と比べると、路地裏と高速道路位の違いを感じます。
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1/10 11:27
11:27 石尾根に出ました。今まで歩いて来た所と比べると、路地裏と高速道路位の違いを感じます。
11:30 小松ケタワから富士山が良く見えました。
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1/10 11:30
11:30 小松ケタワから富士山が良く見えました。
11:33 小松ケタワを振り返って下から見上げています。気持ちの良い展望台です。
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1/10 11:33
11:33 小松ケタワを振り返って下から見上げています。気持ちの良い展望台です。
11:39 石尾根は踏まれてアイスバーンになっている所があります。避けて通れるのでアイゼン不要でした。
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1/10 11:39
11:39 石尾根は踏まれてアイスバーンになっている所があります。避けて通れるのでアイゼン不要でした。
11:45 六ツ石山に到着。ここでハイカー2名とお会いしました。本日山道であったのは全部で2名でした。
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1/10 11:45
11:45 六ツ石山に到着。ここでハイカー2名とお会いしました。本日山道であったのは全部で2名でした。
11:46 六ツ石山で昼食にしました。大菩薩嶺方面が良く見えました。
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1/10 11:46
11:46 六ツ石山で昼食にしました。大菩薩嶺方面が良く見えました。
12:15 六ツ石山を南に下って扇ツ平。ポカポカ暖かい日差し。ふかふかの枯葉。気持ちの良い場所です。
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1/10 12:15
12:15 六ツ石山を南に下って扇ツ平。ポカポカ暖かい日差し。ふかふかの枯葉。気持ちの良い場所です。
12:15 とっても良い天気です。流れる雲に見とれていると寝てしまいそうです。慌ててストレッチして眠気を払いました。
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1/10 12:15
12:15 とっても良い天気です。流れる雲に見とれていると寝てしまいそうです。慌ててストレッチして眠気を払いました。
12:23 0℃ トオノクボ道標です。ここを直進して榛ノ木尾根を進みます。
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1/10 12:23
12:23 0℃ トオノクボ道標です。ここを直進して榛ノ木尾根を進みます。
12:44 反射板に到着しました。日光が反射されていて、陽に当たると暖かです。地図には書いてありませんが、小河内ダム方向に赤テープが付いていました。
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1/10 12:44
12:44 反射板に到着しました。日光が反射されていて、陽に当たると暖かです。地図には書いてありませんが、小河内ダム方向に赤テープが付いていました。
12:50 黄テープ2本の小中沢横断経路への降下ポイントです。このまま直進してイソツネ山を目指します。
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1/10 12:50
12:50 黄テープ2本の小中沢横断経路への降下ポイントです。このまま直進してイソツネ山を目指します。
13:00 沖ノ指山ルートと巻き道の合流点に炭焼跡がありました。
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1/10 13:00
13:00 沖ノ指山ルートと巻き道の合流点に炭焼跡がありました。
13:05 山ノ神です。ここ以降、道が荒れてきます。
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1/10 13:05
13:05 山ノ神です。ここ以降、道が荒れてきます。
13:12 冬なのに藪が濃いです。トゲとススキの綿毛に苦戦しました。
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1/10 13:12
13:12 冬なのに藪が濃いです。トゲとススキの綿毛に苦戦しました。
13:22 尾根に赤テープが見つけられず、尾根の端の下りも地形図より急斜面に見えたのでこの尾根から引き返してしまいました。帰宅後にGPSログで、この尾根がイソツネ山への道であっていたことを確認しました。
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1/10 13:22
13:22 尾根に赤テープが見つけられず、尾根の端の下りも地形図より急斜面に見えたのでこの尾根から引き返してしまいました。帰宅後にGPSログで、この尾根がイソツネ山への道であっていたことを確認しました。
13:33 尾根から藪に引き返して、フェンス沿いにゲートまで進みました。
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1/10 13:33
13:33 尾根から藪に引き返して、フェンス沿いにゲートまで進みました。
13:36 ゲートの前から右折する道(イソツネ山への道)を辿ります。道と言えば道ですが、藪といえば藪です。
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1/10 13:36
13:36 ゲートの前から右折する道(イソツネ山への道)を辿ります。道と言えば道ですが、藪といえば藪です。
13:46 6℃ 藪の道を進んで杉の尾根にのってちょっと進み、イソツネ山に到着しました。山頂は広くてゆったりしています。眺望は無しです。
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1/10 13:43
13:46 6℃ 藪の道を進んで杉の尾根にのってちょっと進み、イソツネ山に到着しました。山頂は広くてゆったりしています。眺望は無しです。
14:17 地図と磁石を頼りに、イソツネ山を下ります。地図には「急坂」と書いてありますが、僕は「激坂」と感じました。見下ろすとこんな感じです。
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1/10 14:17
14:17 地図と磁石を頼りに、イソツネ山を下ります。地図には「急坂」と書いてありますが、僕は「激坂」と感じました。見下ろすとこんな感じです。
14:24 激坂を下から見上げて写しています。樹木が生えているから何とか降りることが出来ました。登るのはとてもキツイと思います。降りるのにも縄があった方が便利です。
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1/10 14:24
14:24 激坂を下から見上げて写しています。樹木が生えているから何とか降りることが出来ました。登るのはとてもキツイと思います。降りるのにも縄があった方が便利です。
14:40 昔は畑だったと思われる所を下ります。石垣は2段か3段乗り越えて下りました。
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1/10 14:40
14:40 昔は畑だったと思われる所を下ります。石垣は2段か3段乗り越えて下りました。
14:50 バス通りの青梅街道まで降りました。梅久保BSが下に見えます。コンクリート壁が高くて降りられません。トンネルの上部を向こう側へ乗り越える所も探しましたが、危険に思えたので登り返して奥多摩駅方向へトラバースして行きました。
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1/10 14:50
14:50 バス通りの青梅街道まで降りました。梅久保BSが下に見えます。コンクリート壁が高くて降りられません。トンネルの上部を向こう側へ乗り越える所も探しましたが、危険に思えたので登り返して奥多摩駅方向へトラバースして行きました。
15:04 地図にない廃線のトンネルに着きました。トンネルに向かって左側の斜面を降りてきました。(帰宅後netで調べたら、梅久保隧道でした。)
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1/10 15:04
15:04 地図にない廃線のトンネルに着きました。トンネルに向かって左側の斜面を降りてきました。(帰宅後netで調べたら、梅久保隧道でした。)
15:07 トンネル周辺も青梅街道に降りられそうな所が無かったので、ドキドキですが線路跡を奥多摩駅に向かいました。線路の真ん中に木が生えていたり、鹿の糞が大量に落ちていたりしました。
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1/10 15:07
15:07 トンネル周辺も青梅街道に降りられそうな所が無かったので、ドキドキですが線路跡を奥多摩駅に向かいました。線路の真ん中に木が生えていたり、鹿の糞が大量に落ちていたりしました。
15:08 トンネルも潜りました。(帰宅後調べたら、白髭隧道でした。)恐らく立ち入り禁止の所を歩いてしまったのだと思いますので、ここから青梅街道までの写真はUPLOADを止めておきます。
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1/10 15:08
15:08 トンネルも潜りました。(帰宅後調べたら、白髭隧道でした。)恐らく立ち入り禁止の所を歩いてしまったのだと思いますので、ここから青梅街道までの写真はUPLOADを止めておきます。
15:22 5℃ なんとか境橋BSに到着しました。イソツネ山からここまでの道でとても疲れました。15:30のバスに乗って奥多摩駅へ帰りました。
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15:22 5℃ なんとか境橋BSに到着しました。イソツネ山からここまでの道でとても疲れました。15:30のバスに乗って奥多摩駅へ帰りました。
15:49 寿々喜家の肉南ソバと熱燗で温まって帰りました。今日歩いた距離は多くないのですが、ちょっと筋肉痛になりました。【終】
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15:49 寿々喜家の肉南ソバと熱燗で温まって帰りました。今日歩いた距離は多くないのですが、ちょっと筋肉痛になりました。【終】
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