また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 572591
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

山ノ神尾根ー六ツ石山ーイソツネ山

2015年01月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
12.2km
登り
1,324m
下り
1,377m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
0:05
合計
7:34
7:39
109
9:28
9:28
114
11:22
11:23
15
11:38
11:38
6
11:44
11:44
36
12:20
12:20
37
12:57
12:57
43
13:40
13:43
83
15:06
15:07
6
15:13
境橋バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
06:04 JR立川発 奥多摩行
07:15 JR奥多摩着
07:27 奥多摩駅BS発 東日原行
07:40 大沢BS着
---山歩き---
15:30 境橋BS発 奥多摩駅行
15:42 奥多摩駅BS着
16:03 JR奥多摩発 青梅行(立川行接続有)
コース状況/
危険箇所等
山ノ神尾根(大沢〜狩倉山):指道標なし、広い尾根で道型不明箇所あり、残雪が5cm位の所があるが、サクサクでアイゼン不要。

石尾根(狩倉山〜六ツ石山〜トオノクボ):指道標あり、道型鮮明、アイスバーンの所があるが、避けて通れるのでアイゼン不要。

トオノクボ以降:指道標なし。イソツネ山辺りからヤブ、激坂あり。赤テープ少。道型不明多い。バス通りに降りる場所が僕は分からなかった。
07:40 -4℃ 大沢BS下車。バスは13人乗車。ゆったり座って乗れました。
2015年01月10日 07:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 7:39
07:40 -4℃ 大沢BS下車。バスは13人乗車。ゆったり座って乗れました。
07:41 大沢BSから小菅集落までが分かりやすく書いてあります。この地図の通りに歩きます。
2015年01月10日 07:41撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 7:41
07:41 大沢BSから小菅集落までが分かりやすく書いてあります。この地図の通りに歩きます。
07:57 小菅集落の入り口から大沢バス停を見下ろしています。小菅集落は、陽の当たる斜面のつづら折れの道路に沿っています。奥や峰に似ています。
2015年01月10日 07:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/10 7:57
07:57 小菅集落の入り口から大沢バス停を見下ろしています。小菅集落は、陽の当たる斜面のつづら折れの道路に沿っています。奥や峰に似ています。
08:17 伽藍神社到着。階段を登って左側に登山道があります。参拝して登山開始です。
2015年01月10日 08:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 8:17
08:17 伽藍神社到着。階段を登って左側に登山道があります。参拝して登山開始です。
08:21 三界萬の石碑。この辺は良く踏まれた道ですが、倒木は多いです。
2015年01月10日 08:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 8:21
08:21 三界萬の石碑。この辺は良く踏まれた道ですが、倒木は多いです。
08:57 楕円石到着。登山詳細図(西編)に、「楕円石」と書いてありどんな石かと色々妄想してました。これのことだと思います。
2015年01月10日 08:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 8:57
08:57 楕円石到着。登山詳細図(西編)に、「楕円石」と書いてありどんな石かと色々妄想してました。これのことだと思います。
09:03 赤テープは疎らです。道型も不明瞭です。落ちた枝の踏まれた跡が貴重な情報です。
2015年01月10日 09:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 9:03
09:03 赤テープは疎らです。道型も不明瞭です。落ちた枝の踏まれた跡が貴重な情報です。
09:27 -4℃ 小菅山到着。小菅山の頂上から狩倉山まで、風が冷たいです。日原川から吹き上げてきている風が強いです。体感温度は風のためかなり低いです。手袋2枚重ねにしました。
2015年01月10日 09:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 9:27
09:27 -4℃ 小菅山到着。小菅山の頂上から狩倉山まで、風が冷たいです。日原川から吹き上げてきている風が強いです。体感温度は風のためかなり低いです。手袋2枚重ねにしました。
09:27 長澤背稜の山が良く見えます。ヨコスズ尾根、棒杭尾根が良く観察できます。
2015年01月10日 09:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 9:27
09:27 長澤背稜の山が良く見えます。ヨコスズ尾根、棒杭尾根が良く観察できます。
09:45 急登です。落ち葉が多くて滑ります。両手両足、ちょっとだけ膝も使ってよじ登りました。
2015年01月10日 09:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 9:45
09:45 急登です。落ち葉が多くて滑ります。両手両足、ちょっとだけ膝も使ってよじ登りました。
09:56 稲村岩、天祖山が良く見えます。
2015年01月10日 09:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 9:56
09:56 稲村岩、天祖山が良く見えます。
10:11 -5℃ 熊棚がこの辺に多いです。さっき登った急坂にテラス状の場所が凹んで落ち葉がタップリと入っていました。もしかして熊のネグラかも知れないと怖くなって、そこから急いで登りました。
2015年01月10日 10:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 10:11
10:11 -5℃ 熊棚がこの辺に多いです。さっき登った急坂にテラス状の場所が凹んで落ち葉がタップリと入っていました。もしかして熊のネグラかも知れないと怖くなって、そこから急いで登りました。
10:31 木の根が多い道です。雨の時はスリップに要注意です。この辺でヤマドリみたいな鳥がボババババと飛び立ってビックリしました。茶色と金色で、尻尾の長い鳥です。もしかするとキジだったかもしれません。
2015年01月10日 10:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 10:31
10:31 木の根が多い道です。雨の時はスリップに要注意です。この辺でヤマドリみたいな鳥がボババババと飛び立ってビックリしました。茶色と金色で、尻尾の長い鳥です。もしかするとキジだったかもしれません。
10:49 コル手前のピークです。大きな石があり、日向で風が除けられる良い休憩ポイントでした。
2015年01月10日 10:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 10:49
10:49 コル手前のピークです。大きな石があり、日向で風が除けられる良い休憩ポイントでした。
11:08 振り返ると長澤背稜が良く見えます。残念ながら写真では木が邪魔で良く見えません。長澤背稜については、ずっとそんな感じです。
2015年01月10日 11:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 11:08
11:08 振り返ると長澤背稜が良く見えます。残念ながら写真では木が邪魔で良く見えません。長澤背稜については、ずっとそんな感じです。
11:21 -5℃ 残雪が出てきました。サクサクの雪です。凍った土と石の斜面より、サクサク雪の方が登り易いです。アイゼン不要です。
2015年01月10日 11:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 11:21
11:21 -5℃ 残雪が出てきました。サクサクの雪です。凍った土と石の斜面より、サクサク雪の方が登り易いです。アイゼン不要です。
11:25 狩倉山に到着しました。
2015年01月10日 11:25撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 11:25
11:25 狩倉山に到着しました。
11:27 石尾根に出ました。今まで歩いて来た所と比べると、路地裏と高速道路位の違いを感じます。
2015年01月10日 11:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 11:27
11:27 石尾根に出ました。今まで歩いて来た所と比べると、路地裏と高速道路位の違いを感じます。
11:30 小松ケタワから富士山が良く見えました。
2015年01月10日 11:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 11:30
11:30 小松ケタワから富士山が良く見えました。
11:33 小松ケタワを振り返って下から見上げています。気持ちの良い展望台です。
2015年01月10日 11:33撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 11:33
11:33 小松ケタワを振り返って下から見上げています。気持ちの良い展望台です。
11:39 石尾根は踏まれてアイスバーンになっている所があります。避けて通れるのでアイゼン不要でした。
2015年01月10日 11:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 11:39
11:39 石尾根は踏まれてアイスバーンになっている所があります。避けて通れるのでアイゼン不要でした。
11:45 六ツ石山に到着。ここでハイカー2名とお会いしました。本日山道であったのは全部で2名でした。
2015年01月10日 11:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/10 11:45
11:45 六ツ石山に到着。ここでハイカー2名とお会いしました。本日山道であったのは全部で2名でした。
11:46 六ツ石山で昼食にしました。大菩薩嶺方面が良く見えました。
2015年01月10日 11:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 11:46
11:46 六ツ石山で昼食にしました。大菩薩嶺方面が良く見えました。
12:15 六ツ石山を南に下って扇ツ平。ポカポカ暖かい日差し。ふかふかの枯葉。気持ちの良い場所です。
2015年01月10日 12:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/10 12:15
12:15 六ツ石山を南に下って扇ツ平。ポカポカ暖かい日差し。ふかふかの枯葉。気持ちの良い場所です。
12:15 とっても良い天気です。流れる雲に見とれていると寝てしまいそうです。慌ててストレッチして眠気を払いました。
2015年01月10日 12:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 12:15
12:15 とっても良い天気です。流れる雲に見とれていると寝てしまいそうです。慌ててストレッチして眠気を払いました。
12:23 0℃ トオノクボ道標です。ここを直進して榛ノ木尾根を進みます。
2015年01月10日 12:23撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 12:23
12:23 0℃ トオノクボ道標です。ここを直進して榛ノ木尾根を進みます。
12:44 反射板に到着しました。日光が反射されていて、陽に当たると暖かです。地図には書いてありませんが、小河内ダム方向に赤テープが付いていました。
2015年01月10日 12:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 12:44
12:44 反射板に到着しました。日光が反射されていて、陽に当たると暖かです。地図には書いてありませんが、小河内ダム方向に赤テープが付いていました。
12:50 黄テープ2本の小中沢横断経路への降下ポイントです。このまま直進してイソツネ山を目指します。
2015年01月10日 12:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 12:50
12:50 黄テープ2本の小中沢横断経路への降下ポイントです。このまま直進してイソツネ山を目指します。
13:00 沖ノ指山ルートと巻き道の合流点に炭焼跡がありました。
2015年01月10日 13:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 13:00
13:00 沖ノ指山ルートと巻き道の合流点に炭焼跡がありました。
13:05 山ノ神です。ここ以降、道が荒れてきます。
2015年01月10日 13:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 13:05
13:05 山ノ神です。ここ以降、道が荒れてきます。
13:12 冬なのに藪が濃いです。トゲとススキの綿毛に苦戦しました。
2015年01月10日 13:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 13:12
13:12 冬なのに藪が濃いです。トゲとススキの綿毛に苦戦しました。
13:22 尾根に赤テープが見つけられず、尾根の端の下りも地形図より急斜面に見えたのでこの尾根から引き返してしまいました。帰宅後にGPSログで、この尾根がイソツネ山への道であっていたことを確認しました。
2015年01月10日 13:22撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 13:22
13:22 尾根に赤テープが見つけられず、尾根の端の下りも地形図より急斜面に見えたのでこの尾根から引き返してしまいました。帰宅後にGPSログで、この尾根がイソツネ山への道であっていたことを確認しました。
13:33 尾根から藪に引き返して、フェンス沿いにゲートまで進みました。
2015年01月10日 13:33撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 13:33
13:33 尾根から藪に引き返して、フェンス沿いにゲートまで進みました。
13:36 ゲートの前から右折する道(イソツネ山への道)を辿ります。道と言えば道ですが、藪といえば藪です。
2015年01月10日 13:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 13:36
13:36 ゲートの前から右折する道(イソツネ山への道)を辿ります。道と言えば道ですが、藪といえば藪です。
13:46 6℃ 藪の道を進んで杉の尾根にのってちょっと進み、イソツネ山に到着しました。山頂は広くてゆったりしています。眺望は無しです。
2015年01月10日 13:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 13:43
13:46 6℃ 藪の道を進んで杉の尾根にのってちょっと進み、イソツネ山に到着しました。山頂は広くてゆったりしています。眺望は無しです。
14:17 地図と磁石を頼りに、イソツネ山を下ります。地図には「急坂」と書いてありますが、僕は「激坂」と感じました。見下ろすとこんな感じです。
2015年01月10日 14:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 14:17
14:17 地図と磁石を頼りに、イソツネ山を下ります。地図には「急坂」と書いてありますが、僕は「激坂」と感じました。見下ろすとこんな感じです。
14:24 激坂を下から見上げて写しています。樹木が生えているから何とか降りることが出来ました。登るのはとてもキツイと思います。降りるのにも縄があった方が便利です。
2015年01月10日 14:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 14:24
14:24 激坂を下から見上げて写しています。樹木が生えているから何とか降りることが出来ました。登るのはとてもキツイと思います。降りるのにも縄があった方が便利です。
14:40 昔は畑だったと思われる所を下ります。石垣は2段か3段乗り越えて下りました。
2015年01月10日 14:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 14:40
14:40 昔は畑だったと思われる所を下ります。石垣は2段か3段乗り越えて下りました。
14:50 バス通りの青梅街道まで降りました。梅久保BSが下に見えます。コンクリート壁が高くて降りられません。トンネルの上部を向こう側へ乗り越える所も探しましたが、危険に思えたので登り返して奥多摩駅方向へトラバースして行きました。
2015年01月10日 14:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 14:50
14:50 バス通りの青梅街道まで降りました。梅久保BSが下に見えます。コンクリート壁が高くて降りられません。トンネルの上部を向こう側へ乗り越える所も探しましたが、危険に思えたので登り返して奥多摩駅方向へトラバースして行きました。
15:04 地図にない廃線のトンネルに着きました。トンネルに向かって左側の斜面を降りてきました。(帰宅後netで調べたら、梅久保隧道でした。)
2015年01月10日 15:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/10 15:04
15:04 地図にない廃線のトンネルに着きました。トンネルに向かって左側の斜面を降りてきました。(帰宅後netで調べたら、梅久保隧道でした。)
15:07 トンネル周辺も青梅街道に降りられそうな所が無かったので、ドキドキですが線路跡を奥多摩駅に向かいました。線路の真ん中に木が生えていたり、鹿の糞が大量に落ちていたりしました。
2015年01月10日 15:07撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/10 15:07
15:07 トンネル周辺も青梅街道に降りられそうな所が無かったので、ドキドキですが線路跡を奥多摩駅に向かいました。線路の真ん中に木が生えていたり、鹿の糞が大量に落ちていたりしました。
15:08 トンネルも潜りました。(帰宅後調べたら、白髭隧道でした。)恐らく立ち入り禁止の所を歩いてしまったのだと思いますので、ここから青梅街道までの写真はUPLOADを止めておきます。
2015年01月10日 15:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/10 15:08
15:08 トンネルも潜りました。(帰宅後調べたら、白髭隧道でした。)恐らく立ち入り禁止の所を歩いてしまったのだと思いますので、ここから青梅街道までの写真はUPLOADを止めておきます。
15:22 5℃ なんとか境橋BSに到着しました。イソツネ山からここまでの道でとても疲れました。15:30のバスに乗って奥多摩駅へ帰りました。
2015年01月10日 15:22撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/10 15:22
15:22 5℃ なんとか境橋BSに到着しました。イソツネ山からここまでの道でとても疲れました。15:30のバスに乗って奥多摩駅へ帰りました。
15:49 寿々喜家の肉南ソバと熱燗で温まって帰りました。今日歩いた距離は多くないのですが、ちょっと筋肉痛になりました。【終】
2015年01月10日 15:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/10 15:49
15:49 寿々喜家の肉南ソバと熱燗で温まって帰りました。今日歩いた距離は多くないのですが、ちょっと筋肉痛になりました。【終】
撮影機器:

感想

奥多摩登山詳細図(西編)を購入しました。今まで知らなかったルートに行ってみたくなり、山ノ神尾根とイソツネ山へ行ってきました。
イソツネ山からの下りに苦労しました。山頂から梅久保BSに向い、青梅街道の道路脇の壁の上に降りて来ました。壁を降りられなくて右往左往しました。奥多摩駅方面へトラバースしましたが、奥多摩湖方面に戻るのが正解だったのだと帰ってきてから虫眼鏡で地図を見て分かりました。
予想もしていなかった廃線跡や隧道を歩けました。ドキドキして面白かったので、結果オーライです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1863人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら