おはようございます。
廻り目平に来ました。ここもローダウン車は来ない方がいいです笑
二度目の来訪ですが、駐車場入るだけでも本当に緊張します笑
さて、晴れの奥秩父を期待して出発します。
30
7/30 4:57
おはようございます。
廻り目平に来ました。ここもローダウン車は来ない方がいいです笑
二度目の来訪ですが、駐車場入るだけでも本当に緊張します笑
さて、晴れの奥秩父を期待して出発します。
廻り目平キャンプ場の傍をかすめてカモシカ登山道を登っていく。
去年は沢登り中止してカモシカ登山道周辺の散策をしたので、途中までは知ってる道である。
9
7/30 5:02
廻り目平キャンプ場の傍をかすめてカモシカ登山道を登っていく。
去年は沢登り中止してカモシカ登山道周辺の散策をしたので、途中までは知ってる道である。
ピークの上にちょこんと岩があるので金峰山っぽく感じるが、奥秩父主脈にある朝日岳の、その北尾根の兜岩であろうと思う。
20
7/30 5:14
ピークの上にちょこんと岩があるので金峰山っぽく感じるが、奥秩父主脈にある朝日岳の、その北尾根の兜岩であろうと思う。
そら豆スラブだっけ⁇
12
7/30 5:15
そら豆スラブだっけ⁇
モルゲンロート
32
7/30 5:23
モルゲンロート
岩がちな道
19
7/30 5:27
岩がちな道
去年見たあのガスガスの中には、こんな景色を隠していたんだね……。
雨降山とかの方角だろうか。
36
7/30 5:32
去年見たあのガスガスの中には、こんな景色を隠していたんだね……。
雨降山とかの方角だろうか。
第一梯子。
ハシゴの使用は自己責任で、とテプラが貼ってあったが、実際八ヶ岳のゲンジーハシゴよりガッチリしている。絶対に大丈夫だとは言えないが安心感は高いのではないだろうか。
27
7/30 5:35
第一梯子。
ハシゴの使用は自己責任で、とテプラが貼ってあったが、実際八ヶ岳のゲンジーハシゴよりガッチリしている。絶対に大丈夫だとは言えないが安心感は高いのではないだろうか。
登ってきた道。
去年こんなところ通ったっけ⁇笑
18
7/30 5:36
登ってきた道。
去年こんなところ通ったっけ⁇笑
第二梯子。コレを下る。
15
7/30 5:39
第二梯子。コレを下る。
梯子を下りたところに、ミヤマホツツジ
30
7/30 5:40
梯子を下りたところに、ミヤマホツツジ
第三梯子を下りて来た道を振り返る。第二梯子が見えている。
どちらの梯子もガッチリしていて危なげがない。
25
7/30 5:40
第三梯子を下りて来た道を振り返る。第二梯子が見えている。
どちらの梯子もガッチリしていて危なげがない。
岩の基部を下りていく。
途中、岩から水が滲み出していたので、軽く顔を洗った。
12
7/30 5:41
岩の基部を下りていく。
途中、岩から水が滲み出していたので、軽く顔を洗った。
第四梯子。
14
7/30 5:42
第四梯子。
ここまでが知ってる道。
去年は金峰山荘から唐沢の滝を経てここに出てきたわけだ。ガスガスの中。今日は晴れてる…このまま晴れを保持してくれ頼む。
12
7/30 5:46
ここまでが知ってる道。
去年は金峰山荘から唐沢の滝を経てここに出てきたわけだ。ガスガスの中。今日は晴れてる…このまま晴れを保持してくれ頼む。
登山道の傍にあった岩によじ登って、水音のする方を見下ろすと「唐沢の滝」が見えた。
14
7/30 5:50
登山道の傍にあった岩によじ登って、水音のする方を見下ろすと「唐沢の滝」が見えた。
その岩から。
方角的には甲武信ヶ岳や(富士山の見えない)富士見などの方だろうか。
甲武信ヶ岳は見えていないと思う。
29
7/30 5:50
その岩から。
方角的には甲武信ヶ岳や(富士山の見えない)富士見などの方だろうか。
甲武信ヶ岳は見えていないと思う。
「なんちゅーところ通すん」と声が出たところ。
正面の木の根ゾーンを四駆モードで上がっていく。
19
7/30 5:51
「なんちゅーところ通すん」と声が出たところ。
正面の木の根ゾーンを四駆モードで上がっていく。
レコで見たところだ。
確かに滑る。
13
7/30 5:53
レコで見たところだ。
確かに滑る。
道がいちいちワイルドな為、体力の消耗が激しめ。
21
7/30 5:56
道がいちいちワイルドな為、体力の消耗が激しめ。
背の高い石楠花のトンネルを抜けると『小川神社』に着いた。
のだが、これはたまたま見つけられた。フツーに歩いてたら絶対に見つけられないww
岩を少し攀じ登らないと見えない場所に鎮座されていた。ひっそりとしすぎだぞww
小川山で遊ばせてもらっているお礼をさせていただきました。
27
7/30 6:02
背の高い石楠花のトンネルを抜けると『小川神社』に着いた。
のだが、これはたまたま見つけられた。フツーに歩いてたら絶対に見つけられないww
岩を少し攀じ登らないと見えない場所に鎮座されていた。ひっそりとしすぎだぞww
小川山で遊ばせてもらっているお礼をさせていただきました。
あの崖の背中の部分をかすめていくらしい。
まだあんなに登るのか……笑
25
7/30 6:03
あの崖の背中の部分をかすめていくらしい。
まだあんなに登るのか……笑
再び石楠花のちょい藪に飛び込む。
9
7/30 6:03
再び石楠花のちょい藪に飛び込む。
トンネルを抜けると植生が変わった。
8
7/30 6:13
トンネルを抜けると植生が変わった。
爽やかで地面ふかふかで気持ちがいい
12
7/30 6:15
爽やかで地面ふかふかで気持ちがいい
「小川山を経て
大日岩・金峯山に至る」
と書いてあるような気がする
12
7/30 6:16
「小川山を経て
大日岩・金峯山に至る」
と書いてあるような気がする
さっきまで暗かった石楠花のトンネルも、太陽の位置が高くなり陽が射すようになって明るくなった。
12
7/30 6:18
さっきまで暗かった石楠花のトンネルも、太陽の位置が高くなり陽が射すようになって明るくなった。
暗いトンネルもある…笑
17
7/30 6:24
暗いトンネルもある…笑
しかしそれを抜けると再び爽やかな道になる。
8
7/30 6:25
しかしそれを抜けると再び爽やかな道になる。
なんですかコレは!!!
凄まじい!!!
いきなり奥秩父感出してきた!!
23
7/30 6:27
なんですかコレは!!!
凄まじい!!!
いきなり奥秩父感出してきた!!
こうなるとペースは一気に下がるわけだ。
13
7/30 6:28
こうなるとペースは一気に下がるわけだ。
いつも書いてるが、本当はもっと緑だ。
11
7/30 6:32
いつも書いてるが、本当はもっと緑だ。
ここに来るまでにいくつもの花が地面に散っていたので見頃は過ぎてることは理解していたが、標高を上げると残っているハクサンシャクナゲの花もあった。
21
7/30 6:35
ここに来るまでにいくつもの花が地面に散っていたので見頃は過ぎてることは理解していたが、標高を上げると残っているハクサンシャクナゲの花もあった。
ようやく御像岩(五丈岩)が見え始めた。
まだまだ遠いなと思いつつも気持ちが昂る。
42
7/30 6:36
ようやく御像岩(五丈岩)が見え始めた。
まだまだ遠いなと思いつつも気持ちが昂る。
ああ、またそういう感じ⁇笑
3mくらいで終わるので我慢して突っ込む。
12
7/30 6:37
ああ、またそういう感じ⁇笑
3mくらいで終わるので我慢して突っ込む。
言葉にならないです。察してください…笑
18
7/30 6:41
言葉にならないです。察してください…笑
こんな道を持ってたんだ、小川山。
10
7/30 6:43
こんな道を持ってたんだ、小川山。
コレはズルい……
奥秩父フリークには刺激が強い……
好き………🥺
24
7/30 6:43
コレはズルい……
奥秩父フリークには刺激が強い……
好き………🥺
これほど上質な樹林帯を持っていながらも歩く人が少ないお陰で登山道が深く抉れていないので森が美しいまま保たれている。
21
7/30 6:45
これほど上質な樹林帯を持っていながらも歩く人が少ないお陰で登山道が深く抉れていないので森が美しいまま保たれている。
ちょっと美しすぎて言葉が出てこない
17
7/30 6:47
ちょっと美しすぎて言葉が出てこない
美しいし綺麗なんだけど虫柱が半端じゃないのは確か……笑
なんかもう最近あんまり気にならなくなってきた…笑
13
7/30 6:49
美しいし綺麗なんだけど虫柱が半端じゃないのは確か……笑
なんかもう最近あんまり気にならなくなってきた…笑
あんまり見ない雰囲気の登山道な気がする。
林床が低い石楠花で覆い尽くされた森って見たことあったかなぁ⁇
12
7/30 6:52
あんまり見ない雰囲気の登山道な気がする。
林床が低い石楠花で覆い尽くされた森って見たことあったかなぁ⁇
あと少しがキツいんだけど、森が美しいのでチャラ。
12
7/30 6:59
あと少しがキツいんだけど、森が美しいのでチャラ。
「小川山は展望ゼロで地味な山」とか聞く事が多いけど、こんなにも空が近くにあるじゃん。
景色が見えないといい山じゃないのか⁇
14
7/30 7:04
「小川山は展望ゼロで地味な山」とか聞く事が多いけど、こんなにも空が近くにあるじゃん。
景色が見えないといい山じゃないのか⁇
ちょい藪。
ここもすぐ終わるので我慢して突っ込む。
11
7/30 7:05
ちょい藪。
ここもすぐ終わるので我慢して突っ込む。
分岐到着‼︎
小川山山頂寄ったら金峰山向かうぞー!
9
7/30 7:10
分岐到着‼︎
小川山山頂寄ったら金峰山向かうぞー!
キツいけど分岐からノンストップで上がってきた。
26
7/30 7:12
キツいけど分岐からノンストップで上がってきた。
甲信国境稜線の踏み跡。
コレを辿れば信州峠へ行けるはずだ。いつか必ず。
15
7/30 7:12
甲信国境稜線の踏み跡。
コレを辿れば信州峠へ行けるはずだ。いつか必ず。
小休止を挟み、分岐へ戻ってる最中。
この辺でブルーのクレジットカードを拾いました‼︎
※川上村の駐在さん不在だったので、小海の交番へ届けました‼︎
18
7/30 7:18
小休止を挟み、分岐へ戻ってる最中。
この辺でブルーのクレジットカードを拾いました‼︎
※川上村の駐在さん不在だったので、小海の交番へ届けました‼︎
ギンちゃん
22
7/30 7:24
ギンちゃん
八丁平へ続く道。
この後八丁平までずっとこんな感じのたまらない樹林帯。
半分ニヤけながら歩けます。ニヤけてない方がいいと思うけど。
18
7/30 7:24
八丁平へ続く道。
この後八丁平までずっとこんな感じのたまらない樹林帯。
半分ニヤけながら歩けます。ニヤけてない方がいいと思うけど。
なんと表現したらいいの⁇
和名倉…とはちょっと違うか⁇
北ヤツ…でもないしな…
どちらかというと和名倉山みが強いかな。
21
7/30 7:26
なんと表現したらいいの⁇
和名倉…とはちょっと違うか⁇
北ヤツ…でもないしな…
どちらかというと和名倉山みが強いかな。
シオサブを振り返る。
シオサブって何⁇
バイブル(奥秩父・原全教)に載ってるかなぁ⁇
9
7/30 7:29
シオサブを振り返る。
シオサブって何⁇
バイブル(奥秩父・原全教)に載ってるかなぁ⁇
貸切素敵トレイル
13
7/30 7:32
貸切素敵トレイル
石楠花のちょい藪トンネルを手で掻き分けながら進むと大展望地に飛び出した。
思わず「うぉーーい‼︎マジィイ⁈」と声が出た。
金峰どーーん!である。
33
7/30 7:35
石楠花のちょい藪トンネルを手で掻き分けながら進むと大展望地に飛び出した。
思わず「うぉーーい‼︎マジィイ⁈」と声が出た。
金峰どーーん!である。
進行方向左手には、なんと、まさかの両神山!!
事前情報が無いのも悪くないかも‼︎と思えた笑
24
7/30 7:35
進行方向左手には、なんと、まさかの両神山!!
事前情報が無いのも悪くないかも‼︎と思えた笑
甲武信三山と大山、五郎山など。
23
7/30 7:35
甲武信三山と大山、五郎山など。
雲海と南アルプス
21
7/30 7:35
雲海と南アルプス
南八ヶ岳と奥には木曽御嶽山。
(見える度に言ってる気がするけど)やっぱり標高4500mくらいありそうw
26
7/30 7:35
南八ヶ岳と奥には木曽御嶽山。
(見える度に言ってる気がするけど)やっぱり標高4500mくらいありそうw
雲海と南アルプスをアップ。
甲斐駒や白峰三山。雲海に島のように浮かぶのは茅ヶ岳か。
手前の岩山は、表から見る派手な印象とは裏腹の瑞牆山である。
34
7/30 7:36
雲海と南アルプスをアップ。
甲斐駒や白峰三山。雲海に島のように浮かぶのは茅ヶ岳か。
手前の岩山は、表から見る派手な印象とは裏腹の瑞牆山である。
まさかのノーマークスポットからの展望を得られて時間(と心)を奪われたが、大日岩や金峰山からの好展望を期待して先へと進む。
このタイミングでの深い樹林帯は頭が冷やせてよい。
13
7/30 7:38
まさかのノーマークスポットからの展望を得られて時間(と心)を奪われたが、大日岩や金峰山からの好展望を期待して先へと進む。
このタイミングでの深い樹林帯は頭が冷やせてよい。
P2290への登り返し。
こんな道ならどこまでも登り返したい笑
7
7/30 7:43
P2290への登り返し。
こんな道ならどこまでも登り返したい笑
うーーん、こりゃ人もいないわけだよね〜たまらんねぇ〜🥺
地味すぎるもんね〜笑
15
7/30 7:49
うーーん、こりゃ人もいないわけだよね〜たまらんねぇ〜🥺
地味すぎるもんね〜笑
平坦なところは平坦なところでたまらない。
奥秩父はこんなところで溢れてるね。
13
7/30 7:51
平坦なところは平坦なところでたまらない。
奥秩父はこんなところで溢れてるね。
上質な樹林帯
14
7/30 7:53
上質な樹林帯
まぁ濃いガスに巻かれたらとてつもなく怖いんだろうなーそんなところも奥秩父っぽくていいけど。
楽しすぎて快調に歩いてたら、この後瑞牆山東稜の取り付きを見逃した笑
それも目当てで来てたのになぁー笑
10
7/30 7:55
まぁ濃いガスに巻かれたらとてつもなく怖いんだろうなーそんなところも奥秩父っぽくていいけど。
楽しすぎて快調に歩いてたら、この後瑞牆山東稜の取り付きを見逃した笑
それも目当てで来てたのになぁー笑
こんな道標でも無いよりマシなんだよね。
「あぁ、人が歩いてる道なんだ」って証拠になる。
10
7/30 8:07
こんな道標でも無いよりマシなんだよね。
「あぁ、人が歩いてる道なんだ」って証拠になる。
すたすた歩いてたら八丁平に到着した。
汗が半端なさすぎるのでここでちょっと休憩。
9
7/30 8:11
すたすた歩いてたら八丁平に到着した。
汗が半端なさすぎるのでここでちょっと休憩。
八丁平、雰囲気良すぎません⁇
15
7/30 8:15
八丁平、雰囲気良すぎません⁇
絵画のような奥秩父。
樹林帯の良さが詰まってる感じ。
22
7/30 8:16
絵画のような奥秩父。
樹林帯の良さが詰まってる感じ。
絶対なんかいるよなぁ
神的ななんか
11
7/30 8:19
絶対なんかいるよなぁ
神的ななんか
大日岩に向けて登り返す。
シシガミ様みたいな脚ならなぁ…踏み跡付けずに済むのになぁ…。
17
7/30 8:22
大日岩に向けて登り返す。
シシガミ様みたいな脚ならなぁ…踏み跡付けずに済むのになぁ…。
素敵森。
左の赤いのは色付きナナカマドじゃなくてシラビソ。
11
7/30 8:24
素敵森。
左の赤いのは色付きナナカマドじゃなくてシラビソ。
うわ!って声が出た。
何本が絡み合ってるんだ……👀
18
7/30 8:25
うわ!って声が出た。
何本が絡み合ってるんだ……👀
巨大な岩の下を潜り抜けるように歩く。
10
7/30 8:31
巨大な岩の下を潜り抜けるように歩く。
そのあと、登りにくい登り返しを登って…
8
7/30 8:33
そのあと、登りにくい登り返しを登って…
岩から岩へ飛び移る。
マリオみたいw
ここは落ちたら痛いぞ〜きっとw
8
7/30 8:34
岩から岩へ飛び移る。
マリオみたいw
ここは落ちたら痛いぞ〜きっとw
茅ヶ岳と南アルプスを眺められる崩落地を通過する。
ザレ気味なので気をつける。
13
7/30 8:38
茅ヶ岳と南アルプスを眺められる崩落地を通過する。
ザレ気味なので気をつける。
大岩をかすめる。
12
7/30 8:39
大岩をかすめる。
ちょっと登り返して大日岩に辿り着いた。
こりゃデカい。
26
7/30 8:42
ちょっと登り返して大日岩に辿り着いた。
こりゃデカい。
さすが、景色がいい。
南ヤツと瑞牆と飯森。
28
7/30 8:43
さすが、景色がいい。
南ヤツと瑞牆と飯森。
影入れた方がおっかない感が伝わると思ったけど、そんな変わらないかなw
南ア、南ヤツ、飯森、鷹見岩
30
7/30 8:43
影入れた方がおっかない感が伝わると思ったけど、そんな変わらないかなw
南ア、南ヤツ、飯森、鷹見岩
一応登山道。
滑ったら一発アウト。
17
7/30 8:44
一応登山道。
滑ったら一発アウト。
見返すだけで手汗かくw
28
7/30 8:45
見返すだけで手汗かくw
久しぶりに「こっっわww」って声が出たような気がするw
しかし金峰山でかいな←
30
7/30 8:47
久しぶりに「こっっわww」って声が出たような気がするw
しかし金峰山でかいな←
こっっわwww
21
7/30 8:48
こっっわwww
一応登山道w
20
7/30 8:49
一応登山道w
金峰のデカさよ…
24
7/30 8:50
金峰のデカさよ…
なんだろ
12
7/30 8:50
なんだろ
大日岩怖かったー笑
下りてきたところを振り返ってる。
17
7/30 8:52
大日岩怖かったー笑
下りてきたところを振り返ってる。
すぐに大日岩分岐に到着した。
ここから富士見平からの道を交え、知ってる道となる。はずだったのだが…。
9
7/30 8:53
すぐに大日岩分岐に到着した。
ここから富士見平からの道を交え、知ってる道となる。はずだったのだが…。
やはり通行する人の数が莫大に増える影響なのか登山道が深く抉れている。
ちなみに今日はまだ人に会ってない。
8
7/30 8:54
やはり通行する人の数が莫大に増える影響なのか登山道が深く抉れている。
ちなみに今日はまだ人に会ってない。
知ってる道だと思ってたんだけど、知らない道なのかもしれない……←
ガスと雨と晴れでこんなに雰囲気変わるんだ…
7
7/30 8:57
知ってる道だと思ってたんだけど、知らない道なのかもしれない……←
ガスと雨と晴れでこんなに雰囲気変わるんだ…
こんな道知らないな…
『通った事がある』というのは『知っている』うちには入らない。入るわけがない。
7
7/30 9:00
こんな道知らないな…
『通った事がある』というのは『知っている』うちには入らない。入るわけがない。
素晴らしいな。
こんなに素晴らしい道だったのか。
ここってガスガスはガスガスで雰囲気いいんだよなぁ〜。
16
7/30 9:05
素晴らしいな。
こんなに素晴らしい道だったのか。
ここってガスガスはガスガスで雰囲気いいんだよなぁ〜。
!!!
ここネームドピークだったのか!!!
『丸山』
13
7/30 9:14
!!!
ここネームドピークだったのか!!!
『丸山』
人気なのも理由がありますよね。
14
7/30 9:16
人気なのも理由がありますよね。
神々しい木
12
7/30 9:25
神々しい木
ここまでに何組か抜かさせてもらったのですが、皆さんきつそうにしてました。
例外なく、自分もきついです。
こんな帳尻合わせの急坂、キツくないっていう方が嘘だ。
12
7/30 9:29
ここまでに何組か抜かさせてもらったのですが、皆さんきつそうにしてました。
例外なく、自分もきついです。
こんな帳尻合わせの急坂、キツくないっていう方が嘘だ。
『砂払ノ頭』
形がね…アレですよね笑
金精様かなって笑
この岩の真下、ちょうどいい休憩スポットなんですけど、ロープで立ち入り禁止みたいにされていた。
27
7/30 9:32
『砂払ノ頭』
形がね…アレですよね笑
金精様かなって笑
この岩の真下、ちょうどいい休憩スポットなんですけど、ロープで立ち入り禁止みたいにされていた。
砂払ノ頭で森林限界を抜け、暑さが増した。
お天道様のジリジリ攻撃から逃げる方法が無くなった。
16
7/30 9:33
砂払ノ頭で森林限界を抜け、暑さが増した。
お天道様のジリジリ攻撃から逃げる方法が無くなった。
タカネニガナ
14
7/30 9:36
タカネニガナ
岩が大きくなり、歩幅を小さくしにくくなる為、体力の消耗が激しくなるポイントでもある。
14
7/30 9:37
岩が大きくなり、歩幅を小さくしにくくなる為、体力の消耗が激しくなるポイントでもある。
千代の吹上
かっこいいいいいい🥺✨✨✨
29
7/30 9:38
千代の吹上
かっこいいいいいい🥺✨✨✨
吹き上げてくる風がとてつもなく気持ちいい
奥に富士山が見えてる
25
7/30 9:39
吹き上げてくる風がとてつもなく気持ちいい
奥に富士山が見えてる
歩いて来た小川山が大きい。
左側にはひっそりと瑞牆山。
22
7/30 9:42
歩いて来た小川山が大きい。
左側にはひっそりと瑞牆山。
風が気持ちいい。
気温と日光が暑すぎるから冷風が心地よい。
13
7/30 9:43
風が気持ちいい。
気温と日光が暑すぎるから冷風が心地よい。
富士山と南アルプスと八幡尾根
15
7/30 9:44
富士山と南アルプスと八幡尾根
去年はこの尾根で上がってきた
15
7/30 9:55
去年はこの尾根で上がってきた
ノンストップで山頂目指してたけど、『八幡尾根ノ頭(仮)』にはついつい寄ってしまった。
やっぱり感慨深いものがある。
この道なき尾根をテント泊装備で上がってきた自分偉い‼︎
思い出すだけで泣きそう。
そう、あの日はここに乗り上げた途端にガスに巻かれ、大雨に降られたんだ。
24
7/30 10:04
ノンストップで山頂目指してたけど、『八幡尾根ノ頭(仮)』にはついつい寄ってしまった。
やっぱり感慨深いものがある。
この道なき尾根をテント泊装備で上がってきた自分偉い‼︎
思い出すだけで泣きそう。
そう、あの日はここに乗り上げた途端にガスに巻かれ、大雨に降られたんだ。
五丈岩が近づいてきた。
思い入れが強すぎて、ちょっとよく分からない感情に見舞われているが、平静を装う。(誰に対してかは分からないけどw)
20
7/30 10:12
五丈岩が近づいてきた。
思い入れが強すぎて、ちょっとよく分からない感情に見舞われているが、平静を装う。(誰に対してかは分からないけどw)
山頂広場に着いた。
人が多いし、表参道の下見もしたいし、金櫻神社の御神体にご挨拶もしたいし、五丈岩の表側に回り込むことにする。
29
7/30 10:14
山頂広場に着いた。
人が多いし、表参道の下見もしたいし、金櫻神社の御神体にご挨拶もしたいし、五丈岩の表側に回り込むことにする。
写真中央部が金峰山表参道の御室小屋跡付近。
黒平まで4時間という道標を確認した。
下りですら黒平まで4時間もかかるんか……。
14
7/30 10:15
写真中央部が金峰山表参道の御室小屋跡付近。
黒平まで4時間という道標を確認した。
下りですら黒平まで4時間もかかるんか……。
五丈岩表側。
人がたくさんいる山頂側は、実は裏側なんですよねー。
背後から五丈岩に登るとか不意打ち以外のナニモノでもないよな。
そもそも、この看板に『登んなよ』って書いてあるんだけどな。表側のこの場所に。
28
7/30 10:15
五丈岩表側。
人がたくさんいる山頂側は、実は裏側なんですよねー。
背後から五丈岩に登るとか不意打ち以外のナニモノでもないよな。
そもそも、この看板に『登んなよ』って書いてあるんだけどな。表側のこの場所に。
五丈岩の正面で八幡尾根を眺めながら大休止としている。
ここから見るチョキはあまり遠くに見えないのに、チョキ側から見る金峰の遠さってなんなんだろう。絶望すら感じる遠さなんだよな。
20
7/30 10:19
五丈岩の正面で八幡尾根を眺めながら大休止としている。
ここから見るチョキはあまり遠くに見えないのに、チョキ側から見る金峰の遠さってなんなんだろう。絶望すら感じる遠さなんだよな。
慶應四年八月⁇
誰だ割ったの、読めんぞ!笑
16
7/30 10:20
慶應四年八月⁇
誰だ割ったの、読めんぞ!笑
弁慶の片手廻し岩が見えてるんだと思われる。
あんなに下方なのかよ……
あれじゃ御室小屋から登り返して『すぐ』のところじゃん……
14
7/30 10:29
弁慶の片手廻し岩が見えてるんだと思われる。
あんなに下方なのかよ……
あれじゃ御室小屋から登り返して『すぐ』のところじゃん……
金峰山から甲府盆地を眺めるのは初めてです。
なんか、感激してます。
15
7/30 10:38
金峰山から甲府盆地を眺めるのは初めてです。
なんか、感激してます。
東参道(杣口金櫻神社)の鳥居峠方面。琴川ダムと平野部に塩ノ山が見えている。
東参道で金峰山を目指した場合、琴川ダムそばの鳥居峠に到着して初めて御神体である五丈岩を確認できるそうだ。その地を五丈岩の下から見られて感無量だ。(順番が違う気もするがw)
13
7/30 10:54
東参道(杣口金櫻神社)の鳥居峠方面。琴川ダムと平野部に塩ノ山が見えている。
東参道で金峰山を目指した場合、琴川ダムそばの鳥居峠に到着して初めて御神体である五丈岩を確認できるそうだ。その地を五丈岩の下から見られて感無量だ。(順番が違う気もするがw)
大休止を終え、山頂標を撮りに来た。
これは甲府名山のやつなんだろうけど、前の団子型のやつのが好きだったなぁ。
23
7/30 11:06
大休止を終え、山頂標を撮りに来た。
これは甲府名山のやつなんだろうけど、前の団子型のやつのが好きだったなぁ。
5度目の金峰山にして初めて見る光景だ。
27
7/30 11:07
5度目の金峰山にして初めて見る光景だ。
背後にはデカデカと甲武信の三山(三宝、甲武信、木賊)が見えた。デカすぎない?
15
7/30 11:09
背後にはデカデカと甲武信の三山(三宝、甲武信、木賊)が見えた。デカすぎない?
ガスに隠された景色はこんなに素晴らしいものだったのか。驚きである。
(気温は多分18℃くらいだろうけど)ちょっと暑すぎるので下山する事にする。
24
7/30 11:11
ガスに隠された景色はこんなに素晴らしいものだったのか。驚きである。
(気温は多分18℃くらいだろうけど)ちょっと暑すぎるので下山する事にする。
小川山と瑞牆山
15
7/30 11:13
小川山と瑞牆山
金峰山小屋に立ち寄る予定。
Twitterで金峰山小屋をフォローしているので、今日軽食の担当者が不在でケーキセットを食べられない事は知っている(残念だが仕方ない…)
15
7/30 11:15
金峰山小屋に立ち寄る予定。
Twitterで金峰山小屋をフォローしているので、今日軽食の担当者が不在でケーキセットを食べられない事は知っている(残念だが仕方ない…)
何度も思うけどめちゃライチョウ現れそうなのよね
いない事はわかってるけど、期待してしまう
12
7/30 11:16
何度も思うけどめちゃライチョウ現れそうなのよね
いない事はわかってるけど、期待してしまう
四畳半岩と瑞牆山
15
7/30 11:20
四畳半岩と瑞牆山
コーラとTシャツ購入🥺
コーラやっぱり生き返るわーーー
小屋番さん「お、鳳凰小屋のTシャツ⁇後ろどーなってんの⁇」
JJ「オベリスクです👍」
小屋番さん「おぉ〜渋いね〜」
というやりとりがあった☺️
甲府盆地を挟んであっちのランドマーク(オベリスク)とこっちのランドマーク(五丈岩)が繋がった。
28
7/30 11:26
コーラとTシャツ購入🥺
コーラやっぱり生き返るわーーー
小屋番さん「お、鳳凰小屋のTシャツ⁇後ろどーなってんの⁇」
JJ「オベリスクです👍」
小屋番さん「おぉ〜渋いね〜」
というやりとりがあった☺️
甲府盆地を挟んであっちのランドマーク(オベリスク)とこっちのランドマーク(五丈岩)が繋がった。
また来ます。必ず。
ケーキも食べたいしね。
なんなら泊まりでも来てみたい小屋として常に3位以内に入ってる。(2023年7月現在1位かも)
19
7/30 11:29
また来ます。必ず。
ケーキも食べたいしね。
なんなら泊まりでも来てみたい小屋として常に3位以内に入ってる。(2023年7月現在1位かも)
樹林帯に飛び込んだ途端一気に涼しくなった。
木の力、偉大なり。
10
7/30 11:30
樹林帯に飛び込んだ途端一気に涼しくなった。
木の力、偉大なり。
まぁ稜線よりは涼しいってだけで暑いのは変わりないんだけどねぇ〜笑
歩荷道なだけあって、ものすごく整備されていて歩きやすい。
これは登りも相当登りやすいのでは。(チョロそうとは言ってない)
10
7/30 11:32
まぁ稜線よりは涼しいってだけで暑いのは変わりないんだけどねぇ〜笑
歩荷道なだけあって、ものすごく整備されていて歩きやすい。
これは登りも相当登りやすいのでは。(チョロそうとは言ってない)
標高2300m
11
7/30 11:39
標高2300m
ほんとに石楠花の多い山域ですこと。
9
7/30 11:41
ほんとに石楠花の多い山域ですこと。
斜度が落ち着いた…と思ったのだが、全然そんな事はなかったのだった笑
8
7/30 11:44
斜度が落ち着いた…と思ったのだが、全然そんな事はなかったのだった笑
標高2100m地点
9
7/30 11:55
標高2100m地点
沢地形に水が現れ始めるくらいにまで標高が下がってきた。
水綺麗すぎて水面見えん!!笑
15
7/30 12:02
沢地形に水が現れ始めるくらいにまで標高が下がってきた。
水綺麗すぎて水面見えん!!笑
触ってみたらハンパなく冷たかったので、手拭いを濡らす。
冷たすぎて引いた。
24
7/30 12:02
触ってみたらハンパなく冷たかったので、手拭いを濡らす。
冷たすぎて引いた。
好物のカラマツ林に入った。
ただ、林床が石楠花というよく分からない感じ。笑
上は爽やか、下はうるさい笑
15
7/30 12:08
好物のカラマツ林に入った。
ただ、林床が石楠花というよく分からない感じ。笑
上は爽やか、下はうるさい笑
林道に下りてきた。
ここからは斜度は緩やかなはずだ。
7
7/30 12:11
林道に下りてきた。
ここからは斜度は緩やかなはずだ。
暑すぎるから沢の中を進みながら廻り目平まで下りたいけど、危ないのでやめとく。
14
7/30 12:11
暑すぎるから沢の中を進みながら廻り目平まで下りたいけど、危ないのでやめとく。
この橋を渡…………
12
7/30 12:11
この橋を渡…………
……らなーーーい!!
我慢の限界!!!
冷たすぎーーーーー!!!!
19
7/30 12:11
……らなーーーい!!
我慢の限界!!!
冷たすぎーーーーー!!!!
渡渉しながら上流側を撮影。
え、水ある?笑笑
18
7/30 12:12
渡渉しながら上流側を撮影。
え、水ある?笑笑
サニー⁇
欲しい🥺
ここにこの車がある経緯はさておき、なんで放置されたのかが気になる…。
22
7/30 12:12
サニー⁇
欲しい🥺
ここにこの車がある経緯はさておき、なんで放置されたのかが気になる…。
メーターとかめちゃくちゃ綺麗なままじゃん。
ほんともったいない。
18
7/30 12:13
メーターとかめちゃくちゃ綺麗なままじゃん。
ほんともったいない。
ドボンしたすぎる
14
7/30 12:17
ドボンしたすぎる
綺麗さが絶妙
21
7/30 12:17
綺麗さが絶妙
去年はヨバリ沢を上がっていくという予定があったが、ずっとこんな感じの渓相だったんだろうな
13
7/30 12:21
去年はヨバリ沢を上がっていくという予定があったが、ずっとこんな感じの渓相だったんだろうな
はぁ〜素敵すぎ。
22
7/30 12:27
はぁ〜素敵すぎ。
神社があった。
放置はされてなさそう。
9
7/30 12:28
神社があった。
放置はされてなさそう。
いちいち足を止めてしまう。
15
7/30 12:34
いちいち足を止めてしまう。
奥秩父は森と水だよなぁ〜やっぱり。
23
7/30 12:41
奥秩父は森と水だよなぁ〜やっぱり。
色付きナナカマド
18
7/30 12:44
色付きナナカマド
金峰山荘に帰ってきた。
暑いしお腹空いたしお風呂入りたいしクレカ届けにケーサツ行かなきゃなので、早々に駐車料金支払って立ち去る‼︎
16
7/30 12:50
金峰山荘に帰ってきた。
暑いしお腹空いたしお風呂入りたいしクレカ届けにケーサツ行かなきゃなので、早々に駐車料金支払って立ち去る‼︎
小川山と屋根岩
13
7/30 13:14
小川山と屋根岩
そうそう、ナナーズの隣にセブンイレブンできてた。今日一番の驚き。朝通った時に三度見くらいしたw
ということで、ヘルシーパークかわかみさんでひとっぷろ浴びてノンアルビアーキメてる。めちゃうま。
32
7/30 14:23
そうそう、ナナーズの隣にセブンイレブンできてた。今日一番の驚き。朝通った時に三度見くらいしたw
ということで、ヘルシーパークかわかみさんでひとっぷろ浴びてノンアルビアーキメてる。めちゃうま。
ペロリでしたわ。全然足りなかった。
美味しかったです。
ありがとうございました!!!
38
7/30 14:34
ペロリでしたわ。全然足りなかった。
美味しかったです。
ありがとうございました!!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する