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Yamareco

記録ID: 582163
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【過去ログ】遥かなる栂海新道

2008年08月10日(日) 〜 2008年08月12日(火)
 - 拍手
くぼやん その他2人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
58:58
距離
42.1km
登り
2,907m
下り
4,301m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:09
休憩
0:52
合計
10:01
4:50
7
5:06
5:06
17
5:23
5:23
34
5:57
6:05
73
7:18
7:19
4
7:23
7:23
125
9:28
9:28
4
9:32
9:33
200
12:53
13:15
39
13:54
14:11
29
14:40
14:43
8
14:51
2日目
山行
8:23
休憩
1:16
合計
9:39
4:39
6
4:45
4:51
55
5:46
6:00
23
6:23
6:28
27
6:55
6:55
56
7:51
7:51
105
9:36
9:36
23
9:59
10:02
110
11:52
11:52
30
12:22
13:08
57
14:05
14:07
11
14:18
3日目
山行
9:21
休憩
1:14
合計
10:35
5:09
60
6:09
6:09
37
6:46
6:58
16
7:14
7:15
39
7:54
8:15
79
9:34
9:35
1
9:36
9:36
114
11:30
11:31
42
12:13
12:41
41
13:22
13:31
48
14:19
14:20
83
15:44
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2008年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●最寄り駅
<行き>
JR 小糸線 平岩駅 
平岩駅からバスで1時間で蓮華温泉
<帰り>
JR 親不知駅
コース状況/
危険箇所等
●道の状況
 危険箇所なし。とにかく長い。
 水が取れる場所が少ないので要注意。
●登山ポスト
 蓮華温泉にあった記憶があります。
その他周辺情報 ●登山後の温泉
 親不知観光ホテル 宿泊は予約必要。
松本からJR小糸線で平岩駅に到着。小糸線は鉄道ファンにはたまらないですね。
2008年08月09日 12:11撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/9 12:11
松本からJR小糸線で平岩駅に到着。小糸線は鉄道ファンにはたまらないですね。
平岩駅から蓮華温泉へバスで移動します。約1時間かかりました。
2008年08月09日 14:55撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/9 14:55
平岩駅から蓮華温泉へバスで移動します。約1時間かかりました。
蓮華温泉です。ここの温泉は最高です。内風呂も良いけど、露天も格別です。
2008年08月09日 16:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/9 16:03
蓮華温泉です。ここの温泉は最高です。内風呂も良いけど、露天も格別です。
蓮華温泉ロッジから約5分離れた場所にキャンプ場がある。
2008年08月10日 04:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/10 4:59
蓮華温泉ロッジから約5分離れた場所にキャンプ場がある。
キャンプ場を過ぎると、樹林帯の下りが始まり、階段状の道が続く。正面に広い湿原地帯が見えると、木道になり兵馬ノ平に到着する。ここは花が多かった。
2008年08月10日 05:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/10 5:22
キャンプ場を過ぎると、樹林帯の下りが始まり、階段状の道が続く。正面に広い湿原地帯が見えると、木道になり兵馬ノ平に到着する。ここは花が多かった。
兵馬ノ平を通過し、再び樹林帯に突入する。最初は平坦なジメジメ道であるが、程なく急な下りになる。20分ほど下ると瀬戸川にかかる橋が見えた。
2008年08月10日 06:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/10 6:00
兵馬ノ平を通過し、再び樹林帯に突入する。最初は平坦なジメジメ道であるが、程なく急な下りになる。20分ほど下ると瀬戸川にかかる橋が見えた。
日高地沢の左側の沢沿いを進み、パイプで組まれた仮設橋を渡る。増水すると危ないらしいが、今回は問題なく突破した。
2008年08月10日 07:34撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/10 7:34
日高地沢の左側の沢沿いを進み、パイプで組まれた仮設橋を渡る。増水すると危ないらしいが、今回は問題なく突破した。
樹林帯から広大なお花畑となる。階段の道が延々と続く。階段はすれ違うのが大変で休む場所は少ないが、この場所はちょうど休む良い所だった。
2008年08月10日 09:04撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/10 9:04
樹林帯から広大なお花畑となる。階段の道が延々と続く。階段はすれ違うのが大変で休む場所は少ないが、この場所はちょうど休む良い所だった。
階段をどんどんのぼり、五輪高原の三角地点に到着。この近くに水がある。
2008年08月10日 09:28撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
2
8/10 9:28
階段をどんどんのぼり、五輪高原の三角地点に到着。この近くに水がある。
五輪高原のベンチの回りはお花畑になっていた。この時期は、チングルマ、ワタスゲなどいろんな花があった。
2008年08月10日 10:12撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/10 10:12
五輪高原のベンチの回りはお花畑になっていた。この時期は、チングルマ、ワタスゲなどいろんな花があった。
青ザクに到着。花畑地帯から急に砂利の多いザレ場となった。ここまで来ると五輪高原方面だけでなく、右側の景色も開けてくる。
2008年08月10日 10:41撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/10 10:41
青ザクに到着。花畑地帯から急に砂利の多いザレ場となった。ここまで来ると五輪高原方面だけでなく、右側の景色も開けてくる。
樹林帯の先は、水が多い花畑になっていた。水の流れのある道の先の木道を登っていく。
2008年08月10日 11:59撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/10 11:59
樹林帯の先は、水が多い花畑になっていた。水の流れのある道の先の木道を登っていく。
吹上のコルの前はお花畑が綺麗。
2008年08月10日 12:39撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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8/10 12:39
吹上のコルの前はお花畑が綺麗。
花が一面です。
2008年08月10日 12:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/10 12:43
花が一面です。
朝日岳の尾根がさらに近づき、最後の急な登りを越えると、栂海新道の開始点である吹上ノコルに到着した。
2008年08月10日 12:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/10 12:54
朝日岳の尾根がさらに近づき、最後の急な登りを越えると、栂海新道の開始点である吹上ノコルに到着した。
朝日岳への登りは、比較的緩やかなジグザグの登りとなっている。
2008年08月10日 13:21撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/10 13:21
朝日岳への登りは、比較的緩やかなジグザグの登りとなっている。
白馬岳分岐の直ぐ先に朝日岳山頂がある。朝日岳は非常に広い山頂となっている。周辺の雲が晴れれば展望は良いが、今回も雲で覆われており、展望はあまり良くなかった。
2008年08月10日 13:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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8/10 13:54
白馬岳分岐の直ぐ先に朝日岳山頂がある。朝日岳は非常に広い山頂となっている。周辺の雲が晴れれば展望は良いが、今回も雲で覆われており、展望はあまり良くなかった。
朝日岳山頂の道は、良く整備された木道と階段状の道になっている。20分ほど下ると、朝日小屋が見えてきた。
2008年08月10日 14:43撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/10 14:43
朝日岳山頂の道は、良く整備された木道と階段状の道になっている。20分ほど下ると、朝日小屋が見えてきた。
最後の登りを登りきり、朝日小屋に到着。
2008年08月10日 14:50撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/10 14:50
最後の登りを登りきり、朝日小屋に到着。
白高地の木道の終了する所に分岐があり、その分岐から50メートル先に照葉ノ池があった。池の近くまで行くことができるが、行き止まりとなっている。栂海新道の本道からこの池を望む景色は最高た。回りはキスゲの黄色い花も満開だった。
2008年08月11日 06:55撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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8/11 6:55
白高地の木道の終了する所に分岐があり、その分岐から50メートル先に照葉ノ池があった。池の近くまで行くことができるが、行き止まりとなっている。栂海新道の本道からこの池を望む景色は最高た。回りはキスゲの黄色い花も満開だった。
長栂山は本道から外れた左側にある。登山地図はとはちょっと場所が違う所を示しているようだ。
2008年08月11日 07:14撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/11 7:14
長栂山は本道から外れた左側にある。登山地図はとはちょっと場所が違う所を示しているようだ。
アヤメやクルマユリが広がるお花畑が綺麗。
2008年08月11日 07:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/11 7:42
アヤメやクルマユリが広がるお花畑が綺麗。
お花畑を過ぎて長い木道の道となる。程なくアヤメ平と書かれた看板があった。意外と花は少なく、さっきの花畑にあったアヤメの方が凄かった。
2008年08月11日 07:51撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/11 7:51
お花畑を過ぎて長い木道の道となる。程なくアヤメ平と書かれた看板があった。意外と花は少なく、さっきの花畑にあったアヤメの方が凄かった。
池を越えてさらに急な下りの後、沢と小屋が見えてきた。避難小屋があるはずは無いが、ここが黒岩平だった。
2008年08月11日 08:44撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/11 8:44
池を越えてさらに急な下りの後、沢と小屋が見えてきた。避難小屋があるはずは無いが、ここが黒岩平だった。
湿原地帯の木道から黒岩山の緩やかな登りが始まる。約15分ぐらい登ると、黒岩山山頂への分岐道があった。中俣新道との分岐は、おそらくこの先であり、山頂への道は若干荒れていた。天気が良いためか、非常に暑く体力を消耗した。
2008年08月11日 10:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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8/11 10:00
湿原地帯の木道から黒岩山の緩やかな登りが始まる。約15分ぐらい登ると、黒岩山山頂への分岐道があった。中俣新道との分岐は、おそらくこの先であり、山頂への道は若干荒れていた。天気が良いためか、非常に暑く体力を消耗した。
最後の急な登りを登りきってサワガニ山に到着。
2008年08月11日 11:48撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/11 11:48
最後の急な登りを登りきってサワガニ山に到着。
北又ノ水場の分岐の看板があった。この看板から下り4分で水場に到着する。水は勢い良く流れており、冷たくて非常にうまかった。ここで水を約5L確保。
2008年08月11日 12:22撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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8/11 12:22
北又ノ水場の分岐の看板があった。この看板から下り4分で水場に到着する。水は勢い良く流れており、冷たくて非常にうまかった。ここで水を約5L確保。
北又ノ水場から急な階段があり非常にしんどい。やっと犬ヶ岳の頂上だった。頂上は狭く、続々と人が登ってきて落ち着いていられないので、即小屋を目指した。
2008年08月11日 14:08撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/11 14:08
北又ノ水場から急な階段があり非常にしんどい。やっと犬ヶ岳の頂上だった。頂上は狭く、続々と人が登ってきて落ち着いていられないので、即小屋を目指した。
栂海山荘は、林道を整備するメンバー用として一階が専用の場所となっている。一般登山客は二階を利用するが、非常に広いので宿泊するには十分だった。左側と右側にも宿泊できるが、今回はまだ誰もいない右側の二階を陣を取った。
2008年08月11日 14:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/11 14:18
栂海山荘は、林道を整備するメンバー用として一階が専用の場所となっている。一般登山客は二階を利用するが、非常に広いので宿泊するには十分だった。左側と右側にも宿泊できるが、今回はまだ誰もいない右側の二階を陣を取った。
小屋の前にある空中キジ打ち場。
2008年08月11日 16:29撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/11 16:29
小屋の前にある空中キジ打ち場。
踏ん張るのが怖いとの噂があったが、意外としっかりしていた。そのままダイレクトに下に落とすので、用足しした髪は持ち帰るのが常識だが、ちらりほらり白い紙が散乱していた。
2008年08月11日 16:30撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/11 16:30
踏ん張るのが怖いとの噂があったが、意外としっかりしていた。そのままダイレクトに下に落とすので、用足しした髪は持ち帰るのが常識だが、ちらりほらり白い紙が散乱していた。
栂海山荘には日の出待ちの人が一人いたが、先行させてもらった。栂海山荘を下ると、これから先の尾根は延々と続いていた。かなり下ったようで、振り返れば、山荘はかなり高い所にあった。
2008年08月12日 05:03撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/12 5:03
栂海山荘には日の出待ちの人が一人いたが、先行させてもらった。栂海山荘を下ると、これから先の尾根は延々と続いていた。かなり下ったようで、振り返れば、山荘はかなり高い所にあった。
山荘を下った後、1384m地点のピークを越えて、しばらく平坦な尾根道の先にひっそりと黄蓮山の標識があった。展望は今イチだった。
2008年08月12日 06:09撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 6:09
山荘を下った後、1384m地点のピークを越えて、しばらく平坦な尾根道の先にひっそりと黄蓮山の標識があった。展望は今イチだった。
黄蓮山から急な下りになり、約20分で黄蓮の水の看板があった。水はここから往復5分ぐらいにあり、水は枯れていなかった。この付近には、良いテント場があり、水もあるのでキャンプをするのに絶好の場所だ。
2008年08月12日 06:32撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 6:32
黄蓮山から急な下りになり、約20分で黄蓮の水の看板があった。水はここから往復5分ぐらいにあり、水は枯れていなかった。この付近には、良いテント場があり、水もあるのでキャンプをするのに絶好の場所だ。
下駒岳を登っていくと、最初は今まで通過した山の登りと同様の道だったが、この崖が見えた先は非常に厳しい登りだった。ロープが所どころあったが、一部岩をよじ上るような場所もあった。
2008年08月12日 07:46撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 7:46
下駒岳を登っていくと、最初は今まで通過した山の登りと同様の道だったが、この崖が見えた先は非常に厳しい登りだった。ロープが所どころあったが、一部岩をよじ上るような場所もあった。
急な登りを越えてしばらく進んだ所に下駒ヶ岳の山頂があった。白鳥山、下駒ヶ岳、犬ヶ岳の連山を下駒ヶ岳三山と言われるようだ。
2008年08月12日 07:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 7:54
急な登りを越えてしばらく進んだ所に下駒ヶ岳の山頂があった。白鳥山、下駒ヶ岳、犬ヶ岳の連山を下駒ヶ岳三山と言われるようだ。
15分程で山頂に到着した。すると、やはり手前にあった赤テープの分岐は、水場への道だったか?白鳥小屋は立派な小屋で、ここでゆっくり休憩した。
2008年08月12日 09:35撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/12 9:35
15分程で山頂に到着した。すると、やはり手前にあった赤テープの分岐は、水場への道だったか?白鳥小屋は立派な小屋で、ここでゆっくり休憩した。
シキ割の水(水は流れていた)を越えると、再び登りになり金時坂の頭と言われるピークを越える。ここから金時坂と言われる急な坂が始まる。
2008年08月12日 11:40撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 11:40
シキ割の水(水は流れていた)を越えると、再び登りになり金時坂の頭と言われるピークを越える。ここから金時坂と言われる急な坂が始まる。
金時坂は、樹林帯の急な下りで、所々に梯子とロープがあった。ここまで長距離を歩いて疲労がたまった足には非常に堪える坂だった。
2008年08月12日 12:11撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 12:11
金時坂は、樹林帯の急な下りで、所々に梯子とロープがあった。ここまで長距離を歩いて疲労がたまった足には非常に堪える坂だった。
尻高山の下りの途中には、大きな杉の木があり、今までの登山道とはだいぶ雰囲気が違ってきた。クズの葉の平坦な道が続いたあと、二つ目の林道を通過。標高は約500mであり、道端は気温が高いので、林道の先の木陰で休憩した。
2008年08月12日 13:58撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 13:58
尻高山の下りの途中には、大きな杉の木があり、今までの登山道とはだいぶ雰囲気が違ってきた。クズの葉の平坦な道が続いたあと、二つ目の林道を通過。標高は約500mであり、道端は気温が高いので、林道の先の木陰で休憩した。
深い樹林帯の一番下った所に二本松峠があった。この辺りは、旧街道だったようで、所々にある大きな杉があったのは、こういうことだったのかと認識した。ここから入道山への登りとなる。
2008年08月12日 14:19撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 14:19
深い樹林帯の一番下った所に二本松峠があった。この辺りは、旧街道だったようで、所々にある大きな杉があったのは、こういうことだったのかと認識した。ここから入道山への登りとなる。
栂海新道登山口に下山。
2008年08月12日 15:42撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 15:42
栂海新道登山口に下山。
下山した所に、親不知観光ホテルがある。
2008年08月12日 16:10撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/12 16:10
下山した所に、親不知観光ホテルがある。
ホテル脇の道を下り。
2008年08月13日 06:49撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
8/13 6:49
ホテル脇の道を下り。
海だぁ。
2008年08月13日 06:51撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/13 6:51
海だぁ。
親不知の浜に出る。これにて0メートル地点まで歩き、今回の山行の目標達成!
2008年08月13日 06:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
8/13 6:54
親不知の浜に出る。これにて0メートル地点まで歩き、今回の山行の目標達成!

感想

憧れの栂海新道を歩いた記録です。北アルプスから、親不知の海の0メートル地点へ足跡を着けた記念。

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