カヤハゲ（1720）三嶺(1893) 西熊山(1816)

2023年08月13日(日) [日帰り]

• GPS: 09:07
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,586m
• 下り: 1,593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:53
• 休憩: 1:12
• 合計: 9:05

距離 16.5km 登り 1,593m 下り 1,593m

5:11 ヒカリ石登山口
8:23 8:30 カヤハゲ
9:29 9:57 三嶺
10:35 10:36 オオタオ
11:11 11:18 西熊山
11:36 12:05 お亀岩避難小屋
13:42 八丁ヒュッテ
14:16 ヒカリ石登山口
14:16 ゴール地点

天候】
晴れ

【コース】
光石登山口 --- 西熊林道 --- さおりが原 --- カヤハゲ(1720) --- 三嶺(1893) --- 西熊山(1816) --- お亀岩 --- お亀岩避難小屋 --- 八丁---堂床 --- 光石登山口

【記録】
光石登山口　発 5:11 --- カヤハゲ(8:23-8:30) --- 三嶺 (9:29-9:57) --- オオタオ10:35 --- 西熊山 (11:11-11:18) --- お亀岩避難小屋 （11:36-12：05） --- 八丁ヒュッテ 13:42 --- 光石登山口　着 14:16

【コンディション】
自由な時間が確保できて、久々の山行。約11か月ぶりでその間に体重の増量もあって、山中での行動に不安があった。前日にも、早朝に登山口まで来ていたが、忘れ物があったことや、疲労の蓄積を感じたことを理由に、車から降りずにそのままUターンして帰宅していた。ゆっくりと睡眠と休養を取っての再チャレンジでした。
本日も心拍系を忘れてしまい、心拍数は把握できなかったものの、少しの上りで心拍が上昇して何度も小休憩を挟みながらの山行となりました。
普段、出発から帰着まで、休憩時においても座り込むことはないが、本日は座って大休憩をすること数回。お亀岩避難小屋では20分程度仮眠。


本日持参した水量は2.6L。お亀岩避難小屋までの中盤までで麦茶600。その後の下りでジュース1本（500）晴れて日差しが強かったものの、お昼の気温が18℃（お亀岩避難小屋）で風も常に微風（扇風機の中程度）が吹いていたことから1.1Lで足りた。

写真

光石登山口

大栃方面

白髪方面

通行止め標識

登山口に向かう

ここから入山

トイレ

ゲート手前

熊に注意の警告

ゲートの脇を抜ける

林道を歩く

トンネル手前

う回路方面

標識

手掘りのトンネル

さおりが原への分岐標識

トイレ

さおりが原に向かう

橋が見えた

橋を渡る

上流方面

下流方面

さおりが原へ到着

トイレ

東屋

さおりが原標識

分岐標識

カヤハゲに向かう

ケヤキザコへの分岐標識

フスベヨリへの分岐標識

森林限界を抜ける

左を向くと三嶺が見える

カヤハゲ手前。テンション上がるところ。

カヤハゲ到着

さおりが原への分岐標識

さおりが原方面

カヤハゲ

分岐標識

三嶺を見る

三嶺に向かう

ヌタ場。水の貯えあり。

大岩

テキサスゲート

三嶺山頂到着

三角点

分岐標識

三嶺山頂

西熊山方面

カヤハゲ方面

剣山、次郎笈方面

西熊山方面に向かう

フスベヨリ谷方面の新しい標識

フスベヨリ谷方面を見る

西熊山に向かう

テキサスゲート

縦走路

西熊山に向かう

西熊山方面

山頂手前

西熊山山頂

天狗塚方面

カンカケ谷方面

三嶺方面

お亀岩方面に向かう

お亀岩避難小屋上方

お亀岩避難小屋

ハングルの分岐標識

昔からある分岐標識（物部村の表記あり）

尾根から降りる

お亀岩避難小屋

小屋内部（前室）

小屋内部

下山路標識

下山する

お亀岩避難小屋を振り返る

振り返る（好きなアングル）

上の水場。十分な水量あり

別アングルから

下の水場

標高の高い場所でも十分な水量

上流方面

下流方面

八丁ヒュッテ

分岐標識

警告標識

右側がフスベヨリ方面

綱付け分岐

橋が見えた

橋を渡る

上流方面。勢いのある水量。

下流方面

さおりが原への分岐

堂床に向かう

堂床休憩所

木製の吊り橋

上流方面

下流方面

堂床

トイレ

東屋

最後の水場

弱い水流で水の流れあり

光石登山口帰着