双六岳

2023年08月13日(日) 〜 2023年08月14日(月)

• GPS: 20:13
• 距離: 37.8km
• 登り: 2,470m
• 下り: 2,590m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 2:01
• 合計: 9:21

4:43 鍋平無料駐車場
5:14 5:25 新穂高登山指導センター
5:35 5:39 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:58 5:58 お助け風穴
6:12 6:13 中崎橋
6:23 6:23 笠新道登山口
6:45 6:48 わさび平小屋
7:06 7:06 小池新道入口
7:50 8:09 秩父沢出合
8:22 8:22 チボ岩
8:47 8:47 イタドリが原
9:19 9:29 シシウドヶ原
10:15 10:15 鏡池
10:17 10:55 鏡平山荘
11:49 12:16 弓折乗越
12:27 12:27 花見平
12:40 12:45 くろゆりベンチ
13:12 13:12 双六池
13:17 13:20 双六小屋
14:04 双六池

2日目

• 山行: 8:04
• 休憩: 2:47
• 合計: 10:51

3:51 双六池
3:54 4:00 双六小屋
4:14 4:15 双六岳巻道分岐
4:18 4:19 双六岳中道分岐
4:51 4:51 双六岳
5:06 5:06 中道分岐
5:29 5:29 丸山
5:49 5:49 三俣蓮華岳
6:08 6:08 丸山
6:26 6:26 中道分岐
6:54 6:54 双六岳中道分岐
6:57 6:59 双六岳巻道分岐
7:17 7:31 双六小屋
7:40 8:18 双六池
8:51 8:51 くろゆりベンチ
9:04 9:04 花見平
9:15 9:27 弓折乗越
9:57 10:28 鏡平山荘
10:29 10:30 鏡池
10:59 11:08 シシウドヶ原
11:24 11:25 イタドリが原
11:38 11:38 チボ岩
11:55 12:00 秩父沢出合
12:32 12:32 小池新道入口
12:50 13:29 わさび平小屋
13:40 13:40 笠新道登山口
13:49 13:50 中崎橋
14:05 14:05 お助け風穴
14:19 14:22 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:31 14:34 新穂高温泉バス停
14:42 新穂高温泉無料駐車場

天候

1日目 晴れ夕方から雨
2日目 8時頃までガス、下山開始につれ晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平無料駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

小池新道は非常に丁寧に整備された登山道でした。整備されている双六グループの方々に感謝します。
小池新道は日を遮る樹木が少なくよく晴れた日は熱中症に注意！日焼けにも注意が必要です。

その他周辺情報

ひがくの湯 日帰り入浴800円

写真

8/13 4:47

鍋平無料駐車場 出発時まだかなり空きありました。

8/13 5:21

8/13 5:22

新穂高センターでトイレをすませ出発！

8/13 5:22

8/13 5:25

8/13 5:36

林道ゲート

8/13 6:09

8/13 6:23

笠新道登山口 ここかなりの急登なんですよね。

8/13 6:35

わさび平で休憩

8/13 7:06

林道もここまでこの先は小池新道

8/13 7:49

秩父沢手前付近、岩の間から天然クーラーが吹きでています。

8/13 8:08

沢で顔洗ったり手ぬぐい濡らして首元冷やしたりクールダウンしました。

8/13 8:08

穂高連峰

8/13 8:08

8/13 8:47

8/13 9:29

8/13 9:32

笠ヶ岳はこの山の向こうか？

8/13 10:14

鏡池に来ましたが穂高や槍は雲の中

8/13 10:14

8/13 10:55

8/13 10:55

ガッツリ休憩しました。

8/13 11:22

弓折乗越まで標高を上げます。

8/13 11:23

8/13 11:44

8/13 11:52

弓折乗越ここまで来ればあと少し！

8/13 11:52

8/13 12:27

花見平

8/13 12:41

くろゆりベンチ

8/13 12:47

やっと目指す双六小屋が見えました。

8/13 13:04

トウヤクリンドウって花らしい。

8/13 14:06

テント場

8/13 14:19

鷲羽岳

8/13 14:19

8/13 14:22

双六小屋

8/13 17:22

虹が見えました。

8/14 4:14

2日目 双六岳に向かいます

8/14 4:51

初双六岳登頂！

8/14 4:51

しかし景色は皆無！
三俣蓮華岳に向かいます。(赤線つなぎ)

8/14 5:29

丸山

8/14 5:47

8/14 5:49

三俣蓮華岳登頂！

8/14 6:47

中道で双六小屋へ帰ります。
チングルマの綿毛が好き

8/14 6:48

8/14 6:51

8/14 7:13

双六小屋に帰還。
テント撤収して下山します。

8/14 8:41

8/14 9:06

8/14 9:06

8/14 9:08

8/14 9:30

8/14 10:30

8/14 10:31

8/14 11:00

8/14 11:00

8/14 13:01

わさび平でそうめん！とても美味しかった！

撮影機器：

Galaxy S10 SC-03L docomo サムスン

感想

solo-hiker

久しぶりのテント泊で双六へ！
本来の山行計画は双六小屋でテント設営後双六岳へ2日目は弓折乗越から笠ヶ岳を目指す2泊3日の計画でした。
初日、滝の様な汗を流し脚の吊りギリギリで双六小屋へ到着。疲労と台風の接近もあり本来の予定を三俣蓮華岳のピストン（赤線つなぎ)に変更し昼寝をして体力回復に務めました。
2日目 ガスガスの中、双六岳へ。初日に無理してでも双六岳へ行くべきだったと後悔しながら双六岳登頂！そのまま三俣蓮華岳へ縦走開始。三俣蓮華岳から折り返しを巻道にするか中道か悩みましたが天気の回復した場合、山頂にアクセスしやすさを考え中道を選択。その後、天気の回復も無く双六小屋へ到着。
雨で濡れたテントを撤収し下山開始。
鏡平で登りでずっと前後していたソロの女性と再会しその後の下山を楽しい会話しながらご一緒させて頂きました。そして彼女のご好意で鍋平の駐車場まで送っていただきました。この場を借りて…ありがとうございました。m(_ _)m
山で頂いた親切は、また山で他の人に返して行きたいと思います。

また何時かリベンジします。