9年ぶりの槍ヶ岳

2023年08月11日(金) 〜 2023年08月12日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 34.1km
• 登り: 2,661m
• 下り: 2,664m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:10
• 休憩: 1:50
• 合計: 11:00

6:00 スタート地点
6:15 6:15 鍋平駐車場
7:00 7:00 新穂高登山指導センター
8:00 8:00 穂高平小屋
8:30 8:30 白出沢出合
9:20 9:20 滝谷避難小屋
9:30 9:30 藤木レリーフ
10:30 11:00 槍平小屋
12:00 12:00 飛騨沢千丈乗越分岐
14:30 14:30 飛騨乗越
14:40 16:00 槍ヶ岳山荘
16:30 16:30 槍ヶ岳
17:00 槍ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 8:50
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:20

6:00 槍ヶ岳山荘
6:10 6:10 飛騨乗越
6:30 6:30 大喰岳
6:45 6:45 飛騨乗越
7:00 7:00 槍ヶ岳山荘
7:40 7:40 槍ヶ岳
8:10 8:10 槍ヶ岳山荘
8:20 8:20 飛騨乗越
9:30 9:30 飛騨沢千丈乗越分岐
10:20 10:20 槍平小屋
11:20 11:20 藤木レリーフ
11:30 12:00 滝谷避難小屋
13:30 13:30 白出沢出合
14:00 14:00 穂高平小屋
14:40 14:40 新穂高登山指導センター
15:00 15:00 新穂高温泉無料駐車場
15:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー利用。

コース状況／危険箇所等

槍の穂先以外は特にないが、滝谷出合の増水には注意。

その他周辺情報

奥飛騨温泉。

写真

8/11 7:09

ここまで来るのも大変

8/11 8:04

穂高平小屋

8/11 8:54

白出沢

8/11 9:45

道は長く

8/11 11:01

槍平小屋

8/11 11:33

テント場。昨年はここで宿泊したが今日は槍ヶ岳山荘まで進む。

8/11 13:06

8/11 13:24

ゴールは見えるが遠い

8/11 14:45

飛騨乗り越え

8/11 14:54

槍ヶ岳山荘到着。テント場は残り1張。ギリギリセーフ。

8/11 16:59

テント張って一休みした後、登頂。

8/11 17:01

ガスで見えず。

8/11 18:41

日の入り。

8/11 18:41

大喰岳

8/12 4:49

翌朝ご来光前。

8/12 5:15

ご来光。槍ヶ岳からのご来光は12年ぶりでした。

8/12 5:51

大喰岳に登り、槍を見る。

8/12 5:51

奥穂高岳方面

8/12 7:12

再び穂先へ。渋滞。。

8/12 7:41

再び登頂。文句ない絶景

8/12 7:42

山荘方面

8/12 7:47

3回目(4回目？)登頂の記念写真

8/12 7:48

小槍。登る人あり。

8/12 8:21

槍ヶ岳、次に登るのはいつかな

8/12 9:18

下山。笠ヶ岳方面

8/12 10:24

槍平テン場

8/12 10:44

槍平小屋。下りは2時間ぐらいで到着。

8/12 13:42

穂高平小屋

8/12 14:44

下山。お疲れ〜と言いたいところですが、ここから駐車場まで1時間。。

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

PORINKI-

2014年に大キレット通過時に登って以来、9年ぶりの槍ヶ岳。
他の山も縦走する予定でしたが、天気のことも考慮し、1泊2日の槍ヶ岳ピストンのみとしました。
天気に恵まれ、またお盆期間中日に台風が来る影響からか、
新穂高側の駐車場も大混雑。
鍋平駐車場にも止められず、指定場所に路駐になるほどでした。
槍ヶ岳山荘も到着したころは残り1張、ツェルトが張れる程度の広さのみ残っている状態でした。
2日間だけでしたが、天気よしの良い山行となりました。