久しぶりに心合寺山古墳から出陣です。「逆さ桐」を楽しみながら、出発の準備をしました。
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2/7 10:00
久しぶりに心合寺山古墳から出陣です。「逆さ桐」を楽しみながら、出発の準備をしました。
ここから「おうとう越」の古道となります。天保十五年の銘がある自然石の道標が立っています。「天宝十五年辰三月 願主 大窪村 右おとごへ道 ほうりょうじ」と刻む。
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2/7 10:26
ここから「おうとう越」の古道となります。天保十五年の銘がある自然石の道標が立っています。「天宝十五年辰三月 願主 大窪村 右おとごへ道 ほうりょうじ」と刻む。
しばらくは簡易舗装で、両側に花卉栽培の畑が広がっています。
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2/7 10:26
しばらくは簡易舗装で、両側に花卉栽培の畑が広がっています。
フェンスには通行止めの表示。堰堤工事は昨年の5月頃終了しました。
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2/7 10:32
フェンスには通行止めの表示。堰堤工事は昨年の5月頃終了しました。
右手には箕ノ淵池。フェンスの脇を抜けて、小川沿いに進みます。
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2/7 10:33
右手には箕ノ淵池。フェンスの脇を抜けて、小川沿いに進みます。
小さな溜池をいくつも越えていきます。写真は振り返りで、左手の斜面から出てきました。下りだとまっすぐ進むかも。テープで印をつけました。
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2/7 10:38
小さな溜池をいくつも越えていきます。写真は振り返りで、左手の斜面から出てきました。下りだとまっすぐ進むかも。テープで印をつけました。
ここも振り返り。手前で右岸側の斜面へ逃げましたが、沢床を歩いても大丈夫です。
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ここも振り返り。手前で右岸側の斜面へ逃げましたが、沢床を歩いても大丈夫です。
手すり付きの階段から堰堤の土手に上がります。
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手すり付きの階段から堰堤の土手に上がります。
堰堤の手前にも階段があり、左岸側の肩部分に上がります。
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堰堤の手前にも階段があり、左岸側の肩部分に上がります。
見晴らしはイイです。堰堤が出来る前は桜や梅の木などが、竹林の隙間から見え隠れするルートでした。
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2/7 10:47
見晴らしはイイです。堰堤が出来る前は桜や梅の木などが、竹林の隙間から見え隠れするルートでした。
迂回路の入口は、昨年歩いた時よりも不明瞭になっていました。この草むらの向こうに道があります。
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2/7 10:48
迂回路の入口は、昨年歩いた時よりも不明瞭になっていました。この草むらの向こうに道があります。
雑草をかき分けて進むと、石垣沿いに道があります。恐らく花卉栽培の畑跡でしょう。
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2/7 10:51
雑草をかき分けて進むと、石垣沿いに道があります。恐らく花卉栽培の畑跡でしょう。
堰堤から沢に降りても歩けるかもしれませんが、鉄階段などが設置されてるこのルートをオススメしておきます。
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2/7 10:52
堰堤から沢に降りても歩けるかもしれませんが、鉄階段などが設置されてるこのルートをオススメしておきます。
鉄パイプの手すりに捕まって、沢に降り立ちました。対岸に道がありますので、草木を掴んでよじ登ります。
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2/7 10:56
鉄パイプの手すりに捕まって、沢に降り立ちました。対岸に道がありますので、草木を掴んでよじ登ります。
よじ登るとかつてのルート跡にでました。下りの場合、カラーコーンを目印にして、沢へ降りて下さい。
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2/7 10:58
よじ登るとかつてのルート跡にでました。下りの場合、カラーコーンを目印にして、沢へ降りて下さい。
道はまっすぐに斜面を登っていきますが、右手に折り返して沢沿いルートへ合流します。
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2/7 11:00
道はまっすぐに斜面を登っていきますが、右手に折り返して沢沿いルートへ合流します。
沢沿いに出ました。振り返りで見ています。写真の右手から出てきました。正面の沢上を倒竹が塞いでいるため、迂回するのが吉です。昨年は無理やり倒竹を踏み越えました。
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2/7 11:04
沢沿いに出ました。振り返りで見ています。写真の右手から出てきました。正面の沢上を倒竹が塞いでいるため、迂回するのが吉です。昨年は無理やり倒竹を踏み越えました。
右岸沿いに進みます。沢歩きが好きな方は、適当に沢へ降りて下さい。この辺りは、道幅が狭い。
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2/7 11:05
右岸沿いに進みます。沢歩きが好きな方は、適当に沢へ降りて下さい。この辺りは、道幅が狭い。
ついに沢歩きになりました。倒竹が笹を押し倒し、道が塞がっています。
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2/7 11:11
ついに沢歩きになりました。倒竹が笹を押し倒し、道が塞がっています。
水量は多くありませんが、浮石などに注意して進みます。
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2/7 11:14
水量は多くありませんが、浮石などに注意して進みます。
このように、部分的には踏み跡が残っています。以前は渓流沿いの歩きやすいコースでした。
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2/7 11:16
このように、部分的には踏み跡が残っています。以前は渓流沿いの歩きやすいコースでした。
倒木が行く手を阻みます。前方には谷筋分岐。くぐり抜けて進みました。
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2/7 11:18
倒木が行く手を阻みます。前方には谷筋分岐。くぐり抜けて進みました。
谷筋が分岐する地点です。「ハイキング道」の看板に従って、右俣を進みます。
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2/7 11:22
谷筋が分岐する地点です。「ハイキング道」の看板に従って、右俣を進みます。
左岸側に踏み跡が続いていますが、ヤブが酷くて歩きづらい。この区間は沢歩きの方が良さそうです。
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左岸側に踏み跡が続いていますが、ヤブが酷くて歩きづらい。この区間は沢歩きの方が良さそうです。
倒木で塞がれていますが、案外と簡単にくぐり抜けができました。
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2/7 11:31
倒木で塞がれていますが、案外と簡単にくぐり抜けができました。
左岸側の迂回ポイントですが、倒木でブッシュがひどくなっていて迂回できません。やはり、沢へ降りて倒木をくぐり抜けるほうが楽です。
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2/7 11:32
左岸側の迂回ポイントですが、倒木でブッシュがひどくなっていて迂回できません。やはり、沢へ降りて倒木をくぐり抜けるほうが楽です。
抜けると川幅が広くなって障害物もほとんどありません。両岸には巨石がゴロゴロしています。
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2/7 11:35
抜けると川幅が広くなって障害物もほとんどありません。両岸には巨石がゴロゴロしています。
地元の学校でオリエンテーリングに使われた頃の案内板です。立てておきました。「頑張って行こう」の木札です。
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2/7 11:37
地元の学校でオリエンテーリングに使われた頃の案内板です。立てておきました。「頑張って行こう」の木札です。
岩清水のポイントです。夏場にここで休憩したことを思い出します。
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2/7 11:40
岩清水のポイントです。夏場にここで休憩したことを思い出します。
前方に巨石。いまだに「重箱石」がどれかを特定できません。
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2/7 11:47
前方に巨石。いまだに「重箱石」がどれかを特定できません。
ここも谷筋分岐で、左俣を進みます。案内板が倒れて分かり難くなっていましたので、修正しておきました。
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2/7 11:51
ここも谷筋分岐で、左俣を進みます。案内板が倒れて分かり難くなっていましたので、修正しておきました。
門石のプレートです。この手前に重箱石があったはずですが、特定できませんでした。
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2/7 11:54
門石のプレートです。この手前に重箱石があったはずですが、特定できませんでした。
どの角度から見ると「門石」にふさわしい姿を見ることができるのでしょうか。
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2/7 11:55
どの角度から見ると「門石」にふさわしい姿を見ることができるのでしょうか。
この辺りは道が広くなっていて、古道の面影が色濃く残っています。
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2/7 12:01
この辺りは道が広くなっていて、古道の面影が色濃く残っています。
谷のドンツキ(突き上げ)が崩落しています。草木に捕まってよじ登りました。
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2/7 12:06
谷のドンツキ(突き上げ)が崩落しています。草木に捕まってよじ登りました。
尾根に上がると、日当たりがよく雑草が繁茂していました。
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2/7 12:08
尾根に上がると、日当たりがよく雑草が繁茂していました。
ようやくヤブこぎでスカイラインに登りきりました。この時期で、これだけのヤブこぎだと夏場はムリですね。
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2/7 12:11
ようやくヤブこぎでスカイラインに登りきりました。この時期で、これだけのヤブこぎだと夏場はムリですね。
生駒縦走歩道のベンチで昼食休憩としました。
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2/7 12:11
生駒縦走歩道のベンチで昼食休憩としました。
ここから「おうとう越」の奈良県側に突入です。人が一人分歩けるほどの幅で、笹を刈ってありました。
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2/7 12:31
ここから「おうとう越」の奈良県側に突入です。人が一人分歩けるほどの幅で、笹を刈ってありました。
笹をかき分けます。笹が倒れこんでる箇所もありました。
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2/7 12:32
笹をかき分けます。笹が倒れこんでる箇所もありました。
倒木を乗り越えます。左下には小川と湿地帯が見えてきました。
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2/7 12:37
倒木を乗り越えます。左下には小川と湿地帯が見えてきました。
小川の渡河ポイントに出ました。写真は振り返り。笹ヤブをかき分けてるうちに、ちょっとズレたかも。
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2/7 12:39
小川の渡河ポイントに出ました。写真は振り返り。笹ヤブをかき分けてるうちに、ちょっとズレたかも。
渡河ポイント付近が倒竹や笹ヤブでシッチャカメッチャカに。かなりウロウロしてようやく道にでました。
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2/7 13:02
渡河ポイント付近が倒竹や笹ヤブでシッチャカメッチャカに。かなりウロウロしてようやく道にでました。
道と言っても、写真で見ると「これが道か」という感じ。しかし、ココに出た時は「やった助かった」と思いました。
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2/7 13:02
道と言っても、写真で見ると「これが道か」という感じ。しかし、ココに出た時は「やった助かった」と思いました。
しばらくヤブこぎですすむと立派な道が出現しました。
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2/7 13:05
しばらくヤブこぎですすむと立派な道が出現しました。
十三峠からのハイキング道に合流しました。合流手前は雑草で道があるとは思えません。
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2/7 13:06
十三峠からのハイキング道に合流しました。合流手前は雑草で道があるとは思えません。
阪奈線62号鉄塔が見えてきました。左右に伸びた腕の長さが微妙に異なる典型的な女鉄塔です。ここからは、巡視路歩きとなります。
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2/7 13:16
阪奈線62号鉄塔が見えてきました。左右に伸びた腕の長さが微妙に異なる典型的な女鉄塔です。ここからは、巡視路歩きとなります。
イノシシの足跡がくっきり。
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2/7 13:18
イノシシの足跡がくっきり。
イノシシが巡視路を使って、ウロウロしているようです。
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2/7 13:20
イノシシが巡視路を使って、ウロウロしているようです。
阪奈線63号鉄塔です。左右対称の腕から碍子が垂れ下がっています。この型を男鉄塔と言います。(ナンジャソレ)
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2/7 13:32
阪奈線63号鉄塔です。左右対称の腕から碍子が垂れ下がっています。この型を男鉄塔と言います。(ナンジャソレ)
鉄塔到着。結界はフェンスで囲まれています。周囲は古い墓地です。西庄墓地は元々ここにあったのかもしれません。
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2/7 13:40
鉄塔到着。結界はフェンスで囲まれています。周囲は古い墓地です。西庄墓地は元々ここにあったのかもしれません。
次の鉄塔を目指します。ここからは、昨年4月に歩いたので、様子は分かっています。ルートは積み上がった倒木の向こうに。
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2/7 13:46
次の鉄塔を目指します。ここからは、昨年4月に歩いたので、様子は分かっています。ルートは積み上がった倒木の向こうに。
問題の分岐に着きました。昨年4月は、黄色矢印に進みました。たぶん正規の巡視路は赤色方向です。
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2/7 13:47
問題の分岐に着きました。昨年4月は、黄色矢印に進みました。たぶん正規の巡視路は赤色方向です。
巡視路の続きであることは間違いないようです。
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2/7 13:48
巡視路の続きであることは間違いないようです。
進むと獣害よけの柵がありました。乗り越えは不可能なので、開閉可能な場所を探して、柵沿いに竹林の縁を歩きます。
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2/7 13:51
進むと獣害よけの柵がありました。乗り越えは不可能なので、開閉可能な場所を探して、柵沿いに竹林の縁を歩きます。
結局、すべて柵で塞がれており、道に出ることは不可能。擁壁の手前で、適当に滑り降りました。昨年同様、分岐を黄色矢印の方向に進むほうが良さそうです。
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2/7 13:59
結局、すべて柵で塞がれており、道に出ることは不可能。擁壁の手前で、適当に滑り降りました。昨年同様、分岐を黄色矢印の方向に進むほうが良さそうです。
柵の脇をかすめるように、次の鉄塔への巡視路へ侵入しました。イノシシの被害は十分理解できるのですが、巡視路の出入り口は開閉式にして欲しいです。
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2/7 14:07
柵の脇をかすめるように、次の鉄塔への巡視路へ侵入しました。イノシシの被害は十分理解できるのですが、巡視路の出入り口は開閉式にして欲しいです。
倒木や倒竹エリアを迂回しているうちに、尾根筋を外してしまいました。泉南東大阪線の鉄塔直下に出るはずだったのに。ザンネンです。
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2/7 14:22
倒木や倒竹エリアを迂回しているうちに、尾根筋を外してしまいました。泉南東大阪線の鉄塔直下に出るはずだったのに。ザンネンです。
目指す阪奈線64号は左手、右手下方に泉南東大阪線165号が見えています。目標は右手の165号ですが、体力の消耗が激しく続行する自信がなくなっていました。
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2/7 14:23
目指す阪奈線64号は左手、右手下方に泉南東大阪線165号が見えています。目標は右手の165号ですが、体力の消耗が激しく続行する自信がなくなっていました。
巡視路上の倒竹が処理されて歩きやすくなっています。以前は乗り越えたり、潜りこんだりしていました。
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2/7 14:27
巡視路上の倒竹が処理されて歩きやすくなっています。以前は乗り越えたり、潜りこんだりしていました。
P360の標点付近です。
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2/7 14:28
P360の標点付近です。
とりあえず泉南東大阪線165号に到着しました。背の低いアングル鉄塔なので、碍子が近くに見えます。
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2/7 14:32
とりあえず泉南東大阪線165号に到着しました。背の低いアングル鉄塔なので、碍子が近くに見えます。
阪奈線65号への巡視路入口が、ポッカリと口を開けています。大釜川を横断するキツイルートで、まさに魔道への入口です。覚悟を決めて吸い込まれる。
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2/7 14:35
阪奈線65号への巡視路入口が、ポッカリと口を開けています。大釜川を横断するキツイルートで、まさに魔道への入口です。覚悟を決めて吸い込まれる。
急斜面に設置された巡視路のプラ階段が途切れて、ルートが曖昧になった頃、マーキングを発見しました。
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2/7 14:37
急斜面に設置された巡視路のプラ階段が途切れて、ルートが曖昧になった頃、マーキングを発見しました。
やがてルートを見失い、かなり奥まで進んで戻ってみると、崖下にマーキングを発見。よく見ると巡視路階段が埋まっていました。ラッキーです。最早戻れません。
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2/7 14:49
やがてルートを見失い、かなり奥まで進んで戻ってみると、崖下にマーキングを発見。よく見ると巡視路階段が埋まっていました。ラッキーです。最早戻れません。
マーキングされた木が倒れてしまったようです。急斜面をジグザグに降りていきます。階段は全く役に立ちません。
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2/7 14:50
マーキングされた木が倒れてしまったようです。急斜面をジグザグに降りていきます。階段は全く役に立ちません。
橋が腐って落ちています。
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2/7 14:52
橋が腐って落ちています。
やっとこさで、大釜川の川底までたどり着きました。これまで経験した中でも、最大クラスのクソ道です。
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2/7 14:55
やっとこさで、大釜川の川底までたどり着きました。これまで経験した中でも、最大クラスのクソ道です。
左岸に道があることを知っていたので、沢を歩かずに対岸によじ登りました。火の用心を見下ろしています。
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2/7 14:57
左岸に道があることを知っていたので、沢を歩かずに対岸によじ登りました。火の用心を見下ろしています。
左岸側を進むと火の用心が草に埋まっていました。
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2/7 14:59
左岸側を進むと火の用心が草に埋まっていました。
ようやく道らしいところへ出ました。しばらくは歩きやすい道になります。
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2/7 15:00
ようやく道らしいところへ出ました。しばらくは歩きやすい道になります。
再び倒竹エリアです。ここが正念場です。小さな谷筋が分岐するところで、水の流れもあり足場が悪いです。
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2/7 15:02
再び倒竹エリアです。ここが正念場です。小さな谷筋が分岐するところで、水の流れもあり足場が悪いです。
倒竹に倒木が加わって、さらにヒドイことになっていました。このルートは放棄されたのでしょうか。
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2/7 15:04
倒竹に倒木が加わって、さらにヒドイことになっていました。このルートは放棄されたのでしょうか。
倒竹をくぐり抜けると、一転して道が良くなります。
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2/7 15:07
倒竹をくぐり抜けると、一転して道が良くなります。
阪奈線65号鉄塔に到着。休憩したかったのですが、あいにく工事中でした。ボルトを締める音が遠くまで響いています。
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2/7 15:15
阪奈線65号鉄塔に到着。休憩したかったのですが、あいにく工事中でした。ボルトを締める音が遠くまで響いています。
仕方なく次の阪奈線66号へ向かいます。
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2/7 15:20
仕方なく次の阪奈線66号へ向かいます。
再びを谷に降りて登り返します。
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2/7 15:21
再びを谷に降りて登り返します。
幅広の歩きやすい山道です。66号は山頂に設置されています。
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2/7 15:23
幅広の歩きやすい山道です。66号は山頂に設置されています。
やっとこさで66号に到着。ついに結界の下でへたり込んでしまいました。ズボンはドロッドロッ、格好なんか気にしていられません。
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2/7 15:28
やっとこさで66号に到着。ついに結界の下でへたり込んでしまいました。ズボンはドロッドロッ、格好なんか気にしていられません。
電発の象徴である黒碍子が垂れ下がっています。男鉄塔ですね。
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2/7 15:35
電発の象徴である黒碍子が垂れ下がっています。男鉄塔ですね。
良い感じの尾根道です。やっぱり櫟原はイイ。疲れも吹き飛びます。
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2/7 15:36
良い感じの尾根道です。やっぱり櫟原はイイ。疲れも吹き飛びます。
笹ヤブのトンネルを抜けます。
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2/7 15:39
笹ヤブのトンネルを抜けます。
再び谷に降り立ち横断します。谷筋に沿ってルートが伸びていますので、そのうち歩いてみようと思います。
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2/7 15:47
再び谷に降り立ち横断します。谷筋に沿ってルートが伸びていますので、そのうち歩いてみようと思います。
小川に架かる橋が綺麗になっている気がしますね。ここは整備されているのでしょう。
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2/7 15:47
小川に架かる橋が綺麗になっている気がしますね。ここは整備されているのでしょう。
広い谷筋の対岸に着きました。
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2/7 15:49
広い谷筋の対岸に着きました。
こちらは阪奈線67号へのルートで、「夫婦岩への道」に一旦合流します。
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2/7 15:49
こちらは阪奈線67号へのルートで、「夫婦岩への道」に一旦合流します。
今回は谷筋沿いに進んでみたいと思います。
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2/7 15:50
今回は谷筋沿いに進んでみたいと思います。
振り返りですが、なかなかいい感じの山道です。広くて歩きやすい。
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2/7 15:51
振り返りですが、なかなかいい感じの山道です。広くて歩きやすい。
ほどなく溜池に着きました。かなり大きな溜池です。
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2/7 15:53
ほどなく溜池に着きました。かなり大きな溜池です。
堰堤を過ぎて南西方向に登ります。
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2/7 15:59
堰堤を過ぎて南西方向に登ります。
立派な尾根道に出ました。東の方向に進めば泉南東大阪線167号鉄塔に通じています。今回は反対側のスカイラインを目指しました。
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2/7 16:03
立派な尾根道に出ました。東の方向に進めば泉南東大阪線167号鉄塔に通じています。今回は反対側のスカイラインを目指しました。
この道を歩くのは初めてですが、なかなかよい感じの尾根道です。ヤブこぎなど一切なし。ただし、イノシシが至る所でほじくり返しています。
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2/7 16:05
この道を歩くのは初めてですが、なかなかよい感じの尾根道です。ヤブこぎなど一切なし。ただし、イノシシが至る所でほじくり返しています。
小さなピークを巻いて進みます。
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2/7 16:08
小さなピークを巻いて進みます。
突然道が狭くなって、急斜面を下ることになりました。
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2/7 16:11
突然道が狭くなって、急斜面を下ることになりました。
広場のようなところを横断するとスカイラインに出ました。
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2/7 16:13
広場のようなところを横断するとスカイラインに出ました。
もう少し南側でスカイラインに接続していると思うのですが、夕暮れが迫ってきたので、ここから生駒縦走歩道に合流することにしました。
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2/7 16:15
もう少し南側でスカイラインに接続していると思うのですが、夕暮れが迫ってきたので、ここから生駒縦走歩道に合流することにしました。
十三峠付近はよく泥濘んでいるので、みずのみ園地の管理道から車道を経て水呑地蔵尊を目指します。
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2/7 16:48
十三峠付近はよく泥濘んでいるので、みずのみ園地の管理道から車道を経て水呑地蔵尊を目指します。
ここから車道を離脱します。
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2/7 16:53
ここから車道を離脱します。
水呑地蔵尊にやっと到着。日没は17:31分でした。
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2/7 17:06
水呑地蔵尊にやっと到着。日没は17:31分でした。
冬でも笹は結構なもののようですね
奈良県側は自分もかなり迷いました
それにしても
素晴らしいページを紹介していただきありがとうございます。
また登ってみたくなりました
笹は冬でも枯れないんですね。
掻き分けても、はじきかえされました。
河内(いちはら)越も今のうちと思うのですが、
手強そうです。
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