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Yamareco

記録ID: 587042
全員に公開
アルパインクライミング
日光・那須・筑波

那須 朝日岳東南稜

2015年02月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
tanukigo その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
6.7km
登り
741m
下り
748m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:34
合計
6:06
7:49
17
8:20
8:20
7
8:51
8:52
188
12:00
12:01
7
12:08
12:09
16
12:25
12:26
32
12:58
12:59
9
13:30
13:31
6
13:47
13:53
2
13:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
大丸駐車場利用(無料、50台位駐車可能、売店、トイレ有)

【アクセス】
東北道那須ICより下道で約20キロ。那須湯元までは積雪凍結箇所はありませんでした。那須湯元より先に進むと、一気に積雪凍結箇所が現れます。冬タイヤ、もしくはチェーン必須です。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
大丸駐車場トイレの前と登山指導センター前に有ります。(用紙・ペンなし)

【コース状況】
《大丸駐車場〜峠の茶屋》
公衆トイレ脇にある登山道より登り始めます。
トレースはしっかりあり、新雪ではありましたが、下の雪は圧雪されているのでアイゼン無しで登れました。
登山道は車道を2,3回ほど横切りほぼ峠の茶屋まで直線的につけられてます。

《峠の茶屋〜取り付き点》
峠の茶屋より森林限界を越え一般道を辿り「こんな所に高山植物が!?」の看板付近より眼下に見える3段ある堰堤の上から2番目を目指し斜面を下ります。下降点より一般登山道を外れますが特に危険個所は無いと思います。

《取り付き点〜朝日岳山頂》
取り付き点よりガチャ装着。安全の為、アイザイレンして進みます。
堰堤の右手にある雪稜へと進み取り付きます。
雪稜を登りると岩稜歩きとなります。この区間は支点が無いので途中のピナクルにスリングで支点を取りながら進みます。
高度を上げていくと懸垂岩に到着。このルート上第一の核心部現れます。
約4~5mほど懸垂下降し対岸の乗壁を登り返します。
懸垂用の支点は有りました。乗壁を登りきったところでロープをしまいその後雪稜を30分ほど辿り朝日岳山頂直下へと進みます。
ここで、第二の核心部である急壁の一枚岩が現れます。
岩の端にピックがきく箇所があったのでロープは出さず強引に登り切りました。
状況によってはロープを出したほうが安全です。
一枚岩を登りきると山頂に飛び出ます。

《朝日岳山頂〜一般ルート合流点》
山頂より剣ヶ峰へと一般ルートをつたい剣ヶ峰直下のトラバース地点まで進みます。
積雪期、剣ヶ峰直下のトラバース道(夏道)は雪崩の危険性があるため剣ヶ峰のピークを踏んで避難小屋に抜けるか、そのまま谷に下降するルートになります。
本日は谷に下降し(東南稜取り付き地点)一般ルートへと登り返しました。

早朝の大丸駐車場〜
平日とあってガラガラです
2015年02月10日 07:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 7:45
早朝の大丸駐車場〜
平日とあってガラガラです
駐車場は除雪最中でした
2015年02月10日 07:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 7:45
駐車場は除雪最中でした
公衆トイレ脇より進んでいきます
前日降雪が有ったのかトレースは有りませんでした
2015年02月10日 07:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 7:50
公衆トイレ脇より進んでいきます
前日降雪が有ったのかトレースは有りませんでした
途中うっすらトレースが有る所も
2015年02月10日 07:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 7:53
途中うっすらトレースが有る所も
ロープウェイ駅に到着
繁忙期は大混雑していますが、今は閑散としています
2015年02月10日 08:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 8:07
ロープウェイ駅に到着
繁忙期は大混雑していますが、今は閑散としています
この時点で、目指す朝日岳方面はガスの中
2015年02月10日 08:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 8:09
この時点で、目指す朝日岳方面はガスの中
茶臼岳方面もガスの中〜
2015年02月10日 08:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 8:09
茶臼岳方面もガスの中〜
膝程のラッセルが続きます。
2015年02月10日 08:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 8:14
膝程のラッセルが続きます。
峠の茶屋到着です
2015年02月10日 08:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 8:23
峠の茶屋到着です
駐車場には雪ダルマが有りました
2015年02月10日 08:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 8:25
駐車場には雪ダルマが有りました
登山指導センター
閑散としています
2015年02月10日 08:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 8:29
登山指導センター
閑散としています
鳥居もかなり埋まっていました
2015年02月10日 08:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 8:34
鳥居もかなり埋まっていました
相変わらず朝日岳はガスの中です
2015年02月10日 08:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 8:52
相変わらず朝日岳はガスの中です
森林限界まで来ると、一気に強風地帯となります
2015年02月10日 08:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 8:57
森林限界まで来ると、一気に強風地帯となります
こんな所に高山植物が… の看板付近より一般登山道を外れ眼下に見える堰堤へと下ってゆきます
2015年02月10日 09:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 9:02
こんな所に高山植物が… の看板付近より一般登山道を外れ眼下に見える堰堤へと下ってゆきます
堰堤を渡り進んでゆきます
2015年02月10日 09:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 9:06
堰堤を渡り進んでゆきます
堰堤群に到着〜
2015年02月10日 09:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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堰堤群に到着〜
ここでガチャ装着〜
2015年02月10日 09:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 9:22
ここでガチャ装着〜
これより東南稜へ取り付きます
2015年02月10日 09:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 9:22
これより東南稜へ取り付きます
ビレイする姿も様になってきたか〜
2015年02月10日 09:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 9:35
ビレイする姿も様になってきたか〜
登攀開始
最初は比較的緩やかな登りから始まります
2015年02月10日 09:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 9:41
登攀開始
最初は比較的緩やかな登りから始まります
本日はセカンドで登り、師から色々な技術を学びます
2015年02月10日 09:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 9:42
本日はセカンドで登り、師から色々な技術を学びます
tanukigoのビレイにてtanukigo妻登高して行きます
2015年02月10日 09:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 9:55
tanukigoのビレイにてtanukigo妻登高して行きます
まだ少し余裕のある登りが続きます
2015年02月10日 09:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 9:56
まだ少し余裕のある登りが続きます
まだ余裕が有るのか〜
2015年02月10日 09:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 9:58
まだ余裕が有るのか〜
順調に進んでゆきます
2015年02月10日 09:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 9:58
順調に進んでゆきます
強風のため、雪は殆ど吹き飛んでいます
2015年02月10日 10:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 10:07
強風のため、雪は殆ど吹き飛んでいます
高度を上げるにつれ傾斜も増してゆきます
2015年02月10日 10:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 10:13
高度を上げるにつれ傾斜も増してゆきます
振り返り、茶臼岳方面
完全にガスの中です
2015年02月10日 10:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 10:13
振り返り、茶臼岳方面
完全にガスの中です
順調に高度を上げ、懸垂岩到着です
これより約5メートルほどの懸垂下降をします
リードを務めるのはtanukigoの師!
2015年02月10日 10:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 10:39
順調に高度を上げ、懸垂岩到着です
これより約5メートルほどの懸垂下降をします
リードを務めるのはtanukigoの師!
かなりの強風の中、するすると下降してゆきます。
御年73歳。超人です!
2015年02月10日 10:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 10:39
かなりの強風の中、するすると下降してゆきます。
御年73歳。超人です!
懸垂下降の後、対岸に有る約7メートルほどの垂璧を登り返します。 ここが一番の核心部です
この区間風の通り道になっているのでかなりの緊張です
2015年02月10日 10:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 10:56
懸垂下降の後、対岸に有る約7メートルほどの垂璧を登り返します。 ここが一番の核心部です
この区間風の通り道になっているのでかなりの緊張です
tanukigo妻慎重に登高して行きます
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tanukigo妻慎重に登高して行きます
支点を作り直す師!
2015年02月10日 11:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:07
支点を作り直す師!
振り返って、登攀してきた稜線〜
2015年02月10日 11:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 11:20
振り返って、登攀してきた稜線〜
核心部を通過すると傾斜は緩み、岩稜帯の稜線歩きになります
2015年02月10日 11:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:20
核心部を通過すると傾斜は緩み、岩稜帯の稜線歩きになります
稜線歩きもつかの間、ガレ場の急登が現れます
2015年02月10日 11:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:25
稜線歩きもつかの間、ガレ場の急登が現れます
振り返って登攀してきた稜線〜
2015年02月10日 11:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:28
振り返って登攀してきた稜線〜
途中、一枚岩の登りが現れます。
雪が付いていないので、慎重に登ります
2015年02月10日 11:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 11:33
途中、一枚岩の登りが現れます。
雪が付いていないので、慎重に登ります
急なガレ場の登りが続きます
本日、かなりの強風のため所々、四つん這いになって進みます
2015年02月10日 11:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:36
急なガレ場の登りが続きます
本日、かなりの強風のため所々、四つん這いになって進みます
急なガレ場を登りきると、再び雪稜歩きとなります
2015年02月10日 11:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:44
急なガレ場を登りきると、再び雪稜歩きとなります
一瞬の晴れ間から、本日目指す朝日岳のピークが現れました
2015年02月10日 11:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 11:44
一瞬の晴れ間から、本日目指す朝日岳のピークが現れました
細かいアップダウンの稜線を進んでゆきます
2015年02月10日 11:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:47
細かいアップダウンの稜線を進んでゆきます
近づく朝日岳のピーク!
2015年02月10日 11:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:47
近づく朝日岳のピーク!
べっとり雪の付いたピナクル
2015年02月10日 11:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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べっとり雪の付いたピナクル
朝日岳直下の最後の急登へ取り付きます
2015年02月10日 11:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:55
朝日岳直下の最後の急登へ取り付きます
山頂直下の登りは、一枚岩の急登が現れます
2015年02月10日 11:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 11:58
山頂直下の登りは、一枚岩の急登が現れます
この区間は、ロープを出さず強行しました
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この区間は、ロープを出さず強行しました
状況によってはロープを使った方が良いかと思います
慎重に進むtanukigo妻〜
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状況によってはロープを使った方が良いかと思います
慎重に進むtanukigo妻〜
悪コンディションの中、朝日岳へ登頂できました!
2015年02月10日 12:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 12:03
悪コンディションの中、朝日岳へ登頂できました!
あまりにもの強風なので標識を風よけにしながらの写真撮影
2015年02月10日 12:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 12:04
あまりにもの強風なので標識を風よけにしながらの写真撮影
久しぶりに夫婦そろって!
2015年02月10日 12:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 12:04
久しぶりに夫婦そろって!
これより下山開始です
ルートは剣ヶ峰方面へと進みます
2015年02月10日 12:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:04
これより下山開始です
ルートは剣ヶ峰方面へと進みます
一般登山道ですが、鎖場の連続です
2015年02月10日 12:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:14
一般登山道ですが、鎖場の連続です
慎重にトラバースします
この距離でも雪煙が舞い上がっています
2015年02月10日 12:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
2/10 12:15
慎重にトラバースします
この距離でも雪煙が舞い上がっています
下山途中。
登攀してきた東南稜〜
2015年02月10日 12:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
2/10 12:21
下山途中。
登攀してきた東南稜〜
振り返って朝日岳方面
2015年02月10日 12:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
2/10 12:21
振り返って朝日岳方面
剣ヶ峰へと続く稜線
天気が良ければ進んでいたけれど
強風の為別ルートへと進みます
2015年02月10日 12:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:27
剣ヶ峰へと続く稜線
天気が良ければ進んでいたけれど
強風の為別ルートへと進みます
剣ヶ峰へと続くトラバース(夏道)へと進みます
2015年02月10日 12:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:29
剣ヶ峰へと続くトラバース(夏道)へと進みます
冬季、剣ヶ峰のトラバースは雪崩の心配が有るため危険です
2015年02月10日 12:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 12:31
冬季、剣ヶ峰のトラバースは雪崩の心配が有るため危険です
眼下に見える堰堤群(東南稜取付き点)へ向かい下降します
2015年02月10日 12:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 12:32
眼下に見える堰堤群(東南稜取付き点)へ向かい下降します
雪崩に気を使いながら下降してゆきます
2015年02月10日 12:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:36
雪崩に気を使いながら下降してゆきます
かなりの急斜面
2015年02月10日 12:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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2/10 12:36
かなりの急斜面
慎重に進み
2015年02月10日 12:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:40
慎重に進み
堰堤群到着
堰堤を渡り斜面を登り返し一般登山道へと出ます
2015年02月10日 12:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:46
堰堤群到着
堰堤を渡り斜面を登り返し一般登山道へと出ます
下山時は、一般登山道を辿って下山します
2015年02月10日 12:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:53
下山時は、一般登山道を辿って下山します
終日ガスに包まれていた朝日岳!
師の下、スキルアップした山行になりました!
2015年02月10日 12:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 12:54
終日ガスに包まれていた朝日岳!
師の下、スキルアップした山行になりました!
無事下山!
綺麗に除雪されていました〜
2015年02月10日 13:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2/10 13:53
無事下山!
綺麗に除雪されていました〜
撮影機器:

感想

2週に続き、tanukigoの師と。
予定では来週に行く予定でしたが、師の都合がつき本日に決まりました。

今回は、いつもより集合時間は遅く、6時に自宅を出発です。
目的地の大丸駐車場に着くとそこまで風も強くなくいつもより穏やかな感じでした。
しかし、やっぱり那須岳です。
標高が上がるにつれ、風も強くなって来ました。
もしかしたら、この風だと予定変更で茶臼になるかなぁ〜と思いながら先に進みます。
取り付き地点に着くと師より、行くぞ‼の合図で堰堤まで下がります。
ガチャ装着時には、まだ、耐えられる風。
しかし、高度を上げるにつれ立って歩けないほどの強風。
前回、来た時の懸垂下降の場所まではあっという間でしたが、その先の朝日岳までは幾度どなく風に身体を持っていかれなかなか先に進めません。

やっとのことで山頂に着きましたが、猛烈な風で写真だけ取りさっさと退散です。

下山時も強風で身体が浮き、体制を低くしたり鎖を持ったりして何とか安全な場所まで降りてきたときはホッとしました。
今回は、師が居てくれたおかげでこの行程をこなせましたが、いつかは二人でも来ることができたらいいなぁ〜と思っていますが、いつになるのやら…。

今回の強風で顔が少し凍傷になりました。
今回のような強風にはもう少し厚手のバラクラバが必要かもしれないと改めて感じました。
そして、ビレイなどまた、師に色々教わることのできた山行になりました。

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