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Yamareco

記録ID: 5876712
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ハイキング
奥秩父

ベビーキャリアで大菩薩嶺

2023年08月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 bandai_hh kanakana888 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
8.2km
登り
527m
下り
503m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
1:54
合計
6:23
9:46
35
10:21
10:25
1
10:26
10:30
1
10:31
10:32
111
12:23
12:53
9
13:02
13:18
6
13:24
13:29
12
13:41
14:00
18
14:18
14:20
4
14:24
14:44
11
14:55
15:04
35
15:39
15:42
3
15:45
15:45
6
15:51
15:52
17
16:09
天候 晴れ。山頂付近で一瞬だけ雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠第3駐車場。9時過ぎ到着で空きは2台分でした。
息子をベビーキャリアに乗せます。ザックはオスプレーのポコプラスです。総重量はたぶん14kgぐらい。
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息子をベビーキャリアに乗せます。ザックはオスプレーのポコプラスです。総重量はたぶん14kgぐらい。
第三駐車場からスタート
2023年08月27日 09:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 9:35
第三駐車場からスタート
駐車場から数分歩くとロッジ長兵衛。
2023年08月27日 09:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 9:41
駐車場から数分歩くとロッジ長兵衛。
序盤は森の中の散策道を進む
2023年08月27日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 10:10
序盤は森の中の散策道を進む
福ちゃん山荘
2023年08月27日 10:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 10:24
福ちゃん山荘
唐松尾根を登る
2023年08月27日 11:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 11:03
唐松尾根を登る
木の隙間から甲府盆地が見えた
2023年08月27日 11:05撮影 by  Pixel 6, Google
8/27 11:05
木の隙間から甲府盆地が見えた
登りが本格的になってきた
2023年08月27日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 11:06
登りが本格的になってきた
写真中央の人が私
2023年08月27日 11:31撮影 by  Pixel 7, Google
8/27 11:31
写真中央の人が私
ここが一番の急登だった気がする
2023年08月27日 11:42撮影 by  Pixel 7, Google
8/27 11:42
ここが一番の急登だった気がする
あの向こう側が雷岩だな
2023年08月27日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 12:01
あの向こう側が雷岩だな
雷岩までの最後の登り。
2023年08月27日 12:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 12:02
雷岩までの最後の登り。
じっくり登り中
2023年08月27日 12:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 12:13
じっくり登り中
やばい。雲が左右から急に湧いて来た
2023年08月27日 12:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 12:17
やばい。雲が左右から急に湧いて来た
雷岩に着いたけど完全に曇り空。ここで食事していたところ、大粒の雨がポツポツ降り出したので慌てて片付けて行動再開。
2023年08月27日 12:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 12:22
雷岩に着いたけど完全に曇り空。ここで食事していたところ、大粒の雨がポツポツ降り出したので慌てて片付けて行動再開。
この奥にある山頂へ行ってみます
2023年08月27日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 12:52
この奥にある山頂へ行ってみます
大菩薩嶺山頂。ここに来るまでの間に晴れました。
2023年08月27日 13:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/27 13:02
大菩薩嶺山頂。ここに来るまでの間に晴れました。
雷岩へ戻ったらメスの鹿さんが一匹居た(写真の真ん中にいます)
2023年08月27日 13:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 13:24
雷岩へ戻ったらメスの鹿さんが一匹居た(写真の真ん中にいます)
雷岩からダム方面の眺め。すっかり晴れましたな。
2023年08月27日 13:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 13:26
雷岩からダム方面の眺め。すっかり晴れましたな。
こちらは甲府盆地。この景色になぜ新鮮味を感じるのだろうと考えたら、前大菩薩嶺に登ったときは空気が霞んでいて盆地が見えなかったんだった。
2023年08月27日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 13:29
こちらは甲府盆地。この景色になぜ新鮮味を感じるのだろうと考えたら、前大菩薩嶺に登ったときは空気が霞んでいて盆地が見えなかったんだった。
甲府盆地のアップ
2023年08月27日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 13:29
甲府盆地のアップ
大菩薩峠へ向かって下山します
2023年08月27日 13:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 13:34
大菩薩峠へ向かって下山します
妻が私の写真をいっぱい撮ってくれました。その中の一つ
2023年08月27日 13:46撮影 by  Pixel 6, Google
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8/27 13:46
妻が私の写真をいっぱい撮ってくれました。その中の一つ
いい景色
2023年08月27日 13:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 13:56
いい景色
ここが一番険しかった岩場。子供背負った状態での岩場は緊張する。
2023年08月27日 14:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/27 14:10
ここが一番険しかった岩場。子供背負った状態での岩場は緊張する。
賽の河原が見えてきた
2023年08月27日 14:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 14:12
賽の河原が見えてきた
賽の河原を通過して振り返ったところ
2023年08月27日 14:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 14:22
賽の河原を通過して振り返ったところ
介山荘が見えてきた。ここも岩場かなと思ったら普通の道だった
2023年08月27日 14:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 14:42
介山荘が見えてきた。ここも岩場かなと思ったら普通の道だった
介山荘へ着いた
2023年08月27日 14:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 14:55
介山荘へ着いた
大菩薩峠
2023年08月27日 14:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 14:55
大菩薩峠
介山荘から先は車も通れる林道です
2023年08月27日 15:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 15:06
介山荘から先は車も通れる林道です
福ちゃん山荘まで戻ってきた
2023年08月27日 15:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 15:50
福ちゃん山荘まで戻ってきた
ロッジ長兵衛まで戻ってきてゴール
2023年08月27日 16:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 16:09
ロッジ長兵衛まで戻ってきてゴール

装備

MYアイテム
bandai_hh
重量:-kg

感想

息子が1歳になって数ヶ月、そろそろ家族みんなでの山登りを始めたくなった。
子供をベビーキャリアで背負いながら登れて、滑落や転倒の危険性が少なく、初心者の妻でも登れそうな涼しい山として大菩薩嶺を選択。

朝4:30出発の予定でしたが、支度に手間取って5時半に出発。高速のパーキングエリアで朝食を取ったりして駐車場に9時過ぎに到着。遅めの登山スタートとなりました。今回のルートは登りは唐松尾根、下りは大菩薩峠からの林道です。2015年に同じルートを登った事ありますが、福ちゃん山荘から雷岩までの道はほとんど覚えていなかった。山は期待通りに涼しくて景色が素晴らしかったし、子連れの山行を無事終えられて良かった。

今回はコースタイム x1.5で山行計画を立てましたが、子供の食事等で休憩にも結構時間を使うことが分かったので、今後はx1.6かx1.7で計画することにする。

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コメント

親子登山デビューおめでとうございます。
あちこちで積乱雲が発達して晴れてても大気が不安定な日でしたが、なんとか天気が持ちこたえたようでなにより。ベビーキャリアに簡易屋根はついてるかもだけど、本格的に降ってこられたら普通のザックカバー被せるわけにもいかないだろうし、上手い構造になってたり?
2023/8/29 22:35
ありがとうございます。
今回はベビーキャリアのサンシェードの上に私が使っているソフトシェルを掛けて凌ぎました。
帰宅後に調べたら専用のレインカバー(OS50114)があったので早速注文。
2023/8/29 22:59
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