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Yamareco

記録ID: 590075
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰一山(御座石鉱泉から地蔵岳ピストン)

2015年02月14日(土) 〜 2015年02月15日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
32:32
距離
17.2km
登り
2,044m
下り
2,040m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:22
休憩
0:33
合計
10:55
7:00
52
スタート地点
7:52
8:08
285
12:53
13:10
285
17:55
2日目
山行
8:08
休憩
1:01
合計
9:09
6:24
118
8:22
8:36
44
9:20
9:20
164
12:04
12:41
127
14:48
14:58
35
15:33
ゴール地点
・GPSログ情報から自動的に幕営地が鳳凰小屋になってしまいましたが、実際は鳳凰小屋より100mほど手前の場所でビバークしています
・御座石鉱泉で登山者カード記入、幕営料金支払い、下山報告等行ってます
天候 1日目:晴れ、2日目:小雪のち晴れ、稜線も樹林帯も強風
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 14日3:00浦安-双葉SA(朝食)-韮崎IC-6:00御座石鉱泉入口(アイスバーン、チェーン装着しても登れず敗退)-6:30青木鉱泉分岐ゲートに戻る
復路 15日16:00青木鉱泉分岐ゲート-(北杜市武川町むかわの湯入浴820円、20号沿どう見ても居酒屋で食事)19:10-韮崎IC-21:30浦安

ガス代440k÷9=49L×130円=6,370円 高速代6,810円 計13,180円 5,000円繰越 残高29,000円
コース状況/
危険箇所等
■青木鉱泉へのゲート〜御座石鉱泉
土曜朝の時点ではツルツル。日曜の帰りにはほぼ溶けていました。

■御座石鉱泉〜燕頭山
御座石鉱泉はほとんど雪がありません。トイレの横から登山道に入ります。
登山口で話をしていたら、御座石のおばちゃんが出てきて登山者カードを記入するようにと言われました。そして、幕営料金860円(税込)を支払いました。
山肌がコンクリートで固められている付近まで登ると階段が出てきますが、その付近から雪が出てます。西の平まで比較的緩やかな道が続き、西の平からは長い急登です。雪はヒザ下程度ですが、踏み固められていないところにハマると太ももまで埋もれます。登りは途中でスノーシューに切り替えました。

■燕頭山〜鳳凰小屋
木についている赤いペンキマークが目印になります。段斜面やトラバースが続きます。2401mピークの東側トラバースを除けば概ねワカン・スノーシューでもOK。積雪はヒザ〜トレースを外すと太もも。2401mのトラバースを抜けたあと幕営地があります。3-4人用テント2張りは張れるものと思います。ここから西側斜面のトラバースに移ります。途中で河原に降りて樹林帯に入ったところで幕営としました。樹林帯からまっすぐ行くと鳳凰小屋に出ました。

■鳳凰小屋〜地蔵岳
小屋の前を通って谷を1つ渡ったとなりの尾根に赤いペンキの取りつきマークが見えます。風でトレースは飛びやすいのでペンキマークを頼りに登っていきます。樹林帯をもくもくと登っていくと、ロープが張られている樹林帯を抜け地蔵岳につながる斜面にでます。マークはなくなりますが、ひたすら直登すると稜線に出ます。
その他周辺情報 温泉:北杜市武川町むかわの湯
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/genre/detail/936/
食事:やま輝
http://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190202/19007484/
アルファードFFスタッドレス、さらにチェーン装着するもアイスバーンに敗退。車体が重たい上に6人乗車と重装備満載では無理でした!kai
2015年02月14日 07:08撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/14 7:08
アルファードFFスタッドレス、さらにチェーン装着するもアイスバーンに敗退。車体が重たい上に6人乗車と重装備満載では無理でした!kai
広い駐車場所が無く、青木鉱泉分岐ゲートまで戻り駐車。kai
2015年02月14日 07:08撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/14 7:08
広い駐車場所が無く、青木鉱泉分岐ゲートまで戻り駐車。kai
御座石温泉方面に向かいます。
2015年02月14日 07:56撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2/14 7:56
御座石温泉方面に向かいます。
林道歩く面々
2015年02月14日 07:57撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
3
2/14 7:57
林道歩く面々
40分ほど歩き御座石鉱泉に到着。鉱泉によらず登ろうとするとおばちゃんが!kai
2015年02月14日 08:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
2/14 8:03
40分ほど歩き御座石鉱泉に到着。鉱泉によらず登ろうとするとおばちゃんが!kai
御座石鉱泉 到着
2015年02月14日 08:05撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2/14 8:05
御座石鉱泉 到着
旭岳 (s)
2015年02月14日 12:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/14 12:03
旭岳 (s)
燕頭山。kai
2015年02月14日 13:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/14 13:06
燕頭山。kai
このころは元気だったsu爺。kai
2015年02月14日 13:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/14 13:06
このころは元気だったsu爺。kai
富士山が近い kots
2015年02月14日 14:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/14 14:13
富士山が近い kots
甲斐駒が見えてきた (s)
2015年02月14日 14:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/14 14:14
甲斐駒が見えてきた (s)
この手前、燕頭山からいったん下るところが急でアイゼンに履き替える。kai
2015年02月14日 14:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/14 14:17
この手前、燕頭山からいったん下るところが急でアイゼンに履き替える。kai
夜叉神からの学生と静岡チームのトレースでしっかりとした道ができていますが、土曜はけっこう潜りました(s)
2015年02月14日 15:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/14 15:21
夜叉神からの学生と静岡チームのトレースでしっかりとした道ができていますが、土曜はけっこう潜りました(s)
夕暮れの富士山、いつまでたっても鳳凰小屋につかなかった・・・(s)
2015年02月14日 17:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
2/14 17:22
夕暮れの富士山、いつまでたっても鳳凰小屋につかなかった・・・(s)
地蔵岳に向かう準備するs3214女子
2015年02月15日 06:20撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
6
2/15 6:20
地蔵岳に向かう準備するs3214女子
準備するkoichi氏    残念ながら私は指の痺れがあり安全をとって登るのをあきらめテントで待機することにしました。 su
2015年02月15日 06:20撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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2/15 6:20
準備するkoichi氏    残念ながら私は指の痺れがあり安全をとって登るのをあきらめテントで待機することにしました。 su
朝の冬季小屋(通過) kots
2015年02月15日 06:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 6:23
朝の冬季小屋(通過) kots
鳳凰小屋から地蔵岳への樹林帯。うっすら学生たちのトレースがみえます (s)
2015年02月15日 06:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 6:59
鳳凰小屋から地蔵岳への樹林帯。うっすら学生たちのトレースがみえます (s)
地蔵岳のオベリスクが見えてきた。kai
2015年02月15日 07:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 7:31
地蔵岳のオベリスクが見えてきた。kai
たえず先頭でラッセルするs女子。残りのおじん部隊は誰も追いつけず交代できない。kai
いつまでたっても稜線に乗らず、地味に踏み抜きもあったり、気が遠くなる斜面でした s
2015年02月15日 07:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 7:31
たえず先頭でラッセルするs女子。残りのおじん部隊は誰も追いつけず交代できない。kai
いつまでたっても稜線に乗らず、地味に踏み抜きもあったり、気が遠くなる斜面でした s
かなり間をおいておじん部隊が続く。kai
2015年02月15日 07:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 7:31
かなり間をおいておじん部隊が続く。kai
雪煙の向こうにkaitoさん現る (s)
2015年02月15日 08:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:07
雪煙の向こうにkaitoさん現る (s)
トップで到着のs女子。kai
2015年02月15日 08:14撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:14
トップで到着のs女子。kai
koichiさん、kotsさん、kanameさん(s)
2015年02月15日 08:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:16
koichiさん、kotsさん、kanameさん(s)
後方に観音岳。今回は登頂を断念。kai
2015年02月15日 08:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:18
後方に観音岳。今回は登頂を断念。kai
観音岳。誰かが指差してます。 kots
2015年02月15日 08:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:36
観音岳。誰かが指差してます。 kots
オベリスクをバックに。kai
オベリスクのポーズ。。。
2015年02月15日 08:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:38
オベリスクをバックに。kai
オベリスクのポーズ。。。
kname夫妻。kai
2015年02月15日 08:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:43
kname夫妻。kai
鞍部にある山頂標識。kai
2015年02月15日 08:47撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:47
鞍部にある山頂標識。kai
爺さんになった同級生と。kai
2015年02月15日 08:48撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:48
爺さんになった同級生と。kai
このロープのところで樹林帯を抜け、地蔵岳への斜面の直登に出ます(s)
2015年02月15日 08:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 8:54
このロープのところで樹林帯を抜け、地蔵岳への斜面の直登に出ます(s)
鳳凰小屋の電線に注意。このようにひっかかります(s)
2015年02月15日 09:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 9:18
鳳凰小屋の電線に注意。このようにひっかかります(s)
鳳凰小屋の冬季小屋。kai
2015年02月15日 09:34撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 9:34
鳳凰小屋の冬季小屋。kai
冬季小屋の内部をチラ見。kai
2015年02月15日 09:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 9:35
冬季小屋の内部をチラ見。kai
雪をかぶる鳳凰小屋。kai
2015年02月15日 09:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 9:36
雪をかぶる鳳凰小屋。kai
テント撤収。昨夜は真っ暗の中、ヘッデンで設営した。kai
2015年02月15日 09:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 9:44
テント撤収。昨夜は真っ暗の中、ヘッデンで設営した。kai
ちょっと急なところもあります(s)
2015年02月15日 10:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 10:48
ちょっと急なところもあります(s)
燕頭山に戻ってきましたkai
kots氏と焼酎とめざしを愉しみながら待ってました(笑)s
2015年02月15日 12:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 12:43
燕頭山に戻ってきましたkai
kots氏と焼酎とめざしを愉しみながら待ってました(笑)s
明るいうちに戻れた。珍しい?kai
2015年02月15日 15:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 15:43
明るいうちに戻れた。珍しい?kai
お酒がおいしくて、みなさんいい顔(s)
2015年02月15日 18:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 18:13
お酒がおいしくて、みなさんいい顔(s)
熱燗で乾杯。私はノンアルコールとカレーライス。kai
2015年02月15日 18:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 18:16
熱燗で乾杯。私はノンアルコールとカレーライス。kai
昨夜は気持ち悪いとかで満足に歩けなくなり、今朝は指が凍傷になったとテントキーパーをしたsu爺だが、酒だけは元気に飲む!kai
2015年02月15日 18:42撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 18:42
昨夜は気持ち悪いとかで満足に歩けなくなり、今朝は指が凍傷になったとテントキーパーをしたsu爺だが、酒だけは元気に飲む!kai
下山翌日指先が黒くなり固くなっています。su
2015年02月16日 07:39撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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2/16 7:39
下山翌日指先が黒くなり固くなっています。su

装備

個人装備
アウター 防寒着(フリース ダウン) 毛糸帽子 目出帽 手袋 オーバー手袋 予備 靴下 スパッツ アイゼン ピッケル ワカン又はスノーシュー ストック 時計 非常食 トイレットペーパー 飲料 タオル 携帯電話 予備電池 1/25 000地形図 サングラス ゴーグル スコップ ゾンデ 行動食 コンロ ガス コッヘル 食料 カメラ ヘッドランプ コンパス 筆記具 計画書 水筒 テント マット シュラフ シュラフカバー ビニール袋数枚 ライター 新聞紙 健康保険証
共同装備
医薬品 GPS 無線機ラジオ

感想

前回の空木岳で手足の指が凍傷気味になり、痺れてました。
だいぶ良くなったものの足指は痺れが残っている状態でつっこんだ地蔵岳です。
晴れ間が有るもそれなりに冷え込んで指が痺れる状況もありました。
が、下山したら悪化しているようなことはなかったので一安心でした。
山のほうはこの冬初の山頂を踏めたので良かったです。
御座石の小母チャンは声の大きい元気な方でしたが、ビバークで幕営料半金というのはちょっと謎です。
やま輝美味いです。もじ煮、最高です。

けっこう厳しい登山でした。
前日、学生パーティーが夜叉神から縦走してきてトレースがあったからなんとか登れましたが、トレースがなければまったく登れなかったでしょう。
燕頭山から先はトレース痕は何とかわかるも、ほぼ埋まっている状態でラッセルになりました。しかし、下が踏み固まったいるので膝ラッセル程度すみました。トレースを外すといきなり股下まで踏み抜き身動きがとれない状態です。
鳳凰小屋直前で真っ暗になり、完全に登山道を見失い、トレース痕もなく、ラッセルの厳しさに前進をあきらめビバークしました。
翌朝、小屋に向かうと100mもない距離のところでテントを張っていました。
厳冬期の鳳凰三山は甘くないです。難しいところはないですが、トレースがない場合かなりの体力とルートファインデイングが必要です。

鳳凰山、地蔵岳は12月の薬師ヶ岳に続き私だけ登頂出来ませんでした。
前日からの指先の痺れが治まらず大事を取って登るのを諦めました。
樹林帯が多いので展望は今一でしたが暖かくなったらもう一度チャレンジ
したいですね。

直前の金曜、鳳凰小屋のブログに夜叉神から大学生がたくさん降りてきたので、トレースは大丈夫との情報がありました。ラッセルから解放されるかな?とも期待してみましたが、学生たちのトレースはだいぶ埋もれていました。それでも踏み抜きを最小限に抑えて歩くことが出来たと思います。学生さんたち、また同じく土日に入山していた静岡チームに感謝しています。
体力勝負の山行で、登頂も地蔵岳のみになってしまいましたが、地吹雪みたいな状態を抜けたら、不思議とオベリスク周辺だけ晴れていて…登った甲斐があったなぁと思いました。
御座石のおばちゃんはウワサ通り元気な方でした。出発の時は見送りして下さいました。鳳凰小屋のテント場代が税込価格設定で、途中でビバークしたと伝えたら2013年の南アルプスパンフレットと半額が返ってきました(^^;; 2年前のパンフレット…。

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コメント

ゲスト
みなさまおつかれさまでした。
kaitoさん、koysさん、suさん、sさん お疲れ様でした。
何気に今シーズンは天候とタイミングが合わないことが多いようで、ご苦労もたくさんされているようですね(自分も人のこと言えませんが)
でも、充実感あふれる感じは伝わってきます。
そういえば雪山はまだご一緒していないのでタイミングをみて帯同させてもらいます。
kotsさん、す-さんは凍傷が気になるところですね。
山中でお水は足りていますか
2015/2/18 8:49
Re: みなさまおつかれさまでした。
おじさん二人はアルコールばかり飲んでいるからよくないのか?
ただ単に歳のせいで血の巡りが悪くなっているだけの気もしますが。
どちらにせよ、二人ともたいしたことないです。
壊死するようなことはまったくない症状ですから。
雪山はいつでもどうぞ!ただ、もう終わりかな?
春山、残雪期の山になりますね。
2015/2/18 18:36
Re: みなさまおつかれさまでした。
metaさんごぶさたです。
凍傷は水不足も原因ですか?
水分補給(アルコール入り)は行っているのですが・・・。
以後気をつけてみます。
2015/2/19 13:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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