ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 592509
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

隠れ展望地!! 浜立尾根(バリルート)から滝子山~大谷ヶ丸~米背負峠

2015年02月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
masaccho その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:31
距離
16.5km
登り
1,440m
下り
1,231m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
1:57
合計
10:35
距離 16.5km 登り 1,440m 下り 1,251m
6:43
19
笹子駅
7:02
9
7:11
22
7:33
7:41
134
取り付き点
9:55
10:59
6
岩頭の好展望地
11:05
11:07
72
12:19
12:28
6
12:34
12:35
8
12:43
12:54
74
14:08
14:25
13
14:38
14:39
32
大谷ヶ丸北峰
15:58
75
大蔵沢林道
17:13
5
竜門峡入口BS
17:18
福祉センターBS
天候 快晴・晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:中央本線/笹子駅
復路:福祉センターBSからバス(300円)で中央本線/甲斐大和駅
コース状況/
危険箇所等
笹子駅〜浜立尾根〜取付点
駅から目の前の甲州街道に出たら右へ。 吉久保入口BSで左の舗装路に入り、滝子山を指す指導標に従って突き当たりを右折、左折して中央道上を渡ります。
桜森林公園を右に見て林道を進むと指導標がある林道の分岐点に到着。
直進すると道証地蔵方面の一般登山道ですが、浜立尾根は右に斜上する林道に入ります。
分岐から右の林道に入ってすぐ、最初の小橋の左前に降りている尾根末端が取付点
です。


浜立尾根〜取付点〜仏岩頭(露岩)
取付点には割としっかりした踏み跡があり、植林を少し行くと開けた所に出ます。
すぐ下には鉄塔があり、この付近は積雪のため踏み跡が分かりませんでしたが右手の斜面へ適当に登って取り付きました。急ですが登るにつれ踏み跡がはっきりしてきます。
左から尾根を合わせると緩やかになり、恩標石を通過。
この少し先から1246メートル点へ一気に突き上げるかなりの急登になります。
この登りには幸い雪がありませんでした。
1350メートル付近は急な岩稜になっていますが、手がかりの少ないトラバースでは薄く雪が積もっていて危険でした。
歩きやすくなるとやがて右下に露岩の小ピークが見えます。
露岩は尾根で繋がっているので、これを下って短く急登すると岩頭の好展望地(仏岩頭)に立てます。


仏岩頭(露岩)〜浜立山〜滝子山
露岩から尾根に戻り、右へ登った小ピークが浜立山。山名標があります。
急登の後で指導標のある寂ショウ尾根分岐、ピークを越えてロープのある急な岩場を過ぎると1600メートル圏峰。
この岩場も軽アイゼンがあったほうが安心です。
「この先危険」の看板を過ぎ滝子山山頂。


滝子山〜大谷ヶ丸(三角点峰)
山頂から東へ急な下りを行くと大谷ヶ丸との分岐で、ここを左へ。
因みに直進し僅かに進むと滝子山三角点があります。
緩やかに下ると鎮西ヶ池、さらに下って防火帯上の道証地蔵方面(一般登山道)分岐に着きます。
ここから道が細くなり、トレースも1人分でした。
膝下までの積雪がありますが大谷ヶ丸直下まで緩やかで快適です。
大谷ヶ丸手前の尾根が左に90度曲がる所では直進しないよう赤テープがありました。
やや急登し稜線の分岐に出て左へ行くと三角点のある大谷ヶ丸(南峰)山頂です。一般にはこちらが大谷ヶ丸山頂。


大谷ヶ丸(三角点峰)〜大谷ヶ丸(北峰)〜米背負峠
南峰から分岐に戻ってそのまま尾根筋を進み、僅かに登った先で登山道は斜め右へ折れます。
ここを直進して笹ヤブの斜面を登ると大谷ヶ丸北峰。山頂に目印はありません。
登山道に戻り、北峰の隣の尾根を下ると米背負峠に到着。
この辺りは膝くらいまで積雪があり、トレースは1人分でした。


米背負峠〜大蔵沢林道〜竜門峡入口
峠からは左手の沢の左斜面に道があります。膝下までの積雪です。
今日は古いトレースのみでしたが赤テープ・指導標等が最後までかなり頻繁に付いていたので迷うことなく歩けました。
初めは斜面を横切る狭い道ですがやがて小尾根に乗り、その後は沢沿いを進みます。
林道に出て(指導標あり)後はそれをしばらく辿り、トンネル手前の指導標で左の細い道へ。
これは駅への近道です。雪は問題なし。
すぐ道が広がり、ジグザグ下って未舗装道に出ると少しで道路に出ます。
送電線巡視路のようで「203号に至る」の標識がありました。
後は道なり。
今回は竜門峡入口先の福祉センターバス停でバスに拾われました。
その他周辺情報 笹子駅周辺にはコンビニ等がありません。
甲斐大和駅前付近にはセブンイレブンあり。
今日は笹子駅からスタート
藤野以西の中央沿線は大分久しぶりです。
駅前には相変わらず何もありません(^_^;)
1
今日は笹子駅からスタート
藤野以西の中央沿線は大分久しぶりです。
駅前には相変わらず何もありません(^_^;)
甲州街道を東へ進み、吉久保BS(写真)で左折します。
朝日が差してきました。
甲州街道を東へ進み、吉久保BS(写真)で左折します。
朝日が差してきました。
指導標に従って進むと寂ショウ園の標識を過ぎた後、途中で右に林道が分かれます。
一般ルートは直進ですが、今日のルートはここを右へ入ります
1
指導標に従って進むと寂ショウ園の標識を過ぎた後、途中で右に林道が分かれます。
一般ルートは直進ですが、今日のルートはここを右へ入ります
前の写真から15秒、小橋の前が取り付きです。
以外とはっきりした踏み跡がありました。
1
前の写真から15秒、小橋の前が取り付きです。
以外とはっきりした踏み跡がありました。
鉄塔を真下から
マニアはこの真下の空間を「結界」と呼びます。
2
鉄塔を真下から
マニアはこの真下の空間を「結界」と呼びます。
鉄塔の向かい側はこんな感じ。
適当に登りました。
道形は登ると徐々にはっきりしてきます。
鉄塔の向かい側はこんな感じ。
適当に登りました。
道形は登ると徐々にはっきりしてきます。
恩標石の先からは急登が始まります。
尾根ははっきりせず下りに取るとちょっと分かりにくいかもしれません
雪はなく一安心でした。
1
恩標石の先からは急登が始まります。
尾根ははっきりせず下りに取るとちょっと分かりにくいかもしれません
雪はなく一安心でした。
1350メートル付近からまた急登ですが、今度は岩っぽく薄い雪も積もっていました。
なかなかスリルが味わえます
(^_^)
4
1350メートル付近からまた急登ですが、今度は岩っぽく薄い雪も積もっていました。
なかなかスリルが味わえます
(^_^)
登りきって尾根に乗ると快適な道。
天気も良くテンションが上がります。
2
登りきって尾根に乗ると快適な道。
天気も良くテンションが上がります。
岩頭の好展望地(仏岩頭)
浜立山直前で尾根から若干下ると着く隠れた展望スポット。
松浦本に紹介されている場所です。
今日はここがメインなのでゆっくり休憩〜
4
岩頭の好展望地(仏岩頭)
浜立山直前で尾根から若干下ると着く隠れた展望スポット。
松浦本に紹介されている場所です。
今日はここがメインなのでゆっくり休憩〜
270度の大パノラマ
左が大月周辺、富士山左下が鶴ヶ鳥屋山・真下が三ツ峠山・右下が本社ヶ丸、右手前の白くなったお坊山の奥に南アなど。
7
270度の大パノラマ
左が大月周辺、富士山左下が鶴ヶ鳥屋山・真下が三ツ峠山・右下が本社ヶ丸、右手前の白くなったお坊山の奥に南アなど。
まず目に入るのはやっぱり富士山!!
東京の街中からとは大きさが全く違います。
富士山最高〜d(^_^)
11
まず目に入るのはやっぱり富士山!!
東京の街中からとは大きさが全く違います。
富士山最高〜d(^_^)
富士山アップ
手前は三ツ峠山。
黒々した山の向こうの富士山は白さが際立ちます。
7
富士山アップ
手前は三ツ峠山。
黒々した山の向こうの富士山は白さが際立ちます。
甲斐駒ヶ岳
ここだけ日本の山じゃないみたいと友人。
12
甲斐駒ヶ岳
ここだけ日本の山じゃないみたいと友人。
南八ツ
八ヶ岳にも雪がべったり積もっていました。春ですね。
4
南八ツ
八ヶ岳にも雪がべったり積もっていました。春ですね。
穂高連峰
今日はお天気のおかげで北アまで見えました!
左から順に一番高いのが奥穂、涸沢岳、三角の山(曲岳)の上が北穂、大キレットを挟んで南岳、右端が槍、ではなく中岳です。
7
穂高連峰
今日はお天気のおかげで北アまで見えました!
左から順に一番高いのが奥穂、涸沢岳、三角の山(曲岳)の上が北穂、大キレットを挟んで南岳、右端が槍、ではなく中岳です。
大展望とようかん
南アを見ながらキラキラ輝くようかんを食す。この上ない幸せです(^o^)
人はおらず静かでとてもいい所でした。
4
大展望とようかん
南アを見ながらキラキラ輝くようかんを食す。この上ない幸せです(^o^)
人はおらず静かでとてもいい所でした。
浜立山
露岩から主尾根に戻ってすぐのピークが浜立山。
山名標がなければ通過間違いなしの小ピークです。
3
浜立山
露岩から主尾根に戻ってすぐのピークが浜立山。
山名標がなければ通過間違いなしの小ピークです。
寂ショウ尾根分岐
指導標がありますが、寂ショウ尾根方面の腕は落下していました。
雪が多いためここでスパッツ装着。ここでバリルートは終わりです。浜立尾根は登り一辺倒なので迷いようがありませんでした。
2
寂ショウ尾根分岐
指導標がありますが、寂ショウ尾根方面の腕は落下していました。
雪が多いためここでスパッツ装着。ここでバリルートは終わりです。浜立尾根は登り一辺倒なので迷いようがありませんでした。
分岐から先にも岩っぽい急登が。まだ登るの〜?
若干の雪があり厄介です。
登り切ると南アの見えるピークに到着。
1
分岐から先にも岩っぽい急登が。まだ登るの〜?
若干の雪があり厄介です。
登り切ると南アの見えるピークに到着。
滝子山手前のピークから南ア・白根三山
くっきり!素晴らしい。
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。
そういえば間ノ岳は標高が奥穂に並びましたね。ここから見てもデカい山です。
7
滝子山手前のピークから南ア・白根三山
くっきり!素晴らしい。
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。
そういえば間ノ岳は標高が奥穂に並びましたね。ここから見てもデカい山です。
「この先危険」
浜立尾根は今の時期下ると修行です。
1
「この先危険」
浜立尾根は今の時期下ると修行です。
滝子山【秀麗富嶽十二景四番山頂】
狭い山頂は数人のハイカーで賑やかでした。
窮屈な感じがしたので今日は通過します。
7
滝子山【秀麗富嶽十二景四番山頂】
狭い山頂は数人のハイカーで賑やかでした。
窮屈な感じがしたので今日は通過します。
山頂からの富士山
秀麗富嶽十二景だけあって見事な眺め。
三ツ峠山は心憎い引き立て役です。
8
山頂からの富士山
秀麗富嶽十二景だけあって見事な眺め。
三ツ峠山は心憎い引き立て役です。
滝子山三角点峰(東峰)
<二等三角点「滝子山」>
山頂からの下りは歩く人も多く泥濘化していました。
大谷ヶ丸分岐を通過して三角点に寄り道します。
最高点に置いてくれ!
1
滝子山三角点峰(東峰)
<二等三角点「滝子山」>
山頂からの下りは歩く人も多く泥濘化していました。
大谷ヶ丸分岐を通過して三角点に寄り道します。
最高点に置いてくれ!
鎮西ヶ池
分岐に戻り、膝下までの雪道を下ると白縫神社のある平地に出ます。
標識にはなぜか「鎮西ヶ池山頂」の文字。山頂??
ここで立食いの昼食にしました
2
鎮西ヶ池
分岐に戻り、膝下までの雪道を下ると白縫神社のある平地に出ます。
標識にはなぜか「鎮西ヶ池山頂」の文字。山頂??
ここで立食いの昼食にしました
道証地蔵方面との分岐を直進すると多少ヤブっぽくなります。
大谷ヶ丸までは地形が広がりなだらかな道でした。
道証地蔵方面との分岐を直進すると多少ヤブっぽくなります。
大谷ヶ丸までは地形が広がりなだらかな道でした。
最後に少し登ると分岐で、南大菩薩の尾根に乗ります。
左へ行くと山頂。
最後に少し登ると分岐で、南大菩薩の尾根に乗ります。
左へ行くと山頂。
大谷ヶ丸
<三等三角点「大野」>
展望は南ア北部が望める程度であるものの、どこか惹かれる所のある山です。
赤く塗られた三角点は頭だけ出ていました。
3
大谷ヶ丸
<三等三角点「大野」>
展望は南ア北部が望める程度であるものの、どこか惹かれる所のある山です。
赤く塗られた三角点は頭だけ出ていました。
大谷ヶ丸北峰
大谷ヶ丸は双耳峰ですが、北峰は登山道が手前で右に折れるため見向きもされないピークです。
鹿フンの多い笹ヤブを踏んづけて登ると広い山頂に立てます。
トレースがあったのはびっくり。この時期こんな所に来る人同士考えることは同じなんでしょうか(^_^;)
人工物は一切ありません。
2
大谷ヶ丸北峰
大谷ヶ丸は双耳峰ですが、北峰は登山道が手前で右に折れるため見向きもされないピークです。
鹿フンの多い笹ヤブを踏んづけて登ると広い山頂に立てます。
トレースがあったのはびっくり。この時期こんな所に来る人同士考えることは同じなんでしょうか(^_^;)
人工物は一切ありません。
北峰手前で右に折れて下っていきます。
北峰手前で右に折れて下っていきます。
米背負峠(米背負のタル)
意外と開けた峠でした。
竜門峡方面は左へ、一般登山道ですがトレースは古くほぼ見えず。
1
米背負峠(米背負のタル)
意外と開けた峠でした。
竜門峡方面は左へ、一般登山道ですがトレースは古くほぼ見えず。
米背負沢沿いの登山道
トレースは期待できませんが赤テープと指導標が豊富で迷うことはない道です。上部はいい雰囲気でした。
米背負沢沿いの登山道
トレースは期待できませんが赤テープと指導標が豊富で迷うことはない道です。上部はいい雰囲気でした。
植林を抜けると大蔵沢林道に出ました。ここからは長い林道歩きです。
1
植林を抜けると大蔵沢林道に出ました。ここからは長い林道歩きです。
この林道はあまり手入れされてないのか側壁が剥がれかけて危険な状態でした。
道上に散らばる破片を見るとゾッとします。
2
この林道はあまり手入れされてないのか側壁が剥がれかけて危険な状態でした。
道上に散らばる破片を見るとゾッとします。
トンネル直前で左に駅への近道が分かれます。
パッと見ヤブっぽそうですが実はしっかりしています。
そんなに人は通っていないようですが、、。
1
トンネル直前で左に駅への近道が分かれます。
パッと見ヤブっぽそうですが実はしっかりしています。
そんなに人は通っていないようですが、、。
上日川峠からの道路に出ました。後はこれを辿るだけ。
逆ルートの場合、写真左の林道が入口です。(謎の「展望の広場」を指す指導標あり)
竜門峡入口BS次の福祉センターBSで「やまと市民バス」が来たので乗っちゃいました。
上日川峠からの道路に出ました。後はこれを辿るだけ。
逆ルートの場合、写真左の林道が入口です。(謎の「展望の広場」を指す指導標あり)
竜門峡入口BS次の福祉センターBSで「やまと市民バス」が来たので乗っちゃいました。
と言うわけであっけなく甲斐大和駅にゴール
コンビニで飲み物を買ってしばし電車待ち〜
3
と言うわけであっけなく甲斐大和駅にゴール
コンビニで飲み物を買ってしばし電車待ち〜

感想

今日は私が(いやお互いに)山に目覚めるきっかけとなった山行の同行者、Oくんとの久々の山。
彼は最近バリエーションルートにはまっているらしく、行く山は滝子バリに決定しました。

浜立尾根は地図を見ると等高線が密できつそうな感じが分かり、実際登るとやはり疲れました。
しかしその分浜立山直下の岩頭からは高度感のある素晴らしい展望が得られて大満足。
狭い滝子山山頂よりずっと快適でした。

下りは心地よい沢でしたが林道ではちょっとグロテスクなものを見てしまいました…

道路に出てからは駅まで歩くつもりでしたが、途中ちょうどバスが来たので乗車して山行終了。まあ足疲れたしいっか。

何だかのんびりバリもいいな〜なんて思った一日でした。
Oくんもお疲れ様。


<今日踏んだ主なピーク>
浜立山 (初)
滝子山 (2)
大谷ヶ丸(2)


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1057人

コメント

あ〜やっぱり!
masacchoさん こんばんは初めまして。
elyと申します<(_ _)>

笹子駅ですれ違いましたね トイレ前にたたずむ私達が写っています。
「駅の写真を撮るなんて、きっとヤマレコやってるよ〜」
と、ちょうど話していた頃です

バリルート急登ですね
隠れた展望スポットがあるなんて!

山頂にいたハイカーも私達だと思います
お天気もよくも丸見えで最高な一日でしたね〜
また何処かでお逢いしましょう
2015/2/23 21:36
Re: あ〜やっぱり!
elyさんはじめまして。

笹子駅で準備中だった方ですね。ヤマレコユーザーさんでしたか!!
こちらでも「あの人さっきもいたよね」なんて話していました。

笹子駅前の写真を撮る人なんて、そうそういませんよね〜(^_^;)
ご名答です。僕は何でもカメラに収めちゃう困った人なので、ヤマレコやってることは多くの人にバレてるかも?(笑)

浜立尾根はなかなかの急登でした。
これじゃああの岩にも誰も来ないわけです(?)

本当にお天気でいい日でした。
どこかでまたお会いしましょう(^_^)
2015/2/23 22:35
お疲れさんです。
よ、よく僕のアカウントを見つけましたね〜。
つっても、yamarecoの閲覧用にしか使ってないわけですが....。

僕も、早くブログのほうでレポ付けなきゃなぁ。
2015/2/24 5:18
Re: お疲れさんです。
beniyaitaさんはじめまして(?)
いや、お疲れさまでした。

ヤマレコでは記録書かないんですか〜?
いずれにせよ、山行記録楽しみにしてます(^_^)
2015/2/24 15:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
初狩ー滝子山ー大谷ヶ丸ーやまと天目山温泉
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
滝子山・大谷ヶ丸・天目山温泉
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら