■写真1 - 石臼台別荘地BS
何もありません。
道路脇で準備を済ませ次第、歩き始めます。
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2/28 8:47
■写真1 - 石臼台別荘地BS
何もありません。
道路脇で準備を済ませ次第、歩き始めます。
■写真2
道路は凍結箇所があるので慎重に歩きます。
あそこまで行って帰ってこなければなりません。
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2/28 9:10
■写真2
道路は凍結箇所があるので慎重に歩きます。
あそこまで行って帰ってこなければなりません。
■写真3
竜源橋の登山口はトレースがありました。
が、今日のものでは無さそうです。
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2/28 9:21
■写真3
竜源橋の登山口はトレースがありました。
が、今日のものでは無さそうです。
■写真4 - 蓼科山登山口BS
雪に閉ざされたままの世界。
女ノ神茶屋は休業中のようです。
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2/28 9:38
■写真4 - 蓼科山登山口BS
雪に閉ざされたままの世界。
女ノ神茶屋は休業中のようです。
■写真5
急登を抜けて平坦地に出ました。
トレースが明瞭な辺りは流石です。
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2/28 10:17
■写真5
急登を抜けて平坦地に出ました。
トレースが明瞭な辺りは流石です。
■写真6
次の急登の前にアイゼンを装着。
やはり冬靴にはアイゼンが似合います。
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2/28 10:21
■写真6
次の急登の前にアイゼンを装着。
やはり冬靴にはアイゼンが似合います。
■写真7
樹林帯の中は無風なので汗が吹き出てきます。
レイヤリングとペース配分を意識して。
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2/28 10:42
■写真7
樹林帯の中は無風なので汗が吹き出てきます。
レイヤリングとペース配分を意識して。
■写真8
なかなか写真では伝わらないのですが…。
延々と急登が続き、立ち止まって休む場面が増えてきます。
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2/28 10:54
■写真8
なかなか写真では伝わらないのですが…。
延々と急登が続き、立ち止まって休む場面が増えてきます。
■写真9
振り返れば大展望が疲れを忘れさせてくれます。
御嶽山と中央アルプス。
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2/28 10:56
■写真9
振り返れば大展望が疲れを忘れさせてくれます。
御嶽山と中央アルプス。
■写真10
南八ヶ岳と南アルプス。
普段見慣れない角度なので、同定の難易度が上がります。
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2/28 11:05
■写真10
南八ヶ岳と南アルプス。
普段見慣れない角度なので、同定の難易度が上がります。
■写真11
北八ヶ岳と南八ヶ岳。
性別で表現されるほどの寛容さと荒々しさに納得できます。
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2/28 11:26
■写真11
北八ヶ岳と南八ヶ岳。
性別で表現されるほどの寛容さと荒々しさに納得できます。
■写真12
一方、正面は相変わらずの雪の斜面です。
薄雲が掛かり白い世界に包まれ始めました。
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2/28 12:01
■写真12
一方、正面は相変わらずの雪の斜面です。
薄雲が掛かり白い世界に包まれ始めました。
■写真13
そして、樹林帯越しに突如として現れる本丸。
帰りに撮影したものです。
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2/28 14:07
■写真13
そして、樹林帯越しに突如として現れる本丸。
帰りに撮影したものです。
■写真14
樹林帯を抜けると、更に視界が広がってきます。
この日は風が穏やかで展望を楽しむ余裕がありました。
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2/28 12:27
■写真14
樹林帯を抜けると、更に視界が広がってきます。
この日は風が穏やかで展望を楽しむ余裕がありました。
■写真15
直登は途中からトラバースに変わります。
離合は慎重に行いましょう。
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2/28 12:52
■写真15
直登は途中からトラバースに変わります。
離合は慎重に行いましょう。
■写真16 - 蓼科山
登頂!
バテバテでしたが、3時間ちょっとで着けました。
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2/28 12:56
■写真16 - 蓼科山
登頂!
バテバテでしたが、3時間ちょっとで着けました。
■写真17 - 蓼科山
山頂標識にはエビの尻尾が。
穏やかな気候だったので、山頂でランチするPTの姿も。
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2/28 12:57
■写真17 - 蓼科山
山頂標識にはエビの尻尾が。
穏やかな気候だったので、山頂でランチするPTの姿も。
■写真18 - 蓼科山
それにしても特徴的な山頂部です。
溶岩の頭の部分だけ雪から出ていて波模様のようです。
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2/28 12:58
■写真18 - 蓼科山
それにしても特徴的な山頂部です。
溶岩の頭の部分だけ雪から出ていて波模様のようです。
■写真19 - 蓼科山
蓼科神社の奥社。
祭神は高皇産霊神…ちょっと分からないです。
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2/28 12:59
■写真19 - 蓼科山
蓼科神社の奥社。
祭神は高皇産霊神…ちょっと分からないです。
■写真20 - 蓼科山
裏側から失礼すると、なかなかのエビの尻尾。
こんな苛酷な環境に祭って良いものなんだろうか。
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2/28 13:04
■写真20 - 蓼科山
裏側から失礼すると、なかなかのエビの尻尾。
こんな苛酷な環境に祭って良いものなんだろうか。
■写真21 - 蓼科山
方位盤も大変なことになっています。
雪なのに生命力さえ感じます。
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2/28 13:01
■写真21 - 蓼科山
方位盤も大変なことになっています。
雪なのに生命力さえ感じます。
■写真22 - 蓼科山
圧倒的なスケールでお届けするのは北アルプス。
山脈の長さが桁違いなのが見て取れます。
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2/28 13:01
■写真22 - 蓼科山
圧倒的なスケールでお届けするのは北アルプス。
山脈の長さが桁違いなのが見て取れます。
■写真23
蓼科山頂ヒュッテは冬眠中のようです。
ここに泊まって山頂で星空撮影とか最高でしょうね。
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2/28 13:15
■写真23
蓼科山頂ヒュッテは冬眠中のようです。
ここに泊まって山頂で星空撮影とか最高でしょうね。
■写真24
ヒュッテの先まで移動してみます。
正体不明のモンスターの向こう側には、浅間山。
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2/28 13:16
■写真24
ヒュッテの先まで移動してみます。
正体不明のモンスターの向こう側には、浅間山。
■写真25
浅間山は気候が荒く、なかなか近寄れません。
この冬も行けず仕舞いか…。
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2/28 13:16
■写真25
浅間山は気候が荒く、なかなか近寄れません。
この冬も行けず仕舞いか…。
■写真26
日本百名山では八ヶ岳とは別に選出されています。
その理由は、深田氏は八ヶ岳を南八に限定したからなんだとか。
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2/28 13:23
■写真26
日本百名山では八ヶ岳とは別に選出されています。
その理由は、深田氏は八ヶ岳を南八に限定したからなんだとか。
■写真27
さて、下山しましょう。
急坂が続くので転落に注意しながら。
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2/28 13:38
■写真27
さて、下山しましょう。
急坂が続くので転落に注意しながら。
■写真28
登山道の真ん中に穴が…恐ろしい。
下山で踏み抜いたら大怪我しそうです。
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2/28 14:16
■写真28
登山道の真ん中に穴が…恐ろしい。
下山で踏み抜いたら大怪我しそうです。
■写真29
振り返れば、登山中には無かった八ヶ岳ブルー。
山は意地悪です。
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2/28 14:19
■写真29
振り返れば、登山中には無かった八ヶ岳ブルー。
山は意地悪です。
■写真30 - 蓼科山登山口BS
サクサクと1時間半で下山してきました。
ここでアイゼンとピッケルを仕舞います。
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2/28 14:50
■写真30 - 蓼科山登山口BS
サクサクと1時間半で下山してきました。
ここでアイゼンとピッケルを仕舞います。
■写真31
夕方に天候が回復した珍しい日。
北横岳の頭上には、小さく月が浮かんでいました。
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2/28 15:20
■写真31
夕方に天候が回復した珍しい日。
北横岳の頭上には、小さく月が浮かんでいました。
■写真32
ただ道路を歩くのは退屈なので、燃料を持参しました。
背景は、ちょっと斜めってしまった南八ヶ岳。
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2/28 15:21
■写真32
ただ道路を歩くのは退屈なので、燃料を持参しました。
背景は、ちょっと斜めってしまった南八ヶ岳。
■写真33
雲ひとつ無い青空と、冠雪した溶岩部分。
また来いと言われているような、そんな気さえします。
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2/28 15:23
■写真33
雲ひとつ無い青空と、冠雪した溶岩部分。
また来いと言われているような、そんな気さえします。
■写真34
地図上では水場のアイコンですが…。
普通に道路脇です。飲めるのか。
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2/28 15:37
■写真34
地図上では水場のアイコンですが…。
普通に道路脇です。飲めるのか。
■写真35 - 石臼台別荘地BS
予定通り戻ってきました。
歩道がなく危ないので、バスが来るまで反対側に退避します。
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2/28 16:08
■写真35 - 石臼台別荘地BS
予定通り戻ってきました。
歩道がなく危ないので、バスが来るまで反対側に退避します。
■写真36 - 茅野駅
今日は飲み歩かずにサクっと帰ることにします。
駅の立ち食いそばの、かき揚げが独創的でした。
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2/28 17:22
■写真36 - 茅野駅
今日は飲み歩かずにサクっと帰ることにします。
駅の立ち食いそばの、かき揚げが独創的でした。
途中で会ったかたですか? おNewの靴で難儀してたオッサンです。(^_^;) とっても良い天気に恵まれ最高でしたね。自分の車に余裕があれば乗せてあげられたのですがごめんなさい。
またどこかでお会いできるといいですね。
Kaz0709さん、こんにちは。
はい、登り途中で雑談させて頂いた者です
靴が当たっていたのが踵で、まだ良かったですね。
指のほうだと下りでも厳しかったでしょうし…。
自分も履いてた靴が実はあの時が2回目で、その前の週がデビューでした。
デビュー戦は近場の方がいいと考えて、絶好の晴天ながら慣れた奥多摩に赴いたのでした。
バスは往復の乗車券を購入済だったので、お気持ちだけ頂きますね。
奥様(?)との掛け合いも面白くて、短い時間でしたがホントに楽しい雑談でした。
また機会があったらお会いしたいですね!
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