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Yamareco

記録ID: 594696
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山【石臼台別荘地BS→蓼科山→石臼台別荘地BS】

2015年02月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
14.4km
登り
1,006m
下り
997m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:02
合計
7:21
距離 14.4km 登り 1,006m 下り 1,007m
9:30
8
9:38
9:45
78
11:03
11:07
106
12:53
12:58
0
12:58
13:04
1
13:05
13:12
3
13:15
13:25
1
13:26
49
14:15
35
14:50
15:11
9
15:20
15:21
10
15:31
36
16:07
16:08
1
16:09
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■アルピコ交通 北八ヶ岳ロープウェイ線
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/kitayatsugatake20141104.pdf
■写真1 - 石臼台別荘地BS
何もありません。
道路脇で準備を済ませ次第、歩き始めます。
2015年02月28日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 8:47
■写真1 - 石臼台別荘地BS
何もありません。
道路脇で準備を済ませ次第、歩き始めます。
■写真2
道路は凍結箇所があるので慎重に歩きます。
あそこまで行って帰ってこなければなりません。
2015年02月28日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 9:10
■写真2
道路は凍結箇所があるので慎重に歩きます。
あそこまで行って帰ってこなければなりません。
■写真3
竜源橋の登山口はトレースがありました。
が、今日のものでは無さそうです。
2015年02月28日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 9:21
■写真3
竜源橋の登山口はトレースがありました。
が、今日のものでは無さそうです。
■写真4 - 蓼科山登山口BS
雪に閉ざされたままの世界。
女ノ神茶屋は休業中のようです。
2015年02月28日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 9:38
■写真4 - 蓼科山登山口BS
雪に閉ざされたままの世界。
女ノ神茶屋は休業中のようです。
■写真5
急登を抜けて平坦地に出ました。
トレースが明瞭な辺りは流石です。
2015年02月28日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 10:17
■写真5
急登を抜けて平坦地に出ました。
トレースが明瞭な辺りは流石です。
■写真6
次の急登の前にアイゼンを装着。
やはり冬靴にはアイゼンが似合います。
2015年02月28日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 10:21
■写真6
次の急登の前にアイゼンを装着。
やはり冬靴にはアイゼンが似合います。
■写真7
樹林帯の中は無風なので汗が吹き出てきます。
レイヤリングとペース配分を意識して。
2015年02月28日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 10:42
■写真7
樹林帯の中は無風なので汗が吹き出てきます。
レイヤリングとペース配分を意識して。
■写真8
なかなか写真では伝わらないのですが…。
延々と急登が続き、立ち止まって休む場面が増えてきます。
2015年02月28日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 10:54
■写真8
なかなか写真では伝わらないのですが…。
延々と急登が続き、立ち止まって休む場面が増えてきます。
■写真9
振り返れば大展望が疲れを忘れさせてくれます。
御嶽山と中央アルプス。
2015年02月28日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 10:56
■写真9
振り返れば大展望が疲れを忘れさせてくれます。
御嶽山と中央アルプス。
■写真10
南八ヶ岳と南アルプス。
普段見慣れない角度なので、同定の難易度が上がります。
2015年02月28日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 11:05
■写真10
南八ヶ岳と南アルプス。
普段見慣れない角度なので、同定の難易度が上がります。
■写真11
北八ヶ岳と南八ヶ岳。
性別で表現されるほどの寛容さと荒々しさに納得できます。
2015年02月28日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 11:26
■写真11
北八ヶ岳と南八ヶ岳。
性別で表現されるほどの寛容さと荒々しさに納得できます。
■写真12
一方、正面は相変わらずの雪の斜面です。
薄雲が掛かり白い世界に包まれ始めました。
2015年02月28日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 12:01
■写真12
一方、正面は相変わらずの雪の斜面です。
薄雲が掛かり白い世界に包まれ始めました。
■写真13
そして、樹林帯越しに突如として現れる本丸。
帰りに撮影したものです。
2015年02月28日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 14:07
■写真13
そして、樹林帯越しに突如として現れる本丸。
帰りに撮影したものです。
■写真14
樹林帯を抜けると、更に視界が広がってきます。
この日は風が穏やかで展望を楽しむ余裕がありました。
2015年02月28日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 12:27
■写真14
樹林帯を抜けると、更に視界が広がってきます。
この日は風が穏やかで展望を楽しむ余裕がありました。
■写真15
直登は途中からトラバースに変わります。
離合は慎重に行いましょう。
2015年02月28日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 12:52
■写真15
直登は途中からトラバースに変わります。
離合は慎重に行いましょう。
■写真16 - 蓼科山
登頂!
バテバテでしたが、3時間ちょっとで着けました。
2015年02月28日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/28 12:56
■写真16 - 蓼科山
登頂!
バテバテでしたが、3時間ちょっとで着けました。
■写真17 - 蓼科山
山頂標識にはエビの尻尾が。
穏やかな気候だったので、山頂でランチするPTの姿も。
2015年02月28日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/28 12:57
■写真17 - 蓼科山
山頂標識にはエビの尻尾が。
穏やかな気候だったので、山頂でランチするPTの姿も。
■写真18 - 蓼科山
それにしても特徴的な山頂部です。
溶岩の頭の部分だけ雪から出ていて波模様のようです。
2015年02月28日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 12:58
■写真18 - 蓼科山
それにしても特徴的な山頂部です。
溶岩の頭の部分だけ雪から出ていて波模様のようです。
■写真19 - 蓼科山
蓼科神社の奥社。
祭神は高皇産霊神…ちょっと分からないです。
2015年02月28日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/28 12:59
■写真19 - 蓼科山
蓼科神社の奥社。
祭神は高皇産霊神…ちょっと分からないです。
■写真20 - 蓼科山
裏側から失礼すると、なかなかのエビの尻尾。
こんな苛酷な環境に祭って良いものなんだろうか。
2015年02月28日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 13:04
■写真20 - 蓼科山
裏側から失礼すると、なかなかのエビの尻尾。
こんな苛酷な環境に祭って良いものなんだろうか。
■写真21 - 蓼科山
方位盤も大変なことになっています。
雪なのに生命力さえ感じます。
2015年02月28日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/28 13:01
■写真21 - 蓼科山
方位盤も大変なことになっています。
雪なのに生命力さえ感じます。
■写真22 - 蓼科山
圧倒的なスケールでお届けするのは北アルプス。
山脈の長さが桁違いなのが見て取れます。
2015年02月28日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/28 13:01
■写真22 - 蓼科山
圧倒的なスケールでお届けするのは北アルプス。
山脈の長さが桁違いなのが見て取れます。
■写真23
蓼科山頂ヒュッテは冬眠中のようです。
ここに泊まって山頂で星空撮影とか最高でしょうね。
2015年02月28日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 13:15
■写真23
蓼科山頂ヒュッテは冬眠中のようです。
ここに泊まって山頂で星空撮影とか最高でしょうね。
■写真24
ヒュッテの先まで移動してみます。
正体不明のモンスターの向こう側には、浅間山。
2015年02月28日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 13:16
■写真24
ヒュッテの先まで移動してみます。
正体不明のモンスターの向こう側には、浅間山。
■写真25
浅間山は気候が荒く、なかなか近寄れません。
この冬も行けず仕舞いか…。
2015年02月28日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/28 13:16
■写真25
浅間山は気候が荒く、なかなか近寄れません。
この冬も行けず仕舞いか…。
■写真26
日本百名山では八ヶ岳とは別に選出されています。
その理由は、深田氏は八ヶ岳を南八に限定したからなんだとか。
2015年02月28日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 13:23
■写真26
日本百名山では八ヶ岳とは別に選出されています。
その理由は、深田氏は八ヶ岳を南八に限定したからなんだとか。
■写真27
さて、下山しましょう。
急坂が続くので転落に注意しながら。
2015年02月28日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 13:38
■写真27
さて、下山しましょう。
急坂が続くので転落に注意しながら。
■写真28
登山道の真ん中に穴が…恐ろしい。
下山で踏み抜いたら大怪我しそうです。
2015年02月28日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 14:16
■写真28
登山道の真ん中に穴が…恐ろしい。
下山で踏み抜いたら大怪我しそうです。
■写真29
振り返れば、登山中には無かった八ヶ岳ブルー。
山は意地悪です。
2015年02月28日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/28 14:19
■写真29
振り返れば、登山中には無かった八ヶ岳ブルー。
山は意地悪です。
■写真30 - 蓼科山登山口BS
サクサクと1時間半で下山してきました。
ここでアイゼンとピッケルを仕舞います。
2015年02月28日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 14:50
■写真30 - 蓼科山登山口BS
サクサクと1時間半で下山してきました。
ここでアイゼンとピッケルを仕舞います。
■写真31
夕方に天候が回復した珍しい日。
北横岳の頭上には、小さく月が浮かんでいました。
2015年02月28日 15:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/28 15:20
■写真31
夕方に天候が回復した珍しい日。
北横岳の頭上には、小さく月が浮かんでいました。
■写真32
ただ道路を歩くのは退屈なので、燃料を持参しました。
背景は、ちょっと斜めってしまった南八ヶ岳。
2015年02月28日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/28 15:21
■写真32
ただ道路を歩くのは退屈なので、燃料を持参しました。
背景は、ちょっと斜めってしまった南八ヶ岳。
■写真33
雲ひとつ無い青空と、冠雪した溶岩部分。
また来いと言われているような、そんな気さえします。
2015年02月28日 15:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/28 15:23
■写真33
雲ひとつ無い青空と、冠雪した溶岩部分。
また来いと言われているような、そんな気さえします。
■写真34
地図上では水場のアイコンですが…。
普通に道路脇です。飲めるのか。
2015年02月28日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 15:37
■写真34
地図上では水場のアイコンですが…。
普通に道路脇です。飲めるのか。
■写真35 - 石臼台別荘地BS
予定通り戻ってきました。
歩道がなく危ないので、バスが来るまで反対側に退避します。
2015年02月28日 16:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/28 16:08
■写真35 - 石臼台別荘地BS
予定通り戻ってきました。
歩道がなく危ないので、バスが来るまで反対側に退避します。
■写真36 - 茅野駅
今日は飲み歩かずにサクっと帰ることにします。
駅の立ち食いそばの、かき揚げが独創的でした。
2015年02月28日 17:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/28 17:22
■写真36 - 茅野駅
今日は飲み歩かずにサクっと帰ることにします。
駅の立ち食いそばの、かき揚げが独創的でした。
撮影機器:

感想

冬期はバス運休なので、公共機関ハイカーには絶望と思われていた蓼科山。
しかし、目から鱗の方法で実現可能だということを知りました。

北八ヶ岳ロープウェイ行きのバスを途中下車。なるほど。
日帰り登山を敢行するレコを見つけ、早速挑戦してみます。


■石臼台別荘地BS→蓼科山
始発バスは茅野駅を座席満員程度で発車しました。
このバス停で途中下車したのは、自分を含めてたった3人。

ここから女ノ神茶屋がある登山口まで、ビーナスラインをとぼとぼ歩きます。
朝から車の通りが多く、路肩は雪が捨てられているので通行注意です。

竜源橋のトレースは、登りも下りも数人分の踏み跡がありました。
登りの取り付きは3箇所に分散されているように見えました。

4〜50分も歩くと、やっと登山口に到着してアプローチ終了です。
登山口近くの駐車場は満車になるので、離れたところに停めた人も多かったようでした。

地図を見ての通り、平坦地と急勾配が交互に波状攻撃を仕掛けてきます。
休憩は全て雪の上になるので、雪の上でも休憩できる工夫が必要です。

序盤はアップダウンのないダケカンバの樹林帯をトレッキングです。
すぐに急坂に入るので、ここでアイゼンを履く人が多かったようです。

少し粘ってツボ足で登ってみましたが、無駄に体力を消費したような気が…。
キックステップが効くなら勿論登れますが、素直にアイゼンを履いた方が楽だと思います。

1つ目の急勾配を登りきったところでアイゼンを履きます。
ついでにピッケルもスタンバイ。途中で準備のためだけにザックを下ろすのが面倒だったので…。

このルートの下りはシリセードで時間短縮する人が多いようです。
登山道を滑り降りてくるので、折角のステップも全て消滅しています。

2つ目の急勾配を抜けて、3つ目は山頂まで続く登り坂になります。
樹林帯を抜けると風が直撃するので、思ったように休憩が取れなくなる恐れがあります。

トレースは山頂を右へと迂回して、冬期休業中の蓼科山頂ヒュッテへとトラバースします。
そこから回り込むように山頂へと至ると、広大な台地が広がっていました。

夏道の標準CTから、ちょっと遅れた程度で済みました。
が、皆さん早いですね…。全く追い付けません。


■蓼科山→石臼台別荘地BS
取り敢えず山頂を歩き回ってみる事にします。
山頂標識の他に、目立ったものは蓼科神社と方位盤がありました。

しかし、この360°の展望はなかなか良いです。
いつまでも眺めていたいところですが、徐々に体温を奪われてきたのて下山です。

樹林帯に入る直前、急勾配で慎重さを要する場面があります。
そんなに難しくは無いとは思いますが、爪の短い6本以下の場合は注意です。

粛々と下山を続け、尻セードを使わなくても標準CTより30分早く下山しました。
登山道のステップを消すような尻セードは、個人的には反対ですね。

あとはバスの時間までに戻ればいいだけなので、のんびりビーナスラインを歩きます。
駅まで酒もつまみも補給できませんので、我慢できない人は対策が必要です。

北八ヶ岳ロープウェイ発の終バスは運行日に注意が必要です。
平日は運休なので、その1本前のバスに間に合うように戻らなければなりません。

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訪問者数:1105人

コメント

もしかして??
途中で会ったかたですか? おNewの靴で難儀してたオッサンです。(^_^;) とっても良い天気に恵まれ最高でしたね。自分の車に余裕があれば乗せてあげられたのですがごめんなさい。
またどこかでお会いできるといいですね。
2015/3/1 20:13
Re: もしかして??
Kaz0709さん、こんにちは。
はい、登り途中で雑談させて頂いた者です

靴が当たっていたのが踵で、まだ良かったですね。
指のほうだと下りでも厳しかったでしょうし…。

自分も履いてた靴が実はあの時が2回目で、その前の週がデビューでした。
デビュー戦は近場の方がいいと考えて、絶好の晴天ながら慣れた奥多摩に赴いたのでした。

バスは往復の乗車券を購入済だったので、お気持ちだけ頂きますね。

奥様(?)との掛け合いも面白くて、短い時間でしたがホントに楽しい雑談でした。
また機会があったらお会いしたいですね!
2015/3/2 1:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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