記録ID: 5954281
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳(登り:北沢→地蔵尾根、下り:文三郎尾根→南沢)
2023年09月17日(日) 〜
2023年09月18日(月)
- GPS
- 09:58
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 1,464m
- 下り
- 1,472m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 5:30
2日目
- 山行
- 3:46
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 5:37
2日目の赤岳天望荘から頂上山荘までのログが上手く取れていなかった
天候 | 概ね晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
明瞭 |
その他周辺情報 | 美濃戸口バス停前のJ&Nで入浴 通常770円のところ、食事1,500円以上の利用で500円になる。 |
写真
撮影機器:
感想
昨年のふるさと納税で茅野市に寄付。
その返礼品として赤岳天望荘の1泊2食つき宿泊券をいただいた。
そこで早速利用しようと羽田経由で赤岳へ。
往路は北沢→地蔵尾根、復路は文三郎尾根→南沢ルートを利用。
往路は美濃戸から赤岳鉱泉、
復路は行者小屋から美濃戸までのルートはそれぞれそこまでの斜度はないが、
ただただ長い。
地蔵尾根ルートはきついながらもゆっくり足を進めればさほどの難所ではなく、
予定よりも早く宿泊地となる赤岳天望荘に到着。
部屋は個室でものすごく快適。
天気がガス気味だったのがいまいちだったくらいか。
翌日はご来光を目指して4:30前に出発。
暗闇の中を赤岳頂上まで登るのはなかなか大変だった。
私以外に誰もいなかったのもかなり意外。
ご来光を拝む人は頂上山荘泊ばかりなのか。
頂上でご来光を待つもガスがかかってこれまたいまいち。
たまにガスも晴れて富士山を望むことが出来た。
下山は文三郎尾根ルートを利用。
ここも慎重に足をかければ全く問題なく、スムーズに下りることが出来た。
南沢ルートで美濃戸口まで戻り、
バス停前のレストランで食事&入浴を済ませ、帰途に着いた。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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