猿投山

2023年09月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 10.7km
• 登り: 587m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:36

6:01 猿投山麓駐車場
6:17 6:17 猿投山登山口「御門杉」
6:45 6:46 東海自然歩道休憩所
6:53 6:53 武田道分岐
7:02 7:05 大岩展望台
7:13 7:17 猿投山公衆トイレ
7:31 7:31 自然観察路分岐
7:36 7:37 東の宮
7:43 7:43 カエル石
7:47 7:47 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
7:58 8:20 猿投山
9:04 9:04 血洗いの滝
9:10 9:10 七滝めぐり遊歩道
10:15 10:16 猿投山登山口「御門杉」
10:35 10:35 猿投山麓駐車場
10:37 ゴール地点

登山届はコンパスにて提出済みです。
装備重量は約9.5キロです。

天候

晴時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投神社の近くの駐車場です。

コース状況／危険箇所等

メインルートは整備されていて特に危険個所は有りませんでした。
下山時のルートは全く整備されていない登山者の少ないルートでした。
それでも危険と思われる個所は有りませんでした。
滝見のハイキングルートは整備されていますが小さい滝が幾つか有る様で私は舗装林道を歩きました。

写真

9/23 5:58

猿投山登山道入り口の駐車地です。

9/23 6:10

水車が有りました。

9/23 6:18

此処で舗装道から左の登山道に入ります。

9/23 6:25

赤い大きなキノコ。

9/23 6:26

オレンジ色のキノコ。

9/23 6:27

木の幹に巣箱が有ります。

9/23 6:28

ルートの地図は判り易い。

9/23 6:35

キノコ

9/23 6:36

もう一つ巣箱あり。

9/23 6:44

キノコ

9/23 6:50

キノコ

9/23 6:59

展望岩からの景色。
東側です。

9/23 6:59

同じく
南側。

9/23 7:05

展望岩は休憩に適した場所でした。

9/23 7:03

東海環状自動車道です。猿投トンネルから出て南へと続く。

9/23 7:08

樹林帯の中が殆どなのであまり暑くも無く快適でした。

9/23 7:13

トイレ有り。

9/23 7:13

東宮への入り口の鳥居。

9/23 7:33

東宮の手前には大きな木。

9/23 7:35

東宮

9/23 7:43

カエル岩

9/23 7:58

猿投山山頂に到着。

9/23 7:58

展望図

9/23 7:59

展望図の景色

9/23 8:05

此処でゼリーとコーヒーで休憩。

9/23 8:20

三角点

9/23 8:26

下山道は整備されていません。

9/23 8:27

源流部の水の流れ。飲用適なのかどうかは不明です。
煮沸すればOK?

9/23 9:11

二ツ釜の滝

9/23 9:15

谷は舗装路に沿っていますが、反対側には滝見用に散策路が整備されていました。

9/23 9:16

大きな岩が転げ落ちない様にワイヤーロープで縛り付けて有ります。

9/23 9:17

カマドウマです。
久しぶりに見ました。

9/23 9:21

ヨウシュヤマゴボウ

9/23 9:29

ゲンノショウコ

9/23 9:29

ミズヒキ

9/23 9:30

タマゴタケ

9/23 9:36

ハゼノキ

9/23 9:37

キチョウ

9/23 9:47

これは何？

9/23 9:54

ママコナに似てますが？

9/23 9:55

ツユクサ

9/23 9:56

キンミズヒキ

9/23 10:00

ヤマフジの実？

9/23 10:01

アレチヌスビトハギ

9/23 10:02

イヌホウズキ

9/23 10:07

ヒヨドリバナ

9/23 10:13

サルノコシカケ

9/23 10:14

キノコ

9/23 10:17

ソウメンタケ

9/23 10:23

キノコ

9/23 10:24

キノコ

9/23 10:35

ヒガンバナ
今の時期あちらこちらで見頃です。

9/23 10:36

アザミ

9/23 10:41

ツルボ

9/23 10:41

駐車地に帰着。

撮影機器：

COOLPIX P1000 ニコン

Z 7 ボディ ニコン

COOLPIX A1000 ニコン

感想

ヒロ

私は三重県人ですがお隣の愛知県に在住の方のレコを時々目にするので今回猿投山へ登山してみました。
三重県北勢部にある多度山によく似ているな〜という印象を受けました。
それは、登山道が概ね整備されているという事と山裾に神社が有るという事が起因しているのだと思います。
トレイルランの方も大勢居てウィークエンドの早朝から賑やかな山でした。
恐らく殆ど毎日登られている方も大勢いるのではないかと思います。
片道二時間程度の高速道路でのアクセスで到着します。山頂までのルートは幾つか有る様なので今後、他のルートも登ってみようかなと思いました。