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Yamareco

記録ID: 5997880
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆山稜線歩道(静岡の里山)

2023年09月29日(金) 〜 2023年09月30日(土)
 - 拍手
GPS
15:08
距離
47.8km
登り
2,138m
下り
2,692m

コースタイム

1日目
山行
7:37
休憩
1:05
合計
8:42
6:30
5
6:35
6:36
8
7:00
7:02
37
7:39
7:39
27
8:06
8:06
21
8:27
8:33
5
8:38
8:40
25
9:05
9:05
5
9:10
9:11
17
9:28
9:28
43
10:11
10:11
10
10:21
10:22
10
10:32
10:45
6
10:51
10:51
4
10:55
10:56
17
11:13
11:13
14
11:27
11:27
3
11:30
11:36
22
11:58
11:59
17
12:16
12:33
36
13:09
13:11
28
13:39
13:39
20
13:59
14:05
19
14:24
14:24
11
14:35
14:39
28
15:07
15:07
5
15:12
山ん中
2日目
山行
5:55
休憩
0:31
合計
6:26
4:55
42
山ん中
5:37
5:39
9
5:48
5:54
6
6:00
6:01
15
6:16
6:16
9
6:25
6:26
14
6:40
6:46
12
6:58
6:58
10
7:08
7:09
15
7:24
7:27
10
7:37
7:37
26
8:43
8:44
77
10:27
10:27
22
10:49
10:49
32
11:21
【メモ】

・水場がありません。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
水生地下駐車に車を停めさせてもらって出発であります。
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水生地下駐車に車を停めさせてもらって出発であります。
駐車場から少し歩くと天城峠バス停。
2
駐車場から少し歩くと天城峠バス停。
苔むした雰囲気のいい自然歩道。
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苔むした雰囲気のいい自然歩道。
旧天城トンネル入り口まで登ってきました。いよいよここから伊豆山稜線歩道のスタートであります。
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旧天城トンネル入り口まで登ってきました。いよいよここから伊豆山稜線歩道のスタートであります。
天城峠までゆるやかな登り坂を歩いていく。
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天城峠までゆるやかな登り坂を歩いていく。
しばし登ると天城峠。ここから長〜い稜線歩きの始まりなのだ。
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しばし登ると天城峠。ここから長〜い稜線歩きの始まりなのだ。
天城峠からしばらくの間、歩きやすく傾斜の少ない快適な自然歩道が続きます。
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天城峠からしばらくの間、歩きやすく傾斜の少ない快適な自然歩道が続きます。
残念ながら湿度が高くガスってしまい、序盤からイヤな汗をかきまくってしまう。9月も後半なのでそろそろ大丈夫だと思っていたのだが。
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残念ながら湿度が高くガスってしまい、序盤からイヤな汗をかきまくってしまう。9月も後半なのでそろそろ大丈夫だと思っていたのだが。
ところどころ倒木や崩壊地もありますが、通過困難とか危険というレベルではないので大丈夫。
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ところどころ倒木や崩壊地もありますが、通過困難とか危険というレベルではないので大丈夫。
このあたりではおなじみ、ウクライナ色の目印。
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このあたりではおなじみ、ウクライナ色の目印。
古峠を通過。伊豆山稜線歩道はこういうランドマークが要所要所にあるので行程の目安になるし、ベンチなどもあって休憩ポイントとしても利用できて快適に歩くことができます。
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古峠を通過。伊豆山稜線歩道はこういうランドマークが要所要所にあるので行程の目安になるし、ベンチなどもあって休憩ポイントとしても利用できて快適に歩くことができます。
時間が経ってくればガスも晴れるとは思うんだけど、晴れたら晴れたらで今度はかなり暑くなりそう。
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時間が経ってくればガスも晴れるとは思うんだけど、晴れたら晴れたらで今度はかなり暑くなりそう。
二本杉峠(旧天城峠)到着。休憩にとっても良い場所。
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二本杉峠(旧天城峠)到着。休憩にとっても良い場所。
滑沢峠。
三蓋山へちょっと登り。
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三蓋山へちょっと登り。
山頂標識のある場所と三角点のあるピークが少し離れているので、三角点を探しに行きます。
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山頂標識のある場所と三角点のあるピークが少し離れているので、三角点を探しに行きます。
意外とヤブってる。
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意外とヤブってる。
ヤブの中にひょっこり三等三角点「三分一」。
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ヤブの中にひょっこり三等三角点「三分一」。
三角点から300メートルほど北に山頂標識があります。
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三角点から300メートルほど北に山頂標識があります。
このあたりから少しずつアップダウンが始まりますが、そこまで急な登り下りはないので、慌てず騒がず歩を進めるのであった。
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このあたりから少しずつアップダウンが始まりますが、そこまで急な登り下りはないので、慌てず騒がず歩を進めるのであった。
スクッ!
つげ峠。このあたりでようやく2人組のハイカーに出会う。
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つげ峠。このあたりでようやく2人組のハイカーに出会う。
ヌルッとした橋の上で思いっきりスッ転ぶ。
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ヌルッとした橋の上で思いっきりスッ転ぶ。
ブナやヒメシャラの木に囲まれた静かで気持ちの良いルートが続きます。
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ブナやヒメシャラの木に囲まれた静かで気持ちの良いルートが続きます。
オフ車なのか自然なのかわからないが、かなり抉れた場所がいくつもあってかなり歩きにくい。何とかならないものか。
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オフ車なのか自然なのかわからないが、かなり抉れた場所がいくつもあってかなり歩きにくい。何とかならないものか。
猫越峠。
こんなんで登りなので、雨で濡れていたりすると最悪なのだ。
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こんなんで登りなので、雨で濡れていたりすると最悪なのだ。
スクッ!
ガスが晴れ、ようやく青空が出てきてうれしい。
3
ガスが晴れ、ようやく青空が出てきてうれしい。
猫越岳に着きました。バンザーイ!バンザーイ!
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猫越岳に着きました。バンザーイ!バンザーイ!
二等三角点「猫越峠」
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二等三角点「猫越峠」
猫ピーナッツ岳(20%オフ)
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猫ピーナッツ岳(20%オフ)
晴れたけど予想どおりムチャクチャあぢぃ…。
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晴れたけど予想どおりムチャクチャあぢぃ…。
んっ?こんな池あったっけ?
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んっ?こんな池あったっけ?
あら、なかなかの池ね。
3
あら、なかなかの池ね。
ちなみに池の縁があいまいなので、調子に乗ってズンズン歩いていくと池に落ちます。
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ちなみに池の縁があいまいなので、調子に乗ってズンズン歩いていくと池に落ちます。
展望台にちょっと寄り道。
3
展望台にちょっと寄り道。
やっぱり伊豆山稜線歩道はこれじゃなきゃ。
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やっぱり伊豆山稜線歩道はこれじゃなきゃ。
セッセと登り下り。
3
セッセと登り下り。
後藤山。
天城放牧場が見えてきたよ。
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天城放牧場が見えてきたよ。
なべ石。
仁科峠まであとちょっと。
4
仁科峠まであとちょっと。
仁科峠でひとやすみ。
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仁科峠でひとやすみ。
このガイドマップ、入っていたためしがないんだよな。
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このガイドマップ、入っていたためしがないんだよな。
やっぱり(笑)
ここから先は西天城高原線に沿ってズンズン北上するのであります。考えようによっては、いつでも舗装路にエスケープできるので何かあっても何とかなります。携帯はつながったりつながらなかったり(ドコモ)
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ここから先は西天城高原線に沿ってズンズン北上するのであります。考えようによっては、いつでも舗装路にエスケープできるので何かあっても何とかなります。携帯はつながったりつながらなかったり(ドコモ)
これこそ伊豆山稜線歩道歩きの醍醐味であります。ただしモーレツな暑さで汗ダーダーなのよ。
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これこそ伊豆山稜線歩道歩きの醍醐味であります。ただしモーレツな暑さで汗ダーダーなのよ。
風早峠。日陰があんまりないのでモーレツにあづい。
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風早峠。日陰があんまりないのでモーレツにあづい。
そんなにキツいアップダウンもないし、もうちょっと涼しければ最高なのにな。
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そんなにキツいアップダウンもないし、もうちょっと涼しければ最高なのにな。
宇久須峠に到着。東屋もあるしちょうどお昼なのでゴハン休憩にします。
4
宇久須峠に到着。東屋もあるしちょうどお昼なのでゴハン休憩にします。
やっぱコメうめぇな。
3
やっぱコメうめぇな。
午後の部スタート。
4
午後の部スタート。
予想外の暑さで序盤から大量の汗をかいてしまい、けっこう疲れております。
3
予想外の暑さで序盤から大量の汗をかいてしまい、けっこう疲れております。
魂の山。
登ったり、下ったり、宇久須峠以降はアップダウンが連続するので踏ん張りどころなのだ。
2
登ったり、下ったり、宇久須峠以降はアップダウンが連続するので踏ん張りどころなのだ。
土肥峠。
舗装路を歩けばアップダウンがなくてラクなんだろうけど、それもなんだかなぁ。
4
舗装路を歩けばアップダウンがなくてラクなんだろうけど、それもなんだかなぁ。
南無妙峠。
吉奈峠。黙々と歩く。
2
吉奈峠。黙々と歩く。
棚場山。
棚場山の三角点はルートから少し東に逸れた場所にあるのでちょっくら寄り道。
2
棚場山の三角点はルートから少し東に逸れた場所にあるのでちょっくら寄り道。
意外とボーボー。
2
意外とボーボー。
二等三角点「吉奈村」。
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二等三角点「吉奈村」。
黙々と歩いていよいよ今日の目的地であります。
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黙々と歩いていよいよ今日の目的地であります。
船原峠に到着。本日はここまで。
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船原峠に到着。本日はここまで。
少し登って北へと分け入っていく。
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少し登って北へと分け入っていく。
良さげな場所があったのでコッソリ幕営させてもらうのであった。
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良さげな場所があったのでコッソリ幕営させてもらうのであった。
あまりの暑さで予定以上に水分を消費してしまい、明日の分が少し心許なくなったので、ヒマ潰しを兼ねて湯ヶ島まで買い出しに行くことにした。
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あまりの暑さで予定以上に水分を消費してしまい、明日の分が少し心許なくなったので、ヒマ潰しを兼ねて湯ヶ島まで買い出しに行くことにした。
バス停まで下り坂を30分歩く。行きはいいけど帰りがダリィな(汗)
2
バス停まで下り坂を30分歩く。行きはいいけど帰りがダリィな(汗)
バスにゆられて湯ヶ島へ。
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バスにゆられて湯ヶ島へ。
10分ほどで上船原詰所に到着。バス停のすぐ目の前にセブンレイブンがあってすごく便利。
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10分ほどで上船原詰所に到着。バス停のすぐ目の前にセブンレイブンがあってすごく便利。
あ〜〜〜〜〜〜〜コーラうめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜。
4
あ〜〜〜〜〜〜〜コーラうめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜。
メンドクせぇのでタクシーを利用して戻る、ちょっとリッチなオッサン。
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メンドクせぇのでタクシーを利用して戻る、ちょっとリッチなオッサン。
楽しいゴハンの時間が永遠に続きますように(10分で終了)。
4
楽しいゴハンの時間が永遠に続きますように(10分で終了)。
テントの中がムシ暑くて眠れん(汗)
3
テントの中がムシ暑くて眠れん(汗)
早起き撤収。
んじゃ、今日も一日楽しく行くのだ!
4
んじゃ、今日も一日楽しく行くのだ!
このあたりから舗装路歩きもちょいちょい混じってきます。
2
このあたりから舗装路歩きもちょいちょい混じってきます。
土肥駐車場。誰もいない。
3
土肥駐車場。誰もいない。
舗装路、自然歩道を交互に繰り返しながら北上。
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舗装路、自然歩道を交互に繰り返しながら北上。
伽藍山。山というか舗装路じゃねぇかココ。
2
伽藍山。山というか舗装路じゃねぇかココ。
地図を見たら三角点を見過ごしていたので慌てて戻る。
1
地図を見たら三角点を見過ごしていたので慌てて戻る。
んっ、どうやらルートから外れたヤブの中っぽいぞ。
1
んっ、どうやらルートから外れたヤブの中っぽいぞ。
ちょうどこれ見よがしにヤブが切れているところがあるので侵入。
2
ちょうどこれ見よがしにヤブが切れているところがあるので侵入。
濡れたスズタケで全身ビッショビショ。
2
濡れたスズタケで全身ビッショビショ。
見当たらん!どこにも見当たらんではないか!
2
見当たらん!どこにも見当たらんではないか!
あきらめて帰ろうとしたら、道のど真ん中に三等三角点「出口山」あった(汗)
3
あきらめて帰ろうとしたら、道のど真ん中に三等三角点「出口山」あった(汗)
小雨&ムシ暑い。哀しいです。
3
小雨&ムシ暑い。哀しいです。
ビショビショ。哀しいです。
2
ビショビショ。哀しいです。
古希山。哀しいです。
3
古希山。哀しいです。
段差が大きすぎる。哀しいです。
3
段差が大きすぎる。哀しいです。
達磨山に着いたけど何も見えない。哀しいです。
4
達磨山に着いたけど何も見えない。哀しいです。
一等三角点「達摩山」。硬いです。
3
一等三角点「達摩山」。硬いです。
20%オフです。おいしいです。
3
20%オフです。おいしいです。
伊豆のガマ太郎。ゲロゲーロです。
4
伊豆のガマ太郎。ゲロゲーロです。
しばし樹林帯の登り。
2
しばし樹林帯の登り。
小達磨山。
道中、ルートを逸れた場所に三角点があるのですが、以前寄ったことがあるし、ビショビショになりそうなので今日はパス。
3
道中、ルートを逸れた場所に三角点があるのですが、以前寄ったことがあるし、ビショビショになりそうなので今日はパス。
少しだけガスが晴れてきましたが、昨日と同じで出発が早すぎたんだな。
3
少しだけガスが晴れてきましたが、昨日と同じで出発が早すぎたんだな。
ようやく戸田峠に着きました。こんな天気ですが達磨山からの道中で2組のハイカーに会いました。
3
ようやく戸田峠に着きました。こんな天気ですが達磨山からの道中で2組のハイカーに会いました。
最後のピーク、金冠山へレッツゴー!
1
最後のピーク、金冠山へレッツゴー!
雨が…雨が…。
金冠山到着。バンザーイ!バンザーイ!
4
金冠山到着。バンザーイ!バンザーイ!
雨がだんだん強くなってきたのでサッサと下山。
3
雨がだんだん強くなってきたのでサッサと下山。
とは言っても、ゴールの虹の郷まで10キロ近くある。
3
とは言っても、ゴールの虹の郷まで10キロ近くある。
だるま山高原レストハウスに到着。ここで縦走を終わる人も多いみたいですが、こっからゴールの虹の郷まではあまり楽しい道中ではないので、よっぽどの物好きじゃない限りそのほうがいいと思いますよ。
4
だるま山高原レストハウスに到着。ここで縦走を終わる人も多いみたいですが、こっからゴールの虹の郷まではあまり楽しい道中ではないので、よっぽどの物好きじゃない限りそのほうがいいと思いますよ。
自分はまだ14キロほど歩かなきゃならないので、気を引き締めて水分補給&休憩なのだ。
2
自分はまだ14キロほど歩かなきゃならないので、気を引き締めて水分補給&休憩なのだ。
伊豆カブトムシバトル勃発。
2
伊豆カブトムシバトル勃発。
クツの中にまで水が染み込んでしまい、靴ズレ起こして足がイデェ。こりゃ最後までキツくなりそうですな。
3
クツの中にまで水が染み込んでしまい、靴ズレ起こして足がイデェ。こりゃ最後までキツくなりそうですな。
だるま山高原キャンプ場の中を抜けさせてもらいますよ。
2
だるま山高原キャンプ場の中を抜けさせてもらいますよ。
こんな天気なのにキャンプしている人がかなりいてビックリ。お前らも物好きだな(お前がな)
3
こんな天気なのにキャンプしている人がかなりいてビックリ。お前らも物好きだな(お前がな)
この先、舗装路ではないものの、草ビショビショ、クモの巣だらけでイライラ大爆発であります。
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この先、舗装路ではないものの、草ビショビショ、クモの巣だらけでイライラ大爆発であります。
こうなると、舗装路のほうがマシってことになっちゃうんだな。
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こうなると、舗装路のほうがマシってことになっちゃうんだな。
ロープが張ってある三角点のある場所は大芝山というピークだそうです。
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ロープが張ってある三角点のある場所は大芝山というピークだそうです。
三等三角点「大芝山」。
3
三等三角点「大芝山」。
雨が上がって少しだけ気持ちいい空気になってきましたが、樹林帯のクモの巣の多さに辟易させられます。
3
雨が上がって少しだけ気持ちいい空気になってきましたが、樹林帯のクモの巣の多さに辟易させられます。
舗装路に出たり、また自然歩道に入ったり、その繰り返し。
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舗装路に出たり、また自然歩道に入ったり、その繰り返し。
ああ、青空が遅いよ。
2
ああ、青空が遅いよ。
ゴルフ場の脇を歩くので、あちこちにボール落ちてます。
2
ゴルフ場の脇を歩くので、あちこちにボール落ちてます。
虹の郷の外周に沿って歩くのであった。
2
虹の郷の外周に沿って歩くのであった。
頼む、草刈ってくれ…。
3
頼む、草刈ってくれ…。
もみじ林。
東屋で最後の休憩であります。
2
東屋で最後の休憩であります。
ズボンについていた毛虫を払い落としたら、予想外のスピードで走り出してビビる。
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ズボンについていた毛虫を払い落としたら、予想外のスピードで走り出してビビる。
虹の郷へ向けて最後の登り坂です。
1
虹の郷へ向けて最後の登り坂です。
虹の郷で無事ゴーーーーール!
3
虹の郷で無事ゴーーーーール!
しかしまだ終わりではない、赤線つなぎのため修善寺駅まで歩くのであった。
2
しかしまだ終わりではない、赤線つなぎのため修善寺駅まで歩くのであった。
きのこ好きにはたまらない。
3
きのこ好きにはたまらない。
ようやく修善寺の町までやって来た。もう足が痛くて泣きそうです。
2
ようやく修善寺の町までやって来た。もう足が痛くて泣きそうです。
JR主催のさわやかウォーキング大会が開催されており、ガンガン抜かれる情けないオッサンであった。
5
JR主催のさわやかウォーキング大会が開催されており、ガンガン抜かれる情けないオッサンであった。
こっちがうなりたいわ。
3
こっちがうなりたいわ。
無事にゴールできたことに感謝して、横瀬八幡神社でお参りして行きます。
2
無事にゴールできたことに感謝して、横瀬八幡神社でお参りして行きます。
感謝感謝、パンパン。
4
感謝感謝、パンパン。
300年前の職人、想像で作ってしまう(笑)
5
300年前の職人、想像で作ってしまう(笑)
見覚えのあるレインコート…じゃなくて橋だー!
1
見覚えのあるレインコート…じゃなくて橋だー!
ゴーーーーーーール!
4
ゴーーーーーーール!
ああっ、コーラっ、ああっ…。
5
ああっ、コーラっ、ああっ…。
バスで水生地下まで帰るよ。おしまい。
4
バスで水生地下まで帰るよ。おしまい。

感想

伊豆山稜線歩道
いいね、ウン。


公共交通機関利用の場合、
天城峠バス停出発が
9時になってしまうため、
宇久須峠あたりで
その日の行程が終わってしまう。

もしマイカーで行けるなら、
朝早く出発できるので、
当日中に船原峠まで
行くことも可能になる。


そうすれば、
行動の選択肢が
かなり広がります。


今回は現地着が
夜中だったので
やめておいたのだが、
事前に船原峠あたりに
水などをデポしておけば、
荷物を軽くすることも
可能なのであります。



もちろん、バスを利用して
土肥もしくは湯ヶ島に出て、
のんびり温泉宿で一泊…
なんつーことも可能。


てなわけで、
天気が良くて過ごしやすい季節に
もう一度のんびり歩きたいなと。






おわり

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伊豆山稜線歩道(天城峠〜仁科峠〜船原峠〜戸田峠)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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