記録ID: 5997914
全員に公開
ハイキング
道東・知床
羅臼岳(岩尾別温泉コース ピストン)
2023年09月30日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:48
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,508m
- 下り
- 1,497m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:48
距離 14.2km
登り 1,508m
下り 1,511m
標準コースタイム
(登り 5時間47分 下り 3時間19分)
06:20 登山口(木下小屋)
08:40 弥三吉水
08:50 極楽平
09:46 銀冷水
10:06 大沢入口
10:56 羅臼平
12:07 羅臼岳
12:07 羅臼岳
12:46 羅臼平
13:14 大沢入口
13:26 銀冷水
14:00 極楽平
14:07 弥三吉水
15:26 登山口(木下小屋)
今回コースタイム
(登り 2時間42分 下り 1時間43分)
06:20 登山口(木下小屋)
07:24 弥三吉水
07:30 極楽平
07:57 銀冷水
08:11 大沢入口
08:30 羅臼平
09:02 羅臼岳
09:25 羅臼岳
09:49 羅臼平
10:02 大沢入口
10:10 銀冷水
10:31 極楽平
10:35 弥三吉水
11:08 登山口(木下小屋)
(登り 5時間47分 下り 3時間19分)
06:20 登山口(木下小屋)
08:40 弥三吉水
08:50 極楽平
09:46 銀冷水
10:06 大沢入口
10:56 羅臼平
12:07 羅臼岳
12:07 羅臼岳
12:46 羅臼平
13:14 大沢入口
13:26 銀冷水
14:00 極楽平
14:07 弥三吉水
15:26 登山口(木下小屋)
今回コースタイム
(登り 2時間42分 下り 1時間43分)
06:20 登山口(木下小屋)
07:24 弥三吉水
07:30 極楽平
07:57 銀冷水
08:11 大沢入口
08:30 羅臼平
09:02 羅臼岳
09:25 羅臼岳
09:49 羅臼平
10:02 大沢入口
10:10 銀冷水
10:31 極楽平
10:35 弥三吉水
11:08 登山口(木下小屋)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
距離 7.3km 標高差:1430m ・なだらかな登りが多く、距離を稼ぎながらじわじわと登っていく山。 ・コースは非常によく整備されており、かなり歩きやすい。 ・斜度がキツいのは、大沢入口から羅臼平までの登りと、山頂直下。 ・山頂直下は大きな岩がゴロゴロしており、踏み外し注意。 ・ヒグマには細心の注意を。大きい音が出る熊鈴は必携。 |
その他周辺情報 | ■道路状況 登山口まではずっと舗装路。普通に走れる。 ■トイレ 登山口に登山者用トイレあり。 クオリティはお察しの通りなので、ここまでのアクセスが近い方は滞在ホテルなどで済ませておくと良い。 下山後は日帰り入浴すれば「秘境知床の宿 地の涯」のトイレが使える。 また山中にも携帯トイレブースあり。 ■水場 銀冷水、弥三吉水と2箇所水場がある。 エキノコックスの感染リスクがあるので、煮沸推奨。 水分を忘れた場合は、「秘境知床の宿 地の涯」ホテル内に自販機があるので、そこでペットボトルの調達可能。 ■下山後の温泉 登山口にある「秘境知床の宿 地の涯」で日帰り入浴が可能。 13時〜18時まで1,000円。 「木下小屋」は日帰り入浴はやっておらず、宿泊客のみに温泉提供。 13時前に着いてしまった場合、 「地の涯」から徒歩1分のところに、「三段の湯」、さらに徒歩1分のところに「滝見の湯」がある。 野天風呂で脱衣所はないが、利用者は少ない。 「滝見の湯」で後ろを向いて桶でしっかりかけ湯をして汗を流してから入浴するとスッキリする。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
靴下
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
GPS
携帯
時計
タオル
|
---|
感想
キツイ登りが少なく、遥か彼方に見えた羅臼岳にどんどん近づいていく、稜線歩きのような感覚が味わえる。
熊との遭遇という恐怖とは隣り合わせですが、登りも下りも楽しい山でした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:288人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する