将棊頭山 農ヶ池 桂小場登山口

2023年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 08:48
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,743m
• 下り: 1,727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:49

6:20 桂小場
7:17 7:21 野田場
7:34 7:34 横山道分岐
7:41 7:42 馬返し
7:46 7:46 白川分岐
8:04 8:05 大樽小屋
8:13 8:20 胸突八丁（信大コース分岐）
8:46 8:53 津嶋神社
9:10 9:10 胸突の頭
9:40 9:44 水場
9:44 9:46 西駒山荘
9:59 10:03 将棊頭山
10:17 10:18 遭難記念碑（聖職の碑）
10:35 10:36 黒沢分岐
10:49 11:06 濃ヶ池
11:20 11:20 濃ヶ池分岐
11:39 11:40 遭難記念碑（聖職の碑）
11:55 12:00 西駒山荘
12:01 12:05 水場
12:06 12:41 西駒山荘
12:43 12:43 水場
13:03 13:05 胸突の頭
13:17 13:19 津嶋神社
13:41 13:45 胸突八丁（信大コース分岐）
13:52 13:52 大樽小屋
14:07 14:07 白川分岐
14:11 14:11 馬返し
14:16 14:16 横山道分岐
14:27 14:29 野田場
15:08 15:09 桂小場
15:09 ゴール地点

天候

快晴〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場駐車場
6：00満車　路肩数台　

コース状況／危険箇所等

樹林帯は非常によく整備されています。
大きな段差、急坂ほとんどありません。

写真

10/7 6:22

登山開始
ご安全に

10/7 6:38

ブドウの泉。チョロチョロ

10/7 7:23

野田場。枯れております。

10/7 8:06

大樽避難小屋
ここまで急坂もなく淡々と登れます。
と言いたいところですがこのあと久々足が痙攣。
気温が低いからかな？しっかりの伸ばして再出発。

10/7 8:38

初霜観測。
すれ違った方が稜線雪が見られると教えてくれました。
エビの尻尾着くまでに残ってるかな？

10/7 8:51

若干秋色

10/7 9:13

第一ハイマツ。

10/7 9:14

おおおおお。白い！

10/7 9:15

森林限界付近が紅葉の見頃時期だと思いますが
葉の落ちた木や枯れた色が多いです。
今年はどこも紅葉はいまいちなのかな〜

10/7 9:16

エビの尻尾（小）

10/7 9:17

稜線上の西斜面は雪化粧

10/7 9:17

御嶽山は結構積もってそうです。

10/7 9:28

伊那盆地と南アルプス

10/7 9:45

小屋到着

10/7 9:54

とりあえず将棊頭山へ

10/7 9:55

木曽駒ケ岳方面。
雪化粧がいい！

10/7 10:00

宝剣岳も見えました。

10/7 10:02

山頂到着。
エビの尻尾付き標識。
この標識カバーになってて持ち上げると古い標識が現れます。

10/7 10:16

農ヶ池は見ておきたいので木曽駒方面へ

10/7 10:17

この稜線好きですわ〜。
7年前は頑張って宝剣岳まで行ったな〜。

10/7 10:37

分岐

10/7 10:38

振り返ります。
雪のパウダーがいいですねー。

10/7 10:52

農ヶ池。

10/7 10:57

じっくり眺めてると心が洗われます。

10/7 11:22

流石に木曽駒まで行く時間はないので戻ります。

10/7 12:04

西駒山荘の水場
元気よく流れてます。おかげで下から水を持たずに済んで
500g軽量化できました。

10/7 12:10

寒い時期はこれに限る。

10/7 12:32

将棋の頭方面。
伊那スキーリゾートから登るのはキツそうだ。

10/7 13:01

見納め。茶臼山にも登ろうと思いましたがまあいっか
雪はすっかり解けました。

10/7 13:55

避難小屋までもどりました。ここからは道が楽。

10/7 15:12

無事下山

感想

koebi

3連休は紅葉求めて東北遠征・・・と思いましたが今年は綺麗な紅葉が期待できないのと天気もイマイチそうなので一番天気の良さそうな中央アルプスを選択。
少しは紅葉見れるかなと思いましたがこちらも色付きはイマイチっぽいです。自分は雪山には登らないのでハイマツ帯の稜線上で雪化粧が見られたのは久しぶりで嬉しい誤算となりました。