雄山 富山の霊山 富山県立山町

2023年10月12日(木) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 7.4km
• 登り: 600m
• 下り: 636m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:01
• 合計: 4:21

9:12 室堂
10:12 10:13 一の越山荘
11:07 11:55 雄山
12:34 12:35 一の越山荘
13:07 13:08 立山室堂山荘
13:20 13:22 ホテル立山
13:24 13:32 室堂
13:33 ゴール地点

今回は、地元山岳クラブの行事で雄山に行ってきましたが、山頂へは4人のみ登頂で、他の2人は浄土山、他は室堂周辺の散策となりました。
高齢化の波がここにも？(自分のことは棚に上げてます)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

立山駅からケーブルカーで美女平駅・美女平駅から高原バスで室堂へ。
立山駅までは、電車やバスでも行けます。また、室堂までバスの直行便もあります。
今回、私らは、クラブの行事としてバスをチャーター(なんとリッチな)して直接室堂まで行きました。

コース状況／危険箇所等

一の越の少し手前及び一の越から山頂に至る登山道の所々に少し雪道がありますが、登りはアイゼンなしで登れました。
でも、下山時は、軽アイゼンを使用しました。
(アイゼン無しで下山される方もいました。)

写真

10/12 8:33

車窓からの立山の紅葉

10/12 8:34

車窓からの立山の山々

10/12 8:37

車窓からの立山の紅葉

10/12 8:39

車窓からの景色
富山平野ですね

10/12 8:39

車窓からの立山の紅葉

10/12 8:42

車窓からの立山の景色

10/12 8:42

車窓からの立山の景色

10/12 8:47

車窓からの立山の山
奥大日岳かな

10/12 8:49

車窓から
称名滝に流れる眼下の称名川

10/12 8:51

車窓から
左端にちょこっと劔岳の頭、右に立山連峰

10/12 8:51

車窓から
左端に劔岳が

10/12 8:52

車窓から
今から目指す立山(雄山)が見えてきました

10/12 9:08

室堂に到着
目指す立山(雄山)　　やけに白いなー

10/12 9:08

隣の浄土山

10/12 9:55

目指す遠くに見える雄山の山頂の社

10/12 9:56

室堂周辺には雪はありますが、登山道にはありません

10/12 10:15

一の越山荘に着きました

10/12 10:15

一の越山荘から竜王岳

10/12 10:15

一の越山荘から雄山方向

10/12 10:15

一の越山荘から黒部川方向

10/12 10:44

三の越か四の越辺りからの室堂
みくりが池がきれいです

10/12 10:45

四の越か五の越辺りからの浄土山と竜王岳

10/12 10:45

滑ったら相当下まで行くなー

10/12 10:45

山頂にガスが
晴れてくれ

10/12 10:45

10/12 10:45

山頂のガスが少し晴れてきた

10/12 10:47

眼下の一の越山荘

10/12 10:47

竜王岳方向

10/12 10:47

眼下の室堂方面

10/12 11:06

雄山に着きました
今から社に行きます

10/12 11:06

さすがに山頂は雪が多いなー

10/12 11:06

山頂からの真下

10/12 11:22

山頂の三角点

10/12 11:21

雄山の三角点タッチ

10/12 11:14

記念撮影

10/12 13:00

下山して室堂からの立山連峰

10/12 13:00

下山して室堂からの立山(雄山)

10/12 13:24

良い山ですね

10/12 13:51

途中下車し、弥陀ヶ原周辺を少し散策しました

10/12 13:52

弥陀ヶ原周辺の紅葉

10/12 13:52

弥陀ヶ原周辺の紅葉

10/12 13:53

弥陀ヶ原周辺の紅葉

10/12 14:24

弥陀ヶ原周辺の紅葉

撮影機器：

EXILIM EX-ZS150 カシオ

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

ja9eoq

雪が心配でしたが、山頂まではアイゼン無でも大丈夫でしたが、下山は少し心配でしたので軽アイゼンを途中まで装着しました。
ただ、雄山から最高地点の大汝山に行こうと少し進みましたが、ストックも雪に刺さらず、軽アイゼンでは不安がありましたので、途中でUターンし、大汝山を断念しました。

コメント

ahoodori2067

山頂付近はもう冬山のようですね。

ja9eoq

ahoodori2067さん
山頂だけが冬山の様です。でも、ほんのチョットだけですが。
でも、大汝山への登山道は、氷のような雪で恐怖を感じました。