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Yamareco

記録ID: 605101
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

裏英彦山 猫の丸尾と鹿の角

2015年03月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
9.3km
登り
1,136m
下り
1,129m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
1:12
合計
6:33
7:31
27
スタート地点
7:58
8:05
35
8:40
8:45
47
9:32
9:41
17
9:58
10:03
28
10:31
10:39
27
11:06
11:08
17
11:25
11:46
42
12:28
12:30
2
12:32
12:43
33
13:16
13:16
37
13:53
13:55
9
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR英彦山駅  
バス停: JR英彦山駅から豊前坊まで添田交通のバスがあるが便数は少ないので要注意
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 無い
登山口座標:33.4847,130.9321 
駐車場の情報:豊前坊に多数の駐車場がある。
トイレ:豊前坊登山口  
コース状況:コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。
危険個所: 
全体に良く整備されており、目印も十分あるが、注意して探す場所もある。特に籠水峠より猫の丸尾間は目印が少ない。ルート上特にケルンの谷周辺や豊前坊・北岳間は岩道が多いので注意を要す。ケルンの谷から籠水峠間に極端に足場の悪いロープ場があるので転落に注意を要する。また鹿の角から南岳の間は急傾斜であるので注意を要す。
水場: 豊前坊登山口
豊前坊駐車場に車を停め、
2015年03月24日 07:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/24 7:23
豊前坊駐車場に車を停め、
野峠方面に向かう。
2015年03月24日 07:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:25
野峠方面に向かう。
舗装路を600mほどで薬師林道入口を右折、
2015年03月24日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:30
舗装路を600mほどで薬師林道入口を右折、
ゲートのわきを通って林道を進む。
2015年03月24日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:30
ゲートのわきを通って林道を進む。
落石の多い林道を500mほどで
2015年03月24日 07:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/24 7:37
落石の多い林道を500mほどで
右手の裏英彦山道入口に着く。標識はあるものの小さいので見落とす可能性がある
2015年03月24日 07:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
3/24 7:39
右手の裏英彦山道入口に着く。標識はあるものの小さいので見落とす可能性がある
伐採樹であろう倒木が多く見受けられる。
2015年03月24日 07:40撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:40
伐採樹であろう倒木が多く見受けられる。
倒木でコースがところどころ分断されており、新しい踏み跡も多く着けられている。
2015年03月24日 07:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:41
倒木でコースがところどころ分断されており、新しい踏み跡も多く着けられている。
尾根筋に出合うと、倒木も無くなり歩きやすくなる。
2015年03月24日 07:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 7:48
尾根筋に出合うと、倒木も無くなり歩きやすくなる。
目印であるケルンや
2015年03月24日 07:42撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
3/24 7:42
目印であるケルンや
テープの目印がたくさんある
2015年03月24日 08:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:05
テープの目印がたくさんある
踏み跡もしっかりしているが、
2015年03月24日 08:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:09
踏み跡もしっかりしているが、
必ず目印やケルンを追いかけながら、
2015年03月24日 08:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:09
必ず目印やケルンを追いかけながら、
注意深く周りを見て歩かなければならない。
2015年03月24日 08:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
3/24 8:11
注意深く周りを見て歩かなければならない。
ガレ場が多くなり注意をしながら岩の上を進むと
2015年03月24日 08:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/24 8:39
ガレ場が多くなり注意をしながら岩の上を進むと
ケルンのたくさんある
2015年03月24日 08:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:39
ケルンのたくさんある
ここは「ケルンの谷」
2015年03月24日 08:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:43
ここは「ケルンの谷」
ケルンの谷を過ぎ、
2015年03月24日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:50
ケルンの谷を過ぎ、
しばらくで垂水の壺に到着
2015年03月24日 08:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:51
しばらくで垂水の壺に到着
垂水の壺を過ぎて
2015年03月24日 08:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:58
垂水の壺を過ぎて
しばらく進むと
2015年03月24日 08:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 8:58
しばらく進むと
ロープを張ってあるものの急傾斜で
2015年03月24日 09:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:07
ロープを張ってあるものの急傾斜で
踏み跡のほぼ無い場所がある。
2015年03月24日 09:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:09
踏み跡のほぼ無い場所がある。
前回の女性同伴時
2015年03月24日 09:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/24 9:12
前回の女性同伴時
にかなり気を使った場所である。
2015年03月24日 09:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
3/24 9:12
にかなり気を使った場所である。
やがて籠水峠に到着。
2015年03月24日 09:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 9:32
やがて籠水峠に到着。
右手にそびえるのは1071mピーク「鹿の角」南面岩壁である。
2015年03月24日 09:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 9:32
右手にそびえるのは1071mピーク「鹿の角」南面岩壁である。
籠水峠を左折して
2015年03月24日 09:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:37
籠水峠を左折して
猫の丸尾に向かう。
2015年03月24日 09:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:46
猫の丸尾に向かう。
このような標識に従って進む
2015年03月24日 09:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 9:52
このような標識に従って進む
地面の水は凍っている
2015年03月24日 09:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 9:56
地面の水は凍っている
鞍部からさらに上り詰めたところが「猫の丸尾」である。
2015年03月24日 09:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
3/24 9:59
鞍部からさらに上り詰めたところが「猫の丸尾」である。
何のとりえもない1044mピークである。
2015年03月24日 10:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 10:05
何のとりえもない1044mピークである。
猫の丸尾というが
2015年03月24日 10:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 10:16
猫の丸尾というが
どのような意味で名付けたのだろう
2015年03月24日 10:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 10:24
どのような意味で名付けたのだろう
もう少し足を延ばして
2015年03月24日 10:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 10:31
もう少し足を延ばして
「最低鞍部」まで行けば標識がある
2015年03月24日 10:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
3/24 10:32
「最低鞍部」まで行けば標識がある
しかし岳滅鬼峠のことは書いていない。
2015年03月24日 10:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/24 10:57
しかし岳滅鬼峠のことは書いていない。
来た道を籠水峠まで戻り、さらに50mほど豊前坊のほうに戻ると、
2015年03月24日 11:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
3/24 11:17
来た道を籠水峠まで戻り、さらに50mほど豊前坊のほうに戻ると、
南岳への目印があるので登っていくが、鹿の背状態の痩せ尾根である。
2015年03月24日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 11:35
南岳への目印があるので登っていくが、鹿の背状態の痩せ尾根である。
上り詰めると北面の絶壁が見える。
2015年03月24日 11:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 11:47
上り詰めると北面の絶壁が見える。
絶壁から50mほどで「鹿の角」1071mに到着する。
2015年03月24日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 11:50
絶壁から50mほどで「鹿の角」1071mに到着する。
ここで目印が見えなくなったが、進行方向から左へ90度の尾根を下る。
2015年03月24日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/24 11:50
ここで目印が見えなくなったが、進行方向から左へ90度の尾根を下る。
これは南岳で
2015年03月24日 11:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 11:55
これは南岳で
あれは北岳だ
2015年03月24日 11:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 11:55
あれは北岳だ
南岳の展望台も見える
2015年03月24日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:04
南岳の展望台も見える
痩せ尾根の道は雑木でブロックされているところも
2015年03月24日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:04
痩せ尾根の道は雑木でブロックされているところも
P73とは何だろう
2015年03月24日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:04
P73とは何だろう
南岳手前200mから急登が始まる。
2015年03月24日 12:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:10
南岳手前200mから急登が始まる。
岩道の急登が終わると、
2015年03月24日 12:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:16
岩道の急登が終わると、
土道の急登が続き、
2015年03月24日 12:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:18
土道の急登が続き、
やがてトラロープで進入禁止をしている南岳の巻道に出た。
2015年03月24日 12:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:27
やがてトラロープで進入禁止をしている南岳の巻道に出た。
中岳上宮が見えだす頃
2015年03月24日 12:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:28
中岳上宮が見えだす頃
南岳の巻道分岐に出る
2015年03月24日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:30
南岳の巻道分岐に出る
巻き道を進み、いつもの道を中岳へ向かう。
中岳の上宮にお参りして、
2015年03月24日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:36
巻き道を進み、いつもの道を中岳へ向かう。
中岳の上宮にお参りして、
寒いので休憩所で昼食を摂る。
2015年03月24日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 12:36
寒いので休憩所で昼食を摂る。
食事後いつもの道を
2015年03月24日 13:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:01
食事後いつもの道を
北岳に向かい
2015年03月24日 13:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:13
北岳に向かい
北岳の祠にもお参りして
2015年03月24日 13:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:15
北岳の祠にもお参りして
ガレ場を豊前坊に向かう
2015年03月24日 13:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:32
ガレ場を豊前坊に向かう
この見事な岩峰は
2015年03月24日 13:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:32
この見事な岩峰は
溶岩の壁という
2015年03月24日 13:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:33
溶岩の壁という
救世安民の石碑はいつ頃のものだろう
2015年03月24日 13:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:35
救世安民の石碑はいつ頃のものだろう
展望岩や
2015年03月24日 13:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 13:51
展望岩や
岩の峰々を過ぎると
2015年03月24日 13:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
3/24 13:54
岩の峰々を過ぎると
豊前坊に到着
2015年03月24日 14:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 14:00
豊前坊に到着
無事の下山を感謝して
2015年03月24日 14:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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3/24 14:01
無事の下山を感謝して
駐車場に下る
2015年03月24日 14:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
3/24 14:02
駐車場に下る

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

豊前坊駐車場に車を停め、野峠方面に向かう。舗装路を600mほどで薬師林道入口を右折、ゲートのわきを通って林道を進む。途中鷹巣山登山口を左に見て林道を500mほどで右手の裏英彦山道入口に着く。標識はあるものの小さいので見落とす可能性があり、林道をこのまま進むと刈俣山登山口に至る。

いつもながら「裏」という事で登山者の数は見当たらず、駐車場にも車は見当たらなかった。天気も悪かったためか、途中出会った登山者は、中岳山頂に到着するまでまったくおらず、山頂で3名見かけただけである。

裏英彦山道取り付きからすぐに、たぶん伐採樹であろう倒木が多く見受けられる。
倒木でコースがところどころ分断されており、新しい踏み跡も多く着けられている。
尾根筋に出合うと、倒木も無くなり歩きやすくなる。
雪が降り始め風当たりの良い尾根筋は寒い。

踏み跡もしっかりしているが、必ず目印やケルンを追いかけながら、注意深く周りを見て歩かなければならない。
以前、踏み跡重視で少してこずった経験があるので、今回は目印重視とする。
倒れた大木を乗り越えたり、大きな岩だらけの所を通ったりの連続。

ケルンの谷を過ぎ、垂水の壺を過ぎてしばらくすると、ロープを張ってあるものの急傾斜で踏み跡のほぼ無い場所がある。
前回の女性同伴時にかなり気を使った場所である。

やがて籠水峠に到着。
右手にそびえるのは1071mピーク「鹿の角」南面岩壁である。
籠水峠を左折して猫の丸尾に向かう。
痩せ尾根を四足で登り、ピークを通り過ぎると急降下があり、鞍部からさらに上り詰めたところが「猫の丸尾」である。
何のとりえもない1044mピークである。

今日は本来岳滅鬼峠を目指しているのだが、地図を忘れてきてしまった。
もう少し足を延ばして、「最低鞍部」まで行けば標識があるのではと思い進んでみる。
ぐんぐん下り、少し登ってまた下ると「最低鞍部」に到着する。
標識には鬼杉に向かう避難路とあるだけで、岳滅鬼峠のことは書いていない。

やむなく来た道を籠水峠まで戻り、さらに50mほど豊前坊のほうに戻ると、南岳への目印があるので登っていくが、鹿の背状態の痩せ尾根である。
上り詰めると北面の絶壁が見える。
この絶壁はかなり薄い厚みを持っているものと思われる。

絶壁から50mほどで「鹿の角」1071mに到着する。
ここで目印が見えなくなったが、進行方向から左へ90度の尾根を下る。
しばらく下って、鞍部を300mほど南岳に向かって進む。
南岳手前200mから急登が始まる。
岩道の急登が終わると、土道の急登が続き、やがてトラロープで進入禁止をしている南岳の巻道に出た。

前方に中岳の上宮が見える。
巻き道を進み、いつもの道を中岳へ向かう。
中岳の上宮にお参りして、寒いので休憩所で昼食を摂る。
昼食後北岳経由で豊前坊へ下る。

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コメント

雪が
ぱぴーとさん。

今週に入ってから急に冷え込みましたね!
この時期に降雪とは!
さすが英彦山ってことでしょうか
ご無事に下山され、なによりです

英彦山も修験の山で、昔から登られてるので、登山道がたくさんあるんですね!
ネコの丸尾や鹿の角って初めてみました
2015/3/25 21:29
Re: 雪が
マルテンさん
おはようございます。

今日も寒い朝ですよ。
裏英彦山 岳滅鬼山に登った時の岳滅鬼峠に行くつもりが
地図を忘れて、あと少しだったのに!!

雪がちらほら 上着のフードを閉めたり開けたり
でも夏の暑い時よりはいいですね。

土曜日は牛切から尺岳まで縦走です。
牛切〜皿倉を2分割でやります。
とても1日では無理です。

そのうち「のぼろ」の背振山系70Kmを分割で狙っています。

日曜日は障害者用に勝山の障子ヶ岳で花見登山です。
2015/3/26 6:11
今晩は(^O^)
お初です ‼️
秋の裏彦良かったです👍😄
レコ見て懐かしいく思い出しました(^^)
猫の丸尾は時間が無くて行けなかったので是非、今度リベンジ登山
したいです👊
2015/3/26 0:36
Re: 今晩は(^O^)
yamatomoさん
おはようございます。

いつも お花のレポ参考にさせていただいています。
花の名前 覚えてもすぐ忘れるので
一年に2個覚えるようにしています。

昨年は 平尾台の「やぶれ傘」 これは名前が面白いので・・・
九重の 「アセビ と ドウダンツツジ」 似ているので・・
「ヤマブキ」と言っていた 「ツワブキ」・・
気がつけば四つ覚えていました。

足の指 良くなりましたか?
私の足の指も悲惨な状態で
左は親指の爪がはがれかけています。
このサイトで見かけた方法
熱湯で靴を矯正して、やっとはきやすくなりました。

春 山も花盛りの季節を楽しんでください。
花のレポ楽しみにしています。
2015/3/26 6:26
Re[2]: 今晩は(^O^)
私もお花の名前覚えられなくて(^_^;)
写真とってもその後調べるのが大変なんです-_-b

足の指の事 触れていただき感激です( ´ ▽ ` )ノ
最近、また悪化してまして…>_<…
なかなか、治りませんね〜
2足目の靴購入考えてますが最近、出費が多くいつになる事やら
右だけなので教えて頂いたやり方で調整してみますm(__)m
2015/3/26 22:43
やっぱり 良か山ですたい!!
鹿の角 よくぞ 踏む事が出来ましたね♪
流石です! そこから 南岳への 直登ルートが 気に入ってしまい 溜まらない魅力です!
2015/3/28 22:02
Re: やっぱり 良か山ですたい!!
nh1030さん
おはようございます。

英彦山はまだまだ歩いていないところがあるみたいで、楽しみです。
特に裏英彦山は大好きです。
みなさんに英彦山の話を聞くたびに、知らないルート探しが楽しみです。
この日山頂でお会いした方が持っていた地図に、知らないルートがたくさん載っていました。
早速帰って調べてみると
「英彦山登山コース案内マップ」がネットにありました。
とても詳しく書いてあるもので、参考にしてみるつもりです。

春の山歩きを楽しみましょうね。
いつかお会いできることを願って!!
2015/3/29 8:18
花見はどうでしたか
障子ヶ岳の花見はきれいでしたか。想像するにはすばらしいのでは。
いきたかったなーーーあ。
2015/3/31 11:58
Re: 花見はどうでしたか
13名参加で楽しかったです。
スパゲッティを作って食べました。
2015/4/4 14:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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