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Yamareco

記録ID: 6064086
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳紅葉と池めぐり周回🍂白駒池〜御射鹿池

2023年10月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:24
距離
22.0km
登り
910m
下り
924m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:54
合計
9:24
6:10
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12
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 北八ヶ岳の紅葉と七つの池を廻ってきました。苔生す針葉樹林に癒され、紅葉と池の美しい景色を楽しんできました。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・麦草峠無料駐車場。30台、トイレあり。路上駐車は取り締まられていた。

・御射鹿池無料駐車場。普通車と大型車で分かれている。トイレあり。池周辺は立入禁止。農業用ため池でもあるので必ず守ること。
コース状況/
危険箇所等
◎麦草峠を基点に白駒池→雨池→双子池→亀甲池→北横岳→五辻→麦草峠と周回。車で移動して御射鹿池と巡ってきました。

・麦草峠〜白駒池:気温2℃、早朝は木道に霜が降りてさらに滑る。北八ヶ岳らしい苔と針葉樹林帯。

#白駒池:紅葉最盛期だが、今年は少なく色付く前に落葉していた。混雑時の白駒池周遊路は反時計回り一方通行。
https://yachiho-kogen.jp/article/shirakomanoike/

・麦草峠〜雨池:苔生す針葉樹帯を歩く。泥濘と水たまり、背丈並みのササ藪漕ぎなどある。林道の落石多発地帯からは迂回路へ。雨池で望遠レンズを紛失した。愚行を水に流したい。

#茶水池:麦草峠にある池。国道から案外目立たない。https://www.lakes-japan.net/lake/pondChasuinoike/pondchasuinoike.html

#雨池:ひと気のない池。岸周辺は大岩のゴーロ帯。茶臼山や尾根の紅葉が美しい。
https://yatsugatake-asobi.com/amaike/

・雨池〜双子池:苔生す針葉樹帯のアップダウン。泥濘と沢のような水が流れる道。背丈並みのササ藪漕ぎ。林道にでると水場あり。林道をショートカットせず、そのまま林道を行くと紅葉の回廊で素晴らしかった。黄金のカラマツとサルオガセが見事だった。

#双子池:雄池、雌池が並ぶ間にヒュッテがある。
https://www.tateshina2531.com/futagoike-campsite

・双子池〜亀甲池:キャンプ場からの道が分かりにくい。大岩と木々はまるで土石流後の沢のような道、苔生す針葉樹林帯(天狗の露地)を歩く。

#亀甲池:シンボリックなブナが横たう池。底石が亀甲模様をしている。
https://www.lakes-japan.net/lake/pondKikkouike/pondkikkouike.html

・亀甲池〜北横岳:今山行き唯一の山登り箇所。距離2km標高差440mの急登を約1時間歩く。木の根と泥濘の荒れた道。北峰南峰の山頂からは360度のパノラマ。気温7℃。

・北横岳〜坪庭:整備され歩きやすい道。ゴーロ帯の急坂から坪庭へ。北横岳ヒュッテで昼食。坪庭の紅葉はいまいち。

#七ツ池:北横岳ヒュッテの北側にある池。七つあるが手前の二つしか見られない。
https://www.lakes-japan.net/lake/pondNanatsuike/pondnanatsuike.html

・坪庭〜五辻〜麦草峠:整備された木道歩き。滑るので注意。五辻から東はゴーロ帯と水たまりが多く歩きにくい。国道に出たら、散策路を歩かず舗装路歩き。道に連なる紅葉が美しい。苔生した樹林帯は飽きた。

#御射鹿池:麦草峠から車で25分。茅野市にある農業用のため池。透明度が高い池。
https://navi.chinotabi.jp/spot/3076/
15日日曜も休みだったが、あいにくの雨模様。翌日の主脈縦走も雨天で延期とし、晴れ確実の北八ヶ岳行きに。荷物を車から戻して眺める夕焼け。
2023年10月15日 17:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/15 17:14
15日日曜も休みだったが、あいにくの雨模様。翌日の主脈縦走も雨天で延期とし、晴れ確実の北八ヶ岳行きに。荷物を車から戻して眺める夕焼け。
浅間山と夕焼け。
2023年10月15日 17:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/15 17:16
浅間山と夕焼け。
前橋を4時に出発。八千穂高原ICで下りて麦草峠へ向かう。八ヶ嶺橋から眺める朝焼け。
2023年10月16日 05:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 5:41
前橋を4時に出発。八千穂高原ICで下りて麦草峠へ向かう。八ヶ嶺橋から眺める朝焼け。
シラカンバの黄色い紅葉が最盛期。
2023年10月16日 05:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 5:42
シラカンバの黄色い紅葉が最盛期。
6時、麦草峠駐車場に停めた。斜め前にFさんが居てビックリのバッタリ。私は先月ニュウと天狗岳へ行ったのでアドバイスして先に出発。
2023年10月16日 06:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:05
6時、麦草峠駐車場に停めた。斜め前にFさんが居てビックリのバッタリ。私は先月ニュウと天狗岳へ行ったのでアドバイスして先に出発。
麦草苑池から眺める茶臼山と紅葉。
2023年10月16日 06:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:13
麦草苑池から眺める茶臼山と紅葉。
紅葉の中小場と縞枯山。
2023年10月16日 06:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:13
紅葉の中小場と縞枯山。
苔生す針葉樹林帯に日の出。
2023年10月16日 06:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:25
苔生す針葉樹林帯に日の出。
白駒池。6時40分でまだ空いていた。
2023年10月16日 06:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:43
白駒池。6時40分でまだ空いていた。
ナナカマドに朝日。ちなみに葉の縁がギザギザなのがナナカマド。ハゼノキはギザギザが無くツルっとしている。
2023年10月16日 06:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:45
ナナカマドに朝日。ちなみに葉の縁がギザギザなのがナナカマド。ハゼノキはギザギザが無くツルっとしている。
ナナカマドと白駒池。
2023年10月16日 06:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:46
ナナカマドと白駒池。
静かな白駒池。PLフィルター効果抜群。
2023年10月16日 06:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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静かな白駒池。PLフィルター効果抜群。
黄色く輝く紅葉。
2023年10月16日 06:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:48
黄色く輝く紅葉。
ハウチワカエデとナナカマドの黄金色の共演。
2023年10月16日 06:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ハウチワカエデとナナカマドの黄金色の共演。
燃えるようなヤマウルシの紅葉と白駒荘。最盛期混雑時の周遊路は反時計回りの一方通行を遵守。
2023年10月16日 06:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:50
燃えるようなヤマウルシの紅葉と白駒荘。最盛期混雑時の周遊路は反時計回りの一方通行を遵守。
桟橋から眺める白駒池と紅葉。定番のアングル。
2023年10月16日 06:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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桟橋から眺める白駒池と紅葉。定番のアングル。
静寂の美しい白駒池。
2023年10月16日 06:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:56
静寂の美しい白駒池。
対岸の青苔荘桟橋付近の紅葉。ダケカンバの黄色、ドウダンツツジの赤色。
2023年10月16日 06:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 6:57
対岸の青苔荘桟橋付近の紅葉。ダケカンバの黄色、ドウダンツツジの赤色。
青苔荘。準備中。
2023年10月16日 07:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 7:18
青苔荘。準備中。
青苔荘の桟橋から、にゅうと中山、白駒荘。
2023年10月16日 07:19撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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青苔荘の桟橋から、にゅうと中山、白駒荘。
桟橋の紅葉。ドウダンツツジが赤い。
2023年10月16日 07:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 7:21
桟橋の紅葉。ドウダンツツジが赤い。
ミズナラの黄金色の紅葉。
2023年10月16日 07:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ミズナラの黄金色の紅葉。
ドウダンツツジの紅葉と背景に白駒荘。
2023年10月16日 07:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ドウダンツツジの紅葉と背景に白駒荘。
赤橙のコナラの紅葉。
2023年10月16日 07:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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赤橙のコナラの紅葉。
オオモミジの赤い紅葉。
2023年10月16日 07:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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オオモミジの赤い紅葉。
白駒池を一周してきた。
2023年10月16日 07:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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白駒池を一周してきた。
正式名称は「白駒池」だが、地元では「白駒の池」と言うそうだ。駐車場係のおじさん曰く。
2023年10月16日 07:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 7:36
正式名称は「白駒池」だが、地元では「白駒の池」と言うそうだ。駐車場係のおじさん曰く。
7時半で有料駐車場は第一第二も満車。10時過ぎは駐車場待ちの渋滞が出来たそうだ。
2023年10月16日 07:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7時半で有料駐車場は第一第二も満車。10時過ぎは駐車場待ちの渋滞が出来たそうだ。
来た道を戻らずメルヘン街道歩き。麦草峠へ向かう車窓から見た紅葉が美しかったから。
2023年10月16日 07:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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来た道を戻らずメルヘン街道歩き。麦草峠へ向かう車窓から見た紅葉が美しかったから。
電線など気にせず美しい紅葉を楽しみながら歩くシラカンバの黄色が良いね。
2023年10月16日 07:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 7:40
電線など気にせず美しい紅葉を楽しみながら歩くシラカンバの黄色が良いね。
麦草峠に戻り雨池へ向かう登山道へ。茶水池に立ち寄る。
2023年10月16日 07:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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麦草峠に戻り雨池へ向かう登山道へ。茶水池に立ち寄る。
苔生した針葉樹帯に木道。霜が溶けて濡れて滑りやすい。
2023年10月16日 07:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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苔生した針葉樹帯に木道。霜が溶けて濡れて滑りやすい。
泥濘や笹薮漕ぎを経て林道へ。
2023年10月16日 08:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 8:35
泥濘や笹薮漕ぎを経て林道へ。
ナナカマドとカラマツの紅葉。
2023年10月16日 08:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ナナカマドとカラマツの紅葉。
黄金に輝くナナカマドの紅葉。
2023年10月16日 08:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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黄金に輝くナナカマドの紅葉。
落石多発で立入禁止の林道を迂回路に行って雨池に到着。水がない。
2023年10月16日 08:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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落石多発で立入禁止の林道を迂回路に行って雨池に到着。水がない。
登山道を離れ湖畔のゴーロ帯から眺める茶臼山。
2023年10月16日 08:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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登山道を離れ湖畔のゴーロ帯から眺める茶臼山。
茶臼山と麓の紅葉。シラカンバ、ダケカンバなどの黄色い紅葉。標高1500mがシラとダケの樺境目。雨池は標高2000mでダケカンバが多い。
2023年10月16日 09:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 9:09
茶臼山と麓の紅葉。シラカンバ、ダケカンバなどの黄色い紅葉。標高1500mがシラとダケの樺境目。雨池は標高2000mでダケカンバが多い。
湖畔でエナジーチャージ。おはぎ、ままどおる。ここから出発時、ザックを背負った際に望遠レンズを落とした模様。小さく軽いので気が付かず、北横岳の急登途中で分かった。引き返す気もなく愚行は池の水に流す。
2023年10月16日 09:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 9:11
湖畔でエナジーチャージ。おはぎ、ままどおる。ここから出発時、ザックを背負った際に望遠レンズを落とした模様。小さく軽いので気が付かず、北横岳の急登途中で分かった。引き返す気もなく愚行は池の水に流す。
うその口は佐久穂町。真実の口はローマ市。大口で減らず口は私。
2023年10月16日 09:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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うその口は佐久穂町。真実の口はローマ市。大口で減らず口は私。
八ヶ岳らしくサルオガセとシラカンバの紅葉。
2023年10月16日 09:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳らしくサルオガセとシラカンバの紅葉。
シラカンバ、ナナカマドの見事な紅葉。
2023年10月16日 09:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 9:55
シラカンバ、ナナカマドの見事な紅葉。
ここの林道歩きは、富士見下林道を彷彿とさせる紅葉の隧道。思わず感嘆の声が上がる。
2023年10月16日 09:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 9:58
ここの林道歩きは、富士見下林道を彷彿とさせる紅葉の隧道。思わず感嘆の声が上がる。
道の先までシラカンバの紅葉で真っ黄色。
2023年10月16日 10:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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道の先までシラカンバの紅葉で真っ黄色。
ナナカマドの紅葉と、色付き始めたカラマツ。
2023年10月16日 10:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 10:01
ナナカマドの紅葉と、色付き始めたカラマツ。
黄金と銅色の鈍く輝くナナカマドの紅葉。
2023年10月16日 10:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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黄金と銅色の鈍く輝くナナカマドの紅葉。
黄金のカラマツの紅葉。
2023年10月16日 10:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 10:10
黄金のカラマツの紅葉。
煌めくカラマツ。
2023年10月16日 10:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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煌めくカラマツ。
サルオガセと紅葉のカラマツ並木。八ヶ岳と南アルプスしか見られない景色。
2023年10月16日 10:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 10:18
サルオガセと紅葉のカラマツ並木。八ヶ岳と南アルプスしか見られない景色。
紅葉のスクリーン。
2023年10月16日 10:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 10:23
紅葉のスクリーン。
ナナカマドとカラマツの紅葉。
2023年10月16日 10:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ナナカマドとカラマツの紅葉。
違うアングルからナナカマドとカラマツの紅葉。
2023年10月16日 10:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 10:26
違うアングルからナナカマドとカラマツの紅葉。
双子池の雄池にて。岩が多く男らしい雰囲気。
2023年10月16日 10:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 10:31
双子池の雄池にて。岩が多く男らしい雰囲気。
双子池の雌池。薄緑色の水と木々に囲まれ女性らしい雰囲気。
2023年10月16日 10:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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双子池の雌池。薄緑色の水と木々に囲まれ女性らしい雰囲気。
双子池雌池のほとりから。白駒池にも劣らぬ美しい景色を堪能。
2023年10月16日 10:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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双子池雌池のほとりから。白駒池にも劣らぬ美しい景色を堪能。
池の南側から眺める、双子山南東尾根の紅葉。
2023年10月16日 10:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
10
10/16 10:54
池の南側から眺める、双子山南東尾根の紅葉。
亀甲池へ向かう道。またまた苔生す針葉樹帯。いい加減見飽きた景色。
2023年10月16日 11:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
6
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亀甲池へ向かう道。またまた苔生す針葉樹帯。いい加減見飽きた景色。
亀甲池。底石が亀の甲羅模様に見える。
2023年10月16日 11:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 11:18
亀甲池。底石が亀の甲羅模様に見える。
ナナカマドの紅葉と大岳の紅葉。北横岳へ向かう途中で浅間山を撮影しようとしたら、望遠レンズが無いことに気が付く。今さら戻る気も探す気も無い。
2023年10月16日 11:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ナナカマドの紅葉と大岳の紅葉。北横岳へ向かう途中で浅間山を撮影しようとしたら、望遠レンズが無いことに気が付く。今さら戻る気も探す気も無い。
北横岳山頂手前から眺める蓼科山。
2023年10月16日 12:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 12:36
北横岳山頂手前から眺める蓼科山。
浅間連峰、双子山とJAXA 臼田宇宙空間観測所。
2023年10月16日 12:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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浅間連峰、双子山とJAXA 臼田宇宙空間観測所。
北横岳北峰。正午を過ぎ4人しかいなかった。風は冷たいが珍しく微風で7℃。
2023年10月16日 12:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 12:41
北横岳北峰。正午を過ぎ4人しかいなかった。風は冷たいが珍しく微風で7℃。
山火事跡が痛々しい霧ヶ峰と車山。
2023年10月16日 12:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 12:41
山火事跡が痛々しい霧ヶ峰と車山。
北横岳南峰山頂。遠方はガスで眺望が無く残念。
2023年10月16日 12:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 12:47
北横岳南峰山頂。遠方はガスで眺望が無く残念。
北横岳南峰山頂、南八ヶ岳を背景に。積雪した赤岳。
2023年10月16日 12:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 12:48
北横岳南峰山頂、南八ヶ岳を背景に。積雪した赤岳。
望遠レンズを失くしたので中望遠で。天狗岳、硫黄岳、横岳、積雪の赤岳、阿弥陀岳、権現岳。
2023年10月16日 12:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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望遠レンズを失くしたので中望遠で。天狗岳、硫黄岳、横岳、積雪の赤岳、阿弥陀岳、権現岳。
左奥から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
2023年10月16日 12:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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左奥から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
北横岳ヒュッテのベンチで昼食。
2023年10月16日 13:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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北横岳ヒュッテのベンチで昼食。
昼食調理中を放置して七ッ池。
2023年10月16日 13:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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昼食調理中を放置して七ッ池。
七つの池のうち二つしか見られない。紅葉も無くすぐに戻る。
2023年10月16日 13:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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七つの池のうち二つしか見られない。紅葉も無くすぐに戻る。
まみむさんから頂いた、南牧村牛肉と野辺山牛乳のシチューとエビピラフを調理中。
2023年10月16日 13:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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まみむさんから頂いた、南牧村牛肉と野辺山牛乳のシチューとエビピラフを調理中。
更に半々に盛って、ほうれん草、キーマカレーハンバーグ、ミニトマト、チーズを乗せる。焼かないドリヤのようで優しい味わいで美味い。
2023年10月16日 13:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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更に半々に盛って、ほうれん草、キーマカレーハンバーグ、ミニトマト、チーズを乗せる。焼かないドリヤのようで優しい味わいで美味い。
デザートは台湾カステラ、会津名産「すっちょいさ」信玄餅に似ている。
2023年10月16日 13:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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デザートは台湾カステラ、会津名産「すっちょいさ」信玄餅に似ている。
坪庭の紅葉はウラシマツツジ。
2023年10月16日 14:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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坪庭の紅葉はウラシマツツジ。
RW駅おなじみのキツツキ。
2023年10月16日 14:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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RW駅おなじみのキツツキ。
五辻へと向かう木道。滑りやすい。
2023年10月16日 14:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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五辻へと向かう木道。滑りやすい。
森林浴展望台から眺める茅野市市街地。
2023年10月16日 14:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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森林浴展望台から眺める茅野市市街地。
シカが狙っている。
2023年10月16日 14:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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シカが狙っている。
苔生すシラビソやコメツガの森ともお別れ。
2023年10月16日 14:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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苔生すシラビソやコメツガの森ともお別れ。
苔と針葉樹の登山道は飽きたので、メルヘン街道歩き。
2023年10月16日 15:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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苔と針葉樹の登山道は飽きたので、メルヘン街道歩き。
見事なナナカマド。
2023年10月16日 15:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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見事なナナカマド。
留守番ごくろうさま。15時半となり10台も停まっていなかったが、車中泊がすでに居た。
2023年10月16日 15:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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留守番ごくろうさま。15時半となり10台も停まっていなかったが、車中泊がすでに居た。
麦草峠から車で25分。御射鹿池にやってきた。
2023年10月16日 15:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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麦草峠から車で25分。御射鹿池にやってきた。
農業用水の水温を上げるために作られた溜池。
2023年10月16日 16:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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農業用水の水温を上げるために作られた溜池。
透明度の高い水。見事なリフレクション。
2023年10月16日 16:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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10/16 16:03
透明度の高い水。見事なリフレクション。
メルヘン街道の日向木場展望台からの眺め。蓼科山とカラマツの紅葉。
2023年10月16日 16:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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メルヘン街道の日向木場展望台からの眺め。蓼科山とカラマツの紅葉。
南八ヶ岳とカラマツの紅葉。
2023年10月16日 16:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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南八ヶ岳とカラマツの紅葉。
撮影機器:

感想

 15日日曜も休みだったが、低気圧通過のため東日本は雨。掃除ロボット二台に室内掃除を任せ、私は生垣選定や庭の掃除。最近の掃除ロボは水拭きもしてくれるので助かる。でも掃除ロボットの掃除は、私がやらなくてはならない。

 100年後にロボットやAIに仕事を移行される人は約45%だと聞いた。劣悪条件でも文句も言わず、賃上げ交渉やストライキもせず、電源とメンテナンスさえ確りしていれば24時間365日稼働する。人手不足は解消されるが、日本の未来はこれで良いのかと思う。昭和生まれで義理人情に厚い上州男だからだろうか?

 谷川主脈縦走は雨天のため23日にスライド。那須岳も悪天であきらめ、晴れ間を探して北八ヶ岳へ。池と紅葉をメインにするので、茶臼山と縞枯山の稜線歩きはパスして、御射鹿池も行くことにした。登山らしいのは北横岳北面急登のみ(笑)あとは苔生す樹林帯でまったり歩き。

 前橋を4時に出発。佐久市と小諸市は濃霧だった。八千穂高原ICで下りてメルヘン街道へ。八ヶ嶺橋から朝焼けと紅葉の景色を眺める。周辺は紅葉最盛期で道沿いのシラカンバが黄色く色付ききれいだった。

 6時前の白駒池有料駐車場は第一が半分くらい埋っていた。麦草峠駐車場は15台ほど停まっていた。ここも車中泊が多い。ふと斜め前を見ると、見たことのある群馬ナンバーの黒いフィット。Fさんとバッタリ。袈裟丸山以来かな。初めて白駒池やニュウへ行くと言う。先月行ったのでアドバイスして先に出発。

 気温2℃で木道に霜が降りていて滑った。白駒の奥庭は岩のすき間が深いので転ぶと大変。白駒池周辺の紅葉は最盛期を少し過ぎた辺り。今年は残暑が厳しく、紅葉する前に落葉してしまったものが多い。

 白駒荘前の湖畔もカメラマンが10名程度で空いていた。紅葉はドウダンツツジの真っ赤、ナナカマドの赤橙色、ハウチワカエデやダケカンバの黄色などが美しい。混雑時の周遊路は反時計回りの一方通行。木道は霜が降りているので滑りやすかった。

 白駒池を一周して有料駐車場に出てメルヘン街道を歩く。来るときに車窓から見た道沿いの紅葉がきれいだったから。黄色いシラカンバの紅葉が目立つ。麦草峠に戻って北側の登山口へ。木道から茶水池を廻る。底が土のため茶色い水に見えた。

 そこから先は、木道が終わると苔生す針葉樹林帯が続く。泥濘と水たまりに木の根とあれている。ひと気も少ないので背丈並みのササ藪漕ぎもある。林道に出て落石多発地域の迂回路を経て雨池へ。

 北八ヶ岳にしては珍しく全くひと気のない雨池。登山道から、大きな岩の上を歩いて湖畔へ。対岸の茶臼山と紅葉の景色を眺めた。せっかく貸し切りなので、湖畔でエナジーチャージ。おはぎとままどおるを食べた。ここから出発時に、ザックを背負った際に、望遠レンズを落としてしまったらしい。後ほど気が付く。

 登山道へ戻って、また苔生す針葉樹林帯を歩いていく。水溜まりが多いと思ったら、上の方から水が流れてくる。泥濘と木の根、ゴーロ帯にまで水が溜まっていた。笹藪漕ぎして林道へ。水場がある。

 ショートカットせずそのまま林道を歩く。周辺は素晴らしい紅葉。ナナカマドの赤色、シラカンバとダケカンバの黄色が道の奥まで続く。サルオガセをまとった黄金色のカラマツが特に素晴らしかった。

 下り込んで双子池ヒュッテへ。ヒュッテ前にあるのが雄池。紅葉も少なくいまいち。キャンプ場の方が雌池。こちらは池の水がやや緑色で紅葉も素晴らしかった。白駒池にも引けを取らない景色だった。

 キャンプ場を通り過ぎて亀甲池へ向かう。道が分かりにくかった。まるで土石流後の沢のような道だった。南側はコメツガやトウヒなど薄暗い針葉樹林帯「天狗の露地」

 亀甲池はブナが真横に張り出し独特な雰囲気。底の石が甲羅に見える。池を反時計回りに歩いて北横岳へ。今回の山行きで唯一の山登りらしいコース。距離2km標高差440mの急登。泥濘と木の根が張り出し、崩壊しているところもある。

 途中で浅間山を撮影しようとしたら、望遠レンズがないことに気が付いた。最後に使用したのは雨池だから、そこで落としたとしか思えない。探す気も戻る気もなく、後悔しても仕方ないので、帰宅後すぐにレンズを購入した。

 約1時間の急登を終えると北横岳北峰。平日なので5人ほどしかいなかった。北アルプスと中央アルプスはガスの中で、赤岳が冠雪していた。大天井岳へ行っているirohaさんからも白い景色の画像が送られてきた。

 南峰で記念撮影して下山し、北横岳ヒュッテのベンチで昼食。調理中に七つ池に行ってきたが、紅葉もなく曇りであまり良い景色ではなかった。戻って海老ピラフとシチューの昼食を摂って下山。

 坪庭の紅葉はウラシマツツジだけだった。RW駅は紅葉時期でもあるので大勢の観光客と登山者。キツツキに挨拶して五辻方面へ。今回は池めぐりなのでピークへは時間短縮のため行かない。曇りで景色も良くないこともある。

 淡々と歩いてシカに狙われメルヘン街道へ。苔生す針葉樹林帯は飽きたので、道沿いの紅葉を眺めながら駐車場へ戻った。約1km。Fさんの車は当然無く、10台ほどしか停まっていなかった。車中泊がすでにいた。

 そのまま奥蓼科温泉方面へ。麦草峠から25分で御射鹿池駐車場に到着。16時頃だが観光客とカメラマンが多かった。三脚立てて長時間居座ったり、荷物を置きっぱなしにして移動するなどの、マナーの悪さが目立つ。白駒池はさらにひどかったことは言うまでもない。

 水温を上げるために農業用ため池として造成された。よって池周辺は立入禁止となっている。美しい水面に紅葉がきれいに映っていた。早朝の靄などもきれいだろうなと想像する。横谷渓谷は時間がないので行けず帰路へ。

 帰りは松井田妙義IC付近の工事で渋滞したのみで、御射鹿池から2時間半で自宅に着いた。日が短くなり18時を過ぎれば真っ暗になる。西の空には夏の大三角形が名残惜しそうに輝いていた。

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コメント

ぐろさん、こんばんは。
いやあ、白駒池ではかなりのニアミスでした。
Fさんとバッタリしてぐろさんが来ているとお聞きしましたが、会えると良いなと思いましたが
残念でした。
自分は珍しく有休を取った月曜山行だったのでぐろさんとのバッタリが絶好なタイミングだったのですが。

さすがにぐろさん、双子池まで北八ツの池を総なめするとは・・・
自分には真似できません。。
天気も良く気持ちの良い月曜でしたね!!
また今度お会いしましょう!!
2023/10/18 21:10
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こんにちは、sumakさん。
谷川主脈縦走、那須岳を悪天で変更して、晴れ確実の北八ヶ岳にしました。Fさんの車は今年の袈裟丸山バラ沢峠で一緒だったので見覚えがありました。月曜ですからまさかのバッタリで少し話し込みました。

 レコ見てsumakさんもいらっしゃたとは!伊勢崎のおじさん二人でにゅうなんて最高ですね。富士山も喜んでくれたでしょう。私は池めぐりにしたので、ピークや景観は全て捨てて平行移動です。案外、双子池や林道の紅葉がきれいだったので良かったです。

 谷川岳も山麓が色付いてきましたね。今朝の上毛新聞にも写真が載っていました。黄金の浅間山や真っ赤な赤城大沼も良いと思います。
2023/10/19 10:22
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