ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6065270
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大普賢岳周回コース

2023年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:43
距離
12.0km
登り
1,486m
下り
1,483m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
2:13
合計
7:25
6:46
9
スタート地点
6:55
6:56
20
7:16
7:16
4
7:20
7:20
6
7:26
7:36
2
7:38
7:43
1
7:44
7:48
1
7:49
7:49
5
7:54
8:05
4
8:09
8:09
9
8:18
8:26
3
8:29
8:36
31
9:07
9:27
13
9:40
9:41
9
9:50
9:52
17
10:13
10:13
9
10:22
10:42
3
10:45
10:50
12
11:02
11:02
35
11:37
11:37
2
11:39
11:39
41
12:20
12:26
2
12:28
12:53
28
13:21
13:29
15
13:44
13:44
17
14:01
14:01
10
14:11
ゴール地点
天候 ほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又ヒュッテ無料駐車場利用。
コース状況/
危険箇所等
日本岳へのルートは危険箇所あり
大普賢岳ピークからは快晴のもと弥山八経方面がよく見えます。弥勒岳西斜面の自然林もかなり色づいておりました。
大普賢岳ピークからは快晴のもと弥山八経方面がよく見えます。弥勒岳西斜面の自然林もかなり色づいておりました。
稚児泊りからひと登りした地点から大普賢岳ファミリー。紅葉はこれからです。
稚児泊りからひと登りした地点から大普賢岳ファミリー。紅葉はこれからです。
国見岳付近から弥山八経方面。紅葉は始まったばかり。
国見岳付近から弥山八経方面。紅葉は始まったばかり。
和佐又のコルからは稜線つたいで笙ノ窟へと。
和佐又のコルからは稜線つたいで笙ノ窟へと。
日本岳のコルからは日本岳方面へと。木の根や岩を掴んで登ってゆくとピーク手前は急な痩せ尾根となり転落要注意。日本岳(孫ピーク)ピークを過ぎても道があったので行ってみるとひ孫ピークへのルートがありました。ほぼ垂直に切れ落ちておりロープもあったのですが危険と判断。垂直に切れ落ちたテラス状からひ孫ピークを臨む。
日本岳のコルからは日本岳方面へと。木の根や岩を掴んで登ってゆくとピーク手前は急な痩せ尾根となり転落要注意。日本岳(孫ピーク)ピークを過ぎても道があったので行ってみるとひ孫ピークへのルートがありました。ほぼ垂直に切れ落ちておりロープもあったのですが危険と判断。垂直に切れ落ちたテラス状からひ孫ピークを臨む。
内侍落し、薩摩転げの難所も過ぎ色づいた樹木の中を進みます。
内侍落し、薩摩転げの難所も過ぎ色づいた樹木の中を進みます。
笙ノ窟では朝日が差していて幻想的な光景が。窟の上の断崖から滴る水滴が朝日に輝きキラキラと。
笙ノ窟では朝日が差していて幻想的な光景が。窟の上の断崖から滴る水滴が朝日に輝きキラキラと。
石ノ鼻からは絶景が。小普賢岳のピークにも寄りながら鉄梯子を登って大普賢岳へと。この辺りまで登ってくると木々もだいぶ色づいてきておりました。
石ノ鼻からは絶景が。小普賢岳のピークにも寄りながら鉄梯子を登って大普賢岳へと。この辺りまで登ってくると木々もだいぶ色づいてきておりました。

感想

そろそろ紅葉の季節かと思い大峰方面に行きましたが、まだ早いようでした。
1800M近くでは紅葉しかけていましたが、それ以下ではまだ色づいたばかり、山麓ではまだまだ青々としておりました。
今回はお天気に恵まれほぼ快晴状態で縦走することができ、雲一つない弥山八経方面を望むことができました。前回は疲労困憊であった無双洞への下りと登り返しは、今回は余裕でした。(前回は阿弥陀森と行者還岳のおまけがあったためか。)
来週あたりは紅葉の見頃になるやも、と思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:103人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
水太覗きから大普賢岳七曜岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら