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Yamareco

記録ID: 606656
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ハイキング
比良山系

春うらら♪リトル比良を歩きました☆(近江高島駅から北小松駅へ周回)

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.1km
登り
965m
下り
955m

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:35
合計
8:00
7:10
15
JR近江高島駅
7:25
5
7:30
50
8:20
60
9:20
50
10:10
10
10:20
55
11:15
11:40
20
12:00
50
12:50
20
13:10
40
13:50
30
14:20
14:30
30
15:10
0
15:10
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR北小松駅前の無料駐車場に駐車

JR湖西線 北小松駅→近江高島駅 200円
コース状況/
危険箇所等
近江高島駅側からスタート、北小松駅をゴールにするコースにしました

登山ポストは北小松駅、音羽の登山口、比良げんき村の登山口にあります

トイレは近江高島駅、音羽の登山口、比良げんき村、北小松駅にあります

市街地を含めて、登山コース全般でとにかく経路に困ることはありませんでした。
その他周辺情報 比良とぴあ 大人610円
http://www.hiratopia.com/index.html
JR湖西線、北小松駅前の無料駐車場に車を停めました。
2015年03月28日 06:20撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/28 6:20
JR湖西線、北小松駅前の無料駐車場に車を停めました。
北小松駅から始発電車で移動します。
2015年03月28日 06:20撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/28 6:20
北小松駅から始発電車で移動します。
一駅だけ乗って近江高島駅に着きました。
2015年03月28日 06:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一駅だけ乗って近江高島駅に着きました。
駅前にはガリバー像がお出迎えです。
2015年03月28日 06:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駅前にはガリバー像がお出迎えです。
駅前のコンビニで食料調達してから登山口へ向かいます。
2015年03月28日 07:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駅前のコンビニで食料調達してから登山口へ向かいます。
途中に道案内の標示があるので迷いませんでした。
2015年03月28日 07:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中に道案内の標示があるので迷いませんでした。
音羽のバス停を左折します。
2015年03月28日 07:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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音羽のバス停を左折します。
大炊神社の鳥居から左の道に入ると登山口がありました。
2015年03月28日 07:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大炊神社の鳥居から左の道に入ると登山口がありました。
登山ポストもあったので登山届を提出します。
2015年03月28日 07:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/28 7:26
登山ポストもあったので登山届を提出します。
防獣ゲートからスタートです。
2015年03月28日 07:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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防獣ゲートからスタートです。
砂利の広い道から登山道に入ります。
2015年03月28日 07:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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砂利の広い道から登山道に入ります。
賽の河原を過ぎて
2015年03月28日 07:51撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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賽の河原を過ぎて
石灯篭のある場所から振り返ると
2015年03月28日 08:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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石灯篭のある場所から振り返ると
まだ少し薄曇りですが琵琶湖が見えました。
2015年03月28日 08:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだ少し薄曇りですが琵琶湖が見えました。
花崗岩が風化した斜面の白坂が見えたので、近づいてみました。
2015年03月28日 08:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花崗岩が風化した斜面の白坂が見えたので、近づいてみました。
足元は岩と言うより砂っぽい不思議な場所です。
2015年03月28日 08:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足元は岩と言うより砂っぽい不思議な場所です。
白坂と琵琶湖です。
2015年03月28日 08:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白坂と琵琶湖です。
弁慶の切石辺りから傾斜が急になっていきます。
2015年03月28日 08:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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弁慶の切石辺りから傾斜が急になっていきます。
丁石。リトル比良は案内板が綺麗で分かりやすいです。
2015年03月28日 08:42撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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丁石。リトル比良は案内板が綺麗で分かりやすいです。
急なガレ場にはロープもありました。
2015年03月28日 08:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急なガレ場にはロープもありました。
明るく開けた場所に出ると、今日歩く鳥越峰方面が見えました。
2015年03月28日 08:58撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明るく開けた場所に出ると、今日歩く鳥越峰方面が見えました。
今日最初のピーク、岳山に着きました。
2015年03月28日 09:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/28 9:16
今日最初のピーク、岳山に着きました。
岳山の山頂には石造観音三尊の岩屋がありました。
2015年03月28日 09:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岳山の山頂には石造観音三尊の岩屋がありました。
鳥越から鳥越峰へと登ります。
2015年03月28日 09:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥越から鳥越峰へと登ります。
残雪が残っている所がありました。
2015年03月28日 09:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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残雪が残っている所がありました。
オウム岩に寄り道してみます。
2015年03月28日 10:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オウム岩に寄り道してみます。
オウム岩は想像以上の大展望でした。
2015年03月28日 10:05撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オウム岩は想像以上の大展望でした。
蛇谷ヶ峰。いつの間にか快晴です。
2015年03月28日 10:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蛇谷ヶ峰。いつの間にか快晴です。
武奈ヶ岳から釣瓶岳。
2015年03月28日 10:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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武奈ヶ岳から釣瓶岳。
遠く、まだ雪の残る赤坂山方面。
2015年03月28日 10:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠く、まだ雪の残る赤坂山方面。
赤坂山、三国岳、乗鞍岳の高島トレイル。
2015年03月28日 10:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤坂山、三国岳、乗鞍岳の高島トレイル。
肉眼では琵琶湖の先に伊吹山や金糞岳も見えました。
2015年03月28日 10:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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肉眼では琵琶湖の先に伊吹山や金糞岳も見えました。
鳥越峰(702m)はリトル比良の最高点です。
2015年03月28日 10:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥越峰(702m)はリトル比良の最高点です。
アップダウンのある縦走路です。
2015年03月28日 11:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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アップダウンのある縦走路です。
岩阿沙利山の山頂でお昼休憩にしました。
2015年03月28日 11:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩阿沙利山の山頂でお昼休憩にしました。
昼食後、大きく下って鵜川越の林道に出ました。
2015年03月28日 12:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/28 12:04
昼食後、大きく下って鵜川越の林道に出ました。
林道を少し歩いて再び山道に入ります。
2015年03月28日 12:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道を少し歩いて再び山道に入ります。
リトル比良の登山道は案内標示は勿論、リボンやテープの目印も豊富なので安心です。
2015年03月28日 12:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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リトル比良の登山道は案内標示は勿論、リボンやテープの目印も豊富なので安心です。
寒風峠を目指します。
2015年03月28日 12:34撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寒風峠を目指します。
残雪が多く残っている所もありましたが、アイゼンは必要ありません。
2015年03月28日 12:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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残雪が多く残っている所もありましたが、アイゼンは必要ありません。
滝山の三角点に寄り道。
2015年03月28日 12:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝山の三角点に寄り道。
なかなか寒風峠に着きません。
2015年03月28日 12:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なかなか寒風峠に着きません。
やっと着いた寒風峠です。
2015年03月28日 13:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やっと着いた寒風峠です。
分岐から釈迦岳方面には向かわず、楊梅の滝から北小松方面に進みます。
2015年03月28日 13:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐から釈迦岳方面には向かわず、楊梅の滝から北小松方面に進みます。
寒風峠から沢と登山道が一体になったような道を進みます。
2015年03月28日 13:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寒風峠から沢と登山道が一体になったような道を進みます。
涼峠に着きました。
2015年03月28日 13:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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涼峠に着きました。
花崗岩質の山でよく見る、深く抉れた登山道です。
2015年03月28日 13:53撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花崗岩質の山でよく見る、深く抉れた登山道です。
楊梅の滝(雄滝)へ向かう分岐があったので寄り道してみます。
2015年03月28日 14:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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楊梅の滝(雄滝)へ向かう分岐があったので寄り道してみます。
大迫力の滝の目の前まで近づくことができました。
2015年03月28日 14:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大迫力の滝の目の前まで近づくことができました。
楊梅の滝は落差40mで滋賀県で最大の落差のある名瀑です。
2015年03月28日 14:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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楊梅の滝は落差40mで滋賀県で最大の落差のある名瀑です。
登山口に着きました。
2015年03月28日 14:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口に着きました。
こちら側にも登山ポストがありました。
2015年03月28日 14:51撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こちら側にも登山ポストがありました。
駐車スペースもあるんですね。
2015年03月28日 14:52撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車スペースもあるんですね。
比良げんき村の敷地内を歩いて北小松駅に向かいます。
2015年03月28日 15:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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比良げんき村の敷地内を歩いて北小松駅に向かいます。
最後の舗装路歩きが地味に堪えましたが、無事に駐車場のある北小松駅に到着しました。
2015年03月28日 15:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/28 15:18
最後の舗装路歩きが地味に堪えましたが、無事に駐車場のある北小松駅に到着しました。

感想

今週は桜前線が北上する中で好天が続き、山もどんどんと春に向かっているようですね。
まだまだ雪山をたっぷり感じられるお山もあるようですが、私たちはすっかり春山へのバージョンチェンジが済んでいます(笑)

先週は藤原岳で残雪と福寿草を楽しんだので、今日は晴れた日の稜線をたっぷり歩けて展望も楽しめるリトル比良に行って来ました。
今まで武奈ヶ岳、蓬莱山、蛇谷ヶ峰、赤坂山と歩いた比良山地ですが、リトル比良はずっと歩きたかったコースです。

登山口へのアクセスに便利な近江高島駅前の無料駐車場が、最近取り壊しになったらしいので、ゴール地点にする予定の北小松駅前の無料駐車場に早朝に到着して、北小松駅から午前6時38分発の始発電車で近江高島駅に移動しました。
ガリバー像のある駅前公園の向かいにあるコンビニで飲料や食料を購入して、山側へ15分ほど歩いて音羽のバス停近くにある登山口に着きました。長谷寺のある登山口にはトイレもあり、登山ポストも設置されています。備え付けの用紙で登山届を提出して、7時15分に出発しました。

防獣ゲートを越えて平坦な幅の広い砂利道を歩き、分岐点で登山道と案内板に示された方へ進みます。
賽の河原や石灯篭のある見晴台を過ぎて行きますが、途中の分岐や枝道には、必ず綺麗な案内標示かリボンやテープの目印があるので迷う心配なく歩けます。

途中にあった白坂は花崗岩が風化したガレた斜面ですが、実際に降り立ってみると岩場というよりも、真砂土のような細かい砂地の斜面でした。
登山道に戻り、弁慶の切石から先の、急な岩場をロープや手も使って登って行くと、今日最初のピークの岳山に着きました。
岳山は特に展望もない山頂ですが、石造観音三尊の岩屋がありました。

岳山から更に進むと鳥越の看板があり、登り基調の縦走路で標高を上げていきます。
所々で残雪もある急坂を登りきったところにレスキューポイントがあり、オーム岩と書かれた標示に従って寄り道をしてみました。
分岐からすぐに、広い眺望が開けた大岩があり、朝の内は薄曇りだった空はいつの間にか快晴で、想像以上の大展望が広がっていました。

オーム岩から真正面に見える蛇谷ヶ峰は迫力があり、左に伸びる北稜を辿ると釣瓶岳から比良の盟主の武奈ヶ岳が見えます。
北方面にはまだ山頂部分にたっぷりと雪の残る赤坂山を初めとした、高島トレイルの山々が聳えており、湖北方面から琵琶湖の先には伊吹山や金糞岳の姿も確認できました。

思いがけないパノラマのご褒美に得をした気分になって登山道に戻ると、すぐに鳥越峰に着きました。
縦走路は更にアップダウンのある尾根歩きになりますが、大岩を巻いたり尾根が分かれたりと目印がなければ迷いそうな道も多かったのですが、終始迷いそうな箇所には目印があるので本当に助かりました。

途中、岩阿沙利山の山頂に少し展望のいい場所があったので、少し早いですがお昼休憩にしました。
今日はここまで誰にも会わない静かな山歩きでしたが、お昼休憩中に2組のグループの方が同じく休憩をされました。

昼食後、岩阿沙利山から大きく下る道になります。
下りきった所に舗装された林道があり、ここが鵜川越です。
林道を左に20mほど歩くと山道に案内板があったので、再び山道に入っていきます。
その後もいくつかのピークを越えて、その都度登ったり下ったりを繰り返しながら確実に体力は消耗されていきます。

スタートから6時間経った13時10分に寒風峠に到着。
ここからヤケ山や釈迦岳の北比良方面と、楊梅の滝から北小松駅方面との分岐になります。
当初はここで余裕があれば釈迦岳方面に足を伸ばすつもりでしたが、余裕も余力も尽きかけていたので後者を選びました(笑)

寒風峠からの下り道は湿地帯のような所を下りていくのですが、沢と一体になったような登山道もあったりで、とにかく靴が汚れます。
沢で靴を洗えますが、洗うとまた泥濘で汚れるのでまた洗ったり…
そんなこんなで涼峠を過ぎると、沢を離れて登山道が深く抉れて溝状になった道になります。
確かに歩きにくいんだけど、何か花崗岩に挟まれてる感じが嫌じゃなかったりします(笑)

やがて楊梅の滝への分岐の看板があったので、疲れていましたが寄り道してみることにします。
分岐から細い道を下っていくと水の流れる音が大きくなって、大きく回りこんで視界が開けると、目の前に大迫力の楊梅の滝(雄滝)が現れました。
落差40mの真下まで近づくと、別名白布の滝と呼ばれ、剛と柔を兼ね備えた名瀑をずっと見ていたい気持ちになりました。

楊梅の滝に満足して登山道に戻ると、すぐに橋を渡って登山口に到着。
登山口には登山ポストがあり、少し下るとトイレもありました。
比良げんき村のキャンプサイトを抜けて、車を停めている北小松駅に15時過ぎに着き、無事にリトル比良の縦走を歩き終わりました。

帰り道に比良とぴあに立ち寄り入浴をして帰りました。
久しぶりに長い距離を歩きましたが、残雪も少しあったもののアイゼンの必要もなく、道も実に親切に案内板や目印が付けられていて、とても安心して歩くことができました。
今日歩けなかった釈迦岳も近いうちに行きたいです♪

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コメント

camiiさん、hide0303さん、こんにちは。
先週の藤原岳は、まだまだ雪もありましたが
一週間違いで、かなり春めいてますね。
電車を利用しての周回コース、いろいろ
組み合わせを考えるのが、楽しいですよね。
しかし、靴の汚れが、つい気になったりで。

比良の山、ほとんど未体験なのですが
鈴鹿、伊吹などから見えると
標高では侮れない、楽しそうな山が
多いんだろうなと思います。

コース終盤の滝の音、登山面での
安心感とともに、滝は見てると
癒されますね。
2015/3/29 21:21
komakiさん♪こんばんは☆
先ずはkomakiさん、先週は2日続きの連登お疲れさまでした
同じ山でもご一緒する方や、歩くコースが変われば、また違った
新鮮さがありますよね

私たちはずっと前から計画だけはしていたリトル比良でした
ので、やっと実行に移せて満足でした
比良方面は鈴鹿同様大好きな山域ですが、冬の間は日本海側
低気圧の影響を受けるので、同じく天気予報が良い時はつい
優先してしまいます

登りたい、歩きたい山が多すぎますが、次は鈴鹿の稜線を繋ぐ
ことを計画中です
2015/3/29 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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