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Yamareco

記録ID: 607553
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

中ノ湯から焼岳北峰へ

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
y-urano その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
7.7km
登り
955m
下り
958m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
2:17
合計
6:33
8:00
10
8:10
8:10
64
9:14
9:14
21
9:35
9:59
4
10:03
10:03
73
11:16
12:26
25
12:51
12:51
10
13:01
13:34
12
13:46
13:49
37
14:26
14:33
0
14:33
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中ノ湯駐車場 (登山後宿泊)
中ノ湯旅館に到着、今日は此処で泊り、急ぐことはありません。
天気は高曇り、晴れてくるのかなあ・・ちょっと心配。
2015年03月28日 07:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/28 7:52
中ノ湯旅館に到着、今日は此処で泊り、急ぐことはありません。
天気は高曇り、晴れてくるのかなあ・・ちょっと心配。
8:00スノーシューを履いて出発、旅館横のトレースをたどっていきます。
まっすぐ上がって道路を3回横切ってから右方向にトラバース
2015年03月28日 07:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/28 7:58
8:00スノーシューを履いて出発、旅館横のトレースをたどっていきます。
まっすぐ上がって道路を3回横切ってから右方向にトラバース
トラーバースして沢から一気に尾根を登りますが、これが思った以上に急登で四苦八苦しました。(標高1600-1800区間)
H君のスノーシューだとグリップが甘く登れません。
結局つぼ足で登りました。
2015年03月28日 08:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 8:27
トラーバースして沢から一気に尾根を登りますが、これが思った以上に急登で四苦八苦しました。(標高1600-1800区間)
H君のスノーシューだとグリップが甘く登れません。
結局つぼ足で登りました。
ようやくすこし傾斜がゆるくなって一息つけました。
まだリンドウ平まで標高差200mあります。
2015年03月28日 08:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 8:45
ようやくすこし傾斜がゆるくなって一息つけました。
まだリンドウ平まで標高差200mあります。
出発から1時間ほど、右手に霞沢岳が見えました。
2015年03月28日 09:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:08
出発から1時間ほど、右手に霞沢岳が見えました。
さらに明神、前穂
2015年03月28日 09:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/28 9:08
さらに明神、前穂
ようやくリンドウ平に出てきました。
正面に焼岳が除きます。
青空も出てきてテンションアップ!
2015年03月28日 09:23撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:23
ようやくリンドウ平に出てきました。
正面に焼岳が除きます。
青空も出てきてテンションアップ!
途中、南峰に続くトレースがありましたが、我々は北峰へ下堀沢との合流点に進みます。
2015年03月28日 09:30撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:30
途中、南峰に続くトレースがありましたが、我々は北峰へ下堀沢との合流点に進みます。
山頂付近下に2名の登山者が見えました。
後から聞けば上高地から沢を登り詰めてきたそうです。
2015年03月28日 09:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:34
山頂付近下に2名の登山者が見えました。
後から聞けば上高地から沢を登り詰めてきたそうです。
ここで休憩、スノーシューからアイゼンに履き替えます。
2015年03月28日 09:35撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:35
ここで休憩、スノーシューからアイゼンに履き替えます。
穂高岳から吊り尾根
2015年03月28日 09:40撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:40
穂高岳から吊り尾根
奥に槍が覗いています。
2015年03月28日 09:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:41
奥に槍が覗いています。
こちらは乗鞍岳
2015年03月28日 09:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こちらは乗鞍岳
西に中央アルプス、奥に南アルプス
2015年03月28日 09:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/28 9:41
西に中央アルプス、奥に南アルプス
ここからはトレースも少なくなった雪原を進みます。
2015年03月28日 09:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 9:41
ここからはトレースも少なくなった雪原を進みます。
北の空がどんどん晴れてきました。
2015年03月28日 10:02撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北の空がどんどん晴れてきました。
ゼーゼー言いながら登ります、噴煙が見えてきました。
2015年03月28日 10:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 10:18
ゼーゼー言いながら登ります、噴煙が見えてきました。
もうすぐですが上へのトレースが無くなり、なぜか右尾根に向かっていました、変だと思いながらも右の尾根に進路変更、
これが失敗でした。
2015年03月28日 10:30撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 10:30
もうすぐですが上へのトレースが無くなり、なぜか右尾根に向かっていました、変だと思いながらも右の尾根に進路変更、
これが失敗でした。
H君がだいぶ遅れています、この後かなりの急な岩と雪のミックスした場所を登って尾根にでました。
ところが先は岩がそそり立って危険で行けません、ミスコースです。H君には別ルートに変更して安全なコースを取ってもらいました。
2015年03月28日 10:30撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 10:30
H君がだいぶ遅れています、この後かなりの急な岩と雪のミックスした場所を登って尾根にでました。
ところが先は岩がそそり立って危険で行けません、ミスコースです。H君には別ルートに変更して安全なコースを取ってもらいました。
大きな岩を回り込んでようやくまともな稜線にでました。この間はひやひやする連続で滑落に注意しました。
2015年03月28日 10:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 10:55
大きな岩を回り込んでようやくまともな稜線にでました。この間はひやひやする連続で滑落に注意しました。
焼岳南峰を望みます。
今日は誰もいないようです。
2015年03月28日 11:04撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:04
焼岳南峰を望みます。
今日は誰もいないようです。
尾根沿いを進みます。
2015年03月28日 11:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:05
尾根沿いを進みます。
2015年03月28日 11:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北峰へは一旦下って行きますが、この手前のコルに到着したH君が岩場の深い踏む抜きにすっぽり落ちてしまいました。
さらにこの先にナイフリッジがありました。
一筋縄ではいけないようですね。
2015年03月28日 11:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:05
北峰へは一旦下って行きますが、この手前のコルに到着したH君が岩場の深い踏む抜きにすっぽり落ちてしまいました。
さらにこの先にナイフリッジがありました。
一筋縄ではいけないようですね。
ナイフリッジにさしかかりました。
びびるI君、横には大きな空洞が口をあけています。
2015年03月28日 11:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ナイフリッジにさしかかりました。
びびるI君、横には大きな空洞が口をあけています。
渡ってほっとするH君
2015年03月28日 11:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:11
渡ってほっとするH君
さらに山頂へは急なミックスの岩場を登ります。
雪には深い空洞があって気をつけて登ります。
さらに吹き出るガスを吸わないよう息を止めました。
2015年03月28日 11:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:12
さらに山頂へは急なミックスの岩場を登ります。
雪には深い空洞があって気をつけて登ります。
さらに吹き出るガスを吸わないよう息を止めました。
山頂到着、中ノ湯から3時間ちょっとでした。
ミスコースのせいで思ったよりタフでした。
南峰の先に白山が見えます。
2015年03月28日 11:15撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:15
山頂到着、中ノ湯から3時間ちょっとでした。
ミスコースのせいで思ったよりタフでした。
南峰の先に白山が見えます。
楽しみにしていた眺望です。
北西方面、笠ヶ岳から双六方面、この景色は久しぶりです。
遠く見えるのは鷲羽や黒部五郎かな
2015年03月28日 11:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:16
楽しみにしていた眺望です。
北西方面、笠ヶ岳から双六方面、この景色は久しぶりです。
遠く見えるのは鷲羽や黒部五郎かな
笠ヶ岳のズーム
2015年03月28日 11:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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笠ヶ岳のズーム
さらに西鎌尾根から槍穂高
2015年03月28日 11:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さらに西鎌尾根から槍穂高
槍をズーム
2015年03月28日 11:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:19
槍をズーム
焼岳から西穂山荘、独標、西穂、穂高
2015年03月28日 11:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:19
焼岳から西穂山荘、独標、西穂、穂高
穂高から吊り尾根前穂、明神、下には上高地
2015年03月28日 11:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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穂高から吊り尾根前穂、明神、下には上高地
吊り尾根ズーム
2015年03月28日 11:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:20
吊り尾根ズーム
東には中央アルプス、南アルプス、こちらの空は曇っています。
2015年03月28日 11:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:19
東には中央アルプス、南アルプス、こちらの空は曇っています。
南に乗鞍
2015年03月28日 11:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:19
南に乗鞍
東手前に霞沢
2015年03月28日 11:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:20
東手前に霞沢
2015年03月28日 11:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/28 11:21
とりあえず記念撮影、お疲れ様でした。
山頂で昼食にしました、穏やかでしたが風は冷たい。
2015年03月28日 11:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 11:21
とりあえず記念撮影、お疲れ様でした。
山頂で昼食にしました、穏やかでしたが風は冷たい。
1時間ほど休憩して下ります。
広いバーンをヒップソリで・・楽しみです。
南峰と北峰のコルまで移動、踏み抜きばかりで埋りました。
南峰が青空に映えて聳えています。
2015年03月28日 12:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:27
1時間ほど休憩して下ります。
広いバーンをヒップソリで・・楽しみです。
南峰と北峰のコルまで移動、踏み抜きばかりで埋りました。
南峰が青空に映えて聳えています。
噴煙を横で見ながら滑走です。
2015年03月28日 12:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:27
噴煙を横で見ながら滑走です。
みんなだいぶ下っています。
2015年03月28日 12:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:27
みんなだいぶ下っています。
ところがこれだけ急なのに、スキーやボードはあっという間に下って言ったのに、ヒップソリは雪が腐っていて沈んでしまって余り滑りません。
2015年03月28日 12:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:45
ところがこれだけ急なのに、スキーやボードはあっという間に下って言ったのに、ヒップソリは雪が腐っていて沈んでしまって余り滑りません。
先に滑った跡をたどってやっとなんとか滑りました。
結局此所よりも滑ったのは1800-1600の急登区間でした。
2015年03月28日 12:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:45
先に滑った跡をたどってやっとなんとか滑りました。
結局此所よりも滑ったのは1800-1600の急登区間でした。
午後になって益々空は青く抜けるようになりました。
2015年03月28日 12:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:51
午後になって益々空は青く抜けるようになりました。
時間もたっぷりあるので、リンドウ平で昼寝をしてから下りました。
2015年03月28日 12:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:51
時間もたっぷりあるので、リンドウ平で昼寝をしてから下りました。
良い天気でした。
2015年03月28日 12:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/28 12:51
良い天気でした。
あとは温泉でゆっくり使ってビールで乾杯です。
楽しい1日でした。
2015年03月28日 12:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/28 12:51
あとは温泉でゆっくり使ってビールで乾杯です。
楽しい1日でした。

感想

焼岳に行って来ました。
ここは冬季にはマイカーだとアクセスが悪く、日帰りなら坂巻旅館に駐めて歩くか、さらに戻って沢渡の駐車場からタクシーを使うかしないと登山口までたどり着けないそうです。
でも泊まりなら中ノ湯の駐車場利用でき最短で登る事が出来ます。
たまにはそんなのんびりした山行も良いかなと計画を立てました。

地元なので悪天は避け、土曜日に登山をして下山後の温泉旅館を楽しむことにしました。
この日中ノ湯から焼岳に登ったのは我々だけで、他の人達はスキーの1組、スノボー1組、スノーシュー1組の計6名の方は釜トンネルから下堀沢コースを来たようでした。
(翌日には中ノ湯からは数組が登った様です)

登山道は中ノ湯から安房峠へ続く雪で埋もれた道路を3つ越え、戻るように右に迂回して沢筋までいってから一気に登りになりました。
これがいきなりの急登でびっくりしました。幸いトレースがあり雪もしまっていたのでラッセルすること無く登っていくことが出来ました。
新雪後だったらさぞ大変だろう、よく途中で敗退するレコも見ましたが、納得できました。

急登のあと普通ののぼりになって、中ノ湯から1時間半ほどで広場に着来ました。
曇っていた空もだんだん良くなってほっと一安心です。
正面に南峰と北峰が聳え、その谷間の雪渓に2名の先行者が登っていくのが見えました。
他には先行者は見当たりませんでした。

アイゼン、ピッケルの装備で谷筋を登り出しました。
しばらくはトレース上を登っていきますが山頂付近の噴煙がはっきり見えだした辺りで、トレースがいきなり右に折れて尾根に向かっています。
これは先行者のトレースではないようです(彼らはスキーだったためトレースが分りませんでした)
なぜこちらにと思いましたが、案外近道なのかなと思って登ってみましたが、岩場近くになるとトレースがシリセードの跡に変っていました。

なんとか這い上がって尾根に取り付くも進行方向は大岩があって進めません、結局少し下って岩場と雪のミックス地帯を回り込みながら尾根沿いを進む形になりました。
かなり急で滑落の危険大でしたが、落ちても雪が腐っているので岩場以外は怪我はしないだろうと思いながらおそるおそる進んで安全な尾根まで来ました。
やっと一安心、これかこの山行での一番のスパイスでした。
でもそこから先も雪の落とし穴があったり、ナイフリッジがあったりと面白かったです。

北峰の最後の登りも雪穴やガスに気をつけながら登りました。
山頂まで3時間少し、休憩をしながらでしたが思った以上に早く着く事が出来ました。
山頂からの眺望は期待以上の素晴らしで、大満足でした。

帰りは、登ってきた広い雪のバーンをソリで颯爽と下れることを楽しみにしていました。
ところが雪が腐りすぎて、ソリのトレースがついていないところだと直ぐに止まってしまいます。
仕方ないので、誰かが先行で跡をつけた上で下るといった繰り返しで滑ってきました。

リンドウ平に下って来たときには風も無く青空が広がりぽかぽか陽気です。
ここでしばし昼寝をしてから楽しく下りました。
また旅館も静かで、温泉は最高で料理も美味しくアフター登山も満喫しました。

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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