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Yamareco

記録ID: 6081286
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

四ッ又山〜鹿岳 * 西上州の岩山へ *

2023年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
ピアソラ その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
6.9km
登り
905m
下り
900m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
2:00
合計
6:24
9:04
15
10:02
10:08
32
10:40
11:04
38
11:42
11:52
66
12:58
13:29
11
13:40
14:20
7
14:27
14:30
0
14:27
14:30
52
鹿岳のコル
15:22
15:22
3
○ CT(標準) : 5時間00分
○ CT(実績) : 4時間20分 (休憩含まず)
天候 ○ 天気 : 晴れ 時々 曇り。
○ 風速 : やや強め(10m/s程度)。
○ 気温 : 普通(13℃くらい)。
○ 視程 : やや長め。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○ 往路(約172km)
 ・06:00 {自宅} - 08:45 鹿岳登山口駐車場
  ※高速利用:つくば中央IC〜下仁田IC
  ※駐車場:無料(約10台)

○ 復路(約180km)
 ・15:30 鹿岳登山口駐車場 - 16:30 妙義温泉
 ・17:50 妙義温泉 - 18:00 料理処きよ秀
 ・18:50 料理処きよ秀 - 21:00 {自宅}
  ※高速利用:下仁田IC〜つくば中央IC
コース状況/
危険箇所等
○ 総距離:約7km、累積標高:約900m。
○ 鹿岳登山口駐車場から反時計回りに周回し、以下二座に登るコースです。
  ① 四ッ又山(よつまたやま:900m)
  ② 鹿岳(かのたけ:1015m)
○ 四ッ又山は四つのピーク(P1、P2、P3、P4)の総称です。
○ 鹿岳には一ノ岳と二ノ岳の二つのピークがあります。
○ 二座(①②)を結ぶ稜線上には一部片側が切れている場所があり注意を要します。
 (それぞれの山頂の直下には、ロープ・鎖・梯子等があります)
○ 『鹿岳のコル』からの下りはザレており落石・スリップ等注意を要します。
○ 夏場ほどではないと思いますが、ヤマビルがいるためヒル対策をお薦めします。
○ 5名のハイカーの方とすれ違いました。
その他周辺情報 (1) トイレ
 ① 鹿岳登山口駐車場

(2) 登山ポスト
 ① 道の駅なんもく

(3) 温泉施設
 下山後は、妙義温泉『長寿の湯』の日帰り温泉を利用しました。
  ※営業時間 : 12:00 〜 21:00(最終受付は20:00)
  ※料金 : 800円/人
  ※参考HP : http://www.accordiahotel.com/myogi/hot-spring/?_ga=2.262186890.742268638.1697895713-2072291865.1697895711
今日は職場のUさんのお誘いで、西上州の岩山に登ります(総勢7名)。ちなみに、登山口近くにある駐車場には綺麗なトイレがありました。
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今日は職場のUさんのお誘いで、西上州の岩山に登ります(総勢7名)。ちなみに、登山口近くにある駐車場には綺麗なトイレがありました。
駐車場から見上げると、既に岩めいた山に囲まれているのが分かります。紅葉も期待できそうです。
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駐車場から見上げると、既に岩めいた山に囲まれているのが分かります。紅葉も期待できそうです。
9時。各自簡単に自己紹介して歩き始めます。《サワヒヨドリ:沢鵯》
2023年10月21日 08:59撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 8:59
9時。各自簡単に自己紹介して歩き始めます。《サワヒヨドリ:沢鵯》
沢沿いの車道を少し戻り、登山口に向かいます。
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沢沿いの車道を少し戻り、登山口に向かいます。
ここから入山します。
2023年10月22日 11:28撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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10/22 11:28
ここから入山します。
朝露に濡れるお花。《ゲンノショウコ:現の証拠》
2023年10月21日 09:30撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 9:30
朝露に濡れるお花。《ゲンノショウコ:現の証拠》
風が吹くと肌寒いくらい。そんな中、何故か一人半袖の逞しい嫁。
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風が吹くと肌寒いくらい。そんな中、何故か一人半袖の逞しい嫁。
ザレた急登を登り詰めると、天狗峠に出ました。ここで少し休憩して山頂を目指します。
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ザレた急登を登り詰めると、天狗峠に出ました。ここで少し休憩して山頂を目指します。
お花は少なめ。たまに咲いているのを見つけては、癒されます。《アキノキリンソウ:秋の麒麟草》
2023年10月21日 10:19撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 10:19
お花は少なめ。たまに咲いているのを見つけては、癒されます。《アキノキリンソウ:秋の麒麟草》
着いたー、四ッ又山(P1)!
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着いたー、四ッ又山(P1)!
遠く関東平野の先に、筑波山が望めました。
2023年10月21日 10:41撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 10:41
遠く関東平野の先に、筑波山が望めました。
その後は、P2、P3、P4と、小刻みにアップダウンを繰り返します。ちなみに、嫁の前を行くRくん(Uさんの息子:小3)は、岩場が大好物(笑)。英才教育の賜物です。
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その後は、P2、P3、P4と、小刻みにアップダウンを繰り返します。ちなみに、嫁の前を行くRくん(Uさんの息子:小3)は、岩場が大好物(笑)。英才教育の賜物です。
稜線上はほんのり紅葉しています。
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稜線上はほんのり紅葉しています。
P4から先は結構下ります。四ッ又山でせっかく稼いだ標高が・・・(涙)。
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P4から先は結構下ります。四ッ又山でせっかく稼いだ標高が・・・(涙)。
マメガタ峠に到着。いよいよここからが核心部なので、その前に腹ごしらえします。Uさんから貰ったカレー味のチキンラーメンが美味でした。次回から真似しよう(笑)。
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マメガタ峠に到着。いよいよここからが核心部なので、その前に腹ごしらえします。Uさんから貰ったカレー味のチキンラーメンが美味でした。次回から真似しよう(笑)。
急登を登り詰めた先の見晴台で展望が開けました!目の前にそそり立つ鹿岳。左手前が一ノ岳で、右奥が最高峰の二ノ岳です。
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急登を登り詰めた先の見晴台で展望が開けました!目の前にそそり立つ鹿岳。左手前が一ノ岳で、右奥が最高峰の二ノ岳です。
目線を北へ移すと、妙義山(みょうぎさん:1104m)が。あちらも相当クレイジーですね。
2023年10月21日 12:11撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 12:11
目線を北へ移すと、妙義山(みょうぎさん:1104m)が。あちらも相当クレイジーですね。
予想に反して、しばらく穏やかな稜線を歩きます。ですが、それも束の間、、、
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予想に反して、しばらく穏やかな稜線を歩きます。ですが、それも束の間、、、
この先で岩場に取り付きます。念のため、ヘルメットをかぶりました。
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この先で岩場に取り付きます。念のため、ヘルメットをかぶりました。
手作り感のある木の梯子が出てきました。Rくんは、キャッキャッと喜んでいます。
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手作り感のある木の梯子が出てきました。Rくんは、キャッキャッと喜んでいます。
険しい岩場を登っていくと、この子に逢えました。《リンドウ:竜胆》
2023年10月21日 13:00撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 13:00
険しい岩場を登っていくと、この子に逢えました。《リンドウ:竜胆》
一ノ岳(鹿岳)着いたー。
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一ノ岳(鹿岳)着いたー。
皆で記念撮影。左奥から、職場のSさん、Uさん、Kさん、二列目がUさんの子供のHちゃんとRくん、そして嫁と僕。
2023年10月21日 13:21撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 13:21
皆で記念撮影。左奥から、職場のSさん、Uさん、Kさん、二列目がUさんの子供のHちゃんとRくん、そして嫁と僕。
次は、最高峰の二ノ岳(鹿岳)に登ります。
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次は、最高峰の二ノ岳(鹿岳)に登ります。
う〜ん、可愛い。《リンドウ》
2023年10月21日 13:48撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 13:48
う〜ん、可愛い。《リンドウ》
二ノ岳直下の梯子場。
鎖場も。強いて言うなら、ここが今回のコース中一番の難所でしょうか。階段状のステップが前傾していおり要注意です。
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鎖場も。強いて言うなら、ここが今回のコース中一番の難所でしょうか。階段状のステップが前傾していおり要注意です。
難所を越えると、さきほど登った一ノ岳が望めました。よくあんなとこ登ったな(笑)。そして、、、
2023年10月21日 13:47撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 13:47
難所を越えると、さきほど登った一ノ岳が望めました。よくあんなとこ登ったな(笑)。そして、、、
ニノ岳(鹿岳)着いたー。ふと、(この絶妙な瞬間に)鹿の高鳴きが辺りに響きました。まるで僕らの登頂を祝福してくれているかのようでした。
2023年10月21日 13:56撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 13:56
ニノ岳(鹿岳)着いたー。ふと、(この絶妙な瞬間に)鹿の高鳴きが辺りに響きました。まるで僕らの登頂を祝福してくれているかのようでした。
その後、二ノ岳の先にある映えスポット(岩舞台)でしばし撮影タイム。まずは嫁。
2023年10月21日 14:01撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 14:01
その後、二ノ岳の先にある映えスポット(岩舞台)でしばし撮影タイム。まずは嫁。
お次は、Uさん親子。阿修羅のようです。
2023年10月21日 14:02撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 14:02
お次は、Uさん親子。阿修羅のようです。
最後に、KさんとSさんと僕。山ポーズです。
2023年10月21日 14:06撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 14:06
最後に、KさんとSさんと僕。山ポーズです。
惜しむらくは山頂を後にします。この子たちともお別れです。《リンドウ》
2023年10月21日 14:24撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 14:24
惜しむらくは山頂を後にします。この子たちともお別れです。《リンドウ》
あとはザレたこの急坂を慎重に下るだけ。。。のはずが、最後の最後に、Uさんの登山靴に忍び寄る影(ヤマビル)を発見し、楽しい山歩きに興を添えました。
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あとはザレたこの急坂を慎重に下るだけ。。。のはずが、最後の最後に、Uさんの登山靴に忍び寄る影(ヤマビル)を発見し、楽しい山歩きに興を添えました。
【おまけ】下山後は『道の駅なんもく』に寄り、下仁田名物の蒟蒻等をゲットしました。
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【おまけ】下山後は『道の駅なんもく』に寄り、下仁田名物の蒟蒻等をゲットしました。
【おまけ】近くの下仁田温泉の日帰り入浴が16時までで入れなかったため、妙義温泉で汗を流し、地元の定食屋で美味しい〜かつ重を戴きました。
2023年10月21日 18:28撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/21 18:28
【おまけ】近くの下仁田温泉の日帰り入浴が16時までで入れなかったため、妙義温泉で汗を流し、地元の定食屋で美味しい〜かつ重を戴きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ヘルメット ハーネス(念のため) 金物(念のため)

感想

今週末は、これまでと少し趣向を変えて、西上州(群馬)の岩山に登ってきました。

実は今年の7月に職場の異動があったのですが、その異動先の部署がやたらと登山人口の多いところで(笑)、僕も山に登るということで、一緒に鎖のある山に登りませんか?とお誘い頂いたのでした。

紫外線を感じる日差しの割に風は冷たく、秋空が清々しい登山日和でした。
職場の3名、そのうち一人の方のご家族(ちびっこ)2名に、嫁と僕を合わせた、総勢7名で、簡単な自己紹介を済ませ、山懐へ分け入りました。

とりわけ山の英才教育を受けたちびっこ二人の足取りたるや目を見張るばかり。ときおりザレた急登やロープ場を物ともせず、さほど時間もかからずに、古い石像の立つ四ッ又山(P1)に着きました。1000mにも満たない山頂では紅葉が見頃を迎え、遠く関東平野の反対側に筑波山が望めました。

その後、P2、P3、P4と登り返すごとに、鹿岳が間近に迫りました。否が応でも視界に飛び込んでくる、岩で鎧われた二つの巨大なコクーン(繭)。圧倒的な存在感を前にして、皆口々に「本当にあれ登るの?」とこぼしました。

マメガタ峠で小休止し、意を決してその核心部へ突入しました。
初めのうちは急傾斜こそあれ、そこまで岩めいた雰囲気ではなかったものの、最後には梯子や鎖が続々と現れ、見た目通りのちょっとしたアスレチック気分を味わえました。
そんな中、可憐なリンドウのお花が緊張を和らげてくれました。

最高点の二ノ岳に到着するのと時を同じくして、鹿の高鳴きが辺りに響き渡りました。まるで僕らの登頂を祝福してくれているかのよう。一説によると、鹿岳(かなたけ)の名前は、鹿鳴岳から転じたものだとか。そうだとすると、まさに名実一体。
山頂(二ノ岳)の先にある映えスポットで撮影タイムを楽しみ、下山の途に就きました。

約7kmという歩行距離の割に登り応えのある楽しい山歩きでした。

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コメント

ピアソラさん、こんばんは🙇‍♂。
いやー、奥様や職場のお仲間達含めた御一行でのほのぼのした雰囲気ながら、登っているのは恐ろしい鎖場の急騰😱。頭が混乱しちゃいましたよ〜😵‍💫。ピアソラさんも奥様もこういう山もヘッチャラなんすね😅!?。正直写真を見る限り、スゲーコワいですよ😱!? 振り幅の広さにビックリです🤯(山と名つけばどこでもOKなようですね…😆?)
最後にまさかのヤマビルとは🤯。 これだけ涼しくなっても未だ出るんですね😅。気をつけねば…💧。
今回も楽しませて頂きまして有難う御座いました🙇‍♂。
2023/10/22 17:58
風太郎さん、こんばんは!
今でこそお花に傾倒している僕らですが、山を始めたばかりの頃は今回のような岩場が大好きで、よく登ってました。北アデビューも剱岳ですし。でも、今思えば、当時はろくに知りもせず、よく無茶してたなーって感じです(笑)。
今回の山は一見すると怖そうですが、実はそこまで難しい場所は無く、うまくルートが付けられているなと思いました(それこそ、風太郎さんが前々回登られた根本山のほうがよっぽど難しいと思います)。
しかしヤマビルには驚きました。先月ヒルに遭遇したレコを見かけたので、念のため『ヒル下がりのジョニー』を持参したのですが、まさか本当に使うことになるとは。鹿の多い山は要注意ですね。
コメントありがとうございました。
2023/10/22 19:53
ピアソラさん 今晩は、

会社の人が沢山いて 行動範囲も広がり鎖場楽しみましたね!
自分と妻だったら必ず行けませんね。

ここから眺める景色もまたいいですね、、
ヒルはまだいたんですね 自分も刺されたことありましたが
血だらけで凄くビビりました 手の指にヒルはいましたね
足も刺されていましたね、、

カツ丼は自分も大好きです
お疲れ様でした。
2023/10/22 18:41
ショウジさん、こんばんは!
今回は最近あまり行っていない系統の山でしたので、新鮮でした。
岩場はスリリングですが、その分眺めも良いので、登り応えがあります。
それに、やっぱり人数が多いと楽しいですね。特にちびっこがいると、明るくなりますね。
ショウジさんは、ヒルにやられたことがあるのですね。
僕らは、これまでにジョニーを散布して登ったことはありましたが、実際に遭遇したのは初めてでした。噛まれる前に気が付いて本当に良かったです。
関東周辺ですと、丹沢、南房総、そして今回の西上州は多いと聞きます。注意しないといけませんね。
カツ丼美味しかったです。が、店の定番は「牛肉のしぐれ定食」だったらしく、今度行く機会があったら、そちらを食べてみようと思います(笑)。
2023/10/22 20:10
ピアソラさん こんばんは!
お写真を見て、お尻がゾワゾワします。(笑)
平気で登る小学生。英才教育が素晴らしいです!😁
そして撮影タイムのたくましい奥様も、クスッと笑ってしまいました。😁
移動部署で人に恵まれましたね!
お疲れ様でした!😁
2023/10/22 19:46
andounouenさん、こんばんは!
お尻をゾワゾワさせてしまってすみません(笑)。
僕らは昨日の山のせいで久しぶりに上半身が筋肉痛になりました。
実際見た目ほどは難しくない山だったとは思いますが、見た目のインパクトが強すぎですよね。
小学生のHちゃんRくんは、よくあるちびっこの怖いもの知らずという次元ではなく、安心して見ていられるレベルでした。やはり英才教育の賜物だなと感心しました。
そして、嫁は嫁で、久しぶりに岩の感触を楽しんでいるようでした(笑)。
嫁が好きな岩場とお花の両立という意味でも、やはり来年は奥久慈だな、と思いました。
仰る通り、異動先も良い部署で良かったです。
コメントありがとうございました。
2023/10/22 20:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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