美濃戸口から南沢経由で赤岳へ

2023年10月22日(日) [日帰り]

• GPS: 09:08
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,430m
• 下り: 1,422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 0:51
• 合計: 9:08

5:22 美濃戸口
5:32 5:32 河原奥の氷柱
6:00 6:01 やまのこ村
6:06 6:06 美濃戸
6:11 6:11 美濃戸山荘
7:06 7:06 中ノ行者小屋跡
8:12 8:25 行者小屋
9:24 9:34 地蔵の頭
9:39 9:39 赤岳天望荘
10:15 10:15 赤岳頂上山荘
10:48 10:52 赤岳
10:57 10:59 竜頭峰分岐
11:06 11:06 キレット分岐
11:14 11:16 文三郎尾根分岐
11:21 11:22 赤岳主稜チョックストーン
11:52 11:52 阿弥陀岳分岐
11:58 12:16 行者小屋
12:55 12:56 中ノ行者小屋跡
13:47 13:47 美濃戸
13:51 13:52 やまのこ村
14:18 14:18 河原奥の氷柱
14:28 14:28 八ヶ岳山荘
14:31 ゴール地点

天候

快晴　微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の八ヶ岳山荘前の駐車場は800円
コーヒー付き

コース状況／危険箇所等

北面には雪が残ってたけど、チェーンスパイクも使わずに行けた

その他周辺情報

鹿の湯は900円に値上がりしてた

写真

10/22 6:11

10/22 6:48

10/22 8:11

10/22 8:41

10/22 9:06

10/22 9:06

10/22 9:07

10/22 9:13

10/22 9:14

10/22 9:17

10/22 9:23

10/22 9:23

10/22 9:33

10/22 9:40

10/22 10:04

10/22 10:10

10/22 10:18

10/22 10:21

10/22 10:23

10/22 10:50

10/22 10:53

10/22 10:55

10/22 10:58

10/22 10:58

10/22 11:05

10/22 11:05

10/22 11:13

10/22 11:15

10/22 11:37

10/22 11:57

10/22 12:01

10/22 12:31

10/22 12:32

10/22 12:43

10/22 14:01

10/22 14:02

10/22 14:08

撮影機器：

Z 6 ボディ ニコン

感想

りゅう

困ったときの赤岳(*^^*)
土曜日に今年一番の寒波が来るってニュースが(^^)
こりゃ白くなった赤岳を見れるかもなあということで行ってきました☺
なんかいろいろ考えるのがめんどくさかったので、美濃戸口からのピストンで(^^)

朝のまだ暗い中を歩きだして、美濃戸に着くころには明るくなり始めてきた。
今回も安定の南沢で(^^)

ちょっと暗めの森で人も少なく沢の水の音しか聞こえない中を一人で歩く☺
もう何回も歩いてるルートなので、なんにも不安もなく、ペースもルートも頭に入ってるのでただ無心になって歩ける(*^^*)
ホームだなあって思う山

行者小屋の手前で白い横岳がバーンと見えて、あと二息くらいで行者小屋到着
この時点では、赤岳も阿弥陀も白かった(*^^*)

この日はさすがにかなり寒くて、手がかじかんできたのでここで、冬用グローブに変える
すでに寒すぎて力が入らんかったからなあ

お湯飲んでパン食べてから、地蔵尾根へ
ここはいつ来ても急登だけど、ま、今日はゆっくり

さすがにゆっくり登ればそれほどきつくないしね(*^^*)

稜線の直前でお地蔵様にご挨拶して稜線を越えると、今回も富士山に会えた～
ここから見る赤岳と富士山がいいんだよね～

あとは山頂を見ながらじわじわ上がっていくと赤岳山頂～
26回目らしい

今回は、山頂からの展望も最高で、富士山もアルプスも全部見えてた～
せっかくの展望なので、山頂でのんびりゆっくり

下山は文三郎尾根で

阿弥陀経由で帰ろうっかなとも思ったけど、乗り気になれずにそのまま行者小屋へ
そして美濃戸へ

美濃戸から美濃戸口の道は車道を避けて歩いてると、紅葉がすごくきれいでなんかめっちゃ得した気分になれた(*^^*)

今回もしっかり楽しめました☺

やま最高！！！