駒ヶ根リゾートリンクス。山登りプランもあって便利だった。内装がそこそこ、夕食は文句なし。値段も安い、バス停目の前でしらび平まで楽に行けるなどなど、良い事ずくめ。
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7/21 5:38
駒ヶ根リゾートリンクス。山登りプランもあって便利だった。内装がそこそこ、夕食は文句なし。値段も安い、バス停目の前でしらび平まで楽に行けるなどなど、良い事ずくめ。
下は曇っていたが、ロープウェイで雲海を抜けた途端、思わず歓声があがった。
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下は曇っていたが、ロープウェイで雲海を抜けた途端、思わず歓声があがった。
1年ぶりの千畳敷。何度来てもいいところだと思うのだろう。時期が若干早いせいか、雪渓がまだ少し大きい。
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7/21 7:07
1年ぶりの千畳敷。何度来てもいいところだと思うのだろう。時期が若干早いせいか、雪渓がまだ少し大きい。
一番右に見えるのが宝剣岳。そして宝剣南稜へと続く。いかに南稜が険しいか、これで分かる。
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7/21 7:08
一番右に見えるのが宝剣岳。そして宝剣南稜へと続く。いかに南稜が険しいか、これで分かる。
尾根筋に出て、極楽平到着。
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7/21 7:36
尾根筋に出て、極楽平到着。
少し雪があったが、アイゼンの必要はなし。とはいえ、アイゼンはあった方がいいと思う。
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7/21 7:36
少し雪があったが、アイゼンの必要はなし。とはいえ、アイゼンはあった方がいいと思う。
極楽平から少しだけ南に歩いたところにある島田娘。千畳敷の喧騒からも離れ、写真スポットに最適。
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7/21 7:39
極楽平から少しだけ南に歩いたところにある島田娘。千畳敷の喧騒からも離れ、写真スポットに最適。
遠くに富士山が見えた。雪もないから、あまり美しいとは言えないが。。。
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7/21 6:43
遠くに富士山が見えた。雪もないから、あまり美しいとは言えないが。。。
御嶽山もはっきりと見える。
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7/21 7:42
御嶽山もはっきりと見える。
三ノ沢岳の尾根。
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7/21 7:42
三ノ沢岳の尾根。
一番手前の尾根が三ノ沢岳の尾根。その向こう側が、木曽前岳の尾根。遠くに見えるのが御嶽。
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7/21 7:48
一番手前の尾根が三ノ沢岳の尾根。その向こう側が、木曽前岳の尾根。遠くに見えるのが御嶽。
これから向かう空木岳を望む。一番近いピーク(左手前)が檜尾岳、そこから右に折れて、熊沢岳になり、一番奥の空木岳を目指す。まさしく尾根歩き。
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7/21 7:48
これから向かう空木岳を望む。一番近いピーク(左手前)が檜尾岳、そこから右に折れて、熊沢岳になり、一番奥の空木岳を目指す。まさしく尾根歩き。
右の一際険しいのが宝剣岳。すぐ左ののっぺりした山が百名山の木曽駒ヶ岳。その左、遠くに見えるのが乗鞍岳。
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7/21 7:48
右の一際険しいのが宝剣岳。すぐ左ののっぺりした山が百名山の木曽駒ヶ岳。その左、遠くに見えるのが乗鞍岳。
中央アルプスと富士山。さぁ分かるかな?(笑)
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中央アルプスと富士山。さぁ分かるかな?(笑)
一番左が八ヶ岳。そこから離れて、やはり左から、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、北沢峠があって、そこから仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳と続いて、富士山が見える。富士山の右、ちょこんと高いのが塩見岳、そして荒川岳、赤石岳、とあって、一番右が聖岳。
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一番左が八ヶ岳。そこから離れて、やはり左から、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、北沢峠があって、そこから仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳と続いて、富士山が見える。富士山の右、ちょこんと高いのが塩見岳、そして荒川岳、赤石岳、とあって、一番右が聖岳。
チシマギキョウかな。
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7/21 7:54
チシマギキョウかな。
島田娘を堪能して、さぁいよいよ出発。
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7/21 8:02
島田娘を堪能して、さぁいよいよ出発。
かなり歩きやすい尾根道。左手の岩場は濁沢大峰。
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7/21 8:15
かなり歩きやすい尾根道。左手の岩場は濁沢大峰。
濁沢大峰から木曽駒方面を望む。ここは結構楽しい岩場だったが、だからといって無茶したら、数百メートルは落ちれる。
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7/21 8:45
濁沢大峰から木曽駒方面を望む。ここは結構楽しい岩場だったが、だからといって無茶したら、数百メートルは落ちれる。
伊奈川の谷。常に西側から強風が吹きつける中央アルプスだけあって、西側は基本的に険しい。
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7/21 8:46
伊奈川の谷。常に西側から強風が吹きつける中央アルプスだけあって、西側は基本的に険しい。
鎖場が登場。ぬるい。
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7/21 8:59
鎖場が登場。ぬるい。
そしてとうとう、東側から雲が上がってきてしまった。。。
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7/21 9:04
そしてとうとう、東側から雲が上がってきてしまった。。。
10分でこんな感じに。
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7/21 9:14
10分でこんな感じに。
危険そうに見えるが、実は大したことない。
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7/21 9:17
危険そうに見えるが、実は大したことない。
檜尾岳山頂にて。もはや真っ白。
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7/21 10:03
檜尾岳山頂にて。もはや真っ白。
時々ちらっちらっと空木岳が見える。
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7/21 10:17
時々ちらっちらっと空木岳が見える。
最も危険だった岩場。何故危険って、岩の接ぎ目で足場がかなり離れているから。背が低い人は結構苦労するかも。
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7/21 11:05
最も危険だった岩場。何故危険って、岩の接ぎ目で足場がかなり離れているから。背が低い人は結構苦労するかも。
檜尾岳から熊沢岳の間で、突如鼻血が出た。
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7/21 12:18
檜尾岳から熊沢岳の間で、突如鼻血が出た。
蝶。名前は知らない(笑)
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7/21 11:39
蝶。名前は知らない(笑)
熊沢岳山頂。
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7/21 11:50
熊沢岳山頂。
二番目にきつい岩場。ただし三点支持さえしていれば、何も問題ないかな。
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7/21 13:03
二番目にきつい岩場。ただし三点支持さえしていれば、何も問題ないかな。
もちろんアルプスだけあって、万が一足を滑らせれば数百メートルの滑落はかたい。
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7/21 13:14
もちろんアルプスだけあって、万が一足を滑らせれば数百メートルの滑落はかたい。
もう完全に曇ってしまった。
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7/21 13:17
もう完全に曇ってしまった。
そして東川岳山頂。空木岳もさっぱり見えない。
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7/21 13:21
そして東川岳山頂。空木岳もさっぱり見えない。
東川岳はあまり目立つ山ではないが、実は千畳敷から空木岳までで一番険しい山かもしれない。
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7/21 13:32
東川岳はあまり目立つ山ではないが、実は千畳敷から空木岳までで一番険しい山かもしれない。
こういうスリルある登山道は嫌いじゃない。
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7/21 13:33
こういうスリルある登山道は嫌いじゃない。
そしてついに木曽殿山荘が見えた。
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7/21 13:44
そしてついに木曽殿山荘が見えた。
結構立派でしょ。割と新しく快適。頂上付近のヒュッテが食事提供やめてしまったので、空木岳登山基地は木曽殿山荘のみに。
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7/21 13:49
結構立派でしょ。割と新しく快適。頂上付近のヒュッテが食事提供やめてしまったので、空木岳登山基地は木曽殿山荘のみに。
夕方になり、霧も晴れた。空木岳山頂は見えていないのだが、木曽殿山荘から見上げる空木岳方面は、非常にどっしりとしていて、空木岳と勘違いしてしまう。
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7/21 13:51
夕方になり、霧も晴れた。空木岳山頂は見えていないのだが、木曽殿山荘から見上げる空木岳方面は、非常にどっしりとしていて、空木岳と勘違いしてしまう。
木曽殿山荘の1階、食堂。
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7/21 13:56
木曽殿山荘の1階、食堂。
水場に行く途中。すごく綺麗な花だけど、もちろん名前は分からず(笑)
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7/21 15:25
水場に行く途中。すごく綺麗な花だけど、もちろん名前は分からず(笑)
水場付近の花畑。綺麗なのだが、油断していたら蚋(ぶよ)に刺された。
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7/21 15:31
水場付近の花畑。綺麗なのだが、油断していたら蚋(ぶよ)に刺された。
朝…。綺麗な満月…かな?
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7/22 2:15
朝…。綺麗な満月…かな?
気温はかなり高めで、12度前後。
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7/22 2:27
気温はかなり高めで、12度前後。
今日も快晴。
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7/22 4:31
今日も快晴。
よくやる構図だが…もう飽きた(笑)
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7/22 4:39
よくやる構図だが…もう飽きた(笑)
八ヶ岳から朝日が昇る。
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7/22 4:51
八ヶ岳から朝日が昇る。
手前側のどっしりとした山容は空木岳の影。
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7/22 4:52
手前側のどっしりとした山容は空木岳の影。
ちょっと山の写真とは思えない?
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7/22 4:53
ちょっと山の写真とは思えない?
朝霧はかかっていたが、山頂に霧があがる前に山頂を目指す。
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7/22 5:46
朝霧はかかっていたが、山頂に霧があがる前に山頂を目指す。
山荘から見えていた偽ピークに着くと、続いて2個目の偽ピークが現れる。
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7/22 5:51
山荘から見えていた偽ピークに着くと、続いて2個目の偽ピークが現れる。
山荘から1個目の偽ピークまでは一気に尾根を駆け上がる。危険ではないがきつい。
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7/22 6:03
山荘から1個目の偽ピークまでは一気に尾根を駆け上がる。危険ではないがきつい。
2個目のピークは角度で大きく見え方が異なる。いよいよ岩場の様相を呈してくる。
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7/22 6:14
2個目のピークは角度で大きく見え方が異なる。いよいよ岩場の様相を呈してくる。
2個目のピークは右側から回り込んで登る。ここで長い鎖場があるが、これもそれほど危険ではない。
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7/22 6:22
2個目のピークは右側から回り込んで登る。ここで長い鎖場があるが、これもそれほど危険ではない。
2つ目の偽ピークに辿り着くと、ついに、ついに!、空木岳の山頂が。精神的にかなりへとへとになる。。。
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7/22 6:35
2つ目の偽ピークに辿り着くと、ついに、ついに!、空木岳の山頂が。精神的にかなりへとへとになる。。。
最後の最後の尾根への登り。ちょうど岩の間から太陽が見えて、思わず写真を撮ってしまった。写真では伝わりづらいが感動した場面だった。
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7/22 6:44
最後の最後の尾根への登り。ちょうど岩の間から太陽が見えて、思わず写真を撮ってしまった。写真では伝わりづらいが感動した場面だった。
空木岳山頂。
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7/22 6:49
空木岳山頂。
幻想的な景色。
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7/22 6:50
幻想的な景色。
空木岳から南駒ヶ岳・越百山方面。南駒ヶ岳まで足を伸ばしたかったが、既に空木岳山頂に着いた時点でかなりへとへとだったため諦めた。アルプスで無理は良くない。
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7/22 6:57
空木岳から南駒ヶ岳・越百山方面。南駒ヶ岳まで足を伸ばしたかったが、既に空木岳山頂に着いた時点でかなりへとへとだったため諦めた。アルプスで無理は良くない。
東側から見あげる空木岳。どっしりとした穏やかないい山だ。西側から見る空木岳とはまるっきり別物。
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7/22 7:39
東側から見あげる空木岳。どっしりとした穏やかないい山だ。西側から見る空木岳とはまるっきり別物。
遠く宝剣岳方面を望む。中央付近にちょこんとゴミみたく見えるのが、檜尾避難小屋。
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7/22 7:54
遠く宝剣岳方面を望む。中央付近にちょこんとゴミみたく見えるのが、檜尾避難小屋。
小地獄。昔は危険だったらしいが、今では木の橋がかかり安全に。大地獄に至っては、どこだかすら分からず。
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7/22 8:48
小地獄。昔は危険だったらしいが、今では木の橋がかかり安全に。大地獄に至っては、どこだかすら分からず。
下山終了直前で。大みみずを発見。
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7/22 11:52
下山終了直前で。大みみずを発見。
随分焼けました…。あ、腕ね、これ。あまりに焼けていて、のんびり温泉に浸かることは出来なかった。
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7/22 14:59
随分焼けました…。あ、腕ね、これ。あまりに焼けていて、のんびり温泉に浸かることは出来なかった。
こまくさの湯。ここで警察から電話が入って、遭難情報提供を求められた。
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7/22 16:35
こまくさの湯。ここで警察から電話が入って、遭難情報提供を求められた。
ソースカツ丼屋「きよし」。高速バスの時間的に厳しかったのだが、電話したら開店を少し早めて下さった。
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7/22 17:23
ソースカツ丼屋「きよし」。高速バスの時間的に厳しかったのだが、電話したら開店を少し早めて下さった。
味は文句なし!美味しかった。駒ヶ根にはソースカツ丼屋が多数あるが、ここは話題のお店だけあって、とにかく美味しい。
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7/22 17:29
味は文句なし!美味しかった。駒ヶ根にはソースカツ丼屋が多数あるが、ここは話題のお店だけあって、とにかく美味しい。
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