雲取山

2015年04月11日(土) [日帰り]

• GPS: 08:54
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,681m
• 下り: 1,667m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:39

距離 21.4km 登り 1,681m 下り 1,681m

6:15 丹波山村村営駐車場(権現平)
7:36 7:41 堂所
8:26 8:45 七ツ石小屋
9:16 ブナ坂
9:44 奥多摩小屋
9:52 ヨモギノ頭
10:18 小雲取山
10:34 10:36 雲取山避難小屋
10:39 10:46 雲取山
10:49 11:20 雲取山避難小屋
11:29 11:30 小雲取山
11:45 ヨモギノ頭
11:52 11:54 奥多摩小屋
12:16 ブナ坂
12:31 12:35 七ツ石山
12:56 13:08 七ツ石小屋
13:43 堂所
14:52 14:53 丹波山村村営駐車場(権現平)
14:54 ゴール地点

天候

雨が降ったり止んだり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありませんでした

その他周辺情報

道の駅たばやま　に温泉もあります。(\600)　

写真

4/11 23:06

国道411号線青梅街道の所畑の右側の道を登って丹波山村村営駐車場に向かいました。

4/11 23:06

通行止めの小袖林道との合流点から少し下ったところに丹波山村村営駐車場がありました。　写真の左下の所で道が封鎖されていました。

4/11 23:09

小袖集落へ向かう道から分かれて登山道に入りました。

4/11 23:07

堂所です。　看板がないと分かりませんね。

4/11 23:07

ここで右側へV字に曲がりました。　正面方向は進入禁止！

4/11 23:07

分岐を右側の七ツ石小屋のほうへ進みました。

4/11 23:07

七ツ石小屋が見えました

4/11 23:10

小屋の裏にキャンプ場とトイレ（上の建物）がありました。

4/11 23:07

七ツ石小屋の先で、七ツ石山へ向かわず　左側へ

4/11 23:07

七つ石山からの道との合流点

4/11 23:07

ヘリポートです

4/11 23:12

小雲取山の傍を通過

4/11 23:07

雲取山避難小屋です

4/11 23:14

雲取山山頂です。　右は東京都の看板　左は埼玉県の看板でした。？

4/11 23:07

雲取山避難小屋の内部です。　手前は土間で奥は板張でここで止まる方にも出会いました。

4/11 23:07

奥多摩小屋です　奥多摩町の町営のようですね。

4/11 23:07

七ツ石山です

4/11 23:07

七ツ石山の語源の岩？

4/11 23:07

ここから七ツ石小屋へ下ります。

4/11 23:18

駐車場に戻ってきました。　車が増えていました。　雲取山荘・雲取山避難小屋・奥多摩小屋・七ツ石小屋等に泊まる方に出会ったので、それらの方の車でしょうか？

撮影機器：

DMC-TZ35 Panasonic

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mountainwalk

天気予報は雨でしたが、雲取山は雨でも危険な所はなさそうだったので行って来ました。
金曜日の夜に道の駅たばやまに駐車して車中泊し、丹波山村営駐車場に向かいましたが、場所が判らず、歩いて来られた登山の方に場所を伺いました。　合流点より鴨沢に下った所にありました。
小雨だったので、雨具を装着して出発しました。七ツ石小屋への分岐の辺りまでは樹林帯の中であまり展望はありませんでしたが、雨とガスで展望は望めず。
事前情報では登山バッジは七ツ石小屋との事だったので、七ツ石小屋へ向かいました。
ここから巻き道の方へ回ってブナ坂へ
ブナ坂から先は左側が開けた所を進みましたが、見えるのは白いガスだけでした。
小雲取山の辺りから残雪が残っている所も有りましたが、2日程前に降った雪の様で
シャビシャビでしばらくしたら融けてしまいそうでした。
雲取山の山頂には　東京都と書かれた雲取山の看板と　埼玉県と書かれた看板がありました。　　埼玉県の方は看板が外れて地面に置いてありました。

雲取山避難小屋の中で岐阜から来れた方と一緒に昼食を取ってから下山しました。
下山時は七ツ石山を回って来ました。
山頂から少し下った所に大きな岩が7つ程有ったのでがこれが七つ岩の語源でしょうね。
下山時に登って来られる方が多く見えましたが、皆さん泊りとの事でした。
比率的には雲取山荘が多かったですが、雲取山避難小屋他の方もおられました。

下山時はゆとりもあり、馬酔木やスミレ他の花を見ながら下って来ました。