ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 612271
全員に公開
ハイキング
近畿

粟鹿山(兵庫100山)青垣町大稗より周回

2015年04月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
10.6km
登り
954m
下り
955m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:41駐車地−10:33支尾根に出る−11:39〜12:18食事−12:47 P814付近の分岐尾根−12:49粟鹿山頂上−14:16けえ坂(鞍部)−15:52林道に出る−16:18お杉地蔵−16:55駐車地
天候 くもりのち晴れ(到着時小雨、頂上付近6℃)
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・R427北上→左折→県道276号線に入る→駐車地
・「左折→県道276号線に入る→駐車地」の道路は図2参照。
コース状況/
危険箇所等
ルートにはほとんど道標や目印のテープなどはないので、一般向きではない。コンパス、地図は必携。

[駐車地〜巡視路の道標(火の用心)]→舗装道路+林道+杣道(往路)
概念図参照

[巡視路の道標(火の用心)〜支尾根出合]→巡視路(往路)
巡視路にはところどころにプラ階段があるのでこのプラ階段を目印にジグザグに急坂を登ると支尾根に出る。

[支尾根出合〜P814付近の分岐尾根]→尾根道(往路)
急な尾根道を頑張るとススキの群生がある尾根に出る。

[P814付近の分岐尾根〜粟鹿山頂上]→尾根道+舗装道路(往路)
なだらかなススキの群生がある尾根を過ぎるとやや尾根道は急になる。
トイレの建物から少し舗装道路を歩き、舗装道路のそばにある鉄製の階段を少し上がると頂上に到達する。

[粟鹿山頂上〜けえ坂]→舗装道路+尾根道(下山道)
尾根道は明瞭でわかりやすい。

[けえ坂〜林道出合]→旧峠道(下山道)
林道出合に近くなると旧峠道から谷へ下り、谷を歩く。林道出合近くの道が不明瞭。

[林道出合〜お杉地蔵]→林道+徒渉+荒れた谷ルート
谷ルートは荒れていて、やや登りの道になる。お杉地蔵近くの登り道が不明瞭。お杉地蔵付近はV字型の切り通しの峠になっている。このV字型の切り通しがよく見えるのでこれを目標にして登る。

[お杉地蔵〜駐車地]→作業道(下山道)+舗装道路
要所要所に「お杉地蔵」と書いてある道標と目印のピンクテープがあり、明瞭で迷うことはない。
その他周辺情報 R427沿いに道の駅「かみ」がある。
図1。概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
3
図1。概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
図2。青線は駐車地までの道路です。大稗公民館あたりは耕地整理の工事用の車が多く駐車していたので、公民館から少し奥の道路脇に地元の人の了解を得て駐車した。
1
図2。青線は駐車地までの道路です。大稗公民館あたりは耕地整理の工事用の車が多く駐車していたので、公民館から少し奥の道路脇に地元の人の了解を得て駐車した。
道路脇に駐車した。到着時は小雨で正面方向にある粟鹿山はガスに覆われていた。
2015年04月11日 09:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 9:43
道路脇に駐車した。到着時は小雨で正面方向にある粟鹿山はガスに覆われていた。
駐車地を出るとすぐお杉地蔵の標識がありました。下山時はここに戻ってきます。出発時はこのまま直進します。
2015年04月11日 16:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 16:54
駐車地を出るとすぐお杉地蔵の標識がありました。下山時はここに戻ってきます。出発時はこのまま直進します。
お杉地蔵の標識を過ぎてすぐのところに散りかけている桜がありました。この林道を進んでいきます。
2015年04月11日 09:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 9:47
お杉地蔵の標識を過ぎてすぐのところに散りかけている桜がありました。この林道を進んでいきます。
林道に入るとすぐ鹿避けのゲートがあります。
2015年04月11日 09:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 9:48
林道に入るとすぐ鹿避けのゲートがあります。
ミツマタの花。
2015年04月11日 10:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4
4/11 10:04
ミツマタの花。
キブシの総状花序。
2015年04月11日 10:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 10:10
キブシの総状花序。
林道の分岐。右へ進みます。
2015年04月11日 10:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 10:08
林道の分岐。右へ進みます。
すぐ林道は終わり、終点に「水源かん養保安林」の看板があり、この看板の左の杣道に入る。
2015年04月11日 10:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 10:20
すぐ林道は終わり、終点に「水源かん養保安林」の看板があり、この看板の左の杣道に入る。
杣道を進むとすぐ巡視路の道標(火の用心)があり、ここから右へ巡視路をジグザクに登っていく。
2015年04月11日 10:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 10:22
杣道を進むとすぐ巡視路の道標(火の用心)があり、ここから右へ巡視路をジグザクに登っていく。
巡視路はところどころにプラ階段があるのでプラ階段を目印にして急坂をジグザクに登っていく。
2015年04月11日 10:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 10:25
巡視路はところどころにプラ階段があるのでプラ階段を目印にして急坂をジグザクに登っていく。
最後のプラ階段を登ると巡視路の道標(火の用心)がある支尾根に出る。
2015年04月11日 10:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 10:33
最後のプラ階段を登ると巡視路の道標(火の用心)がある支尾根に出る。
ミツバツツジが咲いていた。
2015年04月11日 10:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 10:35
ミツバツツジが咲いていた。
支尾根の様子。支尾根には岩もところどころにあった。
2015年04月11日 10:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 10:49
支尾根の様子。支尾根には岩もところどころにあった。
この尾根で食事。食事後霧が少しずつ晴れてきて天気が良くなってきた。
2015年04月11日 11:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 11:35
この尾根で食事。食事後霧が少しずつ晴れてきて天気が良くなってきた。
アセビの花。
2015年04月11日 12:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
4/11 12:39
アセビの花。
P814近くの分岐尾根が見えました。急な尾根道ももうすぐ終わりです。
2015年04月11日 12:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 12:43
P814近くの分岐尾根が見えました。急な尾根道ももうすぐ終わりです。
ススキの多い主尾根に出ました。左に見える尾根にある岩が仏岩でしょうか。
2015年04月11日 12:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 12:51
ススキの多い主尾根に出ました。左に見える尾根にある岩が仏岩でしょうか。
登ってきた尾根を振り返って見る。
2015年04月11日 12:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 12:52
登ってきた尾根を振り返って見る。
ススキの多い主尾根は展望が良く、南方向に鳴尾山〜三国岳が見えました。
2015年04月11日 12:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 12:58
ススキの多い主尾根は展望が良く、南方向に鳴尾山〜三国岳が見えました。
駐車地(○で囲んだところ)も見えました。
2015年04月11日 13:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 13:00
駐車地(○で囲んだところ)も見えました。
北西方向にうっすら粟鹿山も見えました。
2015年04月11日 13:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 13:05
北西方向にうっすら粟鹿山も見えました。
見えている尾根を下山時通ります。途中のススキの群生(展望地)も見えています。
2015年04月11日 13:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 13:07
見えている尾根を下山時通ります。途中のススキの群生(展望地)も見えています。
頂上近くの分岐はもうすぐです。笹が鹿に食べられて短くなり、歩きやすくなっています。
2015年04月11日 13:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 13:27
頂上近くの分岐はもうすぐです。笹が鹿に食べられて短くなり、歩きやすくなっています。
頂上近くの分岐(倒れた看板のあるところ)に到着。
2015年04月11日 13:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 13:59
頂上近くの分岐(倒れた看板のあるところ)に到着。
左の白い建物がトイレです。頂上はもうすぐです。
2015年04月11日 13:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 13:39
左の白い建物がトイレです。頂上はもうすぐです。
舗装道路に出ました。左から2つめのアンテナの奥が三角点のある粟鹿山の頂上です。ここで単独の登山者と出会いました。
2015年04月11日 13:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 13:42
舗装道路に出ました。左から2つめのアンテナの奥が三角点のある粟鹿山の頂上です。ここで単独の登山者と出会いました。
頂上の三角点。
2015年04月11日 13:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4
4/11 13:48
頂上の三角点。
頂上に登頂記念の石があった。
2015年04月11日 13:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 13:49
頂上に登頂記念の石があった。
頂上から西方向に朝来山が見えました。
2015年04月11日 13:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5
4/11 13:48
頂上から西方向に朝来山が見えました。
頂上から北方向に西床尾山がうっすら見えました。
2015年04月11日 13:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 13:48
頂上から北方向に西床尾山がうっすら見えました。
下山の尾根にあるススキの群生(展望地)から南方向に鳴尾山〜三国岳が見えました。
2015年04月11日 14:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
4/11 14:33
下山の尾根にあるススキの群生(展望地)から南方向に鳴尾山〜三国岳が見えました。
下山の尾根の様子。
2015年04月11日 14:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 14:33
下山の尾根の様子。
下山の尾根の展望地から西方向に青倉山と朝来山が見えました。
2015年04月11日 14:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
4/11 14:39
下山の尾根の展望地から西方向に青倉山と朝来山が見えました。
黄色い花。サンシュユの花?
2015年04月11日 14:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 14:44
黄色い花。サンシュユの花?
けえ坂(鞍部)に到着。ここで左折して旧峠道を歩きます。
2015年04月11日 15:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 15:18
けえ坂(鞍部)に到着。ここで左折して旧峠道を歩きます。
旧峠道の様子。倒木は通るのにあまり邪魔になりません。
2015年04月11日 15:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 15:26
旧峠道の様子。倒木は通るのにあまり邪魔になりません。
旧峠道から林道に出たところ。
2015年04月11日 15:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 15:50
旧峠道から林道に出たところ。
旧峠道から林道に出たところの近くに古い石の道標があった。「左 たじま道」と読める。
2015年04月11日 15:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 15:50
旧峠道から林道に出たところの近くに古い石の道標があった。「左 たじま道」と読める。
林道から矢印のように進んで徒渉する。工事用大型土嚢が目印。
2015年04月11日 15:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 15:59
林道から矢印のように進んで徒渉する。工事用大型土嚢が目印。
徒渉箇所には青テープの目印がある。
2015年04月11日 15:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 15:59
徒渉箇所には青テープの目印がある。
お杉地蔵までの谷ルートの様子。谷ルートは水害のため荒れている。
2015年04月11日 16:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 16:05
お杉地蔵までの谷ルートの様子。谷ルートは水害のため荒れている。
峠にある「お杉地蔵」に到着。2012年6月に大稗自治会によって祠が設置されました。
2015年04月11日 16:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 16:18
峠にある「お杉地蔵」に到着。2012年6月に大稗自治会によって祠が設置されました。
2011.11.25のときの「お杉地蔵」の様子。
2011年11月25日 10:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
11/25 10:08
2011.11.25のときの「お杉地蔵」の様子。
「お杉地蔵」から大稗までの道にはこの道標や目印のピンクテープが要所要所に設置され道がわかりやすくなっている。
2015年04月11日 16:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 16:29
「お杉地蔵」から大稗までの道にはこの道標や目印のピンクテープが要所要所に設置され道がわかりやすくなっている。
「お杉地蔵」から大稗までの道の様子。左の植林から下りてきたところ。
2015年04月11日 16:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/11 16:39
「お杉地蔵」から大稗までの道の様子。左の植林から下りてきたところ。
駐車地が見えました。
2015年04月11日 17:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
4/11 17:06
駐車地が見えました。
午後から天気が良くなり、駐車地付近からススキの群生がある展望地の尾根がはっきり見えました。
2015年04月11日 16:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
4/11 16:53
午後から天気が良くなり、駐車地付近からススキの群生がある展望地の尾根がはっきり見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ (軽アイゼンは不使用)

感想

1.今回、2011.11.25(無雪期)に歩いたルート(時計回り)と反対(反時計回り)に歩いてみた。所要時間はほとんど変わらなかった。また、前回は尾根上のススキが立っていて歩くのが大変だったが、今回は尾根上のススキがほとんど雪で倒されていたので容易に歩けた。

2.午前中は天気が悪く、ガスも出ていたが、午後から天気が回復し、展望も望めて良かった。

3.下山のけえ坂〜お杉地蔵までのルートにやや不明瞭なところがあるので注意。雪は無くなっており、軽アイゼンは不要であった。

4.今回は単独の登山者1人と出会った。

5.お杉地蔵に関する新聞記事。http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2157→「おすぎ」生涯に迫る 一揆で家族が離散 三田の小谷良道さん・「丹波のおすぎ」出版(丹波新聞2014.12.14)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1752人

コメント

4月16日周回しました
 2017年4月16日に、この記事を参考にymgoroさんと同じ道を周回してきました。道の様子は記事当時と変わったところはなく、最初の尾根の登りで少しバテましたが、全体的にはここちよい適度な疲れで、山歩きができました。
 ご紹介有難うございました。
2017/4/24 15:31
Re: 4月16日周回しました
山行記録が役に立ってよかったです。
大稗からのルートはあまり歩かれていないルートですが、北側の舗装道路をかなり歩く「山東少年自然の家」からのルートよりは面白いルートになっていますね。
(追記)山行記録には書きませんでしたが、私が歩いたときは林道の分岐で右折せずに左折してしまい、「水源かん養保安林」の看板のところにたどり着くまで右往左往してしまいました。取り付きが一番わかりにくかったです。
2017/4/25 9:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら