釈迦ヶ岳で360度の展望を満喫(三ツ峠入口BS〜黒岳、釈迦ヶ岳〜河口湖自然生活館BS)

2015年04月12日(日) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,079m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:44

距離 16.5km 登り 1,079m 下り 1,254m

6:25 三ッ峠入口バス停
7:15 （旧）御坂峠
7:44 7:50 黒岳
8:11 8:12 どんべえ峠(日向坂峠)
8:28 府駒山
8:45 9:00 釈迦ヶ岳
9:50 9:52 大石峠バス停
10:09 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス

河口湖駅発　5:57　三ツ峠入口着　6:13
河口湖自然生活館BS発　10:25頃(渋滞による遅延)

写真

4/12 5:54

河口湖駅前、気温5℃、富士山は見えない曇り空

4/12 6:07

バスの車窓から、御坂山塊の雲は飛んだようです

4/12 6:18

三ツ峠入口BSに到着

4/12 6:20

標高1,000mの桜はまだ3分咲き

4/12 6:24

気温は3℃

4/12 6:28

登り初めてすぐに遭遇
全然逃げません

4/12 6:53

今日始めての富士山
先週より雪をかぶっています

4/12 7:12

水曜日の降雪の残りもありました

4/12 7:14

旧御坂峠到着、休業中という廃墟です

4/12 7:17

黒岳の途中から、奥秩父、八ヶ岳が見えます

4/12 7:33

黒岳の途中から、湖畔を覆う雲海の上に富士山

4/12 7:33

これから向かう黒岳、空が青くきれい

4/12 7:44

黒岳山頂、先行者が霜柱を踏んだ跡がありました

4/12 7:45

展望台からの富士山
やはり雲海の上

4/12 7:45

先週と同じように、御坂山塊を甲府盆地方面に雲が下ります
先週は南アルプスは全然見えませんでしたが、、、

4/12 7:46

農鳥が現れたとニュースになりましたが、降雪でこの通り例年並みに

4/12 7:47

雲が降り続けます

4/12 7:51

黒岳を離れ釈迦ヶ岳へ向かいます

4/12 7:52

北斜面は先週の雪が残っていて足元の状況悪い

4/12 8:11

ドンベイ峠

4/12 8:16

下ってきた黒岳からのルート

4/12 8:35

釈迦ヶ岳途中からの八ヶ岳、奥秩父の山々

4/12 8:35

奥多摩方面

4/12 8:35

大菩薩連峰

4/12 8:45

釈迦ヶ岳到着、富士山は雲がありちょっと残念

4/12 8:45

釈迦ヶ岳、シンボル

4/12 8:46

山頂には3人いらっしゃいました

4/12 8:46

何も言うことのない360度の展望

4/12 8:46

4/12 8:46

4/12 8:48

4/12 8:48

4/12 9:00

逆光ですが黒岳からのルート

4/12 9:01

芦川に降り始めてすぐにリニア実験線が見えます

4/12 9:02

ここを下ってゆきます

4/12 9:18

急で険しい岩場が終わりこんなコースになりました

4/12 9:21

林道終点まで降りて、釈迦ヶ岳を振り返ります

4/12 9:21

ここからは舗装道路

4/12 9:26

登山口

4/12 9:35

若彦トンネルに出ました
バス到着まで時間があるので走って通過します

4/12 9:51

トンネルの中は日があたらず寒かったが、出ると10℃
日差しがありがたい

4/12 9:59

大石地区から今朝登った黒岳を見上げます

4/12 10:09

もちろんコンビニでアルコール燃料調達

4/12 10:13

自然生活館から河口湖越しの富士山

4/12 10:13

標高830mでは桜が満開

4/12 10:16

調達したアルコール燃料調達
うますぎます

4/12 10:21

レトロバスの車窓から(飲み物片手に)

撮影機器：

iPod touch Apple

感想

washin

先週道迷いのために行けなかった釈迦ヶ岳へ。
水曜日と土曜日のゆき雪もほとんど溶け、泥ねい状態も解消され歩きやすい。
ピラミッドの頂上のような釈迦ヶ岳からの360度遮るもののない展望を、15分堪能し大満足。
今週も釈迦ヶ岳以外は人に会わず、鳥のさえずりが気持ち良く聞こえた静かな山行でした。