記録ID: 6129019
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無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山
烏ヶ山を先憂後楽のコースにて、象山と擬宝珠山を縦走。
2023年11月02日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:47
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 868m
- 下り
- 879m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
カーグ谷コースは、新小屋分岐のピークの手前には、険しい急峻な岩場有り。 新小屋分岐から、山頂までは、前峰と頂上までが、急峻な岩場です。 新小屋分岐からは、直前の長い急峻な岩場が有ります。 そこを除けば、新小屋峠コースは、素晴らしい尾根道です。熊笹のトンネルも有ります。が、一番歩きやいコースです。 新小屋峠から、象山〜擬宝珠山〜鏡ヶ成は、ハイキングコースです。 |
その他周辺情報 | 国民休暇村、奥大山 |
感想
秋の大山山系の烏ケ山は、中国百名山の63座目、擬宝珠山は、日本百低山。象山は、鳥取分県ガイド山です。
初めて登頂を目指し挑戦するのに、ヤマレコを参考にして、先憂後楽のコースでと考えての縦走です。
しかし、年の衰えには、あら投げない。烏ケ山の急峻な岩場だけで、体力と感動を使い果たしてしました。
象山と擬宝珠山は、おまけに歩こうなんての先憂後楽なんて、とんでもない事でした。
象山の登りで、右足大腿三頭筋(裏側筋)が、下り階段道では、左足大腿三頭筋が、吊って歩け無い状態に、二度も成りました。
携帯していた、味塩をなめて、水分補給と後味に飴玉で、何とか回復しました。擬宝珠山では、粉末コーヒーで、中休息をして、何とか計画時間内で、縦走する事がでしました。
大山山麓の紅葉を満喫して、もう二度と烏ヶ山の巌峰には、登れない一期一山の山行きに成ったな」と思われました。
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