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Yamareco

記録ID: 6153945
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳清水峠越国道291号線(新潟側)

2023年11月03日(金) 〜 2023年11月05日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
MoriyamaKen1 その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:10
距離
27.8km
登り
1,216m
下り
1,215m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:57
休憩
0:00
合計
5:57
距離 6.9km 登り 418m 下り 72m
9:39
357
清水
15:36
鉄塔下付近(ビバーク)
2日目
山行
8:38
休憩
0:00
合計
8:38
距離 5.8km 登り 408m 下り 140m
7:33
518
鉄塔下付近
16:11
ナルミズ沢(ビバーク)
3日目
山行
10:17
休憩
0:19
合計
10:36
距離 15.1km 登り 390m 下り 1,002m
7:20
407
ナルミズ沢
14:07
14:26
114
16:20
96
17:56
清水
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
追分。車道から分かれて、ここから左の道に入っていく。
追分。車道から分かれて、ここから左の道に入っていく。
追分から数百メートルも歩かないうちに草刈りがされた道は左に曲がっていく。この道は鉄塔の巡視路で、291号線は正面のヤブのなかに続いている。
1
追分から数百メートルも歩かないうちに草刈りがされた道は左に曲がっていく。この道は鉄塔の巡視路で、291号線は正面のヤブのなかに続いている。
早速ヤブに突入。序盤は巡視路と錯綜しているので迷いやすいが、291号線はよく見ると道の形が残っているので、そこに注意しながら辿るのがコツ。
2023年11月03日 10:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:35
早速ヤブに突入。序盤は巡視路と錯綜しているので迷いやすいが、291号線はよく見ると道の形が残っているので、そこに注意しながら辿るのがコツ。
東屋沢。ここで水を汲むことができる。
東屋沢。ここで水を汲むことができる。
道中に転がっていた古い電線の部品。昭和時代くらいのものと思われる。鉄塔まではこうして随所に人の痕跡が感じられる。
道中に転がっていた古い電線の部品。昭和時代くらいのものと思われる。鉄塔まではこうして随所に人の痕跡が感じられる。
高圧線の鉄塔。道中に出合う数少ない人工物で、わかりやすいランドマークになる。清水を出発してからここまで5時間40分。さらに少し進んだところで1泊目のビバーク地とした。
2023年11月03日 15:21撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/3 15:21
高圧線の鉄塔。道中に出合う数少ない人工物で、わかりやすいランドマークになる。清水を出発してからここまで5時間40分。さらに少し進んだところで1泊目のビバーク地とした。
初日のビバーク地。できるだけ下草が少なく平地面積が多い場所を適当に選んだ。
2023年11月03日 18:09撮影 by  Pixel 6, Google
11/3 18:09
初日のビバーク地。できるだけ下草が少なく平地面積が多い場所を適当に選んだ。
2日目。目の前の巨木があるところが国道の路面である……。道が打ち捨てられてからの時間の長さを物語っているようだ。
2023年11月04日 08:10撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
11/4 8:10
2日目。目の前の巨木があるところが国道の路面である……。道が打ち捨てられてからの時間の長さを物語っているようだ。
森がとても美しく、ヤブも薄くて快適な箇所。これがずっと続いてくれれば……と願ったが、快適な箇所はすぐに終わってしまって再び密ヤブに突入となる。全行程中、もっとも歩きやすい箇所が結局ここだった。
3
森がとても美しく、ヤブも薄くて快適な箇所。これがずっと続いてくれれば……と願ったが、快適な箇所はすぐに終わってしまって再び密ヤブに突入となる。全行程中、もっとも歩きやすい箇所が結局ここだった。
檜倉沢手前で斜面が崩れており、大きな高巻きを強いられた。檜倉沢前後は崩壊箇所が多く、コース中の難所のひとつ。
檜倉沢手前で斜面が崩れており、大きな高巻きを強いられた。檜倉沢前後は崩壊箇所が多く、コース中の難所のひとつ。
雪国特有の横に伸びた樹木が行く手を阻む。スピードが上がらず非常に苦しい。
2023年11月04日 11:04撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/4 11:04
雪国特有の横に伸びた樹木が行く手を阻む。スピードが上がらず非常に苦しい。
たまに石垣の残骸を見つけることができる。「本当にここに国道が通っていたんだ!」と実感できて興奮する瞬間。
2023年11月04日 11:24撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:24
たまに石垣の残骸を見つけることができる。「本当にここに国道が通っていたんだ!」と実感できて興奮する瞬間。
写真では少しわかりにくいが、道の形が顕著に残っていた場所。馬車が通れるように、道幅は約5mで開削したらしい。
2023年11月04日 11:31撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 11:31
写真では少しわかりにくいが、道の形が顕著に残っていた場所。馬車が通れるように、道幅は約5mで開削したらしい。
檜倉沢を渡る箇所も大きく崩壊しており、沢床に下りるためにロープを使った。ルートの選び方次第ではロープがなくても通過できると思うが、ロープを使ったほうが早くて安全だと判断した。
2023年11月04日 12:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/4 12:02
檜倉沢を渡る箇所も大きく崩壊しており、沢床に下りるためにロープを使った。ルートの選び方次第ではロープがなくても通過できると思うが、ロープを使ったほうが早くて安全だと判断した。
檜倉沢を渡る。
2023年11月04日 12:21撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 12:21
檜倉沢を渡る。
檜倉沢の先でも、斜面が大規模に崩壊して道が完全になくなっていた。写真右手に道が見えるが、そこまでは崩れやすい急傾斜のガレ場になっており、一歩一歩慎重に通過。
2023年11月04日 12:48撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 12:48
檜倉沢の先でも、斜面が大規模に崩壊して道が完全になくなっていた。写真右手に道が見えるが、そこまでは崩れやすい急傾斜のガレ場になっており、一歩一歩慎重に通過。
檜倉沢を渡ってから対岸を見ると、通って来た道がうっすら見えた。
2023年11月04日 12:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 12:57
檜倉沢を渡ってから対岸を見ると、通って来た道がうっすら見えた。
最後の九十九折箇所。右上に道の路肩となる石垣が見える。
2023年11月04日 13:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 13:45
最後の九十九折箇所。右上に道の路肩となる石垣が見える。
道中には随所に炭焼き窯跡が残っている。廃道となった後も、山仕事の道として地元の人には利用されていたようだ。
2023年11月04日 14:06撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 14:06
道中には随所に炭焼き窯跡が残っている。廃道となった後も、山仕事の道として地元の人には利用されていたようだ。
炭焼き窯の内部。完全に苔むしているが、いつごろまで使われていたのだろうか?
2023年11月04日 14:07撮影 by  Pixel 6, Google
1
11/4 14:07
炭焼き窯の内部。完全に苔むしているが、いつごろまで使われていたのだろうか?
地獄の横伸び灌木帯。発狂しそうである。全般的に南斜面はヤブが濃く、北斜面は比較的薄かった(写真は南斜面にあたる)。
2023年11月04日 15:22撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 15:22
地獄の横伸び灌木帯。発狂しそうである。全般的に南斜面はヤブが濃く、北斜面は比較的薄かった(写真は南斜面にあたる)。
ナルミズ沢手前から見た対岸。路肩を形成する石垣が見える。
2023年11月04日 15:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/4 15:53
ナルミズ沢手前から見た対岸。路肩を形成する石垣が見える。
ナルミズ沢。沢を渡った右手路上にて2泊目のビバーク。
2023年11月04日 15:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/4 15:57
ナルミズ沢。沢を渡った右手路上にて2泊目のビバーク。
3日目。ナルミズ沢のすぐ先が崩れていたので再び高巻き。高巻き後に振り返ると、道の痕跡がはっきりと見えた。
2023年11月05日 07:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 7:35
3日目。ナルミズ沢のすぐ先が崩れていたので再び高巻き。高巻き後に振り返ると、道の痕跡がはっきりと見えた。
現在地確認はスマートウォッチで。進行状況を素早く確認できるので便利。
2023年11月05日 08:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/5 8:45
現在地確認はスマートウォッチで。進行状況を素早く確認できるので便利。
左手の岩は、道路開削の際に削ったものなのだろうか? それとも自然の岩? 判断できない。
2023年11月05日 09:13撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:13
左手の岩は、道路開削の際に削ったものなのだろうか? それとも自然の岩? 判断できない。
隧道(トンネル)があったと思われる場所。写真中央あたりに隧道が開口していたはずなのだが、完全に埋もれており痕跡はない。そのため、写真上部の場所を山越えしてここにたどり着く。
2023年11月05日 10:07撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 10:07
隧道(トンネル)があったと思われる場所。写真中央あたりに隧道が開口していたはずなのだが、完全に埋もれており痕跡はない。そのため、写真上部の場所を山越えしてここにたどり着く。
本谷を挟んだ対岸にはくっきりと道の跡が!
2023年11月05日 10:38撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 10:38
本谷を挟んだ対岸にはくっきりと道の跡が!
ズームすると石垣もはっきりと。
2023年11月05日 10:39撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 10:39
ズームすると石垣もはっきりと。
本谷に向かう。なかなかすごい風景だ。
2023年11月05日 10:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 10:45
本谷に向かう。なかなかすごい風景だ。
人物が立っている場所をよく見てほしい。立派な石垣が残っており、これは本谷に架けられた橋の橋台だと思われる。対岸にも同様な石垣があり、これを結んだ箇所に橋が架かっていたはずである。
2023年11月05日 10:56撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 10:56
人物が立っている場所をよく見てほしい。立派な石垣が残っており、これは本谷に架けられた橋の橋台だと思われる。対岸にも同様な石垣があり、これを結んだ箇所に橋が架かっていたはずである。
本谷上流部の絶景。
2023年11月05日 11:16撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 11:16
本谷上流部の絶景。
ヤブとの格闘はまだまだ続く。
2023年11月05日 11:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/5 11:47
ヤブとの格闘はまだまだ続く。
ときおりこうした開けて歩きやすい箇所もあるが、それが長く続くことはない。
2023年11月05日 13:16撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/5 13:16
ときおりこうした開けて歩きやすい箇所もあるが、それが長く続くことはない。
そろそろ居坪坂登山道に合流するはずだ……と頑張っているところに突然現れた鉄柱。新しい人工物の出現に一堂興奮。
2023年11月05日 13:36撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/5 13:36
そろそろ居坪坂登山道に合流するはずだ……と頑張っているところに突然現れた鉄柱。新しい人工物の出現に一堂興奮。
11月5日13時45分、ついにヤブ地獄を抜けて登山道に合流。左奥に延びるのが居坪坂登山道。中央のピンクテープがある方向が291号線。ただのヤブにしか見えないが、なぜかこれが現在でも国道なのである。
2023年11月05日 13:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 13:45
11月5日13時45分、ついにヤブ地獄を抜けて登山道に合流。左奥に延びるのが居坪坂登山道。中央のピンクテープがある方向が291号線。ただのヤブにしか見えないが、なぜかこれが現在でも国道なのである。
傍らに転がっていた看板にはちゃんと国道の印が。
2023年11月05日 14:04撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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11/5 14:04
傍らに転がっていた看板にはちゃんと国道の印が。
無事に清水峠に到着。この後は居坪坂登山道経由で清水まで戻った。
2024年09月12日 14:55撮影
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9/12 14:55
無事に清水峠に到着。この後は居坪坂登山道経由で清水まで戻った。
【おまけ】
291号線の群馬県側は現在でも登山道として利用されており、ヤブこぎなく通行することができる。写真は2022年10月に歩いたときのもの。
2022年10月30日 15:52撮影 by  Pixel 6, Google
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10/30 15:52
【おまけ】
291号線の群馬県側は現在でも登山道として利用されており、ヤブこぎなく通行することができる。写真は2022年10月に歩いたときのもの。

感想

2023年11月3日〜5日、「日本最難の酷道」との呼び声高い国道291号線・清水〜清水峠区間を踏破してきました。

1885年に開通したこの道、その年にいきなり大雨で崩れ、以降、補修もないままに放置されたという道です。というか、すでに道はないも同然なのですが、なぜか国道指定は取り消されずに現在に至っています。

この道の踏破に成功したのは、21世紀に入ってからは私の知る限り以下の3パーティのみ。歩いたけれど記録を公表していない人は他にもいるかもしれません。

■2007年10月・2008年10月、ヨッキれん&くじ氏が、2回に分けて新潟側の踏破に成功 https://yamaiga.com/road/shimizu/main.html

■2011年11月 小堀繁治氏が、群馬側から新潟側まで2泊3日で単独踏破 

■2020年9月20日〜21日 東京の山岳会「やまねくらぶ」のパーティが、新潟側から群馬側まで通して踏破 https://youtu.be/6MPkCQHADoc?si=VLUI9_p7X0-AWfXz


踏破には、気が狂いそうになる密ヤブを2〜3日間こぎ続ける根性が必要になります。精根尽き果てました……。


【メンバー】
森山憲一(筆者)
藤本 尭(奥多摩七ツ石小屋)
八十島士希(早稲田大学探検部)
木村泰斗(早稲田大学探検部)


【装備的アドバイス】
・ヘルメット……木にガンガン頭をぶつけるので必携。
・スパイク足袋……291号線のベストシューズ。横に伸びた木を踏んで越えたり、不安定な斜面をトラバースすることが多く、登山靴では滑りやすい。今回は2人がスパイク足袋、1人がトレッキングブーツ、森山はラバーソールの沢シューズを使用。沢シューズも悪くはなかったが、スパイク足袋のほうがよい。
・革手袋……トゲのある植物あります。
・すねをガードするもの……倒木等にぶつけてアザだらけになる。森山は沢登り用のレッグガードを使ったが調子よかった。


【記録】
・『山と溪谷』2024年11月号にこの山行の記事を掲載しています
https://www.yamakei.co.jp/products/2824901600.html

・山と溪谷オンライン(登録等なしでGPXデータをダウンロードできます) 
https://www.yamakei-online.com/cl_record/my_detail.php?id=305581

・YAMAP https://yamap.com/activities/34497441


【追加情報】
麓の清水集落に住む方から、昔のようすを聞くことができました。それによると、291号線は昭和初期にはすでにまともに通れる状態にはなかったようです。ただしその後も昭和30年代くらいまで、道は炭焼きの場として地元の方に利用されていました。国道の石垣の残骸を利用して炭焼き窯を作り、沢伝いにそこまで通って利用されていたそうです。登川本谷と丸ノ沢の出合(現在の謙信尾根分岐あたり)にかつて牛首という小さな集落があり、そこに薪を集める薪小屋をたて、馬や牛で清水へ運んでいたとのことです。



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