八溝山地主脈縦走＜14＞宿〜関ノ田和峠〜高戸山〜常陸大子駅

1996年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 22.4km
• 登り: 536m
• 下り: 679m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:45

11:15 宿
11:30 11:30 大道沢への峠
12:40 12:40 関ノ田和峠（県道須賀川大子線）
13:15 13:15 高戸山
14:00 14:25 584mピーク
15:10 15:10 604m北方700m地点
15:50 15:50 左貫林道出合
16:10 16:10 関ノ田和
16:35 17:00 奥久慈茶の里公園
19:00 常陸大子駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

行き／北千住駅(7:12)JR常磐線331M→水戸駅(9:15/9:27)JR水郡線3329D→常陸大子駅(10:33/10:58)タクシー〜宿(11:15)
帰り／常陸大子駅(20:23)JR水郡線336D→水戸駅(21:41/21:47)JR常磐線472M→北千住駅(23:27)
○費用：電車賃(JR)：JR東日本スーパーホリデー・パス4,000円、大子温泉玉屋旅館のしゃも弁当900円(+消費税)、入湯料300円

写真

1/1 0:07

水郡線・常陸大子駅に歩いてつなぐのも、新田山、石尊山に続き、今日で3回目になる予定です。

1/1 0:07

予約しておいた玉屋旅館のしゃも弁当を取りに行って、宿に向けてタクシーで出発します。

1/1 0:08

宿から前回の下山地点である栃木県側の大道沢につながる峠に上がります。少し雪が残っています。

1/1 0:08

358mピークの北側の峠は、古い2万5千図では破線の道ですが、車道が通っています。

1/1 0:09

さらに尾根を北西にたどります。

1/1 0:09

ここで乾燥させているような・・・

1/1 0:10

県道須賀川大子線の関ノ田和峠に出ます。

1/1 0:10

そこから鳥居をくぐって高戸山の登りになります。

1/1 0:11

高戸山の三角点は稜線から東側に少しはずれています。「高戸山」という山名板が2枚ありました。

1/1 0:11

遥か奥に、八溝山が頭を見せています。

1/1 0:11

鶏足山塊、鷲子山塊から八溝山塊に入っても、麓の集落が間近で生活臭かった山行でしたが、ようやく山登りらしい感じになってきました。

1/1 0:12

さらに584m、604mの2つのピークを越えましたが、時間を考え、東に林道が近付いている地点で東に沢沿いに下ります。

1/1 0:12

途中で砂利道になって、左貫林道に出ます。

1/1 0:13

関ノ田和に出て常陸大子駅に向かうと、加藤茶扮する「茶の里仙人」をシンボルにした奥久慈茶の里公園という施設ができているので寄っていきます。

1/1 0:13

ここから常陸大子駅までの道のりはまだまだ遠いです。大子駅前玉屋に再び顔を出して、300円払って入湯し、帰京しました。

感想

usubashiro

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