六甲山 を越えて有馬 瑞宝寺公園の紅葉

2023年11月19日(日) 〜 2023年11月20日(月)

• GPS: 13:53
• 距離: 28.5km
• 登り: 2,031m
• 下り: 2,025m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:57
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:29

7:00 天上川公園
7:03 7:03 岡本八幡神社
7:23 7:23 保久良神社
7:51 7:53 金鳥山
7:56 7:57 森林管理道金鳥山分岐
8:07 8:07 本庄山
8:20 8:25 風吹岩
8:43 8:43 荒地山への分岐
8:52 8:52 黒五谷入口
9:20 9:21 雨ヶ峠
9:23 9:23 雨ヶ峠三角点
9:41 9:42 東お多福山
9:54 9:57 土樋割峠
10:03 10:03 本庄堰堤北側の分岐
10:47 10:47 一軒茶屋
10:55 11:08 六甲最高峰トイレ
11:12 11:23 六甲山
11:31 11:31 一軒茶屋
12:10 12:12 筆屋道分岐
12:32 12:36 展望台
13:11 13:19 瑞宝寺公園
14:26 14:29 銀の湯
14:31 14:31 有馬本温泉 金の湯
14:42 14:44 銀の湯
14:47 14:47 池之坊駐車場
14:52 15:01 有馬本温泉 金の湯
15:02 15:30 有馬バスターミナル（阪急バス）
15:31 有馬本温泉 金の湯

2日目

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:38

15:31 有馬本温泉 金の湯
6:38 6:49 有馬バスターミナル（阪急バス）
6:50 6:50 有馬本温泉 金の湯
6:59 6:59 有馬里駐車場
7:03 7:05 ロープウェイ有馬温泉駅
7:13 7:13 崩落箇所
7:21 7:21 炭屋道合流点
7:46 7:52 紅葉谷
8:04 8:05 七曲滝
8:47 8:48 極楽茶屋跡
9:15 9:15 西お多福山
10:15 10:18 森林管理道分岐
10:28 10:29 西おたふく山分岐
10:43 10:49 西滝ヶ谷方面分岐
10:53 10:53 打越峠分岐
11:05 11:05 黒五谷
11:22 11:22 打越峠
11:29 11:29 森林管理道八幡谷分岐
11:47 11:48 山の神
11:58 12:02 八幡滝
12:13 12:13 岡本八幡神社
12:19 ゴール地点

天候

晴れ 風が吹く

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岡本の駐車場 700円×2

写真

11/19 7:17

11/19 7:21

11/19 7:45

六甲アイランド

11/19 7:52

金鳥山

11/19 7:56

11/19 8:16

11/19 8:21

風吹岩

11/19 9:20

雨が峠

11/19 9:27

11/19 9:39

東おたふく山から大阪湾

11/19 9:41

11/19 9:55

土樋割峠

11/19 10:46

一軒家茶屋

11/19 10:47

11/19 11:01

ここで弁当

11/19 11:08

11/19 11:15

11/19 11:17

11/19 11:24

11/19 11:28

11/19 11:30

11/19 11:32

11/19 12:10

瑞宝寺公園へ

11/19 12:32

有馬富士遠望

11/19 12:41

11/19 12:58

11/19 13:06

瑞宝寺公園

11/19 13:07

11/19 13:08

11/19 13:10

11/19 13:11

11/19 13:13

11/19 13:17

11/19 14:42

11/19 14:52

湯本坂

11/19 14:58

天神泉源

11/19 15:20

ねねの像

11/20 6:36

湯本坂

11/20 7:21

11/20 7:30

11/20 8:01

11/20 8:07

11/20 8:10

紅葉谷道

11/20 8:16

11/20 8:45

極楽茶屋跡

11/20 8:47

11/20 9:52

11/20 10:26

西おたふく山分岐
住吉道へ

11/20 11:06

11/20 11:19

打越峠

11/20 11:33

11/20 11:46

11/20 11:47

11/20 11:58

11/20 11:59

11/20 12:00

八幡滝

11/20 12:02

11/20 12:05

11/20 12:06

感想

ymiyake

近畿で有名な瑞宝寺公園の紅葉。前回は少し遅かったのでリベンジ。ピッタリでした。秀吉が愛した紅葉、さすがです。
湯本坂をブラブラして、温泉は金の湯！