■写真1 - 吹上BS
梅田線から東陵を詰めるルートもあります。
車道歩きが長いのと、バスの時間がイマイチ合わないので止めました。
0
4/26 9:36
■写真1 - 吹上BS
梅田線から東陵を詰めるルートもあります。
車道歩きが長いのと、バスの時間がイマイチ合わないので止めました。
■写真2
おびただしい数の路駐。
道交法的にはOKでも、地域住民には迷惑でしょうね。
0
4/26 9:51
■写真2
おびただしい数の路駐。
道交法的にはOKでも、地域住民には迷惑でしょうね。
■写真3 - 駒形登山口
ここから、西稜の北側と南側のルートに分かれます。
南側の沢沿いを詰める方が人気なようです。
0
4/26 9:57
■写真3 - 駒形登山口
ここから、西稜の北側と南側のルートに分かれます。
南側の沢沿いを詰める方が人気なようです。
■写真4
やっと車道歩きが終わりました。
照り返しがなくなり、体感温度が変わったように感じます。
0
4/26 10:01
■写真4
やっと車道歩きが終わりました。
照り返しがなくなり、体感温度が変わったように感じます。
■写真5
カッコウソウでは?という意見が多数。
5月には見頃を迎えるそうですよ。
0
4/26 10:05
■写真5
カッコウソウでは?という意見が多数。
5月には見頃を迎えるそうですよ。
■写真6
涼しげな沢沿いを詰めていきます。
木々が直射日光をガードしてくれるので、実際に涼しいです。
0
4/26 10:15
■写真6
涼しげな沢沿いを詰めていきます。
木々が直射日光をガードしてくれるので、実際に涼しいです。
■写真7
登山道脇に群生していたのはニリンソウ。
一人っ子の株も多く、必ず2輪が咲くわけではないようです。
5
4/26 10:23
■写真7
登山道脇に群生していたのはニリンソウ。
一人っ子の株も多く、必ず2輪が咲くわけではないようです。
■写真8
ヒトリシズカ。
この時期の花ですが、この辺りではあまり見られませんでした。
1
4/26 10:24
■写真8
ヒトリシズカ。
この時期の花ですが、この辺りではあまり見られませんでした。
■写真9
スミレ。
意外とバリエーションが豊かで、特定するのは難しいです。
1
4/26 10:39
■写真9
スミレ。
意外とバリエーションが豊かで、特定するのは難しいです。
■写真10
いつしか沢も枯れ、登山道の勾配が上がります。
沢筋を詰めるので、稜線へのラストスパートは仕方ないですね。
0
4/26 10:49
■写真10
いつしか沢も枯れ、登山道の勾配が上がります。
沢筋を詰めるので、稜線へのラストスパートは仕方ないですね。
■写真11 - 肩の広場
鞍部には鳴神神社と、狛犬…のようなモンスター?
ランチを楽しむ沢山のハイカーで賑わいます。
2
4/26 11:09
■写真11 - 肩の広場
鞍部には鳴神神社と、狛犬…のようなモンスター?
ランチを楽しむ沢山のハイカーで賑わいます。
■写真12 - 鳴神山(桐生岳)
先ずは展望の良い桐生岳へ。
子供たちが大はしゃぎで猿山と化した山頂。
0
4/26 11:15
■写真12 - 鳴神山(桐生岳)
先ずは展望の良い桐生岳へ。
子供たちが大はしゃぎで猿山と化した山頂。
■写真13 - 鳴神山(桐生岳)
展望は素晴らしいものの、春霞で赤城山がギリギリ。
他に同定できそうな山は見えませんでした。
1
4/26 11:17
■写真13 - 鳴神山(桐生岳)
展望は素晴らしいものの、春霞で赤城山がギリギリ。
他に同定できそうな山は見えませんでした。
■写真14 - 鳴神山(桐生岳)
辛うじて間に合ったアカヤシオ。
周りのハイカーからも残念がる声が漏れます。
4
4/26 11:17
■写真14 - 鳴神山(桐生岳)
辛うじて間に合ったアカヤシオ。
周りのハイカーからも残念がる声が漏れます。
■写真15 - 鳴神山(桐生岳)
春の遠望を彩るアカヤシオ。
次は仁田山岳へと行ってみましょう。
1
4/26 11:18
■写真15 - 鳴神山(桐生岳)
春の遠望を彩るアカヤシオ。
次は仁田山岳へと行ってみましょう。
■写真16 - 鳴神山(仁田山岳)
狭い山頂、そこかしこの登山道に座り込んでランチするハイカー。
退いてくれる気配がないので遠回りします。
1
4/26 11:25
■写真16 - 鳴神山(仁田山岳)
狭い山頂、そこかしこの登山道に座り込んでランチするハイカー。
退いてくれる気配がないので遠回りします。
■写真17 - 鳴神山(仁田山岳)
桐生岳よりも、少し色が薄いように見えます。
株の数では仁田山岳の方が多いように感じました。
0
4/26 11:29
■写真17 - 鳴神山(仁田山岳)
桐生岳よりも、少し色が薄いように見えます。
株の数では仁田山岳の方が多いように感じました。
■写真18 - 鳴神山(仁田山岳)
今から咲くような蕾もあります。
が、全体的には終盤で翌週末は厳しいでしょう。
2
4/26 11:29
■写真18 - 鳴神山(仁田山岳)
今から咲くような蕾もあります。
が、全体的には終盤で翌週末は厳しいでしょう。
■写真19 - 鳴神山(仁田山岳)
山頂近くの第一展望台より。
誰もいなくて静かだったので、ここで少し休みます。
2
4/26 11:31
■写真19 - 鳴神山(仁田山岳)
山頂近くの第一展望台より。
誰もいなくて静かだったので、ここで少し休みます。
■写真20
さて、吾妻山へ向けて縦走を始めましょう。
標準CTがないと、少しだけ不安になります。
0
4/26 11:50
■写真20
さて、吾妻山へ向けて縦走を始めましょう。
標準CTがないと、少しだけ不安になります。
■写真21
序盤は下り基調で、たまに平坦な尾根道。
こういう風景の中を歩くのはホント気持ちいいですよね。
1
4/26 12:07
■写真21
序盤は下り基調で、たまに平坦な尾根道。
こういう風景の中を歩くのはホント気持ちいいですよね。
■写真22 - 花台沢ノ頭
1/25,000地図にも記載がないピーク。
あまり広くなく展望もないので、休憩には不向きなようです。
0
4/26 12:24
■写真22 - 花台沢ノ頭
1/25,000地図にも記載がないピーク。
あまり広くなく展望もないので、休憩には不向きなようです。
■写真23
これは写真に収めるでしょう。
鳴上神社の狛犬といい、ちょっと風変わりな石像が多いようです。
2
4/26 12:41
■写真23
これは写真に収めるでしょう。
鳴上神社の狛犬といい、ちょっと風変わりな石像が多いようです。
■写真24
金沢峠からは登り返しもエスカレートしてきます。
梅田方面に下りれば、ゆるハイクで済むでしょう。
0
4/26 13:02
■写真24
金沢峠からは登り返しもエスカレートしてきます。
梅田方面に下りれば、ゆるハイクで済むでしょう。
■写真25
極楽とんぼ氏の墓誌。
VRを詰めている最中に滑落死してしまったようです。
0
4/26 13:37
■写真25
極楽とんぼ氏の墓誌。
VRを詰めている最中に滑落死してしまったようです。
■写真26
近くには、慰霊に飾られた樹。
ここまで弔ってくれる仲間が、果たして自分には居るだろうか。
2
4/26 13:38
■写真26
近くには、慰霊に飾られた樹。
ここまで弔ってくれる仲間が、果たして自分には居るだろうか。
■写真27
杉林が伐採された展望地を横目に歩きます。
花粉の少ない杉を植樹しているのだとか。
0
4/26 13:42
■写真27
杉林が伐採された展望地を横目に歩きます。
花粉の少ない杉を植樹しているのだとか。
■写真28
満開の株もあれば、意外と全然の株もあり。
かなり個体差が大きいようです。
1
4/26 13:43
■写真28
満開の株もあれば、意外と全然の株もあり。
かなり個体差が大きいようです。
■写真29
キャタピラ道と併走する登山道。
森を護るための破壊は、きっと必要悪なのでしょう。
0
4/26 14:01
■写真29
キャタピラ道と併走する登山道。
森を護るための破壊は、きっと必要悪なのでしょう。
■写真30
俯きがちな白い君の名は?
頑張ってググったのですが時間切れです。
2
4/26 14:12
■写真30
俯きがちな白い君の名は?
頑張ってググったのですが時間切れです。
■写真31
尚も時折り見せてくれる気持ち良い区間。
でも、あと1ヶ月が精々でしょうね…暑さには敵いません。
0
4/26 14:13
■写真31
尚も時折り見せてくれる気持ち良い区間。
でも、あと1ヶ月が精々でしょうね…暑さには敵いません。
■写真32
ラストは怒涛の階段祭りで太ももを壊しに掛かってきます。
高度計を見ながら、吾妻山との高低差に嫌な予感はしていましたが…。
0
4/26 14:33
■写真32
ラストは怒涛の階段祭りで太ももを壊しに掛かってきます。
高度計を見ながら、吾妻山との高低差に嫌な予感はしていましたが…。
■写真33
そんな階段の合い間にイカリソウ。
錨を連想させる形をしているのが分かります。
3
4/26 14:35
■写真33
そんな階段の合い間にイカリソウ。
錨を連想させる形をしているのが分かります。
■写真34 - 女山
前半に楽をした分だけ、後半に皺寄せが来るルート。
ここから一旦下り、最後の階段が始まります。
0
4/26 14:42
■写真34 - 女山
前半に楽をした分だけ、後半に皺寄せが来るルート。
ここから一旦下り、最後の階段が始まります。
■写真35
呼吸を整えるついでにイカリソウ。
背丈が低くて俯きかげんな花は撮るのが難しいです。
1
4/26 14:52
■写真35
呼吸を整えるついでにイカリソウ。
背丈が低くて俯きかげんな花は撮るのが難しいです。
■写真36 - 吾妻山
やっと着いたのは、混雑は想定内の吾妻山。
各種団体が犇き、そんなに広くない山頂は大賑わいです。
0
4/26 14:54
■写真36 - 吾妻山
やっと着いたのは、混雑は想定内の吾妻山。
各種団体が犇き、そんなに広くない山頂は大賑わいです。
■写真37 - 吾妻山
この辺りで目を引いたのは、ツツジとアオダモ。
花期を迎えると遠目には綿毛のようです。
2
4/26 15:04
■写真37 - 吾妻山
この辺りで目を引いたのは、ツツジとアオダモ。
花期を迎えると遠目には綿毛のようです。
■写真38 - 吾妻山
唯一の展望は市街地へ。
山に阻まれて密集している様子が窺えます。
1
4/26 15:08
■写真38 - 吾妻山
唯一の展望は市街地へ。
山に阻まれて密集している様子が窺えます。
■写真39
お手軽ハイキングコースかとおもいきや、なかなかの岩稜地帯。
ロープは何箇所も垂れていますが、いずれも不要レベルです。
0
■写真39
お手軽ハイキングコースかとおもいきや、なかなかの岩稜地帯。
ロープは何箇所も垂れていますが、いずれも不要レベルです。
■写真40
標高を落とすに連れて、目立つのはツツジ。
ヤマツツジでは到底敵わない華やかさです。
1
4/26 15:39
■写真40
標高を落とすに連れて、目立つのはツツジ。
ヤマツツジでは到底敵わない華やかさです。
■写真41
車道にでました。
登り返すルートも見えますが、もう下山気分なので舗装路へ。
0
4/26 15:42
■写真41
車道にでました。
登り返すルートも見えますが、もう下山気分なので舗装路へ。
■写真42
1/25,000地図では駅までの最短ルート。
半分放し飼いの犬に吠えられて焦りました。
0
4/26 15:49
■写真42
1/25,000地図では駅までの最短ルート。
半分放し飼いの犬に吠えられて焦りました。
■写真43
山では見かけない藤。
そういえば隣の足利市では藤が見頃のようです。
0
4/26 15:51
■写真43
山では見かけない藤。
そういえば隣の足利市では藤が見頃のようです。
■写真44 - 桐生駅
歩いて駅まで戻り、下山完了です。
酒類は駅構内の売店で買えました。
0
4/26 16:03
■写真44 - 桐生駅
歩いて駅まで戻り、下山完了です。
酒類は駅構内の売店で買えました。
■写真45
おまけは名物と謳う桐生ソースカツ丼。
人気店で開店後20分で満席になりました。
1
4/26 17:26
■写真45
おまけは名物と謳う桐生ソースカツ丼。
人気店で開店後20分で満席になりました。
チゴユリです。
ありがとうございます。
スッキリしました
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する